(参加者11名+坊守+住職)
こんなプランでお話いたしました
● 念仏、『正信偈』(同朋奉讃式) 唱和
● 音読: 序文〜第10章 (毎回ご一緒に音読します) ● 第2章
第2章には、晩年の親鸞聖人を東国から訪ねてきた何人かの人たちを前に、聖人の語られたお言葉がのせられています。 (1) なぜ彼らは、命がけで、はるばる十余ヶ国の境を越えて、親鸞聖人を訪ねてこなければならなかったのか。その背景を知って頂くために、今回は、まず、親鸞聖人の御生涯と、その時代背景について、簡単にお話いたします。
(2) 時間がゆるせば、「親鸞におきては」という最初の段落の終わりまで読もうと思います。第2章の内容は、親鸞聖人の信仰告白です。 ● 座談会: (では、お茶でも飲みながら… 雑談でも…)
● 次回のご案内: 第6回 11月24日(土)午後2時〜4時 ● 念仏 唱和
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