(参加者14名+坊守+住職)
こんなプランでお話いたしました
● 念仏、『正信偈』(同朋奉讃式) 唱和
● 音読: 序文〜第10章 (毎回ご一緒に音読します) ● 第2章 (前回を思い出して頂きながら) 第2章には、晩年の親鸞聖人を東国から訪ねてきた何人かの人たちを前に、聖人の語られたお言葉がのせられています。 なぜ彼らは、命がけで、はるばる十余ヶ国の境を越えて、親鸞聖人を訪ねてこなければならなかったのか。
「善鸞の義絶」 造悪無碍、専修賢善 第2章の内容は、親鸞聖人の信仰告白です。東国の御同行の「揺れる信心」と、親鸞聖人の「不動の信心」(金剛の信心)が読み取れます。
私たちは、どうでしょうか。 ● 座談会: (では、お茶でも飲みながら… 雑談でも…)
● 次回のご案内: 第7回 12月22日(土)午後2時〜4時 ● 念仏 唱和
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