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6月2日

「IT革命」の言葉を聞いてjからわずかの月日しか立ってないのに、最近ITフーバーも少し静かになってきましたね。
「情報技術」この言葉をまき散らしたのは、森首相、そして支持率絶頂の小泉首相は、「構造改革」一点張りですね。
我が国のIT化の遅れはひどいもので、インターネットの普及率だけを見ても欧米の40パーセントに比べ20パーセント以下という状況です。
今年1月6日に「高度情報通信ネットワーク社会形成基本法」という法律が施行されました。この法律は、高度情報通信ネットワークを確立することによって
国民の誰もが様々な情報を入手し、共有し、発信するために自由で安全に利用できる環境を整え、創造的で活力のある社会をつくることが目的とされています。
そのため、国が支援し、その“中身づくり”の主役は国民であることが原則とされています。しかし現実には具体的な革命(?)像が描けないままにビジョンだけが先行しているのが現実のようですね。
その上PCメーカーと通信事業者やプロバイダーなどのコマーシャルベースが最先行、多くの人はとまどうことしきり・・・・・
でも、これからの国際社会においては「IT化」は必至。その一役をになうのは私たちをおいてほかにありません。さっきの20パーセントにカウントされているのですから・・・・・!
 

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6月9日

来週の日曜日17日は「父の日」ですね。「母の日」の起源と歴史的経過はこのニュースの5月12日号でくわしくお知らせしましたが。案外知られていないのが「父の日」です。
父の日っていつから始まったかご存知ですか?
1909年アメリカで、ソノラ・スマート・ドットという女性が母の日の説教を聞きながら、あることを考えていました。
早くに母を失った彼女は、父親の手で育てられました。彼女の父は有名な軍人でしたが、あらゆる犠牲を払って彼女を育てただけでなく、だれの目から見ても、勇敢で、無私で、愛の人でした。
ソノラは、父が自分にとって、どんなに特別なものであったのかを、多くの人に知ってもらいたいと思い、父親の誕生日が6月だったことから、1916年6月19日(大正5年)にワシントン州スポーカンで、初めての父の日を祝いました。これが父の日の起源と言われています。
やがて、父の日は、アメリカ中で祝われるようになり、1972年にニクソン大統領によって、国民の祝日として守るように定められました。これは、アメリカで母の日を祝うようになってから、ほぼ60年後のことでした。(母は強し)『父親を尊敬し、称え祝う日』それが『父の日』なのです。そして、 父の慈愛と労苦に感謝を捧げる日もあるのです。
カーネーションを贈る母の日とは違って、父の日特有の贈り物というものはなく一般にはネクタイ、財布、シャツ、ライターなどが多いようですね。
昨今の厳しい世情の中で必死で生き延びているお父さんに対し、年に1度くらいは、心からの感謝の気持ちを表すためのプレゼントを考えてみてはいかがですか。
私?うーん。一応3児のパパで2児のジジではありますが、感謝され敬愛されるとういう言葉には程遠い父であったと思います。誰か一人くらい何かチョーダイ!
「地震、雷、火事、おやじ」は昔のこと、「自信(妻の)、雷(妻の)、家事(父・夫)・おやつ」・・・・・親父の地位は何番目???
日本の父の日は、アメリカと同様に6月の第3日曜日ですが、ブラジルの場合は、8月の第2日曜日、 オーストラリアは、9月第1日曜日スウェーデンのFars dag (父の日)は、11月の第2日曜日、台湾では、「パーパー節」と呼ばれ、8月8日の語呂合わせになっているそうです。
 

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6月16日

うっとおしい梅雨空が続きますね。今日は「和菓子の日」です。平安時代嘉祥元年(848年)の6月16日に、疫病退散を願って16個の菓子を神前に供えたという故事にちなみ、全国和菓子協会が1979年制定したそうです。
6月末といえば、一年の折り返し点。水無月(みなつき)ですね。その名にちなんだ京都の和菓子・水無月は皆さんもよくご存知ですね。
ういろうに小豆をのせたお菓子。ちょうど1年の半分が終わった6月30日に、半年間の無事を感謝し、残り半年間の息災を願う"夏越しの祓え(なごしのはらえ)"という神事に京都ではこの水無月をいただくのが風習となっています。
悪疫や災難を防ぐ効ありと今日までその習慣が息ずいているのですね。
京都の歳時記には、何月何日に何を食べるなどという言い伝えがありますが古くから都市が発達し,貨幣経済=資本主義が浸透していたことの現れでもあるといえるのではないでしょうか。商品を大量に売りさばくことと,キャッチフレ−ズは切っても切れない関係にあるものです。
風流な歳時記も,情緒的な面ばかりでなく、実はこのような近代資本主義的な背景もあるのかも知れませんね。
何はともあれ、見た目にも涼しげなこのお菓子は甘党にとっては、6月と言わず夏の間中、食べたいものですね。手始めに、明日の父の日の心ばかりのプレゼントにいかがですか?
 

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6月23日

今日は一日雨になりそうですね。
23日は毎月「フミの日」日頃ご無沙汰している人にはがきでも出しては?面倒な人はメールを。それも面倒な人は、
先週紹介したEカードでも・・・・・・この前の雨の日のたそがれ時住宅街を歩いていたら何とも言えないような甘い香りが立ちこめてきました。
鉢植えが一杯おかれている家からあたり一面に漂っているクチナシの香りでした。なぜかしばし立ち止まって目を閉じて甘い匂いに捕らわれていました。
いつか、どこかで、何度か同じようなことがあったような・・・・
それも決まって雨の日の薄暮か夜明け頃。沈丁花であったり、アジサイであったり百合であったり、菖蒲であったり・・・・・
花は違っても、香りのない花であっても、思いでの匂いというものがあります。
いつだれとどこで・・・・?そんなことはどうでもいいのですが、仕事のことやその他現実的なことで頭の中が一杯のとき突然過去の世界を呼び覚まし、つかの間のやすらぎを与えてくれた花の香りに喜びを感じました。
今日はお天気のせいか、ロマンチックなおじさんになっています。
 

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6月30日

今日は6月30日、17号でも触れましたが、半年間の健康を感謝するとともに、残る半年の無病息災を祈願して京都の和菓子「水無月」を食べるのが習わし。
一年の折り返し点である今日。明日から新しい半年が始まります。
今年のお正月あなたはどんな目標を立てましたか?
そして、それは実行できましたか?私は毎年大きな目標を立てるのですが、およそ守れたり達成出来た試しがありません。そこで今年は「腹を立てない」ということだけを一年の目標にしてみました。なんとか今のところ守れているようですが・・・・年末に同じことが言えるでしょうか?
「折り返し点」というのは、山登のように、仕事にも、遊びにもたびたびやってくる節目ですね。ゴールを目指すためにどうしても通過しなければならない折り返し点。人生そのものにも折り返し点がありますね。
一年の半分をすぎた今日、この半年を振り返り、残る半年の抱負と目標をたてなおしては・・・・?
何はともあれ、元気で楽しくやりましょう!(人生の折り返し点はとっくに通り過ぎた私です・・・・)
 

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