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7月7日

今日は七夕ですね。織姫と牽牛の年に一度のデートの日 
として伝説が伝えられている日ですが、みなさんこれまでに天の川を渡って二つの星が一つになる夜空を何回見ましたか。きっと皆無かほんとに数える位ではないでしょうか。 
それもそのはず、梅雨のさなかの7月7日は雨天のため、天の川すらちゃんと見えた年は少なかったということです。
では、どうして7月7日なんでしょうね?それはね、旧暦の7月7日つまり七夕は秋の行事であって夜空には大きく天の川が見えていたのですが、新暦になって梅雨空の七夕になってしまたということなんです。
織り姫・牽牛伝説にはいろいろな説がありますが、いづれも天の川の上方に織女星(琴座の主星・ベガ)、下方に牽牛星(鷲座の主星・アルタイル)がありこの両星が隔たりを持って見えるときと接近して見えるときがあることから、人々によって作りあげられたメルヘンの世界です。
さてさて、今夜の星空はどんな具合でしょうか?情報化時代の中でともすれば、バレンタインデーや母の日のプレゼントなどには目ざとい現代の生活ですが、年に一度くらい現実を忘れて星空に願いをこめるメルヘンチックな気持ちも持ちたいものですね。お月さんの中ではウサギが餅つきを、そして天の川を年に一度だけ越えて逢える二つの星のロマン・・・・・素敵ですね。
どうか今夜はいい星空となりますように。
私は、雨でも空を見上げています。ひょっとして私の醜い顔が夜空に写っていたりして・・・・・(・_・)......ン?
 

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7月14日

夏本番。京都の夏は祇園祭に始まって大文字五山送り火
で幕を閉じます。今日から宵山、そして17日はクライマックスの山鉾巡行です。いよいよ夏本番。全国的に異常な暑さが続いていますが、埼玉県熊谷市では、この夏全国最高の39.3度を記録したそうです。こりゃたまらん!というところですね。
そこで涼しい(?)話題をひとつ。
世界文化遺産に登録されている二条城では,築城400年記念プレイベントとして、7月14日(土)〜16日(月)今日から三日間、16時以降に,浴衣・着物姿で入城の方は,大人600円の入場料が無料となります。
浴衣・着物で夕涼みと題して、開城時間も2時間延長して、午後七時までとなります。 今回のイ ベントでは,普段,非公開の清流園も散策できます。また, 14日には,菊水鉾保存会による祇園囃子,15・16日には,邦楽 の演奏が行われます。
京都にいながら案外二条城に入ったことがないという人も多いのでは?
ぜひあなたもこの機会にお出かけになっては?
 

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7月21日

スウェーデンの通信機器大手メーカー、エリクソンが発表した6月期決算では、日本円にして1704億円の赤字。
年同期では、102億円の黒字だったということで、携帯電話部門の売り上げが39パーセントも減少していることが最大の原因だそうです。
一方破竹の勢いで延びてきた、全世界でのパソコンの出荷台数も、年同期比2.0%減の2978万3000台と、初めて前年同期比で減少したということです。景気減速の米国を始め、日本、アジア、欧州など世界規模でパソコン需要が減速していることがわかりました。
「やっぱりね。」と思うのは私だけでしょうか?バブルの崩壊ではありませんがマスコミや金融機関、不動産会社、証券会社等が、金融や不動産などに無縁な人を煽って虚像の「バブル景気」でっち上げたのとなんとなく似ているような。
マスコミや政府が明けても暮れてもお題目のようにIT、ITとまくし立て、悪乗りしたパソコンメーカーや、ソフトウエアの開発会社は、機械やソフトのバージョンやモデルチェンジを繰り返し、マシンになじんできた頃には骨董品、そしてやっと使い方をマスターしたソフトは一年程度の周期でバージョンアップ・・・・・
機械が好きで、珍しい物・新しい物を追いかける一部のパソコンマニア(私もそうですが)は別として、大枚をはたいて買った機械が3年も立たないのに「ゴミ同然」の扱いをされたのではたまりませんね。
このままでは、人気絶頂のパソコン、携帯電話などを中心する情報革命も何となく実体のない物となってしまいそうな気がしてなりません。
「情報バブル」の崩壊を未然に防ぐのは、日夜ITの恩恵を被っている私たち自信がしっかりと実体を見つめ、身近なITについての知識の向上を図る以外にないと思います。いまインターネットをはじめとするパソコンの世界に少なくとも身を置いている私たちは、これから始めようとする人に良きアドバイザーであり良い意味で役に立てれば・・・・・これが私の思いです。そのことの実現に向けてなんて・・・・朝からむづかしいことを言っているおじいさんなのであります。
 

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7月28日

うなぎの厄日「土用の丑」、ほんとに暑かったですね。
皆さんはうなぎをお食べになりましたか? 
もちろん!おかげで元気モリモリ・・・・それは結構ですね。 
各季節それぞれに土用があるのですが、現在ではなぜか夏の土用(立秋前18日)だけが一般に親しまれています。
土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは、江戸時代に平賀源内が、宣伝用に看板に『土用の丑の日』と書いてから流行したといわれています。
うなぎの歴史は古く奈良時代から食べられていたようです。 うなぎは太平洋南方の海で孵化し冬から春にかけて海を泳いで日本の川にやってきます。
この幼魚(シラスうなぎ)を養殖して食用うなぎとなります。天然物は少なくほとんどが養殖で、近年は中国や台湾、韓国からシラスうなぎを輸入しているので、季節に関係なくいつでも出回ってるようですね。

<関東と関西の違い>をご存知ですか?
●うなぎのさき方は関東は背開きにし関西は腹開きにします。
●焼き方も関西風は開いたうなぎを頭をつけたまま素焼きにして、タレをつけて焼きます。
●関東風は頭を取って白焼きにし蒸してから蒲焼きにします。
そんなことはともかく、例年にも増して蒸し暑いこの夏を元気で乗り切りましょう。寝ることと食べることこれが最も大切なこと。暑い夏はとにかく慌てずゆっくりとやりましょう。
 

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