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9月1日

9月になりました。朝夕めっきり涼しくという言葉が聞かれる 今日この頃です。でもまだ最高気温は30度前後、これからしばらくは寒暖の差が激しいので、寝冷えをしないように!
それにしても、例年にも増して暑かったこの夏いろんな記録が更新されました。 
京都・滋賀 では電力消費量もグングン上昇し、8月2日の午後、1時間あたり京都で384万2千キロ滋賀で258万7千キロと、過去最大の値を記録しました。また、京都市内で7・8月の2ヶ月間に熱中症で救急搬送された人は150人と昨年度の2倍、7〜8月の「熱帯夜」30日間と記録更新。
暑さで外出する元気もないのか新幹線利用もJR発足後、最低を記録しました。
今日は「防災の日」去年までの私は、防災訓練で夏の仕上げ?の24年間。今年は直接仕事とは関係なくなりましたが、生涯9月1日は私をわくわく?させる日でしょう。
今年も全国で訓練が繰り広げられます。そして京都では左京区全域をメイン会場に、市内各地でさまざまな取り組みが行われます。
今年も猛暑の中、訓練準備にあたられた関係者のみなさん本当にご苦労さまです。そして、あちこちで何らかの形で参画されるあなた。天は自らを助くるものを助く・・・・みんなが災害に強くなり「自分だけは災害で命を落とさない」ことを至上目標に、そして生き残った人助かった人は、被害をこうむった人、弱い立場の人々に手をさしのべる・・・・・・・これが究極の防災対策だと思います。そのことの実現にはソフト・ハード両面からまだまだ遠い道のりです。今日の防災の日、家族みんなで我が家の防災対策について語り合う日としていただければ・・・・・・・
かく申す私、皆さんがこのメールをごらんになるころには、新幹線で東京に向かっています。おととし64歳で急逝した埼玉の義兄の3回忌法要のため深谷市に行ってきます。防災訓練の日に法事・・・・・去年までの私なら当然仕事優先でした。それなのに防災課のみなさんすみません。せめて、アニメカードで防災の日のご挨拶を!
 

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9月8日

「鈴虫、コスモス、赤とんぼ、見上げる空にはイワシ雲」9月に入ってから急に秋が近づいてきましたね。台風15号の動きも心配です。
ところで、明日9月9日は五節句のひとつ重陽の節句です。
9が重なった日ということで重九の節句ともいい、おめでたい日とされています。
中国では古くから、この日は野山にでて宴をもよおし、登高という丘に登って災いを避ける風習がありました。
また、菊は寿命をのばす効果があるとして、菊の花を浸したお酒「菊酒」を飲んでいました。これが日本に伝わったのです。
天武天皇の時代の686年に菊花宴が行われたのを最初として、平安時代には宮中の年中行事となりました。菊酒のほか菊花をつめた菊枕、菊の露を含んだ綿で体を拭く着せ綿なども行なわれていました。
江戸時代になると、五節句の中でも最も重要な幕府の公的行事となりました。
民間でも、秋の収穫を祝う氏神祭として栗ご飯を食べたり、菊酒を飲むことから「栗節句」「九月節句」として広がりました。
現在では、9月9日はまだまだ残暑が厳しく、菊が咲くには早すぎることから、この雅やかな行事はすたれ、九州の「おくんち」、各地に残る菊祭りに名残をとどめています。京都でもあちこちの神社で行事が行われますが、いちばん有名なのは、上鴨神社の『烏相撲と重陽神事です。午前10時からの重陽神事に続いてユーモラスな烏相撲が行われます。(一見の価値あり。)
もうひとつ、9月9日は、「救急の日」です。
烏の鳴き声を聞かない日はあっても救急車の音を聞かない日はないという位救急出動の件数は増え続けています。京都市内だけで年間およそ5万数千回ということですから、一日に150回近くということになります。
交通事故や急病などで救急車のおかげで一命を取りとめた人も大勢います。
救急隊員のなによりのやりがいは、ほっておけば亡くなったり重篤な状態になる負傷者や病人を、適切な処置をしながら病院に搬送し一命をとりとめ、その後ちゃんと社会復帰できることを確認したときだそうです。
本当にしんどい、これはやばいと直感したときは迷わず救急車を呼びましょう。その代わり、タクシー代わりに救急車を呼ぶのだけはやめてくださいね。
先の出動件数の中には、軽症というより・・・・・・というのも多く含まれています。
助けて!という通報に軽重をつけることはできません。どんな場合もまず現場へ急行します。市内に24隊しかない救急隊がホントの「救急活動」が的確に行えるよう、皆さんのご協力を!
 

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9月15日

11日、米国において発生した同時多発テロ事件は、数多くの貴い人命を奪う未曾有の惨事となりました。
ここに改めて犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、米国民、被害者の方々に対し心からのお見舞いを申し上げます。
このような事が二度と起こらないととも、報復などにより、さらに多くの尊い命が失われることのないように・・・・・・心からの祈りを捧げます。
政治、経済、国際情勢などに関心のない人(私は関心はあってもわからない人)も今度ばかりは、テレビと新聞のニュースに釘付けですね。
今回の事件のなりゆきや、報復その他国際情勢については気になるとこですが、何ともわかりませんし、いやでも答えは早急に出されることでしょう。
欧米諸国では、事件の真相や被害状況の把握といったことよりも、国民のすべてが、被災者に祈りをささげ、まちのいたるところに「被害最小限への祈りと、再発防止」の張り紙がされているということです。
私の職場からスイスへ出張中の人からメールで、ホテルのロビーには犠牲者の冥福を祈るポスターが貼られ、みんなで黙祷を捧げたとのこと。
国民性の違いですね。首相が戦没者を祀る神社に形式的に参拝するしないで騒いでいて、国民はただ首をひねるのみのどこかの国とは。
そして、アメリカ当局の発表と現地の報道をもとに日本に伝えられるニュースは、何か日本の報道とは違うものがあり、報道関係者にも人権・人命尊重の精神が貫かれているように感じたのは私だけでしょうか。
もし日本でテロ事件などがあったら・・・・・マスコミは「報道」の名のもとに被害状況の早期把握と称して、死傷者の数を一刻も早く集計すべく救助活動を実施している公共期間のじゃまをして、しまいには「いつまでも助け出せないのは行政の怠慢だ!」と野次馬的な報道を繰り返します。
ことの大小や社会への影響などに関係なく「困っている人」「最も悪い状況」を掘り下げて、とことん追跡して関係のない人に悪意をいだかせることによって視聴率を上げる・・・・というのが日本の報道のやり方です。
「対岸の火事」とか「他人の不幸は我が家の春」といった言葉が生み出されるお国柄・・・・・人の不幸を共に悲しみ、幸せを分かち合い、他人を素直に祝福できる人にならなくては!
 

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9月22日

秋のお彼岸です。このメルマガを始めたのが春のお彼岸の少し前です。3月17日発行の第4号ではお彼岸のことを特集して結構受けたようです。
あれからちょうど半年。何とかネタ枯れにもならず、誰からもしかられずに31号をお届けすることができました。
つまらない私の独りよがりを辛抱して読んでいただいているみなさんに感謝いたします。
私のメルマガで自慢できることは、コマーシャルが一切入ってないこと、個人的なこと(自分のことは別)を全く取り上げない、そして、プライバシーの侵害をしないこと、絶対悪ふざけはしないことくらいです。毒にも薬にもならない\(o ̄∇ ̄o)/ネボスケーだよりのはじまりーいっ!
「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」というのは、徳川家康の家臣本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てて送った手紙として有名です。
「お仙」とは後の丸岡城主本多成重(幼名.仙千代)のことです。
日本で最も古い天守閣をもつ丸岡城に、この最も短い手紙文を刻んだ碑が立っています。
福井県の丸岡町では、平成5年から「一筆啓上賞」という事業を始めて、毎年テーマを決めて、日本一短い手紙コンテストを行っていて、今年で第9回目となりました。今年のテーマは「いのち」です。
このコンテストに、アメリカの同時多発テロ事件に関する内容の作品が多数寄せられているそうです。尊い命が奪われたテロへの憎しみなどがつづられた作品が目を引いています。
テロ事件をテーマにした作品が同町文化振興事業団に最初に届いたのは、事件翌日の13日付消印のもの。作品には「同じ人間じゃないの! 何と考えてるの命!2001年、テロの件。あんた達」、「世界中が泣いた。世界が揺れたアメリカの悲劇。どうして平和じゃいけないの」など、怒りをストレートに表現しているのが目立っているそうです。
今月に入って、作品の到着数が急激に増え、応募数は20日現在で3万5千通を超え、過去最多だった昨年同期より約5千通上回っている。テロ事件をテーマにした作品は今後、相当数届くとみられています。

あなたも、日本一短い手紙を書いて応募しませんか?
応募の締め切りは今月30日(当日消印有効)です。あなた にとって 「いのち」 とは ?
真実 の ドラマ を 届 けて下 さい。詳しくは次のところをクリックしてください。
http://www.town.maruoka.fukui.jp/ippitsu/ipitsu_saishin.htm

 

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貴方からのメールをお待ちしています。京都市中京区 高木 茂 st0125@mbox.kyoto-inet.or.jp