高木茂のホームページ アルコール依存症について02
土曜コラム
 
※読みたい年の月をクリックしてください。
2003年土曜コラム
1月2月3月4月5月6月
2002年土曜コラム
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2001年土曜コラム
3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
 
 
2002年土曜コラム

2月2日

「おめでとうございます。」と新たな年を迎えてから早や一月が経ちました。今日はもう節分なのですね。
歳をとると共に時の流れが速くなるといいますが、ほんとに1日が、1月が、1年が、年々短くなるように感じるから不思議です。
でも、人に与えられた時間は皆平等です。大人も子供も年寄りも1日24時間1年365日(正確には365日と5時間48分46秒)です。
今日という日、というより時々刻々と過ぎてゆく時の流れは再び返ってくることはありません。
その昔、大徳寺の一休禅師は「門松や冥土のたびの一里塚、めでたくもありめでたくもなし」と歌っていますが、新年だからと張り切っても、しょせん三日坊主に終わるのが常、むしろ淡々と一日一日を精一杯生きることが大切だと教えているように思います。
世紀末も世紀始めも共に時の流れのひとコマですが、どこにも区切りはありません。
だから、「時」そのものに意義があるわけでなく、その「時」に生きる人それぞれの生き方に意義があるのではないでしょうか。
また、時の流れに形はありません。その形のない時の流れに年号という形を設け、暦を作り一日の始めに「おはよう」と挨拶を交わし、お正月には「おめでとう」と挨拶を交わすのは「形あれば心あり」というように、共通の「時」の中で形式を重んじて、人と人のつながりを深めあった先人たちの知恵だと思います。
ささやかなことではありますが、おかげさまで、この「週刊\(o ̄∇ ̄o)/ネボスケーだより」も50号を数えるようになり、昨年の2月から一度も欠かすことなく満1年を迎えることが出来ました。これは、私にとってはすごい記録であり、また励みでもあります。
かといって、「ますます充実とか、50号を記念して超豪華版を・・・」なんてことは考えておりません。
時間の流れに区切りないように、私のメルマガも淡々と続けていきたいと思っています。
そして、節目節目の話題を取り上げて、私なりに形のない時の流れに少しだけ色をつけていければと考えております。このメールの中のたとえ一行だけでも、どなたかが「役に立ったな!」と思っていただければ、これに勝る幸いはありません。
またしても、お説教と講釈をたれるオジさんなのであります。 ところで一昨日1月31日にYahooBBが開通しました。平均通信速度6メガ をゲット。
つなぎっぱなし、ルーター使用で複数台のパソコンが同時に ネットにアクセス、しかも各々のPCがLAN接続、フレッツISDNからの変更 ですが、極めて快適です。
 

このページのトップへ



2月9日

まだまだ寒い日が続きますが、京都にもいよいよ梅の花だよりが聞かれるようになってきましたね。
春の到来をいち早く告げる梅の花は、その可憐な姿といい香りといい、桜と同じくらい日本の心を代表する花です。
京都の梅の名所北天満宮では3日、梅苑の一般公開が始まりました。例年より一週間早かったということです。
ぱっと咲いてぱっと散る桜とは違った風情をかもしだし、2月下旬から3月中旬の見頃を中心に長期にわたって私達の心に安らぎを与えてくれます。
今年の初春のお出かけプランにはぜひ「梅のお花見」を計画されては?
全国に規模の大きな梅林はいっぱいありますが、京都の町の中にも由緒ある梅がひっそりと、また優雅に咲き誇る梅の名所がたくさんあります。
その代表格、北野天満宮には、梅の花をこよなく愛した菅原道真公が祀られています。聡明で学才がある菅原道真をねたむ藤原時平が天皇に」道真には謀反の意図がある」と無実の告げ口をされ流刑に・・・・・・
非業の最後を遂げた道真の詠んだ「こち吹かば、匂いおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」という歌を知ってか、北野さんの梅は今年も華麗に花芽を開きほのかな香りを漂わせ始めました。
天満宮境内には五十種類、約2000本の梅の木が植えられてます。昨年末から「寒紅梅」や「照水梅」などの早咲きの梅が咲き始め、今年は昨年より一週間早い公開となったそうです。
道真公の命日にあたる今月の25日には日「梅花祭」が行われます。神殿には梅の花が供えられ、境内の梅の木の下では、地元の上七軒の舞妓さんや芸妓さんにより野点のお茶会が催されます。
http://www3.justnet.ne.jp/~kachi.k/syashinn8.htm
(北野天満宮の梅の写真)

<京都の梅の見どころをご紹介します。>
北野天満宮
50種類約2000本
早咲きの梅は1月から咲き出します
上京区馬喰町境内無料梅苑のみ有料/500円イベント梅花祭2/25
隋心院小野梅園
約3000本
小野梅園があり「はねずの梅」と呼ばれる八重咲きの梅が有名です。 八重の花があでやかです。
山科区御陵町400円
勧修寺
平安期に醍醐天皇が建立したお寺
「臥竜の老梅」と呼ばれる梅は江戸時代に京都御所から移植されたものです。
山科区勧修寺仁王堂町400円
青谷梅林
約10000本
城陽市中イベント梅花まつり2/11〜3/18
京都御苑
20種類約250本
蛤御門の南側、200本近くの花の咲きそろいは見事です。
京都府立植物園
60種類150本200円
元離宮二条城
約130本
本丸御殿の南西にある梅苑はどちらかというと遅咲きぎみです。
600円
梅宮大社
30種500本
右京区梅津フケノ川町大人400円
 

このページのトップへ



2月16日

しばし緩んでいた寒さがぶり返してきましたね。今朝も寒い 朝になりました。でも今日は全国的に暖かくなるということです。
このところヒット商品がなく低迷している家電業界に「ひょっとして?」と期待を抱かせているのが、DVD(デジタルビデオレコーダー)やデジタルビデオカメラなどの画像関係の製品です。
それに合わせるように最近店頭をにぎわせているのが、奥行き10センチ程度の液晶テレビ、値段も何とか手の届くところまで下がってきました。
中でもDVDは急速に普及し始めています。再生一本やりだったDVDも、ついにDVD-RAM/Rメディアに録画できる家庭用のDVDレコーダーが登場しましたが音楽CDと同じ大きさのディスクに最大12時間の高画質録画ができるうえ、編集や、タイムシフト、プログレッシブ再生などビデオテープでは大変だったことがワンタッチで可能になりました。
松下電器産業が3月15日に発売予定をしているDVDレコーダー「DMR-E30」はついに10万円をきる9万3000円と価格が設定され話題を呼んでいます。
アナログBSチューナーも内蔵していて、サイズは430(幅)_306(高さ)_79(高さ)ミリ,重さ約3.7キロだそうです。
ビデオ好きのあなた!この際かさばるテープを捨てて、DVDレコーダーに乗り換えてはいかがですか。
話はぜんぜん変わりますが、私のような貧乏サラリーマンには生涯関係ありませんが今日から「確定申告」の受付が始まりました。
平成13年度分の所得税の確定申告期間は、今日2月16日(土)から3月15日(金)までの1箇月間です。
給与所得や退職所得以外の各種の所得金額の合計額が20万円を超える方、事業所得や不動産所得などがある方はお忘れなく。
申告用紙が6種類もあったものが、今年から2つになり、「いったいどれを使えばいいの?」という壁が取り払われました。実に40年ぶりの申告書の改訂だそうです2つの申告書とは、「申告書A」「申告書B」に区分されていて、申告書A は、給与所得と年金所得の人向け、申告書B は汎用版で、すべてに対応可。事業所得、不動産所得などのある人はこちらをどうぞ。
一度でいから、確定申告で大変だなんて言ってみたいというのは贅沢な悩みでしょ無条件で給与から源泉徴収されているサラリーマンは結構高額納税者なんですよー税金が払えているということは、元気で仕事ができている証、税務署さんに感謝!
確定申告についての詳しいことは
http://www.nta.go.jp/
国税庁のホームページ、
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/net/net02020201.htm
そこが知りたい「確定申告」をご覧ください。
 

このページのトップへ



2月23日

先週久しぶりに銀閣寺から「哲学の道」界隈を散策してきました。最近は行楽や観光といえば直近まで車で行って、出来るだけたくさんのポイントを効率よく見て回ろうということが多のですが、自分の足で歩いて、点から線、そして面へとじっくりと時間をかけての散策の良さを改めて味あうことができました。特に、手入れの行き届いた広大な庭園にひっそしかも堂々とたたずむ「銀閣」は、あわただしい毎日の中で忘れがちな「わび」の心をよみがえらせてくれるものがありました。金閣寺や清水とは違って、京都の有名社
寺の中でも比較的訪れる人の少ない「東山慈照寺」、すれ違う人々の口から「始めてきた」とか「思ってたより素敵」といったような「銀閣」を見直したという言葉が聞かれました。そうですね、京都に住んでいても銀閣寺には一度も行ったことがないと言う人も多いようですね。
まだ、さむぞらの2月ですが、春は確かにすぐそこまできています。若王寺までの銀閣寺疎水沿いの「哲学の道」の桜の木をじっくり見ると冬枯れの枝にぽつぽつとふくらみが見られます。
もう枝の下では花芽が動き出しているのですね。桜便りが聞かれたら、今年は哲学の道を歩いて、銀閣寺へというじっくりコースのお花見をぜひしてみられてはいかがでしょうか。
ところで、梅の開花状況を2週間掲載しましたが、中京区のSさんから、「御所梅なんかもう満開なのに、どうして報道ではモちらほら咲きモとなっているのでしょうか?」というお尋ねがありました。梅や桜の開花の公式情報は気象庁が行っていますが、おなじみなのは「桜」ですね。桜も、梅も気象台の中に「基準木」という木が植えられていて、桜前線はこの木のつぼみや開花状況で決められます。
開花予想にはむづかしい計算式が使われますが、花が咲くまでにどうして予測ができるのと思われるでしょうが、なんとつぼみの目方を量って計算が行われるのです。基準の木で予測が行われますから、同じ京都でも場所によって違います.
あくまで京都の開花は「京都地方気象台の桜」で予測されます。
梅の満開から話がそれましたが、各地の開花状況は公式に行われているものではなく、あくまで見る人の感覚であり、確実に毎日全部の箇所を見ているわけではないので、実際の状況とは大きな開きがあることも多いということでした。
おっしゃるとおり、相対に実際の開花状況より遅れていることが多いようです。
ちなみに、普通の人は一本の木を見て「おおかた咲いていたら」満開といいますが、観光会社や報道機関が見るときは、その地域の何割が咲いているかを基準にしているそうで、たとえば御所の桜だと、全体の80パーセントがこぼれんばかりの満開になったとき「満開近し」というそうです。五分咲きが見頃かも知れませんね。
 

このページのトップへ


since 1997.10
貴方からのメールをお待ちしています。京都市中京区 高木 茂 st0125@mbox.kyoto-inet.or.jp