行政の怠慢か?年金が減っていた!

 今年2月にある組合員から年金の振込金額が「2万円も減っている」という相談がありました。
 調べてみると、「平成30年度分公的年金等受給者の扶養親族等申告書」を提出していないため に「乙欄」という割高な源泉税がかかっていた事が原因でした。


 この組合員は「自分には扶養家族がいないから関係ない」と思い、「扶養親族等申告書」を提出 していなかったのです。
 扶養家族がいない場合でも「扶養親族等申告書」を出さなければ「割高な源泉税がかかる」との 情報を周知しなかった行政の怠慢ではないでしょうか。

 こうした事態は全国的に問題となっていたのですが、身近でも起こったということでした。
 65歳以上で年金受給額が年額158万以上の方は、「扶養親族等申告書」を提出していないと 高額な源泉税がかかっている恐れがあります。

 今からでも提出すれば次回の受給金額で訂正されますのでご安心下さい。
 また平成29年度の年金受給額に疑問がある方は別の対応となります。当組合にご連絡下さい。

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