第28回大会競技注意事項

 

 本大会は、平成28年度日本パラ陸上競技連盟競技規則及び本大会規定による。

 

1 出場選手について

(1)      第1区走者より第5区走者の正式オーダーは、監督会議の30分前(3時〜3時30分)に所定の用紙で提出すること。(ホテルB2ゴールドルーム前)

(2)      監督会議終了後疾病等により選手変更をする場合は、大会当日午前7時30分〜8時30分まで、オフィシャルドクターがホテル地下1階鞍馬で待機しているので、その医師の診断書を添えて大会総務に申し出ること。ただし、補充する区間の交代は補欠のみとする。(グランドプリンスホテル京都内で午前8時30分まで)

 

2 ナンバーカードについて

  ナンバーカードは1人4枚とヘルメット用シール(aAチーム名)を配付する。その利用方法は次のとおり。

(1)     2枚は選手(車いす)前方と後方の番号が読み取れる位置に付けること。

(2)     各区間走者のナンバーカードは、同区間の枝番が記入されたものを使用すること。 

  (3) 1枚は選手の一番上に着ている上着の背に付けること。

  (4) 1枚は荷物を入れる袋に付けること。

  (5) ヘルメットにはcVールとチーム名シールを貼ること。

(bヘ頭上に、チーム名は横に貼ること)

 

3 選手の招集時刻・場所・配置輸送について

  招集方法は次のとおり。

(1)   各中継所への選手の配置は宿舎から直接輸送する。

(2)   第1点呼はホテル1階ロイヤルルームで行う。その後、第2区〜第5区の選手は中継所までバスにより配置する。なお、第1区の選手も審判員が誘導する。第1点呼を受けない場合は失格とする。

(3)   第1区〜第5区の最終点呼は、現地で行うので審判員の指示に従うこと。

(中継所ごとに指定された場所)

(4)   点呼の際は、背にナンバーカードのついた上着を着て集合すること。

(5)   各区間選手の点呼の時刻、場所及び選手輸送計画は次のとおり。

  

 

区   間

中継所等

第1点呼

(ホテル)

出 発

現地着

最終点呼 (現地)

先頭通過予想時刻

第1区走者

国際会館前

1010

1020

1030

1100

1130

第2区走者(第1中継所)

京都大学前

930

950

1010

1125

1141

第3区走者(第2中継所)

烏丸下立売

940

1000

1020

1135

1148

第4区走者(第3中継所)

烏丸紫明

1000

1020

1040

1140

1153

第5区走者(第4中継所)

西大路御池

950

1010

1040

1155

1204

 

4 練習について

  練習は係員の指示に従い安全に留意して定められた練習場所にて行うこと。特に練習場所以外の道路上での練習は絶対しないこと。

 

5 競技について

1)  選手はいかなる場合でも道路の中央線より右側に出てはならない。

2)  選手は競技中cVールを貼ったヘルメットを必ず着用しなければならない。

3)  次区間走者は最終点呼のあと待機ゾーンに入り、審判員の指示により中継線に位置すること。

(4)      中継は、中継線より進行方向40mのところに黄線を引き、中継線とこの黄線の中で中継を完了しなければならない。中継は、「タスキ」を使用せず、中継区域内で次の走者の身体に触れることで完了する。(車いすも身体の一部とする)ただし、第1中継所では安全確保のため到着レーン・出発レーンに分けて中継を行う。この場合、少なくとも両者の車いすの一部が中継区域内で重なることによって中継が完了する。中継時の違反と競技役員より判断されたチームは失格の対象となる。

(5)      中継が終わった選手は、急に横に回るようなことをしてはならない。なお、中継所においてフィニッシュした選手は、審判員の指示に従うこと。

(6)      第1中継所手前のコーナーでは、安全対策上、コースを一部制限しているので、審判員の指示に従い通過すること。

(7)      選手が途中で競技を続行できない状態になり、医務員・競技役員などにより競技の中止を命じられた場合は、当該チームのその区間の競技を無効とする。この場合そのチームは審判長の指示に従い、次区間走者から再び競技を続行することができる。また、無効となった区間以外の各区間の記録は認められる。なお、再スタートの時期は最終チームの走者通過後1分以内とするが、繰り上げスタートが実施される場合は、同時にスタートする。

(8)      選手は競技中転倒した場合、大会で規定された役員の介助で再度車いすに乗ることは認められる。

(9)      第1区走者の出発の要領は次のとおり。

出発5分前、3分前、1分前、30秒前、20秒前、10秒前と通告する。スターターは、10秒前の通告と同時に「On your marks」と呼ぶ。選手は、スタートラインに並び、ピストルの合図でスタートする。

(10)  繰上げスタートは次の要領で行う。各中継所で先頭走者通過後第1中継所では5分、第2中継所では10分、第3中継所では12分、第4中継所では17分で繰上げを実施する。

(11)  スタート、フィニッシュは下図のとおり。

(12)  各区間とも中間点、あと1kmの標示を出す。但し、第3区は中間点とあと1km地点が近いので中間点表示はしない。

 

6 スタート順について

(1)      前大会の成績により決定する。

(2)      スタートは3列とし、走る方向に向かって左から右へ並ぶ。(1列目18、2列目916、3列目17〜18



7 選手輸送、収容バス時刻について

(1)      走り終わった選手は、中継所で収容バスに必ず乗車すること。(バス乗降所)

(2)      選手以外(補欠、監督、コーチ)の各中継所への輸送は行わない。

(3)      各中継所から西京極陸上競技場までの選手の収容は、下図により行う。

 

選手収容バス運行計画

区    間

中継所

最終通過予想時刻

現地発

西京極着

第1区走者(第1中継所)

京都大学前

11:47

12:20

13:10

第2区走者(第2中継所)

烏丸下立売

11:57

12:15

13:00

第3区走者(第3中継所)

烏丸紫明

12:12

12:35

13:00

第4区走者(第4中継所)

西大路御池

12:24

12:45

13:00

 

8 荷物の輸送について

 

1) 選手の荷物輸送は行わない。(更衣した物など)

2)  脱衣した衣服等の荷物は支給された袋(ナンバーカードのついているもの)入れ、前の区間の走者に渡せるようにしておく。ただし、第1区走者の脱衣した荷物は、スタート後陸上競技場会議室まで移送するので監督又はコーチが受け取りに来ること。

 

9 その他

1) 各チームの監督・コーチは選手章(リボン)を左上胸に着けること。

2) 各チームの監督又はコーチのうちいずれか1名は、事故等に対応するため

   競技場に位置すること。(選手控室内)

(3)      レース中に生じた事故については救急医療のみ大会本部で行うが、その後の責任は負わない。

(4)      成績は表彰式後各チームに1部配付する。

(5)      選手は中継所付近の民家や一部借用している施設など(トイレ等)に迷惑のからないよう十分注意すること。(ゴミ、空缶などの処理)

(6)      貴重品などの取り扱いについては各自で十分注意し、盗難・置引きなどの被害にあわないよう留意すること。

 

 

◎ 西京極陸上競技場で実施する1,500m競走記録会について

  (1) 各組タイムレースとし、決勝は行わない。競技運営上複数の組を同時に競技することもある。

2) 競技開始・招集時刻・場所・配置輸送について

ア.   西京極陸上競技場への選手の配置は宿舎から直接バスで輸送する。

イ.   第1点呼はホテル1階ロビーで行う。第1点呼を受けない場合は失格とする。

ウ.   最終点呼は競技場第2コーナー、スタート地点で行う。

エ.   点呼の際は、背にナンバーカードのついた上着を着て集合すること。

オ.   出場選手はcVールを貼ったヘルメットを着用のこと。

カ.   選手の点呼の時刻、輸送計画は次のとおり。

 

第1点呼(ホテル)

出  発

西京極着

最終点呼(競技場)

競技開始

8:40

9:00

9:45

10:30

10:45