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2005.8.22(月)
その時は、突然やって来ました。そう突然なのです!その日の朝になって、何かに取り付かれたかのように…宿も取れていないのに…それでもおっさんは行くのです。
本宮温泉郷は、湯の峰・渡瀬・川湯の三湯の総称。現在でも関西の秘郷と呼べる野趣が残り、それぞれ熊野川を支流とする大塔川、四村川の河原や川底に湯量豊富な源泉をもつ。温泉郷のワイルドさを象徴する「仙人風呂」で名高い川湯は、夏は河原のいたる所で湯が湧き出し、掘れば自分専用の露天風呂もできる。湯の峰はその昔、熊野詣の湯垢離場として栄え、河原にある源泉温92度の湯筒で作る温泉玉子が楽しみだ。唯一リゾート色のある渡瀬は、西日本最大を誇る大露天風呂で有名!
過ぎ去る夏を惜しむように50のおっさんは、ただひたすら和歌山の本宮温泉を目指して車を走らせたのでした。そこには熊野古道があるのです。そこには湯の峰温泉があるのです。そこにはコーナンのチラシに載っている渡瀬温泉があるのです。そこには河原を掘って入る川湯温泉があるのです。そして、つぼ湯が私を待っているのです!
| ここが和歌山本宮温泉郷の湯の峰温泉です。山奥の全く派手さの無い温泉郷です。そこにつぼ湯があるのです!細い川が流れていて、その河原に湧き出ています。泉温が高いので温泉玉子を作ることも出来ます。写真右の手前の囲いは玉子や野菜を茹でるためのものでした。 |
| これがつぼ湯の湯小屋です。込んでいる時は1組30分程度で交替となりますよ。入湯料750円と高いのですが、つぼ湯以外にあと2つの風呂があり、その風呂にも入ることが出来ます。ですから3つの風呂に入って750円ということです。自然環境を守るため石鹸やシャンプー使用不可です。 |
| ジャーン!これが湯の峰名物「つぼ湯」です。大きな岩がくり貫かれたような形ですね。大人2人が入れば満員御礼です。けどね、温泉が好きならこんな風呂に入らなきゃね!私、この時は1時間順番待ちしたのです。撮影が無ければ待たずに帰っていたかもしれませんが、滅多に来る事はありませんので何が何でも入りたかったのです。ここのお湯は、一日に7回も色が変る不思議な古湯なのです。 |
| 見て見て!この満足した顔。つい持っていたお茶を飲みだしました。ほんまは、ビールなのですがまだ運転しなくちゃいけないので…けどビールを飲んでみたかった。狭いけどええ感じでしたよ。底から熱い温泉が湧いてきますので身体を少しずつ移動させながらお入りください。あーえーきもち!さいこー! |
| 名称 | 本宮温泉郷 湯の峰温泉 つぼ湯 |
| 住所 | 和歌山県田辺市本宮町湯の峰 |
| 電話 | 0735―42―0074湯の峰温泉公衆浴場 |
| 湯温 | 92度 |
| 泉質 | 含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩泉 |
| 効果 | リウマチ・婦人病・関節痛・皮膚病・痛風など |
| 時間 | 午前6時〜午後9時30分 |
| 休館 | 無休 |
| 料金 | 大人750円 小人450円 |
| P | 100台 |