| な、なんと・・・160万円の布団! |
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自立しているF君(20歳)から電話が入った。「どうしょうRさん・・・160万円の布団の契約書に判子を押してしもた」。「?????」。F君の話によると、若い2人組の男性がやってきて、「このアパートにダニの被害がでている。君の布団もダニが居るかも知れないので見てあげましょう」と。僕はダニは嫌いやし、ついお願いしますと言うたんや。すると一人の人が用意してきた掃除機で布団を吸ってから「ほらこんなにダニが居るでしょ」と言って沢山のダニの死骸を取り出したんや。そして「もうこんな布団は捨てないと大変なことになりますよ」。「どうしたらいいですか」と聞いたら、「今日、私たちはとても良い羽毛の布団を用意してきました。この契約書にサインして下さい」。160万円て書いているし、「高いんじゃないですか」と言ったら、「この布団にはサービスとして虎の皮のカーペットがついていて、このカーペットは女の子がとても喜びます。もしガールフレンドが居なかったら良い娘を紹介しますし、今買うと徳ですよ」と言うもんで・・・。断ったらどうなるか心配やったしサインしたら「君の布団は不潔やし私たちが捨ててあげます」というて僕の布団を持っていってしもた。「Rさん、どうしよう?」
(職場の社長さんもF君の変な様子に気づいてくれて、しかもまだ3日目。クーリングオフが間に合ってよかったけれど・・・。危ないところだった。やれ、やれ・・・。) |
| O君、「きみは甘えてる・・・??!!」 |
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弁当屋に勤めるO君(19歳)は、どんなに残業で遅くなっても、翌朝は自分で起きられるようになっていた。なのに最近は起こされないと起きてこない。今日も欠伸をしながら目をこすって起きてきた。「最近一人で起きられないけどどうしたの?」。するとO君はニコッと笑って「起こされるのは嫌だけど、全く起こされないのも淋しいもんやし・・」。
(と言うことは、目が覚めていても起こしにくる迄、ベットの中でじっと我慢して待っていると言うことなの・・・。私は朝は忙しいのよ・・・分かってるの?) |
| 君もやっぱり偉い!! |
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給料日、ニューフェイスのH君(19歳)は、O君(19歳)とTさんが給料の振り分けをしている姿を黙ってみていた。「O君はあの給料で東樹に3万円払った上、6万円もお家に入れているの。すごいなあ!!」。H君はいかにも驚いた様子である。「そうなんだよね・・」。「俺も、今度家に帰ったら妹に小遣いやろうかな・・・」。H君は神妙な顔である。 数日後、家から戻ったH君に聞いてみた。「ところで、妹に小遣いはやったのかな?」。「あげたけど、今時の女子高生は小遣いやっても余り喜びよらへん! 生意気や!!」 (それは、あげた額にもよるんじゃない? 一体幾らあげたのだろうね・・・。でもその気持ちが尊いんだよね。) |
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