ジーニアスコード原稿
組織開発について解説する。
画像のすべてはプロ契約。(手書きで書いたところで3月以降は数名直接雇用する)
1社マーケテイング系の会社に一括して組織開発まで協力して貰っている。
年間5千万以上払っている。
プロ契約なので、実力がないと1月で切る。能力によって報酬は天と地になる。
外国人もいる。女性も多い。(ママワークス経由でかなり採用している。)
ここまで来るのに法人設立3年で、徐々に拡大してきた。業務開発とともに
資金繰りを回す以外はすべてこれに投資した。
これが出来るだろうか?
考えてきた業務開発部分での売り上げが上がらなければ、即破綻
そこまでかけないと人は真剣にマーケテイングしない。
「補助金をやっている」とか「AIを活用している」とかそんな言葉で言えるような単純なことではない。
複雑に絡み合っている。しかし、やっている本人は日々進化しているだけでつながっている。
製造キュレーション事業は
・取引先の中から光る技術の製造業を見つける。
・先に購入してあげて買い手を取引先を見つける。
・単なる紹介ビジネスではなく、先に買いを立てるというこちらがリスクを負うことにより、信頼感が生まれ、当社も真剣に売る。
これで、いずれ経営権を譲ってもらえる先が出始めた。(高齢経営者の故)
・事業としては特許を持つ特殊技術商品とロボットオーダーニーズに絞った。
・現在の課題は海外送金の手続きの金融機関での煩雑さのみである。(中国で部品調達しようと思っているため)