特集 「AI-Driven Business Transformation Project!」




事業内容、経緯・背景・動機

当社は、補助金・助成金の双方を全国規模で支援できる「ワンストップ・リモート支援体制」を強みに、多数の中小企業の採択・受給を支援してまいりました。
しかし、全国からの公的支援ニーズが多様化し、依頼件数が年々増加する中で、多種多様な提出書類の目視判別や、手作業による期限管理・督促といった非生産的な事務工数が膨大となり、コンサルタントのリソースを大きく圧迫しています。
この事務負担がボトルネックとなり、新規案件の受入キャパシティが限界に達していることが、さらなる事業成長と支援品質向上を阻む最大の課題となっています。

事業実施計画
本事業では、書類回収 AI BOT「オクトン」を導入し、当社の既存基盤(Notion、Chatwork等)とシームレスに連携させた新しいワークフローを構築します。
具体的には、
@AIによる受領資料の自動判別・フォルダ格納
A期限から逆算したAI自動リマインド通知機能
以上を実装し、初期書類収集から進捗管理に至る事務工数を100%削減(完全自動化)します。
10年前から完全リモート体制を確立してきた当社の高い組織的ITリテラシーを活かし、導入後即座に実務へ昇華させることで、競合他社に対する圧倒的なスピードと正確性を実現します。

3. 目標の設定
事務工程の完全自動化により、同一の人員体制のまま新規案件の受入枠を現状の120%に拡大し、収益の大幅な向上を目指します。創出したリソースは、高度な事業計画策定や伴走支援といったコンサルティング業務に100%転換します。
これにより、地元・京都府内の中小企業支援を優先的に拡充し、府内企業の設備投資促進と経営基盤強化に直接的に寄与します。
また、事業拡大に伴う京都府内での新規専門人材の採用や、府内企業への発注増を通じて、地域経済の活性化に持続的に貢献します。

4. 事業の成長性・発展性
10年前から培った高いITリテラシーと組織的柔軟性を活かし、AIシステム「オクトン」を短期間で実務に定着させ、競合他社に対する圧倒的な優位性を確立します。
AIによる事務工数100%削減で創出したリソースを高度なコンサルティング業務へ集中投下することで、同一人員のまま受入枠を120%に拡大し、4年後には大幅な増収(目標1,194百万円)を実現します。この生産性向上による余力を京都府内の中小企業支援に優先配分し、4年間で延べ50社以上の経営基盤強化を支援することで、地域経済の活性化に直接的に寄与します。

5. 取組に関する準備状況
汎用生成AI等による自社開発の検証を通じて要件を整理した結果、ロジックの複雑さや保守性を考慮し、即戦力となる「オクトン」の導入が最短・確実な道であると判断いたしました。
この試行錯誤により自動化のボトルネックや実装仕様は既に明確化されており、現在は開発元と協議を重ね、当社の要望が本事業の枠組みで確実に実現可能であるとの確証を得ております。
これにより、交付決定後直ちに実装工程へ移行できる体制を整えています。

6. 販売・普及の方法
全国からの支援依頼増に対し、書類判別や進捗管理の手作業がボトルネックとなり受入枠が限界に達していることが現在の課題です。本事業でAIワークフローを実装し、書類回収等の事務工数を100%削減することで、コンサルタントを単純作業から完全に解放します。
創出した人的リソースを高度な計画策定や伴走支援へ再配分し、同一体制での受入枠を120%に拡大することで、収益の大幅な向上を実現します 。この生産性向上による余力を地元・京都府内の中小企業支援へ優先投入し、地域企業の経営基盤強化と付加価値創出に寄与します。


以   上   個人側戦略は ここ