特集 「マネタイズの細部!」

以下はセミナーで使うレジュメである。
その場で言いたいことを水色表示します。

◇事業化のエビデンス(ざっとしたキャリア)
            個人       法人
2000  独立 3年で一通り経験 受託事業元受け
    顧問契約 生業性見えてやる気なくなり100万
2012  初出版出版 海外ビジネス展開 外れて100万
2013  経営革新認定機関 安倍政権 虎の巻販売
2015  商工会会長 初借り入れ スタッフ雇用 リモート
2020  心筋梗塞で脈とまる コロナ借り入れで1500万借入
2021  寄った漢方店で経営者と即結婚
2022  初詣で啓示を受けて法人設立           法人売り上げ (百万)
2023                               第一期  24     
2024  許認可取りAIIソフト販売開始         第二期 148
2025  関東の社労士事務所M&A(2700万に)       第三期 408
2026  (3000万見込み このペースでいくと50%利益)  第四期 747

右が法人売上、これが個人事業の、集客装置になるので、個人の労働負荷が下がる。
これがあるから、集客時に他の事業所と値段の競り合いをする必要がない。
また、M&Aで獲得した事業も集客不要、ルーテイン処理も不要である。
よって、美味しいのは個人事業の3000万であり、私は一切実業関与していない。
ただ、このビジネスモデルはすでにあるものである。
独立して、2012まで2回年収100万を経験しているが、ひりひりして楽しかった。
これが生き残るマインドである。耐えられない人はサラリーマンに戻る。
2000年の独立で、3年間で、顧問営業、受託事業など一通り経験して、こんなもんかと嫌になった。

2015-2016の商工会会長は労務管理、通すべき筋を知るのに非常に役立った。


△仕業の環境整理
・士業のコンフオートゾーンは、岩のように硬い、外す強い意思がないと外れない
・足し算論理、積み上げ論理?
 その理由 人口減・事業所減 開廃業率(創業後10年で生き残っているのは6%)
      AI化
      合成の誤謬

士業の集まり、連絡会は足抜けさせないためのものなので、参加すると事業化しにくくなる。
事業化すると「顔がさす」ことになるから

足し算方式で行くと、今後売り上げ減になる。
足し算方式で目標算出するときに既存事業所の消滅率・倒産率を考慮する人はいない。
(その上にそれと同比率以上で既存先は乗り換えられるリスクがある。)
戦略で打ち勝つべき。


〇「今の」考え方の鉄則
・事業化は技術であり、善悪とは別次元(この感覚が最も大事)
・最重要資源は時間(特に自分の)生産性は労働負荷÷時間
・その他では「(顧客同一視点の)実践主義」「要所で筋は通す」「戦略は細部に宿る」
「形から入れ」「群れからの脱出」

事業化は別技術なので、習いに行けばいい。私はベンチャーの会に行って若い人に教えてもらった。
こういうことを士業はブライドだけ高いので絶対しない。

形から入る、資金を借りてから事業計画作れ、人や取ってから使い方考えよ
通常の順で行くと人は理由をつけて絶対やらない。


〇ミッションワーク(仮定)
経験年数のある先生 
実務    処理時間   情報関連  戦略構築  余暇
   %     %     %     %    % 
私の時間ウエイトは?
1年後、ウエイト変化をどうしたい
実務    処理時間   情報関連  戦略構築  余暇
   %     %     %     %    %
どういう規模にしたい、具体的に、年収、顧客数、スタッフ数など そのために・・・

実務の時間を減らし、戦略構築を増やす。
これが、士業は気持ち悪い、私も最初はそうだった。
でも、資金と人材を動かして、戦略が実り、売上が上がる方が桁違いに楽しい。
実業から戦略構築にシフトしてもその戦略の処理時間は必要。(すべてAI化は私は反対、人間は処理しながら考える方、AI化で多くの人はその感覚を失っている。)
余暇はアイデア出しに必要。忙しさが考えられないポカを生む。


■私の経験でどういう形になったか?
外部環境
 AI 
調べる時間の省略、簡単なシミュレーションのみに使う。
 M&A 
M&A買収の時の相手側社員がこちらより劣っているというのは錯覚、自意識過剰、、教えてもらうことも多い。 
 リモート 
通勤型はリモート型に絶対勝てない、オフアー(メール)や情報は他の事業所より1秒でも早く。
内部環境
人 
  スタッフのコンテンツ 
キャリアで社会保険労務士試験受験者、資格保有者は取らない、業後にマネタイズ考えない。「ばかの一徹のできる人材を作る」
  指導
 生活指導はしない、マネタイズ教育のみ、大の大人に生活指導は失礼
  
目標 当社の目標は損益分岐点を割った、誰でもできる目標、月半ばで達成する。そこでいったんほめる。そこから出来る者同士での競い合いとなる。
      この方式にすると、月初からどんどん数字を上げてくる。このやり方はビジネス書類には一切書いていない。

情報 
  顧問先 
時間効率悪く、ペイしないので一切取らない。今は規程のメンテナンス月掛け料金だけ
  紹介 
単純紹介は処理に時間かかり、トラブル時にややこしいので受けない、最初から自社集客の方がスキームに乗せられる。
金 
  クレーム処理 
法務を勉強して弁護士を使う、顧問弁護士作らない。
  経費処理
 当事務所では500円以下の経費請求は時間の浪費なので、させない。その時間で儲けることを考えて給与アップで対応、不満をやる気に転嫁させるというまねできないやり方。

◎まとめ(エールにかえて)
 通帳を見よ 
通帳の入金がすべて、寂しいときは、もう使うことのない専門書をブックオフに持っていく。それで。事務所スぺースもあく。
 この発想は意外と重要、こうあるべきという固定観念から、脱出できる。読まない専門書に囲まれ満足しているのが士業のコンフオートゾーン

 運は意外と平等 神のそのお尋ねに乗るかどうか?(理由を他責にしてはならない
常に自分事で反省しないと成長しない

以   上