
園部SC 3年生を応援しよう!!
Yコーチの日記
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▽2001.11.1▽
・秋も深まり11月に突入です。
園部は結構寒い土地ですので、朝晩は冬みたいです。
ところが、子供達は寒さを苦にしません。という事で子供達に元気をもらってこの寒さを乗り切ろう!!
▽2001.11.2▽
・今日、京都市内で会社からの帰りに信号無視をする車やバイクを3組も見かけました。深夜なのでたまに見かけて危ないなと思いながら見過ごすのですが、さすがにたくさん見かけるといい気はしません。園部でも時々見かけます。ルールによっては作った側の都合で作られてほんとにルールといえるのか疑わしい事もありますが、交通ルールは人の命に関わる事なので危険を感じます。自分の子供に青信号でも車が突っ込んでこないか確認して横断歩道を渡りなさいと教えなくてはならないなんて変ですよね。
サッカーでもルールがあります。スポーツマンとしてのモラルもあります。蹴られたから蹴り返すようではスポーツマン失格です。接触プレーのあるスポーツですから”負けてたまるか”という闘争心も必要ですからコントロールは難しいところですが、秘めた闘志で戦ってほしいと思います。今のところ3年生にはラフプレーする選手はありませんが、これから上級生になっても今のいい状態を保ってほしいと思います。
とくどくど親父の説教みたいな事ばかり書きましたが、子供達へのメッセージ第2弾!!
たがちゃんは、1年の時からシュートを上手く決めたりドリブルも上手く楽しみにしていた一人ですが最近はサッカーへの興味が薄れたのか練習・試合とも集中力が感じられなくなっていました。しかるばかりでは何なのでたっくんと二人を名付けて”お笑いコンビ”としてギャグにしていました。(お父さん・お母さんゴメンナサイ)しかしこの前の前の試合(グリーンFC戦)あたりから復活の兆しがみられ2年ぶりの得点も近いと思われます。たがちゃんの性格もおっとりしている事からゆっくりと見守ってあげたいと思います。お母さんへ、あまりプレッシャーをかけないようにお願いします。
たっくんもたがちゃん同様に運動神経も良く、足も速く期待はかなり大きいのですが一歩引いてる感があります。ドリブルもキックも3年のトップクラスなので心配はしていません。上級生になったときには主力の一人になっているはずです。先日の試合できっかけになればとPKを蹴ってもらいましたが残念ながら決める事が出来ず本人も悔しかった事と思います。次のチャンスも蹴ってもらいます。PKの練習しといてね!!
りょうくんは、体も小さく足も決して早いほうではありません。でもサッカー好きという点で1・2を争うサッカー少年です。いつもサッカーの練習をしています。その成果が顕著に出たのがキック力です。シュートやクリアのレベルが格段に上がっています。コーチの話も真剣に聞いて自分の役割を理解して一生懸命プレイする姿はすばらしいと思います。今では安心してポジションを任せられます。これからもサッカー大好き少年を続けましょう。
しょうたくんも、りょうくんと同じようにはじめは決して上手とは言えませんでしたが、一生懸命練習して今ではディフェンスのポジションをこなしてくれます。取られても取られても追いかけるプレイはほかの子達のお手本になります。キックの時のひざの使い方が上手く飲み込めていないためキックはこれからの課題ですが、今まで通り練習すれば4年生になった時にはばっちりだと思います。ガンバレしょうた!!
たくやくんは、小さいけれどドリブルはばっちりです。何よりいつも積極的で声も出して一生懸命プレイする姿が印象的です。先日の試合で初得点も記録して、さらにやる気が出たと思います。みんながいやがるキーパーもすすんでやってくれるたくやくんは、チームになくてはならない存在です。次のステップにすすむためにトラップの練習を一緒にたくさんしましょう。
という事で第2弾終了です。第3弾では、個性豊かな新人4人が登場します。お楽しみに...
▽2001.11.7▽
・徹夜、出張とハードな日が続き日記をさぼってしまいました。といいわけを書いてしまいましたが、この不景気な時代に仕事があるだけでもありがたいと思わなくてはいけないのでしょう。
子供達のサッカーを見ていると勇気や元気をもらう事がたくさんあります。
労金カップの決勝トーナメントで強いチーム相手に点を取ったときなどは鳥肌が立って、感激して声が出ませんでした。隣で歓声を上げる監督がうらやましく思えました。
キックもトラップもまともに出来なかった子供達が、目の前で上級生達がボコボコに負けるチーム相手に互角以上に頑張っている事など予想できませんでした。ある程度は通用する手応えはありましたが子供のパワーに脱帽の一日でした。そしてまた先日の練習試合でも、雨の中京都でも代表に何度もなっている有力チームの鳳凰相手に圧倒するではないですか。さすがに練習試合なので鳥肌は立ちませんでしたが来年の労金カップ(4年生大会)や今の4年が少ないため出場する5年生大会での期待が高まります。子供達が自信をつけ親が期待しここで気をつけないといけないのが初心を忘れない。つまりサッカーを楽しむという原点を忘れない事。謙虚な気持ちを持ち続ける事。冷静に子供達と楽しくサッカーが出来るよう心がけたいと思います。
▽2001.11.10▽
・今日は洛西の2チームと練習試合がありました。
午前中は雨の中、選手・Aコーチそして父兄の皆さんご苦労様でした。
結果は1勝2敗1分と最近の絶好調からすると予想外の苦戦でした。
今日の敗因を風呂に入りながらじっくり考えてみました。
第一に、コーチ(私)の指示が的確でかった事。そして劣勢の時にガミガミしかりつけて子供達を萎縮させてしまった事。
第二に、最近の試合が圧倒的に攻め続ける試合が続いたためか守りの意識・バランスとも良くなかった事。
第三に、体と体のプレッシャーに弱かった事。これは練習していないので当たり前の結果でしたが...
とにかく色々と課題がいくつも見えてきて意味のある敗戦でした。
子供達は、2試合負けてずるずる言ってもおかしくない中、残り2試合を挽回してグリーンFC戦で見せた精神的強さを再認識しました。あとは私自身が冷静になる事、的確な指示が出来る事も私自身が今後の課題として努力しなければなりません。
技術的課題も次の練習でも早速メニューに反映していきたいと思います。
試合のあと親子でサッカーを楽しんでもらいました。
お母さんがゴールを上げたり、自分の子供に股抜き去れて悔しいようなうれしいようなお父さんもいました。チャンスがあればどんどん親子ふれあいの場を増やしたいですね。
グラウンドの準備や線審をして頂いた筏さん、ビデオを撮って頂いた轟さん有り難うございました。
いつか選手・父兄全員でビデオ上映会をしたいですね。
▽2001.11.12▽
・先日の日曜日4年生以上の試合がありました。あいにく私は出席できませんでしたが、その場にいた父兄からおもしろくない話を聞きました。4年生の3名が上級生に対して「へたくそ」みたいな事を言っていたそうです。伝聞でこのような事を書く事はあまり良くない事ですが、あえて書きます。
というのは何度も私も見ているからです。確かに4年生は、労金カップで準優勝という結果が出ました。長岡SSが、強豪を倒してくれて園部は口丹チームに勝って決勝まで当たらなかったというくじ運もありますし、色々な要素がからまって出た結果にすぎません。
ある意味自信がついた本人達にとっては何気ない一言でも、言われた本人がどれだけ傷つくか...考えが至らないのでしょう。また、近くにいた親御さんは気がつかなかったのでしょうか。
試合中私もガミガミ言って子供達を萎縮させてしまい偉そうな事は言えないのかもしれませんが、戦う姿勢がない選手に厳しく言う事はあっても、失敗はどんどんしたらいいと子供達には常々言っています。
(自分の子供に対しては守れていませんが...)
この様な事に対して、監督さんがどのように考えていらっしゃるかはわかりませんが、私はこのような場面を見かけたら学年に関係なく厳しく臨みたいと思います。
3年生の父兄の皆さんはどのようにお考えですか?意見を聞かせてほしいと思います。
また、会社の知人で長岡SSの6年生のお父さんがいます。たまたまサッカーの話題になって、強豪チームでもあくどいテクニックまで教えているチームがあると聞きました。
先日の練習試合にきて頂いた鳳凰・紫光両チームのきれいなサッカーとはだいぶ違うようです。
先ほどの中傷云々が即汚いプレイにつながるとは言いませんが、勝つためには手段を選ばないという事は、ある意味自分の事しか考えない事になるような気がします。
この様な事は、今の3年生からは起きない事を願って止みません。
今日は過激な日記になってしまいました。次からは楽しい話題にしたいものです。
▽2001.11.16▽
・最近出張が多く思うようにホームページの更新が出来ません。
テレビや雑誌の宣伝の様にモバイルは簡単ではありません。
ホテルの環境もインターネット用の電話ジャックを用意しているところは比較的都会の一部のみ。
交換機によってはモデムを受け付けません。携帯ではまだまだコストがかかるし...自宅はフレッツISDNにしたので時間を気にしなくて良くなりましたが一歩外に出るとまだまだ不便です。
インターネットのおかげで監督・コーチの連絡はもっぱらE−Mailです。
練習試合の申し入れもやっています。
いま富野SCのコーチと練習試合の日程を調整しています。
富野SCさんの都合で3.2年生になる予定です。
楽しみにしてください。
▽2001.11.23▽
・出張先で風邪をひいてしまいました。日記も一週間さぼってしまいました。健康が一番ですねホントに...
明日の練習はおとなしく参加します。トホホ...
と元気ない出だしでしたが、メッセージ第3弾!!いよいよ新人4人の登場です。
・にしだ君は、まだ慣れていないのか?コーチが怖いのか?とてもおとなしい状態です。試合でもコーチにしかられて貝になってしまいました。(ごめんネ)
やんちゃなみんなに負けずガンガン参加してほしいと思います。
まだ基本的なレベルの練習に目がいってしまいますが、ボールタッチやドリブルは上手になりました。
シュート練習ではトーキックが目立ちますが、気にせず思いっきり蹴りましょう。
・こでら君はだいぶ慣れた様子です。ドリブルもシュート練習もだいぶみんなに追いついてきたように思います。あとは試合でのみんなとの連携を少しずつ覚えましょう。まず声を出して自分の存在をアピールしましょう。声をかけてもらったらその人にパスをしましょう。
細かい事になりますが止まっているボールと動いているボールでは扱いやすさが全く違います。
動いているボールのトラップから覚えましょう。
・あいだ君は、サッカーが大好きで入部した一人です。プロ選手とかルールの話を良く聞かせてくれます。プレイは練習回数も少ないためこれからのがんばりに期待です。ドリブル練習をどんどんしてボールになれる事も大事です。
・もりた君は、ドリブルが得意です。ケガでも試合に出るガンバリ屋さんです。
まだ動いているボールのトラップやキックが上手く出来ませんが今の気持ちで練習を続ければ大丈夫です。友達とパス練習をたくさんしましょう。
という事で明日の練習も頑張りましょう。
▽2001.11.24▽
・今日の練習も無事にけが人もなく終了しました。
以前、ちょうど練習中に小学校で遊んでいた部員以外の女の子が遊具から落ちて救急車を呼ぶ騒ぎになった事があります。幸いにも骨折もなく大事には至りませんでしたが、ケガには注意したい物です。練習中は、遊具で遊ぶ事は禁止しています。また、山にはいるのも禁止です。ダメダメばかりで子供達にはかわいそうな気もしますが、自由な雰囲気で行われるクラブ活動でたくさんの友達と集まるといつも以上にハイになりやすくケガもしやすいためと理解して頂きたいと思います。
ただ、女の子がケガをした時、救急車が通るために自転車を整理したりして子供達も大活躍してくれて、みんなで協力する時はするんだと関心したのもたしかです。前にも書いたかもしれませんが、このまとまりがいい方に向かったまま成長してほしいものです。
今日の練習は、上の子が選抜チームの練習に参加したため遅れていきました。
そのため3年生はAコーチに指導して頂きました。Aコーチが優しく指導して子供達がのびのびしているのを見るともっと優しく接しなくてはと、また反省の一日でした。また、建築専門学校の学生さんが来ていて練習試合をしてもらいました。お兄さんには2タッチ以内の制限付きでしかも優しくしてもらったためか、勝たしてもらいました。(正確には後半は2年生チームで逆転されてしまいましたが...)
いつもと違った楽しい1日だったのではないでしょうか。あいにく日曜の練習には参加できませんが来週また楽しみに...
▽2001.11.26▽
・11月の練習も終了しました。次回からいよいよ12月です。
次回の練習では、久々にリフティングコンテストを実施いたします。時間あればロングキックコンテストも行います。みんな練習に参加してね!!
父兄の方の中でも何かスポーツをやっていた方・現在も続けている方はたくさんいると思います。
団体種目の場合、補欠で出られなかった経験はありますか?
私は、子供の頃野球をやっていて、自分で言うのも変ですが試合に出るのが当たり前でした。
小学校4年の時から常にレギュラーで、ヒットを打って当たり前と思っていました。
それが中学生の時、試合の前日に突然打てなくなった時があります。今思うと気負いだったのですが、あまりの不調に翌日の試合は監督からベンチ入りを指示されて大ショックです。
いままで考えてもみなかった出られない人の気持ちを身をもって体験したわけです。それがきっかけで少しずつ人の痛みがわかるようになり始めました。それまでは自分勝手な今で言う自己中だったのかもしれません。
野球の場合は、一人一人の結果が残酷なまでに表れます。守備は打球さえ飛んでこなければいいのですが、打撃では必ず順番が来ます。全く打てない子は、素人目にもわかります。前にも書きましたが、サッカーはよほどなハイレベルでもない限り個々のレベルが試合に表れにくいと思います。特に小学校低学年の場合下手でも何でも試合で頑張る事が出来ます。
さすがに公式戦では、勝つために上手な選手を中心にポジションに見合った人選をするために、人によって出られる時間が極端に差がついたりします。理想は公式戦でもみんなに同じようにチャンスが与えられる事です。難しいのは、スポーツでは勝つ喜びが一番の上達のクスリになるため勝たせてあげて自信をつけてまた楽しくなるという良いローテーションにしながらみんなにチャンスを与えるという事。とても難しい事です。
そのためにみんな一人一人が少しでも上達するよう練習メニューを考えていきたいと思います。時間が許す限り後から入った子や苦手のある子につきあって練習します。
また、試合では戦う姿勢が必要です。目の前のボールを黙って見ていては、他の子の負担が増えます。これによってチームワークも乱れたりします。試合の前の話ではいつもこの事ばかり言っています。聞かれた方は精神論の人だと思われたかもしれませんが練習では逆です。プレイの細かい事ばかりいっています。練習で技術を覚える、試合で戦いに慣れる。のパターンで進めています。
ですから、試合では上手い下手関係なくドンドンボールにいってくれればいいと思います。
競り合い等の接触プレイはドンドンやっているうちに自然に身に付いてくると思いますが、ドリブル・ラップ・キックなどの基本は今のうちに練習でしっかり覚えてほしいと思います。