12/10(土) シンポジウム 「正念場の日本経済を考える!」
民主党“鳩山・菅政権”による外交の大失政から生じたTPP問題。
関税のみがクローズアップされているが、本質は何なのか?
果たして 農業 Vs 製造業 の問題なのか?
中小企業や東日本の被災地は切り捨てられるのか?
我が国伝統の破壊を進める現政権から国を護ることができるのか?
具体的事例に基づき、お二人の識者からお聞きすると共に、私達は何をすべきなのか考えます。
パネラー: 西田昌司(参議院議員)
中野剛志(京都大学大学院准教授)
司会 : 谷田川惣(フリーライター)
(敬称略)
【日時】平成23年12月10日(土)
14:00 開場
14:30 開会
14:40〜15:20 基調発言
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:40 予想される具体的問題
16:45 閉会
【会場】 キャンパスプラザ京都 5階第1講義室
(JR京都駅ビル西のビックカメラ前)
【参加費】 1,000円(250名)・・・・当日受付にて
【主催】 京都読書会
頑張れ日本!全国行動委員会・京都府本部
お問合せ 椿原(090−5043−5585)
桑瀬(080−5634−5790)
お断り:会場内でのビデオ撮影・写真撮影・携帯電話の使用・録音などは固くお断りします。
また、進行の妨げになるような言動のあった場合は退場していただきます。