今日の雑感


文字どおり、思いついた・感じたことを書き留めただけです。毎日更新とは限りません。マニアックな話題の時はスミマセン。なお曜日はなぜかフィンランド語表示です。

2004.6.30(Ke)
・メローイエロー復活へ。
・MacOS10.4発表。検索だけだと、それほど売りが強いかどうか。
・「日本漫画映画の全貌」展、東京都現代美術館にて。

2004.6.29(Ti)
・「これから出る本」は、本を余り買わなくなったいまでも情報リソースとして欠かせない。
・夏は、カレー。

2004.6.28(Ma)
・メールを返すタイミングというのは意外に難しい。すぐか、あるいはある程度時間をおいてからか。

2004.6.27(Su)
・軽い二日酔いと、疲れと。
・髪を少しカット。あまりの暑さに。カットのみで千円。

2004.6.26(La)
・蒸し暑い。
・ついにスタバでもアイスコーヒーを飲む。
・なにコラ練習。遠く徳島からも練習参加あり。

2004.6.25(Pe)
・東京出張。雨の一日。内勤時には半袖シャツでよいが、人に会うときには長袖。この季節はつらい。
・新幹線ホームの乗車位置。車両の扉は明らかに一人分の幅しかないのに、待つための並び位置は二列ある。不合理。
・「ナンバ走り」に興味あり。実は階段登りなどでは無意識のうちにしている動作でもある。
・新東京ビルのスタバは、丸の内での行きつけ。東京駅の丸の内口にも欲しい。
・日本では、もっと会議の進め方などを学ばせるべき。無駄が多すぎる。
・雪印「さけるチーズ」が美味しい。

2004.6.24(To)
・早く寝ると、早く起きる。自然の摂理。
・会社のPC、リース期間が予想より半年長いことが判明してショックを受ける。あと2年使い続けるのはつらい。
・MCA Masterもいいかげん取らなくては。
・終業後早々に帰宅。たまには。
・たまっていた仕事を片づける。最初からこつこつやっていればよいのだが。
・簿記一級に興味。どういう手段で攻めるか。
・自殺したい人も、電話したりしてくる。

2004.6.23(Ke)
・プログラマーでも、コンシューマーアプリケーションには弱いことがある。
・自分のやっていることの意味を考えていないことは恐ろしい。特にそれが仕事とあっては。
・大抵の週刊誌は図書館にあるので、買う必要はない。しかし、図書館に行く時間を捻出しなくてはならない。
・チラシ類に紛れていた、つかっていない回数券を発券。期限切れ。ショック。
・夜に自転車の鍵を落とすと、なかなかつらい。

2004.6.22(Ti)
・おもむろに「中島敦全集」を手に取る。愛すべき南洋人たち。
・そういえば、風貌が「中島敦に似ている」と言われたこともある。
・暑くなると早起きモードになる。
・しかし、雨が降らない今年。
・仕事用にメモ・データベースを作成。役に立つかかどうかはともかく。
・軽井沢に行きたい。追分、沓掛。
・真にクリエイティブな仕事は、日常的な作業の延長に存在する。

2004.6.21(Ma)
・台風。しかし、昼間の通過のために、通勤では傘すら差す必要なし。
・自分で責任をとろうとしないところには、なにも生まれてこない。かえって持っているものですら奪われる。
・『議論術速成法』(ちくま新書)が面白い。
・日本人は、都合よく論理と情実を使い分ける。これに対抗するのはなかなか難しい。
・なぜ人間は「限定」という言葉に惹かれるのだろう。

2004.6.20(Su)
・幼稚園の保育参観。最近は一家総出のパターンが増えてきた。
・折り紙に興じる。折り紙は一枚物で折るべきで、切ったり貼ったりするのは邪道。
・台風接近なるも、日中は直接的影響がほとんどなし。蒸し暑いのみ。
・幼稚園のプールの組み立て。最近は保護者の手伝いもよくある。
・合唱のことを考えない日が増えた。声を出すのも二週間に一度など。

2004.6.19(La)
・ふとん乾燥機が活躍する季節。
・手軽に取れる資格か、やや難しいが評価の高い資格か。後者がよいのが当然だが、得てして取得するまでの間にトラブルが起こり、結果として何も資格がないという状態に陥りやすい。
・マイルストーンを置くことは全てに置いて肝要。
・文庫版中島敦全集を机に並べる。私の基準の一つ。
・『会議力』(ちくま新書)を読む。どのようなデータ収集法がよいのかは、結局個人の特性に帰されるのではないか。メールを活用するという意見には納得。

2004.6.18(Pe)
・京大の創立記念日。京大もここ10年で大きく変わった。昔のキャンパスを知る者には、驚きの連続。
・コンサートのチケットなどは半年前くらいから発売されることが多いが、半年前から自分の予定が立てられるのだろうか。根本的な疑問。

2004.6.17(To)
・届いた郵便をすぐに開けないことも増えた。
・締め切りのない仕事には、なかなか取りかからないものだ。
・指示には、条件を明示するほうがよい。日本人の指示は得てして曖昧なものが多いが、ビジネスでは、それが命取りになることもある。

2004.6.16(Ke)
・一日東京出張。今月は多い。
・東京の地下鉄東西線葛西駅下には地下鉄博物館なるものがあるらしい。
・前回東京出張時に、新幹線チケットを二重発行された。代わりの席は用意してくれたが。なぜ?
・今回出張の行き帰りの新幹線、駅表示では満席となっていたが、いずれも空席が目立った。なぜ?
・タクシー乗りまくり。
・意外なところで意外な知人に再開する。たまたま見つけた教会にて。
・決めた予定にしたがって動けない人は、周囲に迷惑を掛けることに気付いていない。
・丸ビルにて食事。うるさい店で、ちょっと失敗。
・携帯を落としたり無くしたりする人は意外に多いようだ。統計があるわけではないが。

2004.6.15(Ti)
・イラクの少年。一人だけが取り上げられて久しいが、その影には幾千万の同じような子どもたちがいることを忘れていないか。
・知人のFirstClassサーバー復活。懐かしい。インターネット時代の前、モデムで繋いでいた草の根BBS。
・カラオケで歌える曲をリストアップして、互いに交換して曲を指定し合う、という方法の提案あり。歌える曲…なにがあったか。
・HPの更新にも、気合いが必要。

2004.6.14(Ma)
・10年ぶりくらいに東京の知りあいと会う。懐かしい話に花が咲く。
・小さな組織ほど、なあなあが続きやすい。
・なあなあでよい面も、悪い面もある。両方をよく考慮することが肝要。
・関西新約聖書学会に出席。久々に研究者仲間と顔を合わせて大いに刺激される。

2004.6.13(Su)
・教会では子どもの日・花の日総員礼拝。大人と子どもが一緒に礼拝することの楽しさと難しさ。大人の自己満足になっていないか。
・滋賀合唱祭。ぼちぼち。

2004.6.12(La)
・「見えるのはタダじゃない」(赤瀬川原平、朝日新聞夕刊)。そう、見るのにもエネルギーがいるのだ。

2004.6.11(Pe)
・台風はたいしたことなし。
・日曜日用の楽譜が届く。ぎりぎりセーフ。

2004.6.10(To)
・東京出張。
・携帯の音の悪さに辟易。やはりPHSは音質がよい。
・東京駅、新幹線南口に新しいカフェスタンドができている。ギネスが飲めるというのは目新しいか。
・東京駅のラーメン激戦区にある中国風ラーメンスタンド。面の固さが、いかにも。
・八重洲アーバンスクエアのスタバには、ミルク等がテーブルに置かれていない。それだけを飲む輩がいるからだろうか。
・平日夜の新幹線は比較的空いている。

2004.6.9(Ke)
・都合のいいときだけ、調子よく責任逃れをする人もいる。
・データは、使ってなんぼ。使わなければゴミの山。

2004.6.8(Ti)
・予定のある日に限って雨が降る。
・関西日仏学館のカフェで食事。ル・フジタからル・カフェに変わっていた。ランチは650円と手頃だが、なかなかの味。
・小さい頃、戦争というのはケンカと同じようなもので一日で終わるものだと思っていた。何日も何年も続く、と知ったときの衝撃は大きかった。
・戦争体験というものを一度も聞いたことがない若者が増えているという。意図的な政策であるとしか思えない。

2004.6.7(Ma)
・SPコードという音声記録バーコードが興味深い。簡単に自分で作れるとか。
・看護のための医学講座、で循環器学を学び中。仕事の中で聞いた話の整理がついて面白い。
・アンケート調査を行うことは多いが、正しい調査項目の作り方を分かっている人は少ない。誘導尋問のようなアンケートが如何に多いことか。

2004.6.6(Su)
・九州人の知りあい増殖中。博多弁など覚えてみようか。
・宇治橋周辺には手頃な食事どころが少ない。
・最近のファミレスは、お冷やも自分で取りに行くところが多い。

2004.6.5(La)
・滋賀と大阪で練習。まとめてある方が楽だったり。
・明治維新、ボトルを入れたことはないのになぜかなにコラのキープボトルが。
・なにコラもずいぶん若返ってきた。いや、自分が歳を取ったのか。

2004.6.4(Pe)
・天安門事件から15年。
・犬は、天を見上げることが少ない。猫は、天を見上げることが多い。
・幼稚園の遠足。京都市動物園。場所取りのために開園から行ったが、予想に反してがらがら。
・髪を切った。夏仕様。

2004.6.3(To)
・健康ってなんだ。病気ってなんだ。何が健康かは、人によって違うものであり、絶対的な基準はない。
・精神科外来が盛況だとか。それだけ精神科がオープンになってきたということの証左でもある。
・メッセンジャーを業務で使うこともできるとか。ふむ。
・どんな知識が、どこで生かされるかは全く予測もつかないものだ。

2004.6.2(Ke)
・またぞろ出てきた「心の闇」論。分からないものは分からないままにしか受け入れようがないのだ。
・全てを「わかったこと」の枠の中に押し込めてしまうことこそ危険。
・携帯からもこのページが読めることを発見。PHSからは文字だけだが。
・ICラジオレコーダのTalkMasterが気になる。ラジオ講座の時間に聴けないことは多い。いまタイマー録音ができるラジカセは手元にない。ICレコーダとしても使えるというのは少し魅力。ただし使う機会があるのかどうかは疑問。
・USBに対応しているデバイスなら、専用の転送ソフトがなくてもデバイスをドライブのように認識してくれるのでデータのやりとりは可能。Mac対応が少ないだけに、この知識は欠かせない。
・デスクトップPCかノートか。違いはポインティングデバイスのみか。いや、ノートのキーストロークに慣れると、通常のキーボードが深すぎると感じる。

2004.6.1(Ti)
・梅雨かと思いきや、大変好天。
・昨今の学生合唱団の運営も難しいようだ。
・現代は「死から隔離された時代」だそうだが、病も然り。病に対しての過剰な恐れ、また対処の未熟さ。


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