2004.10.31(Su)
・教会って、なんでこんなに忙しいんだろう。
・モーツアルト練習。こちらも久々。テナーでもそれなりに歌えるようになった。
2004.10.30(La)
・クリスマスページェントの台本つくり。
・なにコラ練習。ひさびさ。
2004.10.29(Pe)
・午後から日帰り東京出張。なかなかしんどい。
・丸の内で働く、ということは一種のステータスなんだと思う。
2004.10.28(To)
・今年、初コート。裏なしで丁度良い。
・柔軟な思考を保つ、というのは時に難しい。自分では「柔軟だ」と思いこみやすいだけに。
・皿うどんが美味しい。
2004.10.27(Ke)
・京大キャンパスにローソン進出と。時代は変わった。
・ふと気がつくと、金欠に。いかん。
・柔軟な思考を保つ、というのは時に難しい。自分では「柔軟だ」と思いこみやすいだけに。
・皿うどんが美味しい。
2004.10.26(Ti)
・オークションに出品を続けるには、結構まめでないとやってられない。
・そろそろ年賀状の広告が出始める。クリスマスカードを考える季節でもある。
・コーチングの本を購入。あらためて読めば、当たり前のことだけれども、それが出来ていないのが現実。
2004.10.25(Ma)
・沖縄に台風が上陸しても、「台風上陸記録」には数えられないそうだ。「接近」にしかならないのだとか。こんなところにも、差別の構造が残っているとは。
2004.10.24(Su)
・礼拝説教。教会員のニーズに対応した説教で、比較的好評だった。
・音の高い讃美歌は、転調して下げても良い。
・良い部屋は、調度品を選ぶ。
・クリスマス台本を準備。
・六地蔵で飲み会。4時間滞在。
2004.10.23(La)
・メートル法の国が「マイレージ」を利用するというのも妙な話だ。メトレージ、などとすべきではないのか。
・愛児園バザー。久しぶりに見る卒園児たちに顔もほころぶ。
・やや人出は少なかったか。
・サイゼリアのグラスワインは90円(税抜)。安すぎ。
・新潟にて大規模地震。この辺りは15〜20年周期があるようだ。
・翻って、自らの備えは。
2004.10.22(Pe)
・ハイチュウの「青いみかん味」。たしかにそんな味がする。
・大規模水害。人間は、滅多にないことは自分には起こらないと信じがちであるが、滅多にないこともいずれは確実に起こることなのだ。ただその時を知らぬのみ。
2004.10.21(To)
・咳の出方は余り変わらない。薬を服用しているというのに。
・鼻うがいについて調べてみる。いわゆるドレッシングのポットみたいなのでも十分のようだ。
2004.10.20(Ke)
・台風のため、午前中で終業。
・咳が止まらないため、耳鼻咽喉科へ。初めて鼻を洗浄。いいかも。
・片方の鼻の穴から水を入れると、しばらくして反対の穴から出てくる。当たり前のことながら、鼻はつながっているのだと実感。
・なにコラ全国バッチ作成作業中。イラストレータは未だに使いこなせず。
2004.10.19(Ti)
・宅配便の配達で、「必着」と「〜までに必着」は意味が違うそうな。
・「〜まで」というのも、時に解釈に迷う。その日一杯OKなのか、その日に使うから前日までに、ということなのか。通常は前者のようだが。
・「コンプライアンス」はまだまだ根付いていない。
・また台風接近。
・死に対して、どのように向き合うか。死が身近でなくなった時代、そのための備えも必要である。
2004.10.18(Ma)
・気管支炎がまだ残る。
・正しくあることが、ストレスを引き起こす。このつらさ。
・飴をなめながらシャワーを浴びるのは難しい。
・気管支炎の時に体を動かすと咳が出る。運動によって血流が活発になり、痰を出す働きが活発化するためか。
・南天のど飴購入。つばも黒くなるアメ。
・松茸ごはん。美味。
・バインのHP、再稼働。
2004.10.17(Su)
・「ハムカツサンド」は有力コンビニでは見かけなくなりつつある。
・コンビニで立ち読みを注意されて刺殺と。「怒られ慣れ」していない世代が大人になりつつある。
・ケンカが上手にできない世界になってきた。それが力信仰の源となるのかもしれない。
・沖縄料理「あかひげ」。10数年ぶりの訪問。
・うつとは、一対一でつきあうと共倒れになってしまう。チーム対応が不可欠。
2004.10.16(La)
・友人の結婚式。二度目の司式を担当。
・屋外でのガーデンウェディング。朝からの文字通り雲一つ無い青空。
・披露宴での「早くお子さんが生まれることを期待します」といった言葉に傷つけられた人は数多いのだろう。
2004.10.15(Pe)
・病み上がりなるも、東京日帰り出張。
・午後くらいからは、だいぶ復活。ただし声は十分に出ない。
・中部新国際空港の愛称は「セントレア」というらしい。
2004.10.14(To)
・熱はまだあるが、片づけなければならない仕事があるので出勤。
・体調の良くないときは、天下一品。ただし悪すぎるときは吐きそうになるので注意。
2004.10.13(Ke)
・ついにダウン。早朝から発熱。仕事も休んで伏せる。
2004.10.12(Ti)
・カレー。三倍の辛さにしたら、疲れた胃にはしんどかったかも。
・10月だというのに、この暑さ。
・コーチングとは、ソクラテスの産婆術の現代版である。「天の下に新しいものはない」(聖書)
・ちょっとしたことを続ける、というのが一番難しいものだ。
・午後から喉が痛む。
2004.10.11(Ma)
・なにコラシード演奏。今回は意外に評判も良く。
・伊東三団体、いずれも全国大会出場へ。
2004.10.10(Su)
・バイン、関西コンクールで一位金賞。4年目にしてついに。
・今回は7割くらいの力で歌う。あとで聴衆から「手を抜いていたねえ」とも。
2004.10.9(La)
・なにコラ練習。同志社行事の関係で人も少なく。
・『ナースのためのコーチング活用術』購入。患者としても役に立つ。
2004.10.8(Pe)
・一万円札を崩すときには、店を選んでしまう。
・牛肉コロッケ定食と野菜コロッケ定食、いずれも二個入りで同じ値段。でも牛肉と野菜一つずつ、というのはできないとか。
・リフォームのため納戸の整理。本もなんとかしないと。
・「あれは天才だからできること」の99%は、努力によって誰でもできることである。
・「あれは天才だからできること」は、努力から逃げるために使われることが多い。
2004.10.7(To)
・ばいん最終練習。泣いても笑ってもここまで。
・また台風接近中。竹本泉に「台風上陸少女」という作品がある。
・法規を中途半端に振り回すのは良くない。だからといって、全てを専門家にお任せにしてしまうのはもっと良くない。
・大量破壊兵器見つからず。この結論が出せるところに、アメリカの民主主義がある。
2004.10.6(Ke)
・幼稚園の運動会手伝い。幸いにしてそこそこの天候。
・髪をカット。整髪料をつけなくなったら、髪が気になる。
・ダイソーにて買い物。いろんなものがあるものだ、いまさらながら。
・四条寺町のオールカード・プラザも消滅。けっこう便利だったのだが。
・時代はDVD。CD-ROMだけしかないと見られないコンテンツも。
2004.10.5(Ti)
・考えすぎているヒマに不可能になってしまう仕事がある。時に応じた決断が重要。
・髪が伸びてきた。
・ビジネスマナーの本が売れるのも、そういうことを教えてくれる先輩が少なくなったからか。
・ことわざなどの新しい(いわゆる「間違った」)解釈は、ことわざがその背景から分離され一人歩きして初めて現れる現象。すなわち、そのことわざは「テキスト」となったのだ。現代文学批評の実際がここに。
2004.10.4(Ma)
・何度も謝るヒマがあれば、その時間を再発防止策にかけるべきである。謝罪を繰り返すことは、誤りを繰り返すことである。
・再発防止策、というのはある意味クリエイティブな仕事である。
・某カレー屋。「禁煙タイム」と表示してあるのに客はスパスパ(店名だけに)。店員も注意無し。そんな店に行く客は、品性が疑われても仕方がない。ゆえに、別店に切り替えることにする。
・職場の近所の銭湯が駐車場に。また一つ、煙突が消えた。
・n!の「!」はファクトーリアルと読むらしい。
・『統計のはなし』(大村平)が面白い。
2004.10.3(Su)
・バイン練習。やっとマシに。去年よりは進歩か。
・韓日合同礼拝。日本側の参加が少ないのが気になる。ここにも温度差が。
2004.10.2(La)
・無印良品でガーメントケースを買う。今持っているのは大きすぎなので、使い分け用に。
・100円ショップは、欲しいものがあるときには見つからない。
・「ナースのためのコーチング活用術」購入。書評で「良い」とあったので。
・なにコラ練習。思いかけず休憩時間が長い。
2004.10.1(Pe)
・あるときに同じ時間を共有すること、それはかけがえのない思い出となる。
・「コーチング」に興味あり。
・キャリアアップのためには、2〜3年先を見越した計画が必要。
・牧師用ストール購入。
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