今日の雑感


文字どおり、思いついた・感じたことを書き留めただけです。毎日更新とは限りません。マニアックな話題の時はスミマセン。なお曜日はなぜかフィンランド語表示です。

2005.11.30(Ke)
・6000歩。
・アフリカ太鼓が人気らしい。しかし、京都では練習する場所にも困る。
・「積ん読」というが、横積みの本はなかなか手に取らないものだ。整理術でもいわれるように、縦に並べること。
・RFIは、なんだか甲高い。

2005.11.29(Ti)
・BBC World Serviceのストリーミングは良い。
・"Think!"(東洋経済新報)を買ってみる。
・5900歩。
・年末の第九参加案内が届く。平日なのに17時集合とは、これいかに。
・別室に映像を送る方法について検討中。
・「龍馬」百万遍店の塩ラーメンはなかなか。値段も、周囲の店に比して安い。
・RealPlayerのRadioPass、900円/月はちと高い。

2005.11.28(Ma)
・300円ショップには、これが?と思えるものがたくさんある。
・OxfordのPocket Latin Dic.は、それほど使えそうな気がしない。Open Universityの指定らしいが。
・ノベルティで万歩計を入手。5800歩。

2005.11.27(Su)
・礼拝説教。
・なぜか、異様に疲れた一日。

2005.11.26(La)
・メガネのフレームに異状あり。近々に新調の必要有り。
・万歩計を入手。今日は11000歩ほど。
・リゾ練習、久々に参加。アジアの歌は、みなパターンが同じ。
・来年の予定が続々と。早く来年用の手帳リフィルを買わなくては。
・真似のできない奴は、いつまでたっても上手くならない。真似るのにも技術が必要なのだ。
・守山にはポプリンという作業所がある。

2005.11.25(Pe)
・今年の紅葉は、色が深いように思える。
・「なぜ個人の犯罪において、所属する会社が謝罪するのか」と朝日新聞の投稿。もやもやとした疑念を明らかにしてくれた感。
・本当のメガネのオーダーメイドは、顔の幅を計るところから始まるのだろう。
・来年度のJCAコンクール課題曲発表。M2は、MusicaやODのDBにも載っていないもの。
・保育士養成講座第2巻到着。こうやって自分を追い込んでいく方法もある。
・楽天トラベルの一連の新聞広告、なかなか味がある。

2005.11.24(To)
・名古屋港には「イタリア村」があるんだそうな。
・必要に迫られて、フォントパックを購入。買えば、便利。買うまでが、大変。
・しかし、欧文3000書体というのは凄い。手軽さもあるが、かの国の文化程度の深さを思わされる。
・寺町でMac関係を扱っているところは、どんどん少なくなってきている。

2005.11.23(Ke)
・Alumnusは「養子」が原義と。Alma materになるほど対応しているか。
・Alma Materも、もはやpolitically correctではなさそう。これからはalmi parentesか。
・「面倒なことからやる」のが鉄則。でも、やっぱり面倒だし。
・経理・財務スキル検定が登場。なんでも検定の時代。
・人間同士の交流とはそれぞれの価値の交流である、と(中谷巌)。価値観のぶつかり合いでもある。
・アイデアは記憶の複合体である、と(おちまさと)。インプットがなければアウトプットはない、という単純な事実。
・なんでもマンガで説明する時代。循環器疾患から統計学まで。
・フィンランドの教育について紹介する本が急増中。
・ベストセラーは、ブックオフで105円になるのを待ってから読もうと思う小市民。

2005.11.22(Ti)
・ヘッドライトよりも幅の狭いフォグランプのみを付けていると、相手に車幅を誤って推測されてしまう。
・3月の郡山演奏旅行の日記が書きかけで忘れられていたのを発見。作成してアップする。
・ルービックキューブの解説本がまた売られている。4×4タイプのものの解法が書いてあるのは貴重。
・Baghdad Burningがホットな話題。しかしイラクからのブログ発信とは、ずいぶん恵まれた人だ。

2005.11.21(Ma)
・うがい。うがい薬をつかっても、うがいをしなくても同じ結果という。常住細菌の偉大さがわかる。
・Willcomのデータ回線を解約。今後は音声端末のみを利用。
・コンクール日記を作成。直リンクしている人は、「私的・合唱の部屋」からどうぞ。
・複十字の認知度は、かなり低いのではないか。Atokの変換でも出てこないし。
・YLは英語名をYL Male Voice Choirに変えたようだ。たしかにHelsinki Univ. Choirは実態を反映していなかったので、むしろ好ましい変更といえる。

2005.11.20(Su)
・全国大会二日目。なにコラは二位金賞。さて、来年はどうするか。
・新潟駅前のバスセンターは昔懐かしいプラットホーム式だが、スペース効率は意外にいいのかも。
・新潟の地ビール。越後ビールは、なかなかコクのある味。
・信濃川を歩いて渡ってみる。川のある街は、いい。

2005.11.19(La)
・全日本合唱コンクール全国大会で新潟へ。土曜に出演のバインは4位金賞。
・そういえば新潟は「砂山」の故郷。歌碑もあるとか。

2005.11.18(Pe)
・幼稚園へ。収穫感謝の食事つくり。庭で豚汁を煮込む。
・ブロックを立てて竈を作る時は、炭を多めに作る方がよさそう。
・「子どもは遊びの天才」。では、なぜ大人になると天才でなくなるのか。
・スローフードではないが、ゆっくり食べることは案外軽視されている。
・「食事時間は文化程度に比例する。」中学か高校の頃、どこかで読んだこの一句はその後大いに自分に影響している。
・手帳を使いこなすことは、自分を使いこなすことである。
・「ダーウィンの悪夢」要チェック映画。来年夏に日本公開。
・自分で「できる」と思っているうちは、全くできていない。他人から「できてますね」と評価された時は、10分の1ができている。本当に「できた」ときとは、そのようなことを意識しない時である。
・ホロンの資格試験対策ソフトに着目。
・「子どもが可愛い」と思うことは、先生に必須ではない。重要なのは、表面的な感情を超えて子どもを愛することができるか、である。

2005.11.17(To)
・100ドルのノートPC、開発途上国の子どもたちへと。日本の技術もこういうところで貢献できないものか。
・Courrier Japon創刊と。早速購入。さて、どういう成長を遂げるか。「フランスを経由した世界」を超えることは難しそうだが。
・時間をいかに使いこなすかは、結局は自分次第である。
・ブロードバンドとiTunesは、自分の音楽生活を変えてしまう勢い。FMを聞かずに、インターネットラジオを聞くことも多くなった。有線のように楽しめるのがポイント。
・ライプツィヒのBach-Archivのおみやげ物は、日本からも注文できる。来年のカレンダーを注文してみる。

2005.11.16(Ke)
・ときどき、焼き飯が無性に食べたくなる。
・個人情報保護のためにマンション名を記載しない人もいるが、住所と部屋番号が書いてあればほとんど推測がつくので、気休めに過ぎない。
・RSSリーダ、自分でページを見に行かなくても良いので結構便利。
・警護のための警官は、目の前で交通違反があっても見逃したまま。縦割り行政。

2005.11.15(Ti)
・バイエル、意外に難しいかも。左手が思うように動かない。訓練あるのみ。
・ついに現れた、iPod対応車。もはや車が主役なのか、iPodが主役なのか分からない状態。
・5年ぶりに投稿した論文の掲載誌、謝礼分が届く。投稿料などかからないのはありがたい。
・「絶対音感をつける本」という古本を発見。105円なので、とりあえず買ってみる。
・幼稚園の園長になるには、種類を問わず1級教員免許があればよいらしい。
・The Economistに「変わる日本のサラリーマン」についての記事が掲載。

2005.11.14(Ma)
・バイン最終練習。あとは野となれ山となれ。
・鳥インフルエンザの脅威、日一日と。タミフルにも副作用疑惑。自然による人間の淘汰なのか。
・いまさらながら「はじめてのラテン語」(講談社現代新書)を購入。しかし、現代新書の新しいデザイン表紙はいまいち好きになれない。
・ふと気がつくと、PHSの新モデルがぞくぞくと登場。フルブラウザモデルが主流か。

2005.11.13(Su)
・気合いで風邪を治す。とにかく汗を出したら、なんとかなった。
・今年、初マフラー。
・どんな小さな道路の段差にも、落ち葉は吹き溜まる。ほんのちょっとのとっかかりでも、何かを捉えることはできるのだ。
・愛されることが多かった子ほど、愛してくれた人からはすっと離れられる。愛した人のほうが、「愛すること」の快感に囚われてしまうものだ。
・「保育士養成講座」を読み始める。
・気になることを放置しておくのは、精神衛生上よくない。
・なにコラ最終練習。声の調子はまあまあ。これで復活できた。

2005.11.12(La)
・「こころの専門家」はいらない。必要なのは「こころに共感できる人」だ。
・社労士試験の結果が届く。科目別に点数が記載してあるのは、この手の国家試験にしては親切。来年にリベンジを。
・「殺してやりたい」という衝動を持ったことのな人に、殺人者の気持ちが分かるはずがない。
・「自分には関係ない」と思って論じることがすなわち偽善である。
・ThunderbirdのRSS機能を使ってみる。UTFにしないと文字化けするが。
・とにかく、風邪を治すことに専念。

2005.11.11(Pe)
・アンサンブル・プラネタのCDを買う。かなり良い。
・ビーケーワン、シンプルなデザインが好感を持てる。
・バイエルを少しさらってみる。練習すれば、行けそう。
・いつのまにか身に付いた「オルガン弾き」は、ピアノとは違うスタイルのようだ。
・誰もが完璧だ、と評価するモノはほとんどない。人の評価より、自分の評価がまず基本。他人の評価は参考に過ぎない。

2005.11.10(To)
・ハンデクラフトセンターには、この時期カレンダーは少ないらしい。
・保育ってなんだろう。未踏の分野。
・知らないことは、知りたい。単純だが、大事な動機。
・風邪を引きかけているらしい。養生。

2005.11.9(Ke)
・国内PCディスプレイの98.7%が液晶と。海外ではそれほどの普及率でもないようだが、やはり日本の住宅事情がなせるわざか。
・眠りは、脳細胞を増やすという研究成果もあるそうな。寝る子は育つ。
・そろそろビールよりもワインの季節。
・メンチカツ、つまりハンバーグに衣を付けて揚げるということを最初に思いついた人は凄い。
・ディベートとは、相手の立場を理解することである。
・本人の意図しない時に指名されること=コールドコール

2005.11.8(Ti)
・京都市立音楽高校が、市内中心部に戻ってくると。へえ。
・運動の効果は、2日で蓄積が始まるが5日動かないと消えるそうな。
・自転車乗りの運動効果は一日20分以上と。今でも、なんとかそのくらいは乗っているか。
・Que sais-je?はモンテーニュの言葉だそう。
・「わたせせいぞうコレクション」を全9冊集め終わった。ハートカクテル、ハートフルライフに次ぐコレクション。文庫なのがありがたい。
・不祥事続き。追加の倫理教育が必要なのではない。環境が判断を誤らせているのだ。個人に全ての責任を負わせる、この社会の幼稚さ。
・常識的な道徳観があれば自分には倫理的失敗はない、というのは驕りでしかない、と。倫理問題は論理的に対処できる、とのこと。

2005.11.7(Ma)
・上鳥羽まで自転車で往復。久々の遠乗り。
・30分は乗らないと、自転車に乗った気がしない。
・かつての通学路を通る。周囲の変貌も。
・南山城伝道協議会。田辺での伝道について、同志社大学教員と意見交換。いずれにせよ、これからを考えなければならない。
・「教会はもはや一箇所に留まるものではない」と。「旅する教会」の別解釈ともいえる。
・課題が溜まってきた。自己管理が不可欠。

2005.11.6(Su)
・CSキャンプのビデオ上映会。ぎりぎりまで危うかったが、なんとか無事開催。
・ビデオが手軽に撮れる時代、編集も手軽にできるようにしたい。
・ちょっとひとこと多いかも。反省。

2005.11.5(La)
・セブンイレブンで、iPod nanoが買える。なんとなく、安っぽく思える。iTuneカードはともかく。
・「棒付きチョコ」、なんのことはない「きのこの山(R)」の類似品。名前の付け方は難しい。
・なにコラ、三田市合唱祭に出演。ひさびさに歌いにくいホール。
・フローラ88のマクドではブレンドが大きめの容器に入ってくる。
・マクドのセットでブレンドを頼むと、普通は10円引きになる。しかし上記のマクドでは安くならず。少し不思議。

2005.11.4(Pe)
・軽井沢に定住し、新幹線で東京通勤する人が増えているとか。うらやましい境遇。
・The Economistの講読案内広告に、Carpe annumと。これは面白いアイデア。
・キリスト教に関する知識は、意外に知られていない。「教養としてのキリスト教学」はもっと広めなければならない。

2005.11.3(To)
・好天の休日。
・なにコラ練習。疲れた。
・FirefoxのRC1が出た。しかし「候補」を広めるとは、妙な業界。
・「これもさんびか」到着。うたが「降りてくる」時を求めて。

2005.11.2(Ke)
・フレッツ内の速度測定だと、無線LANで繋いでいて25Mbps。速いというか遅いというか、微妙な数字。
・ぷららのブロードバンドテレビにTV5とDWがあるのを発見。でも月額利用料が高すぎ。
・VOAのスペシャル・イングリッシュのように、DWにはゆっくりドイツ語が、YLEにはゆっくりフィンランド語番組がある。

2005.11.1(Ti)
・「図書」も「ちくま」も、巻末の出版情報から読む。小市民?
・お歳暮の季節。デパートからのハガキには「個人情報」についての記載も。過剰な反応は否めない。
・iTMSのビデオが100万本販売と。ミュージックビデオにそれだけの需要があるということか。個人的には全く興味がないが。
・USBの懐炉を内蔵した手袋が売り出された。USBメモリのピアスも。止まるところを知らないUSBアイテム。
・コクヨとマリメッコのコラボ第二弾。
・元祖「欽ドン」を知っている人は意外に少ないのか。ぐぐっても、23件(的確な結果)しか引っかからないとは。
・SNSというのは、どうもうさんくささがぬぐえない。なんとなく。


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