今日の雑感


文字どおり、思いついた・感じたことを書き留めただけです。毎日更新とは限りません。マニアックな話題の時はスミマセン。なお曜日はなぜかフィンランド語表示です。

2006.2.28(Ti)
・仕事第一でやってきた人にとって、「会社が最優先」は当たり前の命題。しかし今はそんな時代ではない。
・4400歩。やはりそんなものなのか。
・運動も勉強も、少しずつ続けることが必要。でも、少しだとなかなか続かないもの。
・営業のハウツー本は、全ての人にとって人間関係を学ぶヒントにもなる。
・独身者であることを示す、「シンゲルリンゲン」というものがあるらしい。

2006.2.27(Ma)
・かなり、疲労が溜まる。
・お金を稼ぐって、やっぱり大変。
・4400歩。どこかでリセットされたかも。

2006.2.26(Su)
・なぜ自分は、これほどまでに投球が下手なのだろう。
・カレーほど、個人差が出る料理も珍しい。

2006.2.25(La)
・なにコラ演奏会。反省点多数。心を入れ替えねば。
・必要なのは、助言ではない。話をとことん聞いてくれる人である。
・最近のマクド、普通のハンバーガーは却って出てくるのが遅い。

2006.2.24(Pe)
・小川のピーナツ、めちゃウマ。通販もしてくれるようだが、ネットには未対応らしい。
・岩波訳旧約聖書、15分冊版のうち11冊を古書店で発見。しかし4分冊版とそれほど内実が変わらないことを考えると、どちらを手に入れるか迷う。場所の問題か。
・松屋で、カレーにみそ汁がついてくることは未だに疑問。そういう地方もあるということだろうが。
・油断すると、すぐ勉強をサボってしまう。
・6100歩。
・液晶ディスプレイを使った「電子譜面」が登場と。

2006.2.23(To)
・メールは「即刻」「間違いなく」届くものだと信じている人の、いかに多いことか。トラブルの元にも。
・考えてみれば、郵便でも皆「きちんと届いている」と信じている。不思議と言えば、不思議。
・ジュンク堂に「星の王子さま」のラテン語訳が並んでいる。
・スクリプトなどに、MS独自のコードが使われているサイトは結構多い。手軽に検索が出来なかったりする。

2006.2.22(Ke)
・ひさびさにLever son Verreにてランチ。ご飯が無くなっていたり、変化も。でも味は変わらず、良い。
・春は別れと出会いの季節。出会えば、必ずいつか別れがある。しかし別れは、決して終わりではないのだ。
・半信半疑だった、バッハ全集のCDが到着。本当に160枚。プラケースではないので、意外に重くない。
・160枚のCDは、60GBのiPodになら全部入るだろう。バッハ全集の入ったiPod。すごすぎる。実現したい、かも。
・ハリポタには、古典ギリシャ語訳もある。世の中には暇人が多い。
・ブリリアントにはモーツアルト全集もあった。99EUR。これは…。他にもワーグナーオペラ全集など、目のくらむものばかり。しかも安い。
・6600歩。

2006.2.21(Ti)
・普通救命講習に参加。市民防災センター。なかなか充実した設備。
・講習修了証が交付される。このような証書が不要なくらい、普及すべきであろう。
・市民防災センターは、京都市以外でも利用できる。インストラクターは、人数にかかわらず希望があれば可能と。
・Avanti Fismyカードを作ってみる。ユニクロで使えないのは痛い。
・漢検準一級問題集を購入。漢字力の衰えを感じつつ。
・やっと保育士養成講座が全て揃う。ただし一冊のみは2006年版。
・ハリーポッター第一巻および「鏡の国のアリス」のラテン語版を入手。山の学校へ寄贈予定。
・フォニックスという英語の発音表記システムがあるようだ。
・Vistaという三省堂の英語辞書。コーパスを使っているようだが、初学者とか受験生には却って使いづらいかも。
・小泉保のカレワラ対訳本は、入手しておいた方が良さそうだ。
・7700歩。

2006.2.20(Ma)
・未だに、派遣職員とアルバイトの違いが分からない人もいる。
・南山城伝道協議会。本音の議論が白熱。協議会の今後を考える上での、大きな転換点となる会議であった。
・茶菓は、持ち回りの会議ではだんだん豪華になる。
・11700歩。

2006.2.19(Su)
・睡眠不足。こういう時は辛い。
・ドトールのブリオッシュショコラは、なかなかよい。
・小さな教会でも、最新のカーナビには登録されていたりする。
・このような小さなページでも、見ている人にとっては私との重要なコミュニケーション手段となっている。
・河原町丸太町角のFigaroは、比較的気軽かつ本格的なイタリアン。ただし空調の流れる位置に注意。
・ワインを、どでかいグラスで飲ませる店。
・支払いは、やはり手帳のような形にして、現金やカードが見えないようにしてほしい。

2006.2.18(La)
・フローライトと聞いて天体望遠鏡を思い出す私は、天文部出身。
・リゾ打ち合わせ。昼間のために酒抜き。珍しい。
・もう演奏会まで21週。
・なにコラ練習。やはりベースでは声量が出ない。精進しなければ。
・なにコラは、指揮者の地位の低さではまちがいなく世界一。
・久々に寝過ごし。出町柳まで行ってしまう。
・7600歩。

2006.2.17(Pe)
・「ますたに」に初めて行ってみる。とりあえず、自分の口には合わなさすぎる。
・「ラテン語の夕べ」に参加。久々。出席者12人と盛況。
・最近メールの遅配が目立つ。サーバーレベルらしく、困ったものだ。
・Thunderbird、Mac版ではスレッド化したときの表示が見にくい。
・8300歩。

2006.2.16(To)
・夜に出歩かない日の方が少ない二月。多忙。
・5600歩。

2006.2.15(Ke)
・買わなければならない本は、買わねばならない。
・チョコも保存食ではない。
・学生は就職試験の季節。それにしても、人を見るのは難しい。
・メーラーから「常に自分宛を含める」というオプションが消えて久しい。
・「エアチェック」という死語。嗚呼。
・当たり前のように思えることほど、逆に気がつかないもの。
・6300歩。

2006.2.15(Ke)
・ピーターラビットのラテン語版は、初歩の読本によい内容。
・アリスのラテン語版はネット上に公開されている。
・山の学校の、現代ラテン語図書コレクションはわりと充実している。
・人に教える以上、自分の努力は欠かせない。
・99ショップのサンドイッチも、悪くない。
・7300歩。

2006.2.14(Ti)
・ふたば書房で本を買ったら、キットカットがおまけについてきた。バレンタインデー。
・人に教えるというのは、エネルギーを消耗する。
・「象徴的喪失」という言葉がある。
・メディアの多様化により情報が増え、個人で選択が困難になった結果、他人に情報の選別を頼るようになる。そうして社会は画一化する、と(朝日新聞夕刊)。ううむ。
・Bruyerreというブランドがある。
・英検、意外に難しい。真面目に勉強しなくては。反省。
・天気予報が当たらないといって怒るのは、他人の判断に頼っている自分に気づいていないのである。
・あるいは、人間の知識の至らなさを反省し、自然の不思議を畏怖すべきである。予報は当たるものというのは、人間の奢りに過ぎない。
・7000歩。

2006.2.13(Ma)
・グレイセス練習。前回の練習日から、思えばあまりにも沢山のことがあった。Eさんとは、高槻の西武から電話したのが最後の会話であった。
・バレンタインの季節は、普通のチョコでも買いにくい。困った商習慣。
・12000歩。

2006.2.12(Su)
・寒い寒い。
・教会セミナー。聖餐式のオープン化を巡って。結局、この問題は個々人の心性に属することなのかもしれない。
・イエスか、キリスト教か。この違いは大きい。
・麻婆ナスは、ナスの水気を絞ることがポイント。

2006.2.11(La)
・リゾ、強化練習。ひさびさに近江高島にて。
・雪の積もる町。湖北は環境が異なる。
・ガリバーはいいホールなのだが、もう少しアクセスがよければ。
・京都から、大阪へ行くのと近江高島へ行くのとはほぼ同じ距離。
・12000歩。

2006.2.10(Pe)
・疲れで、少し意識が薄く。
・チケットショップのトーカイ、毎月10日は「トーカイの日」で飴などくれるそうな。
・休日に外出しないなら、確かにサラリーマンには普段着はそれほど必要ない。
・オリンピック開幕。また町は一色になるのか。よく見ていた頃もあったが。
・6700歩。

2006.2.9(To)
・また、雪がちらつく。いい加減、飽きてきた。
・ゆとり教育、修正へ。その間に教育を受けた者は、どうすればよいのか。
・鞠小路の金平糖屋のまわりは甘い匂い。観光コースにも入っているらしい。
・紙に記録を残すことは、両刃の剣。危険でもあり、自分を助けることにもなる。
・三条木屋町のビルも改築が相次ぐ。スローターハウスのあったビルも。懐かしい場所がまた無くなった。
・BonBonCafeが円居系列とは知らなかった。
・5500歩。

2006.2.8(Ke)
・iPod値下げ。1GではnanoとShuffleがバッティング。
・ルヴェ・ソン・ヴェールは日月が定休。東大の近所にも出店しているとか。
・大事な手紙は、万年筆で書きたいもの。
・Lynette Cookの描く天文画。想像力をかき立てるにふさわしい。
・5600歩。結構動いたつもりだったが。

2006.2.7(Ti)
・新書サイズなのに、なぜか「日経文庫」。
・規制をするのは、それが守られていないからである。
・6600歩。

2006.2.6(Ma)
・iTuneMusicStoreとともに、日本語のオーディオブックも徐々に盛んになってきたようだ。
・奈良でスコットランド美術館展と。これは行きたい。3/18より、県立美術館にて。
・歩道橋を渡るのは、怖い。特に交通量の多いところでは、生きた心地がしない。
・基礎が無い人に、いくら応用を説いても上滑りするのみ。
・カードを忘れた日に限って、急に電車に乗ったりすることになる。
・12700歩。

2006.2.5(Su)
・花を買うのは、楽しい。相手に合わせていろいろ考えるのが。
・最近のスパムメールは、凝ったタイトルや内容になっている。
・年齢が高い人は、今の子どもたちが昔の子どもたちのような量を食べない、ということを知らない。飽食なのに、小食な時代。
・人は、自分自身が楽しみだすと周囲が見えなくなる。そんなときこそ、客観性を忘れてはならない。

2006.2.4(La)
・雪の舞う日。寒すぎ。寒すぎる。
・E姉の記念会と納骨式。彼女も寒いのは苦手だった。
・バーのママ=サイコセラピスト説(朝日新聞夕刊)。面白い。
・「まずくて食べられない」というのは豊かな社会の証拠である。
・万年筆、数年ぶりに復活。
・そういえば、メールが普及する前は手紙をよく書いていたものだ。
・ペリカンのブルーブラックインクは、やや薄い。品番GTP5、4001。
・10000歩。

2006.2.3(Pe)
・再び寒波。
・スパイシーでカレーうどん登場。
・スパイシーの外国人客の発言:No curry, No life. 然り。
・節分祭。よく「善男善女が…」と報道されるが、本当に善男善女なら参る必要もないだろう。
・「基礎がない創造的行為はお遊びでしかない」(松田卓也、朝日新聞夕刊)。
・地上1mのものも見分けられる時代に、行方不明などあるのだろうか。あっていいいのだろうか。
・デザインを考えるのは、趣味であれば楽しい。仕事であれば苦痛。
・7000歩。

2006.2.2(To)
・風邪気味で調子が悪い。
・鬼は豆で逃げる、というのはなぜだろう。たかが豆ではないか。
・5700歩。

2006.2.1(Ke)
・ブレーキ修理、1k。
・習慣は人を束縛する。
・仕事の愚痴を言い合える同業者は、不可欠な存在。
・7700歩。

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