今日の雑感


文字どおり、思いついた・感じたことを書き留めただけです。毎日更新とは限りません。マニアックな話題の時はスミマセン。なお曜日はなぜかフィンランド語表示です。

2006.7.31(Ma)
・またコンクールの選曲に悩む季節。今度は相談を受ける方だが。
・昼食は二条の天一。
・大正軒の担々麺を食べる。胡麻が濃い。
・ものごとには、勢いが欠かせない。勢いをつけるには、7分くらいかかるようだが。
・ちなみにこの「今日の雑感」、「日記」「雑記」などいろいろな呼ばれ方をしている。「雑感」という言葉はそれほどメジャーではないということか。

2006.7.30(Su)
・日曜朝の教会学校、予想外に子どもが多かった。キャンプ後だというのに。
・キャンプの反省会。いろいろ課題は多いが、これも与えられた使命。
・キャンプが終わると、教会ではクリスマス行事を考え始める。
・新しく引き受けた原稿を書き始める。受難と復活は、なかなか骨のあるテーマ。しかも一般向けとなると。
・業績になりうるものは、無理をしても引き受けないと。チャンスはいつもあるわけではない。
・スタッフ打ち上げ、ホテル京阪のビヤガーデンにて。一年ぶり。

2006.7.29(La)
・宝塚国際室内合唱コンクール出場。朝から宝塚へ。
・今回はとりあえず実力相応の演奏。しかし特別版ということでいつもより賞は少なく、結果は賞外。ちょっと残念。
・来年からは、また従来のパターンで開催と。今年の賞外は、ちょっと割をくったか。
・宝塚駅周辺には、買い物スポットが少ない。ベッドタウンか。
・炭酸せんべいがあちこちで売っていると思ったら、宝塚には温泉があるのだ。
・宝塚ー京都間は阪急最長距離の一つ。510円だがチケット屋では400円で買えることも。
・北海道のラーメンは、炒めた野菜が乗っているのがポイント。味噌バターがいい。
・合間に保育士の勉強。もう大詰め。しかし、本によって本当にさまざまな問題。やればやるほど不安になるというか。

2006.7.28(Pe)
・教会学校キャンプ一日目。くつわ池にて。
・しかしクーラーのよく聞く大部屋内での遊び多し。まあ暑い日だったので、熱中症よりはましかもしれないが。
・キャンプファイアー中ににわか雨。屋内に退避。
・人は、切実な実体験によってのみ成長する。それが想像上のものであっても、現実のものであっても。
・プロフェッショナルと見られる人は、そのような対応をするのが当然であり、そのために努力しなければならない。

2006.7.27(To)
・夏本番を思わせる日。梅雨明けも近い。
・SUPA「西アフリカの人たちを支援する会」という活動がある。
・クルート、日替わりの「チキンソテーのカレーソースがけ」がなかなかグー。
・Tully'sでもスタバでも、返却場所を作らない店舗がある。しかしどこに返していいのか分からないのは困る。
・「うるめフライ」が美味しい。ビールが欲しくなる味ではあるが。

2006.7.26(Ke)
・「ナウシカ」のマンガ版を知らない人が多いとか。映画は、ストーリー全体の本の一部分でしかないというのに。
・高槻の青い鳥幼稚園、ずいぶんと豪華な設備。
・グレイセス練習。細かいことの積み重ねが、大きな感動を生む。
・休酒期間中ということでもあり、Squash Maltを飲んでみる。なる、ほど。
・パイナップルとスコーンとは、意外に合うものだ。
・最近の市バスには、後部を確認するための液晶モニタが付いている。
・京都駅前には、タワービル以外にもポルタ内部にスタバがある。
・「教育の原点は、先に生まれた人間が、あとに生まれた人間に、時々刻々に生きてみせることだ」(溝上泰子)子どもだけに教育の責任を押し付けてはならない。
・何よりも、「子どもは社会の鏡」である。

2006.7.25(Ti)
・給料日で、一息。
・IE7beta3を使い込んでみる必要がありそうだ。デフォルトで、リンク先をタブで開けないのはかなり不便。
・ノルマンディーにてランチのはずが、臨時休業。急遽レ・アールにてランチ。まずくはないが、とりたてて良いということもない。
・法律文書のこねくりまわした言い回しには、時に飽き飽きする。
・今日も休肝日にしてみる。無理に続けているわけではないが。暑すぎない日々も幸いしているか。
・保育士試験、なかなか侮れない。テキストによって、扱う深さが全然違っている。

2006.7.24(Ma)
・結局雨は降らず、蒸し暑い日。
・来年の秋に、四条河原町北東角には阪急ビルがたってBook1stなどが入るようだ。
・宅急便がコンビニで受け取れるのはありがたい。しかしコンビニ店員が扱いをわかっていない。
・クルートのスープ、微妙に変わっている。基本的にクリーム系。しつこくなくて、夏でも美味しい。
・今日は休肝日。週末飲み過ぎ。
・大正軒でタンタン麺を食べようと思ったら、休みだった。残念。
・三条の珍遊には塩そばがある。
・いつのまにかなくなっていくもの:芳香剤と、お金と。

2006.7.23(Su)
・京阪宇治駅には黒猫が住み着いている。
・教会学校キャンプ最終準備。こども50人の大所帯に。
・「樫木の樽」のクッキー。一口サイズで美味。銀座のお菓子屋とか。これはぜひ入手したい。

2006.7.22(La)
・梅雨の晴れ間。しかし7月の下旬に使う言葉ではない。
・「めしや丼」が「やよい軒」に変わったが、なにが変わったのかよくわからない。
・とりあえず、やよい軒のうな丼は680円にしてはかなりボリュームあり。
・リゾ練習。宝塚コンクールに向けて最終。さてはて。
・なにコラ練習。基礎練の時間を長く。
・久々に京阪乗り過ごし。出町柳まで。途中まで座れなかったのが影響か。
・流しのMKを拾うのは、わりと難しい。
・MKを使うようになると、他のタクシーは使えない。非礼な運転手が多すぎ。

2006.7.21(Pe)
・雨続きかと思ったら、結局ほとんど降らず。交通費の嵩んだ日。
・情報を持っている人は、個人情報をのぞいてできるだけ開示しなくてはならない。Noblesse Obligeの一種といえるか。
・スケジュールをたてるのは難しくない。実行するのは難しい。
・「偉大な発明で、事業計画から始まったものは無い」(無名氏)
・愛児園の募集説明会予定をHPに掲載。HPの管理というのは易しいように思うが、それも経験次第。
・TULLY'sコーヒーは、喫煙室が完全に分離しているのが嬉しい。スタバも見習ってほしいもの。

2006.7.20(To)
・卒園者のHさんが開いたという駄菓子屋を訪問。なかなかいい感じ。
・駄菓子屋等ではベビースターラーメンを探してしまうのは、やはり郷土愛なのか。
・幼稚園のお泊まり保育手伝い。しかしほぼ一日雨。
・雨の屋外プールは、寒い。水温22度。屋内プールは塩素がきつくて目が痛い。
・線香花火は、最後に軽く爆発することもある。

2006.7.19(Ke)
・アイデアをブログで公開することを勧める意見もあるが、すぐに盗用されてしまう危険もある。
・40歳までに、何か形になる業績を残したいと思うが、さて。
・クロネコはコンビニ受け取りもできるが、Webで登録する必要があるので面倒。
・Windows版のVirtual PC、無料公開化。いきなり商品がタダになってしまった販売店は大変。
・下手に家に帰ると、だらけてしまう。コーヒー代を払ってでも、外で勉強するのが吉。
・レコーディング業者の紹介あり。さっそく問い合わせ。
・やはり、経験を積んでいる業者のほうが何でも強みがある。特に感性の部分で。もっとも、それが弱みになることもあるが。

2006.7.18(Ti)
・さすがにしんどい週明け。おまけに雨。
・時の流れに抗うことはできないが、時の流れを予測することはできる。
・パロマの対応は、米国的。米国式経営はもてはやされてきたが、対応については日本式のままを求める。和魂米才。
・ランチに串Bar「遊」にてハモ丼を食べる。味はまあまあ。でも店員さんは勘違い系。
・会議で出た夕食にもハモが。京都の夏。
・MKタクシー、空車サインは前が橙で後ろは緑。

2006.7.17(Ma)
・不幸にも雨天ながら、リゾ第二回演奏会開催。
・雨でもあり、浜大津からびわ湖ホールまで、タクシーを使ってみる。浜大津駅のタクシ−乗り場には雨よけも無く、不便。
・びわこの小ホールは、開催していないときはシャッタ−が閉まっている。
・小ホール、独特の響き方。合唱には、あまり向いていないかも。
・傷はいろいろあったにせよ、演奏会としては、ほぼ成功といってよいだろう。
・演奏会打ち上げが焼き肉屋というのも、わりと珍しいかも。
・打ち上げ二次会がボーリングというの、もっと珍しいかも。Oさんのたっての希望により。
・ボーリングで30km/hを出すのは、意外に難しい。まあスピードだけではないけれども。
・帰りにうっかり四宮行きに乗ってしまう。10分ほど待ちぼうけ。
・サンクンガーデンとは、沈んだ庭のこと。Sunken Garden。

2006.7.16(Su)
・またもや豪雨。梅雨明けだ。
・説教は、聖書の解き明かしではあるが、聖書学の講義になってはならない。
・消毒用のエタノールでも、マジックの落書きを消すことができる。
・夏バテ対策に、うなぎを食する。中国産。
・発泡酒よりも、ビールのほうが夏バテにはいいらしい。麦芽成分のためとか。ではさっそく。
・Gmail、5000通でも容量の2%しか使っていない。なるほど削除する必要はなさそう。バックアップ的に使用中。
・暗譜は、気合い。「こどもさんびか」も10年以上歌っていながら、未だに覚えていないのは情けない。

2006.7.15(La)
・断続的に豪雨のある日。幸い、うまく濡れずに回避。
・なんかしんどいと思ったら、どうも夏バテっぽい。やれやれ。
・暑い夜の連続だったので、急にクーラーで冷やしたのが原因かも。
・リゾ、演奏会のゲネ。当日の動きを予行練習することで、緊張感を減ずることができる。仕事でもなんでも、同じこと。
・αステーションのネタは、かなりの部分が朝日新聞。
・サプライズプレゼント、成功。悟られないようにするのが難しいが、それがまたゲーム性をアップする。

2006.7.14(Pe)
・パリ祭。あれから217年、世界はよくなったのかどうか。
・「パリ祭」なるものを祝っているのは日本だけとか。
・Wikipedia、なかなか役に立っている。ちょっと知りたいときに便利。
・スープスプーン。扁平なものは、イタリア式用。
・一カ所で長時間の座学をする必要は無い。自由に移動して学べば良い。軽やかな学び。
・ランチタイムはひとときの清涼剤。しかし45分は短い。
・夏のクリームコロッケは、ちょっと辛いかも。
・エアコン修理完了。ほっ。しかしこの数日が、この夏の最高に近かったのかも。とにかく耐えられないほどの夜は、久しぶりの経験。
・本番が近くなると、その後のことをも考えるのが指揮者の仕事。
・スープに入れるクルトンは、その昔に固いパンを食べるための手段だったとか。貧しき時代の記憶が、今にも続いている。
・てんとう虫やクマやうさぎ。人はそれぞれ、好きな動物キャラを持っている。

2006.7.13(To)
・毎日のように行くけれども、ぴったりの額は用意していかないのがランチの店。
・「ランチチケット」なんてのがあってのいいのかも。
・クルートは、スープがおいしい。
・自分に都合の良いときだけ人を利用しよう、というのはご都合主義。
・職場の前にも、山が建ち始めた。祇園祭。
・タリーズのコーヒー、濃すぎて胃が気持ち悪くなった。
・宮崎駿「シュナの旅」、なんと66刷。この手の本としては驚異的。
・雷。梅雨明けは近い。
・バッテリーで動作するノートPCは、雷が鳴っていても電源コードを抜けば安心。
・Firefox2.0 β1、公開。微妙な使い勝手が変わっている。
・室温、30度。さすがに、暑いかも。エアコンは故障中。

2006.7.12(Ke)
・韓国料理、アジャ。味は悪くないが、店員の態度は悪い。
・韓国料理店のスプーンは、みな同じ店のものらしい。たまたま行った二店が同じだっただけなのか、どうか。
・キムチ、大好き。日本のキムチは、甘過ぎ。
・9月末の鹿児島出張はほぼ本決まり。未踏の地、何があるのやら。
・とりあえず、鹿児島版のホットペッパーはあるようだ。
・四条大宮のプラージュには、鍵付きロッカーがあるのが嬉しい。
・マクド。ハンバーガーの包装紙も少しずつ変化している。
・いろいろ苦労している友、倫敦にあり。
・国語を学ぶって、どうすればいいのだろう。
・ここの一行では論じられないテーマは、Tanaan Huomautusにも随時記載。
・紹介が必要など、入会が面倒な会はあまり辞めない方がよい。

2006.7.11(Ti)
・フレッツ工事のたびに、CTUを再起動して再接続しなければならない。面倒。朝から「メールが送れない」と大騒ぎ。
・疲労気味でもあり、クルートの最高価格ランチのひとつ、ビフカツで元気づけを図る。
・記録することで、頭の中から不要な記憶を追いやって空っぽにしておくのが、LifeHacksの極意。
・「はてな」を試用中。どこまで使えるのか。Bloggerからの書き出し移転は難しそう。
・LifeHacks系のツールをいろいろ試してみる。いまだに落ち着きかねている。やはりシステム手帳あたりか。
・ひさびさにココいちのカレーを食べる。でも高い。
・牛スジカレーは、まあまあ。ベースはポークカレーらしいが。
・わざわざお金を払って辛さを追加しなくても、七味を振ることでたいていの辛さにはなる。
・表象文化論は文献の精読をおろそかにする危険あり、と(朝日新聞朝刊)。自戒。
・エアコン、古いのでどうやら新調することになりそう。
・Office2007、待つか、いま現製品を買うか。企業の場合は数年使うことになるので、決断どころ。

2006.7.10(Ma)
・昼食時から、カラダが重い。暑さゆえの疲れか。リポD飲んでなんとか。
・LifeHacksに学ぶところ多し。
・「国語を学ぶ」というのは、どういう要素があるのだろう。「国語力」をつけるにはどうしたらいいのか。こんな基本的なことが、なぜいままで十分に議論し、教育されてこなかったのだろう。
・保育士試験の受験票が届く。わりとぺらぺらの紙。解答用紙に受験番号のバーコードシールを貼るというのは新鮮。

2006.7.9(Su)
・異様に蒸し暑い日。日本の夏。
・この日が教会周辺の草刈りだったのは不運。20分ほどの作業で汗がしたたる。
・その作業後に、熱いうどんは、厳しい。
・「できる人」が「できない人」に教えられない論、仕事のみならず、趣味でも同じ。
・「脱エスタブリッシュメント」。人間が自分自身にとっても肝に銘じなければならない言葉。
・駄菓子屋という子どもたちのコミュニケーション・スポットは、いまは廃れてしまっているのかもしれない。実は大事な役割を担っているのではないか。
・左足の足裏が、ずっと痛いまま。なんだろう。足裏マッサージにでも行った方がいいのだろうか。

2006.7.8(La)
・エアコンの掃除をしていたら、吹き出し口なのに吸い込まれてしまった。故障。
・ラーメン藤、味噌も醤油も同じ値段なのが嬉しい。
・リカーマウンテンのオリジナルお茶は68円。冷えていないとなぜか78円。
・リゾ練習。追い込み。
・なにコラ練習。暑い。次回からは冷房の効く会場にて。
・会場変更に伴い、しばらく明治維新での宴会はお休みとなる。
・園関係者からメール。「前川先生の教会とは違った姿」というのは、いったいどういう姿なのかちょっと気になるが。
・人間は、無理だからこそ挑戦する。それを乗り越えたときの姿を想像できるから。
・最近のコンビニは、普通の単行本をおいていたりする。ファミマにはファミマ製の本も。

2006.7.7(Pe)
・明け方、寝ながら足がつった。「足がつる」というのは思えば不思議な現象。予防・対応策はいまだに確立されていないとか。
・「札入れ」というのは、低額通貨も紙幣であるようなお札文化圏で使うもの。日本のように低額通貨が硬貨である文化圏では使いにくい。
・アマゾンのショッピングカート、「90日間保存」と書いてあるが、実際には2年近く保存される。
・読み終わった本は、上ではなく下に積みかえねばならない。
・本当に得になるポイントシステムなど無い、というのが定説だが、ローソンパスはどうだろうか。
・岩波ブックレットは、サイズに比しては高いような気がする。
・幼保一元化、どのように展開していくのか。結局は現場にしわ寄せが行くだけなのか。

2006.7.6(To)
・エビが入れば、なんとなく高級な感じがする不思議。
・郵便局のカウンターは、斜めになっているところが割に多いかも。
・夏用のズポンを買う。そうしないと、上下スーツの下ばかりが早く痛んでしまう。
・お中元は毎度迷う。特に相手が甘味を取れない場合は。
・適度な模様替えは、人間の惰性と習慣を断ち切ってくれる。もっとも程度が難しい。
・サラリーマンは、夜はヒマだと思われているのか。ひと月前に急に日を決められても、そんなに簡単に調整できない。
・なんのかんのいっても、社会は団塊世代より上の思考で動いている。
・自転車も、運転免許制にすればよいのではないか。昨今の高性能な自転車は、立派な交通機関であろう。

2006.7.5(Ke)
・雨が降ったりやんだり。こういうときは一番困る。
・冷房をかけるようになると、店内の空気が回るためにどの席も煙くなる。
・会費は、払われなければならない。自分のことだと、つい滞納。
・期待していた人に会えないと、がっくり。
・国語に出てくる本文を理解するには、多彩な常識が求められる。だからこそ難しいのかもしれない。
・思いついたことをすぐやるように、気持ちだけでも心がけよう。
・「窮地に追い込まれたら息を吐け」(大川進一郎)歌でも、同じ。

2006.7.4(Ti)
・「痴呆になると何もわからなくなる」という誤解は、「近視になると何も見えなくなる」という誤解と通ずる。どちらも、ピントがボケるだけなのだ。
・よく考えると、保育士試験まで一ヶ月を切っている。やばい。
・ビールは、サッポロ。
・Eddie BauerのバーゲンDM。たまには、自分のためにも。
・手紙を出すときは、記録しておかないといつ出したか忘れてしまう。
・まず必要なことをして、それから自由時間。わかっちゃいるけど。
・そろそろ、デスクトップUSB扇風機の出番。

2006.7.3(Ma)
・グリーティング切手、台紙でも稼いでいるのは解せない。
・大住世光教会で南山城伝道協議会。環境にも施設にも恵まれている保育園の間借りの形。交通は不便。
・教会とは何か。宣教とは何か。いつも考えさせられる。
・近鉄の切符、地下鉄連絡のものを買ったためか、切符の背景はスルッとKANSAIのキャラクター。

2006.7.2(Su)
・朝には土砂降り。子ども大喜び、親大変。
・管理職には、全体を見据えると当時に10年、20年先を見据えていることが求められる。家庭においても、教会においても同様。
・教会正門用の「今月の聖句」折り紙を作る。こういうのはアイデア勝負か。
・梅雨の時期から夏にかけては、布団乾燥器が手放せない。
・自分を「カイゼン」することほど、易しくかつ難しいことはない。
・最近、歌詞訳利用の依頼が多い。コンクール準備の季節のためか。
・合唱団のレコーディングをして販売もするためには、どこに依頼をすれば良いのだろう。やはりプライベートレーベルか。
・これだけ鬱病が増えているといわれながら、それに冷静に対処できる人はまだまだ少ない。

2006.7.1(La)
・野菜を扱っているローソンが増えてきた。
・ゼスト5倍ポイントアップ。こういうときにまとめ買いする小市民。
・電動譜めくり器というのがあるそうな。ドイツ製。日本名「フメクール」はいただけない。
・「古武術」の考え方を、合唱練習にも取り入れてみる。まあ、内容としては特に新しいことでもないのだが。切り口の転換。
・そういえば、レバーを食べる機会が減った。いつもは京大で食べていたが。
・本当に雨が降るかどうかは、レーダー画像を見ればほぼ分かる。

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