2006.11.30(To)
・ちょっと冷え込み。
・クルートでもカキフライが出てくる。美味。サーモンフライはちょっと厚すぎてぱさぱさ感あり。
・セール中のOffice2004を買うかどうか迷う。次は2008年と予測されるが。
・RexOfficeはOpenOfficeの系統だとか。まだ十分な完成度ではないらしい。
・歯にしみるために歯医者へ。2年半ぶり。神経過敏になっている様子もあるので、薬を塗って様子を見る。
・「一週間は金曜日から始めなさい」という本があるが、ならば「一年間は12月から始めなさい」といったところか。
2006.11.29(Ke)
・節約しなければと思いながら、ついつい無駄遣い。
・計画は、立てることではなく実行することに意義がある。
・年賀状もそろそろ買っておいた方がよさそう。
・クリスマスのシール切手も販売中。
・熊本銘菓。粒あん派なら陣太鼓、こしあん派なら武者がえしだそうな。ちなみに私は粒あん派。
・アマゾンで発売日を過ぎている本を探してもみつからず、おかしいと思っていたら発売日の表示が間違っていたようだ。
・道ばたの銀杏の落ち葉で自転車が滑らないか、案じながら走る秋。
2006.11.28(Ti)
・また少し咳き込みが続く。目も疲れているようだ。
・擬似的であれ、危機を経験したことがない人はリスク管理も甘い。
・「国際的に生きていくには賢さと尊敬される態度が必要であり、そのためには日夜の勉学が必須である」(藤澤知雄、日本小児科学会雑誌110-11)
・教育はタダだと思っている人もいるのかもしれない。まさに米百俵の世界なのだが。
・シュペルヴィエル「海に住む少女」の作風は独特。
・年末恒例、第九の賛助出演案内が届く。今年も盛大に年末を楽しみたい。
2006.11.27(Ma)
・疲労が激しく。こういう時にこそドーピングが必要。
・怒濤の週末を過ごしても、平日は変わりない日々。このギャップには、いつまでも慣れない。
・それでも地球は回り続ける。自分が生まれる前から、今も、そして死んだあとも。
・毎年恒例のコンクール日記を書き上げる。これもいい思い出になる。つい過去のものを読みふけったり。
2006.11.26(Su)
・全日本合唱コンクール、二日目。一般Bグル−プ出場。結果は3位金賞。これは、良すぎる結果に意外。
・旅行の詳細はまた日記に。
・これで負っていた重荷が一つ減った。
・自分の声に鈍感な人間は、他人の声にも鈍感である。逆もしかり。
2006.11.25(La)
・早朝から熊本入り。地元の人も驚く、暑い日。
・全日本合唱コンクール、一日目。一般Aグループ出場。結果は7位銀賞。まあそんなもんだろう。
・喉の調子の確保のため、打ち上げにも行かずに静養。
2006.11.24(Pe)
・MKスカイゲイトシャトルのweb予約は二日前、電話予約は前日正午までということに、14時過ぎに気づく。
・会議の場で言わず、あとで「私もそう思っていた」といったところで、何の意味もない。
・クロネコのメール便は、封筒のサイズと厚みで料金が決まる。
・1700歩というのは、さすがにおかしい。
2006.11.23(To)
・朝から教会で会報の作成。
・午後はバイン練習。おそるおそる声の調整。なんとかいけるかも。
・夜はなにコラ練習。こちらは出し過ぎを恐れて休みを多く。
2006.11.22(Ke)
・喉はかなりましになる。やっとこさ。
・京都近鉄百貨店の閉店セールが始まりつつある。
・保育士の登録書類が届く。証書が届くのは来年の3月。
・一部を担当した献呈本が届く。さて、これらをどう配布するか。
・4200歩。
2006.11.21(Ti)
・疲れのためか、うつろな気分。頭が痛い。
・正当な要求と、無理難題の押しつけとは違う。
・無知と思い上がりが、往々にして無理を押し付ける。
・古本屋巡りをすると、なにかしらほっとするものがある。
・カタカムナという古代文字?があるそうな。
・古代言語が似非もの扱いされるのは、それがたいてい民族主義と結びついているからではないのか。イデオロギーから自由になるのは難しい。
・4400歩。
2006.11.21(Ti)
・幼稚園へ。収穫感謝の手伝い。半日火床のそばにいたら乾燥した。
・煮込みの場合、炭は多めに作っておくのが良い。
・Bluenoteのクリスマスアルバムを買う。たまにはこんなのも。
・来年度の予定は徐々に埋まりつつある。
・東洞院姉小路のOct.13には夜限定のラーメンがあるそうな。
2006.11.20(Ma)
・暖房をかけすぎなくても乾燥するのが、最近のオフィスビル。
・烏丸錦小路の大吉ラーメン。普通のは、まあ普通のラーメン。あえて食べたいということでもない。
・4500歩。
2006.11.19(Su)
・八幡ぶどうの木教会礼拝説教。
・樟葉駅から教会まで、歩くと30分。帰りは下り坂なので、もっと早い。
・紅葉のきれいな季節。
・一緒に保育士試験を受けていたGさんも合格と。よかった。
・讃美歌はそれなりに歌えるようだが、やはり話すと咳き込む。喉の使い方が違うようだ。でも歌にもやはり限界がある。
・アレクサンダー・テクニーク、本人の著作はいまだ邦訳無しとか。
・そろそろ教会でもクリスマスの飾り付けが始まる。
・Office2004の半額キャッシュバックセール。ということは、そろそろ新製品が近いのかも。とはいえスタンダード版で14kなら購入しておくのが吉かも。unicode対応というだけでもありがたいし。
2006.11.18(La)
・自宅休養。発熱も少し。なんだかすっかり弱ってしまった。
・本番までに喉の調子が戻らないことも考えて、各方面に対応を依頼。
・共同執筆本の著者負担額を支払い。売れない本を出すというのは大変なこと。
・「ザ・ゴール」を一気に読む。「日本人には読ませてはならない」本らしいが、今更の感があるないようかも。
・しかし「日本人に広まってはいけないから日本語訳を出さない」という「英語の書物」というのも。日本人もなめられたものだ。
・喉にいいというレンコンをすり下ろそうと思ったら、おろし金がなかった。
2006.11.17(Pe)
・喋らなければいいのだが、話すと咳き込む。歌い手には辛い。
・ダイヤモンド社のKeiは、有料でも定期購読したい冊子。
・5200歩。
2006.11.16(To)
・今年は本当に秋がなかった。
・保育士試験、合格通知が。う〜ん、ピアノ落ちたのに…。しかもなぜか39/50点もある。
・採点基準を明確にしない試験は、信用されにくい。
・ともかく来年度からは「保育士」を名乗ることができるように。でもこれからが本番でもある。
・4400歩。
2006.11.15(Ke)
・やっと咳き込むことのない朝を迎える。
・自転車がパンク。どうも針を踏んだらしい。修理に。
・冷え込んだためか、朝から寒気と発熱。午前中で仕事を早退。
・烏丸の六角あたりにマールブランシュがある。
・汗を出して回復を図る。
2006.11.14(Ti)
・いよいよ牡蠣の季節。よい季節。
・ライプツィヒから来年のバッハフェスの案内が届く。
・一度はエマ・カークビーを生で聴いてみたいものだ。
・愛用している Bantamのラテン語ペーパーバック辞書、来年5月に新版が出るそうな。
・7400歩。そんなに歩いたかなあ。
2006.11.13(Ma)
・朝一からクレーム対応。これはへこむ。
・元気出しに、クルートでビフカツを食する。
・そういえば、クルートで普通のトンカツが出ることはまれ。
・昼間でも、やはりスタバのDeCafは5分ほど待たされる。
・ラテン語翻訳。古典を対象とする辞書にない語彙を探し出すのは、ちょっとテクニックが必要。これこそ経験というか。
・ホームズをちらちらと読む。すでにこれまで何度も読んだものであるけれども。
・5600歩。
2006.11.12(Su)
・小栗栖伝道所礼拝説教。
・きれいに紅葉しているところも出てきた。冷え込みが効いたか。
・マフラーが欲しい日も。秋はいずこへ。
・咳はなんとかましに。しかしやはり喋ると咳き込む。
2006.11.11(La)
・朝からまた病院へ。どうも喉が収まらない。でも細菌痰は無くなったようだ。
・Tully'sにはDeCafが無い。カップには印字してあるにも関わらず。
・銀座・伊東屋の紹介本があるとは。
・ステーショナリー本を購入。うーん、はまる。
・いまさらながら『エミール』を古書で購入。読まねば。
・『エミール』は岩波文庫で三巻本だが、中古市場では上巻が1円に。中・下巻はそれほどでもない。やはりどんな本も最初がよく売れるようだ。
・光文社古典文庫で『クリスマス・キャロル』を読む。これも初めて。
・website全体の整理もしなければならないのだが。さてはて。
・貧乏性だと、文具の使い方も下手になる。
・手帳は、一日9回は見なければならないそうな。へえ。
2006.11.10(Pe)
・スタバの値上げは11/8からだったようだ。しかし痛い。
・Apple、新しいMacBook発売。しかしAdobeの対応はいったいいつになるのか。
・日本語の日常語彙の不足は、何で補うのが良いのか。「本を読む」というありきたりのことかも。
・百万遍の梟ラーメン。「関東豚骨」だそうな。悪くはないが、ぜひ食べたいという味でもない。
・見落としがちなことだが、さまざまなキャンペーンは、結局は会社が得するようにできているのだ。
・5100歩。
2006.11.9(To)
・スタバ。実は久しぶりだった、というのが分かったのは、気がついたら値上げしていたから。20円アップは痛い。
・のどの調子が悪いこともあり、カフェインレスコーヒーを頼んだら豆から入れられて5分ほど待たされた。味は悪くない。
・気管支炎の完治には数週間かかるとか。うーん。
・ファルセットが出ない状態。これはきつい。
・クルートは時々ランチが12時からになる。準備の関係か。
・4600歩。
・プラトン全集、アリストテレス全集はずっと気になっている。どちらも古書なら3万円ほどで手に入る。
2006.11.8(Ke)
・今年初めてコートを出す。
・朝から病院へ寄る。のど風邪との診断。
・あまりの寒さに、いったん帰宅してマフラーをつけてから外出。それでも寒いくらい。
・久々に唐子ラーメンへ。定食を食べたら、いっぱいいっぱいになってしまった。
・5600歩。
2006.11.7(Ti)
・朝はともかく、夜の冷え込みがすごい。もう夏服では無理。
・木枯らし一号。各地に被害も多数。
・iPodの赤に8GBモデル登場。
・工人舎の7inchPCが魅力的。そのサイズのMacが出れば。
・国語は、試験問題の解き方を学校で教えられない特異な科目。
・熱はないが、咳が残る症状。気管支炎か。以前と同じ症状に。
・「不安なこと、解消したいことが心の中に湧いてきたときは、書き出して自分の目に見えるようにしておくと、そこから解決策が見つかるもの」(早川尚子)いわゆる、「見える化」の一つ。
2006.11.6(Ma)
・ノルマンディー、三条店は10月で閉店になっていた。
・行動上、夕方に雨が降られるのは一番困る。
・Avantiの周辺も、ずいぶん変わった。高いビルがいくつも。
・「お母さんが教える国語」「お父さんが教える算数」という本がある。こんなところにもジェンダー意識が。
・南山城伝道協議会。地区の課題はいろいろ。でも前向きに進んでいる。
・うさぎカレンダー、壁掛け版も入手。
・5300歩。
2006.11.5(Su)
・教会へ。ちょっと頭痛がのこるが、それ以外大きな問題なく回復。
・教会も来年度体制を検討しなくてはならない。
・保育士は、「子どもが好き」というだけでは勤まらない。一人の人生を背負っているという責任感と義務感が必要である。
・その割には、待遇が低い。これは社会体制の問題。
2006.11.4(La)
・引き続き伏せ続ける。予定は全てキャンセル。
・熊本の航空券が届く。これで行って来られる。
・a-cappella.comで、音源の一曲ずつのダウンロード販売開始。クラシック系もある。
・夕方にはだいぶましになる。
・第二世代のiPodShufffleって、やっと販売になったところだったのか。発表はずいぶん前だったし。
・薬学の本をぱらぱらと。薬に無知であるというのは危険。
・Javaも久々に学び直しはじめる。
2006.11.3(Pe)
・午前中から、肩が冷たい感じあり。昼から発熱。ついに、伏せる。
・本を読んだり寝たり、の繰り返し。まあ起きていてもやることは変わらないのだが。
・昼からは絶食で回復を試みる。
・何度も寝ていると眠りが浅いために、いろいろな夢を見るものだ。
・発熱するときは、太腿に寒気がくる。表面積が大きいからか。
2006.11.2(To)
・いろいろ物思う11月。とりあえず、来年のリフィルを買う。
・光文社文庫で、ホームズの全集が出されている。
・時々、無性に大きな本屋を散策したくなる。例えばジュンク堂とか。
・バイン練習。相変わらず眠い練習。
・ラーメン屋「高倉二条」、豚骨魚出汁スープに全粒粉麺。こだわりはわかるが、値段も高いし毎日食べる味でもない。
・初めて自転車に乗るときに手袋をする。
2006.11.1(Ke)
・烏丸御池北のマンガミュージアムは、11/25開館。館長は養老孟司。
・秋の遠足。例年の鴻巣山公園。しかし今年は毒蜘蛛や猿が出没するなど、ちょっと緊張。
・そろそろ来年の手帳リフィルを買わねば。
・「ちくま」は、発行日の1日に発行されていないことがよくある。
・朝日新書。「見やすい」フォーマットではあるが、情報量は少ない。価格比では高いと思える。
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