2007.1.31(Ke)
・朝のぼんやりしたアタマが、アイデアなどの発想にはいいんだそうな。
・店頭でVistaを少し触る。なんだか無駄なアクションが多いような。Macのように洗練された必然性というのが感じられない。
・iPod shuffle、カラーバリエーションで登場。バレンタイン商戦向けだとか。
2007.1.30(Ti)
・さすがに腕が痛い。餅つきの余波。
・ノック式万年筆は、インクが垂れてきそうで怖い。
・大きなことを始めるのは難しい。かといって小さなことを続けるのも難しい。とかく人の心は我がままなもの。
・マクドでランチ、250円。節約昼食もまあまあ続いている。
・博多には「キャベツ鍋のタレ」というものが売っているらしい。
・でしゃばりは、でしゃばることでの失敗を通して、多くを学んで成長しているのかもしれない。自己正当化かもしれないが。
2007.1.29(Ma)
・幼稚園でお餅つき。今年は規模も小さく。でも疲れた。
・ひと臼めは、いつも上手くいかないことが多い。蒸す時間、臼の温度など、さまざまな要因が絡んでいるのだろうが。
・卒園文集の原稿を書く。そんな季節。
・吉野家の牛丼は、かなり久しぶり。
2007.1.28(Su)
・礼拝司会もあり、その他かなり多忙な一日。
・南山城伝道協議会、信徒交流会。世光教会にてオルガン演奏など。
・オルガンの音は良いが、礼拝堂の反響はもう一つ。
2007.1.27(La)
・午前中は教会で仕事。会報作成はある程度のルーチン作業だが、編集やレイアウトには一定の経験とセンスがないと時間ばかりかかるかも。
・午後は滋賀へ。新しい合唱団の練習と打ち合わせ。
・夜は大阪へ。三都飛び回り。
・やらされている仕事は辛い。自分のやりたいことは辛くない。「やらされていること」を、いかに「やりたいこと」へと意識を変えるか。
2007.1.26(Pe)
・終日東京出張。
・注意して作ったつもりでも、いろいろと資料にはポカが見つかる。反省。
・PDCAサイクルは、まずプランを立てなければ始まらない。プランを立てないような仕事の仕方をやっていてはいけないということ。
・旅行用の電池ひげ剃りを購入。やっぱり安全カミソリよりも剃りが深い。
・愛用の三色ボールペンの替芯を購入。なんと一本80円しかしないとは。でも100円でボールペンが3本くらい買えるご時世であることを考えると、むしろ高いのかも。
・丸善にてPenguin Dictionary of moden humorous quotationsを購入。楽しい引用句が満載。
・知人と会食。こういう機会は重要。
・最終、また最終一本前の新幹線からは、国際会館前行きの地下鉄の接続が悪い。
2007.1.25(To)
・やはり昼はマクド。落ち着いて座れるのがいい。
・夜から東京入り。読み切れないのにいろいろと本を持っていきたがる小市民。
・京都駅で弁当を買うのに、どれにするかいつも迷う小市民。
・結局「すしお握り」に。すし飯がお握り型に。
・十数年ぶりに腕時計をする。時計の無い環境に置かれる時のために。
・茅場町のパールホテルは、東京駅からはかなり遠い。八重洲に比べると、設備もイマイチ。朝食はましだが。
・ただし、中国と韓国のTVが見られるのはすごい。CNNなどはないのだが。
・茅場町周辺を探索。立ち食いの「笑いそば」でそばを食べる。蕎麦は、やはり関東。
・ホテルの部屋のライトは、暗すぎることが多くて嫌。落ち着きのためとはいうけれども。
2007.1.24(Ke)
・今日もマクド。通い詰めになってしまっている。
・グリルチキンとは言うものの、どっちかというとフライ系の雰囲気が。
・ルネ定番の「ササミチーズカツ」を久々に食べる。そういえば昼も夜も鳥。
・ガケ書房に寄ってみる。なるほど、独特の品揃え。
・TORiというフィンランド情報誌がある。すでに4号。
・思えば、フィンランドもずいぶんポピュラーになってきたものだ。
・Amazonの配送業者が、日通から佐川に変わっている。メール便らしいが、ネット上の評判は「遅い」と、良くない。
2007.1.23(Ti)
・丸太町室町下がるに、同志社総合政策の分室?がある。
・マクドは、ランチに関しては安価にコーヒーが飲める上にゆっくり滞在できるという利点がある。
・常時チェックしなければ、ToDoの存在価値はない。
・それなりのリターンを得るには、それなりの投資をしなければならない。近親者においても同様。
・文字の形の練習は、小学校においてしっかりと訓練することが必要だろう。鉛筆の持ち方も含めて。
2007.1.22(Ma)
・マックグリドルを試す。甘い。アメリカ人好みではありそうだが。
・研究は、大学教員でなくても出来るのだ。ただ意思があれば。
・日本語の朗読というのは、もう小学校ではほとんどやっていないとか。世も末な時代。
・久々に大正軒のラーメン。定番は堅めのネギ大。
・自分を甘い人間にするのは、自分しかいない。
・Power for Livingという、米国の原理主義的キリスト教グループの宣伝がかしましい。かなり右派。
2007.1.21(Su)
・CS礼拝お話。園との合同。お話は園児に面白かったらしく、子どもたちがあとで続編を作っていたとか。
・保護者の送り迎え時間を利用した、新しい試みを開始。もっとも今日の利用はゼロ。
・主日礼拝では、二階で子どもを見る担当に。礼拝堂で過ごす時間はかなり少なくなる。
・RandomWalkは、掘り出し物がないかと、つい立ち寄ってしまう。
・ほとんどの洋書はYOHANを通しているので、どの店でも値段は同じ。
2007.1.20(La)
・朝からイタリア語翻訳。短い歌詞だが、久々。
・なにコラ補習と本練習。補習については賛否有り。でも切羽詰まってしまっている。
・補習が必要な当の本人たちは、しかし呑気なもの。この温度差は、なんだ。
・演奏では、常に暗譜を目指さねばならない。最終的に譜を持って歌うかどうかは別にしても。気合いを入れ直さねば。
2007.1.19(Pe)
・マクドでランチ。割引券も使って、350円。
・メガマックは、生産が追いつかない人気だそうな。
・『報道されない重大事』(ちくま文庫)を読む。斎藤貴男には前から注目していたのが、まとまったものを読むのは初めて。
・我々の視点がいかに甘いものかを思い知らされる。
・高島屋のギフトコーナーもすっかり縮小された。
2007.1.18(To)
・なか卯がランチ。つい七味をかけ過ぎる。
・「ちくま」の購読料を2年分払う。振込用紙をATMで初めて使う。最初のメニューでどれを選べば良いのかにまず迷う。
・久々に京都市中央図書館へ。貸し出しカードが古すぎたので再度申し込み。
・貸し出し予約が、なんと800件を超えている本があるそうな。皆が毎日借りては返したとしても2年半。皆が期限いっぱいまで借りていたら、最後の人が借りられるのは30年後。
・東京駅八重洲口地下に、「吟醸バー2007」というのが設けられるらしい。10月下旬まで。
2007.1.17(Ke)
・朝をしっかり食べて、昼食を抜いてみる。昼休みは本屋で立ち読み。
・瀬戸内寂聴源氏、文庫化へ。買うかどうかは迷う。
・久々にルネで食事。野菜系が安く食べられるのが有り難い。
・古本屋で、割ときれいな与謝野源氏の文庫版を発見。一冊100円で、全3巻300円なり。これはお買い得。
・岩波文庫の「コーラン」も比較的安価で発見。やはり京大の近所ならでは。
・「コーラン」、上下で揃いと思ったら、なんと中巻があるらしい。これは失敗だったか。
・プラトン全集とアリストテレス全集が欲しい。古本屋で掘り出し物がないものか。
・1800歩。
・いつのまにか、77777ヒットを超えている。誰かな。
2007.1.16(Ti)
・「親子で歌い継ごう 日本の歌百選」が発表。一部にごく最近の歌も。
・松屋が未だに290円のメニューを維持していることは、すごい。
・食が貧しくなると、精神にも影響が出てくる。少jgし反動も。
・雨。冷たさと侘しさとの重なり合い。
・最近本を買いすぎていたせいか、「本を買うのを制限しなければならない」という思いがストレスになってしまっている。
2007.1.15(Ma)
・年賀はがき、三枚当選。もちろん切手シート。
・ランチを安くあげようとすると、どうしても「不健康」な内容になる。お金がなければ健康にもなれない時代というべきか。
・光文社のPR誌が、ちょっと面白い。
・今や、塾でも子どもよりも親への教育が必要な時代。
・英文誌TIMEに、TIME for Kidsという子ども向け版があるそうな。
・1800歩。
2007.1.14(Su)
・日本は「病気リテラシー」が低すぎる。それが、安易な医療費の増加につながっているのではないか。
・西小倉めぐみ教会、礼拝説教。
・教会結婚式のための準備講座資料を整理。レジメだが、全部文章にしたらちょっとした小冊子くらいになりそう。
・郊外のファミレスは、日曜昼だと遅めから混み出すようだ。朝起きる時間の問題か。
・どんどん撮られる写真の整理も、課題の一つ。電子化が一番いいのだろうけど。
・「心の病気」に対する日本人の共感度の低さは、なぜなのだろう。
2007.1.13(La)
・CD-Rコピー作業続き。読書をしながらCDを交換するだけだから楽なものだが。
・コピー中はPCを使えないのだが、まあそういう時間も大事か。いつもつけっ放しだし。
・まじめに働くものほど、仕事が集中する。これは喜ぶべきことらしい。なかなかその境地には至らないが。
・ひさびさにフランス語の勉強なども。とりくみやすいのは、やはりそこそこのレベルという素地があるからか。
・東京日仏学館HPのレベルチェックをしてみたら、音声問題当てずっぽうにも関わらずレベル3をキープ。ほっ。
・淀屋橋Next1にある「ぼくめし丼」。うなぎとゴボウで、なかなかいける。
・なにコラ補習&マネージ。13時から21時まで練習となると、さすがに疲れた。
・「ふと見上げ 寒き夜空に輝ける 若き勇士の赤き心臓」
2007.1.12(Pe)
・Podcastの「日経朝刊解説」、内容はいいのだが、朝9時半の更新では夜にしか見られないのであまり有効ではない。
・究極のジャンクフード?MegaMac、日本でも発売へ。割引券も入手したし、とりあえず食してみる。さすがに、私の口を持ってしても一口で上から下までは難しい。
・ビッグマックでもそうだが、力のかかり方の関係上、真ん中のバンズがずれやすい。なんとかならないものか。
・誰でも一度は考えたかどうか、MacDonardとAppleの提携は実現するのか。
・CD-Rコピ−作業。Toastはなかなかよい。
・マネージという下支えの仕事があって初めて、組織は運営される。特に趣味の団体でこそ大事。
・本の購入も、少し控えなければ。そうでなくても、読みきれていない本は沢山あるのだし。たぶん一年分くらいはあるかも。
・2400歩。
2007.1.11(To)
・肌寒い日が続く。1月だから当然と言えば当然。
・今日のランチは、なか卯でカレー。節約中。
・アマゾンの中古は、OFFが340円以下なら新品を買った方が良い。
・久々に缶ビールを飲む。冬ということもあり、飲まなくても暮らせることがわかった。
・東山二条のジャスコで、レジ袋有料化。5円。そういえばフィンランドでも、店によっては有料だった。
・ビストロ・ボンモルソーというのが寺町裏にある。
・光文社古典新訳文庫から目が離せない。「カラマーゾフの兄弟」には、なんと登場人物紹介付きの栞が。
・そして、積み上げた本で机は狭くなる。本棚はすでに満杯。
・「今日、ホームレスになった」という本がある。ホームレスの由来についてインタビューした貴重な本。当たり前だが、私たちと同じ存在なのだ。しかも不可抗力で転落したことも、あまりにも多い。
・日本版ホワイトカラー・エグゼンプション、法案提出へ。年収下限が引き下げられるのは時間の問題。
・1200歩。そんなものか。
・「出る杭は打たれる」が日本社会の常識。しかし「出た杭を打てない」のも日本管理職の常識。
・Edyを使っていて、レシートを見るたびに残高が減っていくのを見るのは、ちょっとした恐怖。
2007.1.10(Ke)
・危険物取扱者試験の願書提出。なめてかかると大変そう。
・ライブドアブックスでも、古本が買える。
・「昭和ランチ」は、食券制の洋食チェーン。京都でも増えつつある。
・食事量を減らすと、やはりお腹が空きやすい。当たり前だが、飽食であったことに気づく。
・3100歩。
・アップルコンピュータ、社名をApple Inc.に変更へ。コンピュータ会社から「コンピュータ」が外れるというのは象徴的。
・BookOffでは、105円以下になることはない。アマゾンは1円にまでなるが、送料がかかる。あちらもこちらも、それぞれ。
・最近は23時にはPCを切って睡眠準備に入っている。その割には、朝起きる時間は前と変わらないのだが。
2007.1.9(Ti)
・実質上の仕事始めといったところ。
・平成で見れば、1919の日。
・節約を試みてみる。コーヒーとビールをまず削減。じきに反動が出そうだが。
・3700歩。
2007.1.8(Ma)
・成人の日。1月第二月曜の祝日は中途半端。
・ふと気がつくと、本体HPのヒット数がもうじき77777になりそう。踏んだ方はお知らせください。
・TACのキャラクターがなぜ猫なのか、たった今わかった。
・洋書販売のRandom Walkは、TSUTAYAの系列らしい。
・The Complete Peanusのバーゲン品を発見したので購入。1955-56年分。これから少しずつ集めていきたい。
・コンプリート・ピーナツプロジェクトは、12年半掛けて25冊を出すそうな。一冊で300ページ以上あるので、これは大変なことになりそう。
・アマゾンというのはコンビニと同じ。在庫があるもの、リストに上がっているものしか買えない。
・NisusWriterProが、この春に出るとか。
2007.1.7(Su)
・風が強く、午前中には雪が舞う日。そのためか礼拝出席者も少なめ。
・クリスマス飾りの片付け。教会の暦では、昨日までクリスマス期間。
・一月の聖句折り紙作成。こういう定期的な変化があると、教会HPもメンテナンスをするようになる。
・夜間の電飾をしている個人宅もまだまだ多い。
・フィンランドや北欧を扱った本も増えてきた。
・ToDoは色々なところに分散し、また重ねて書いても良い。忘れないようにするのが目的だから。スケジュールは一カ所に集中すること。
2007.1.6(La)
・冷え込んだ日。
・梅田のブックファーストに初入店。二階の、はしごを使わないと手に取れない書棚が新鮮。昔の本屋のよう。
・紀伊国屋書店の本町店、かなり中は広い。なかなかいい感じ。
・メンタルヘルスマネジメント検定のテキストを購入。
・CASECというオンラインの英語検定がある。ふむ。いちおう英検の実施団体によるもの。
・なにコラ初練習。ベースの助っ人に回る。助っ人になっていたのかは怪しいが。
・明治維新にて初飲み会。やはり土曜日は静か。
・とりあえず、本番はセカンドになるらしい。練習ではあちこちに飛ばされるようだが。
・京阪の最終特急にもすっかり乗り馴れてきた。ダブルデッカーが、静かで乗りやすい。
2007.1.5(Pe)
・仕事始め。もうというか、休みの方が長過ぎたというか。
・初クルート。でも財布を忘れて大慌て。
・万札の処理は、意外に困る。
・Edyが使えるはずの大垣書店でも、店員がちょっと戸惑ったり。やはり普及度は低いか。
・忘れていた、なにコラの仕事を慌てて処理。ToDoを忘れるのはいけない。
・2600歩。
2007.1.4(To)
・「マンガでわかる」シリーズ、物理や電気といったタイトルも。一世を風靡しそうな勢い。中高生にもいいかも。
・「ちょっと続けただけでは何も見つけられないし、本質なんかつかめっこない」(みうらじゅん)「ちょっと」というのは人や分野によって違いがあるだろうが。
・危険物取扱者試験の願書を入手。
・読み終えた数よりも多くの本を購入してしまった年末年始。嗚呼。
2007.1.3(Ke)
・計画を立てる時間があれば仕事をした方がいい、とつい考えてしまうが、よい考えと段取りがより速く高度な完成につながるものである。
・ブックオフ、コンピュータのタグシールをつけるようになってきているので、いずれは店舗在庫の検索もできるようになるのだろう。
・辞書を引きながらペーパーバックを読むというのは、なかなか大変。適当にとばしながら読み進める。
・野口整体を、少し研究してみてもいいかも。
・ブックオフ。カードで買うとポイントはつかない。
・自動車。車内の人間の安全性を追及すると、事故の相手の危険度は増す。
・いっそ車内の安全度を下げれば、逆に安全運転をせざるを得なくなるのでは。
・マイクレドという、自分のクレドをつくれるサービスがある。
2007.1.2(Ti)
・日帰り帰省。
・行きの電車の中から、携帯を使って帰りの特急券を購入。これは便利。
・車窓から、野生らしきイノシシが駈けているのを目撃。
・BookStopperとPageHolderが納品。これは便利。
・そういえば今年の目標なども整理していなかった。とりあえずは「手帳を見る」ことにしておこうか。そうすればなんとかなるし。
・シェークスピアも読んでおきたい。こちらは、現在刊行中の松岡訳を使うつもりなのでまだまだかかりそうだが。とりあえず原文を、安いものでいいので入手しておきたい。
・表千家や裏千家など、大きいところはネットで教室の紹介もしてくれるようだ。
2007.1.1(Ma)
・新しい年の始まり。気合いを入れようが入れまいが、時は流れる。
・京都南部地区の新年賛美礼拝。多くの会衆にとって、新しい歌が多すぎる。
・日本の礼拝は、「説教」を重んじすぎているのかもしれない。
・「説教をありがたく拝聴して当然」というのは、もはや当然ではない。
・ブックオフでもクレジットカードが使える。
・近鉄の特急券もチケットレスに。PCの場合は印刷を自分でする、ということだが。
・新聞に書かれていた瀬戸内寂庵の「源氏物語くらい原文で読んでおかねば」に発奮。とりあえず、揃えてはあった岩波文庫を引っ張り出してくる。今年中くらいには読了を。
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