2007.4.30(Ma)
・休日。珍しく、真の意味での休日。
・でも演奏会用歌詞対訳の作成に多くの時間を割く。
・頁を渡るようなコラムの作成は、多くのワープロソフトでは不可能。
・軽く頭痛。アルコールが分解できないためのか。でもそれほどには飲んでいない。分解能力が弱くなったのかしらん。
・大丸のボーネルンドは「元気倶楽部」。京都BALはフラッグシップ店。
・教会二階での礼拝中の保育用に、いろいろと物品を見繕う必要あり。
・久々に鉄道模型のコーナーなど見たり。なんと20年前から値段の変わらない商品もあり、驚き。
・京都のカンプリには結構お世話になっている。店員のレベルが低いのが難点だが。
2007.4.29(Su)
・教会って、なんだろう。時に疑問がわく。たとえば、どんな人でも、そこにいてほっとできる場といえるだろうか。
・礼拝は大事。それは分かり切っている。でもそれは絶対ではないのかもしれない。
・なにコラ練習。午後。
・練習後は当然飲み会。まだ明るいうちというのは大変珍しい。
・早く始めれば、当然早く終わる。
・文句を言う前に、まず努力しなくてはならない。努力した者のみが、苦情を出す権利がある。
2007.4.28(La)
・頭痛は解消。
・カイゼンの三本柱は、意識(気づく)力、分析力、行動力である。
・ケーキ屋Titiは、なぜ[zizi]と読むのだろう。謎。
・サプライズを計算するのは難しいが、頭の使いどころ。
・先日購入したスーツを引き取りにいくついでに、いろいろ買ってしまう。嗚呼。
・なにコラ練習。桜宮では21時半まで練習なので、なかなか大変。
・練習が遅くまであると、飲み会の時間が短くなる。
・「養老の滝」のメニューも暗譜状態に。
2007.4.27(Pe)
・根を詰めた後は、反動が。頭痛あり。
・京大の西洋史研究室も移転とか。旧工学部4号館へ。ちょっと寂しい。
・「人事を尽くして天命を待つ」と「神は自ら助くものを助く」は、ほぼ同義。
・人間は、「味覚」という不幸な感覚を身につけてしまった。
2007.4.26(To)
・京都タワー、新装完了と。そういえば一度も昇ったことは無い。
・真剣に仕事をするのは、異常な緊張感を神経にもたらす。
・カードをiD付きに変更。さてどこまで使えるのか。
・新約学会に業績報告。といっても昨年の共著のみ。論文却下が痛い。
・さすがによれよれになったスーツを見かねて、セールに合わせて新調。2着で29kかつどちらも2パンツスーツというのはかなりお買い得か。でも色は黒。
2007.4.25(Ke)
・早くも「図書」5月号が出ている。用意周到。
・あいかわらず「ユダ」本がブーム。岩波からも二種類刊行予定。
・ニュージーランド料理を出すカフェが、四条縄手西にあるそうな。
・早くも蚊が飛ぶようになってきた。油断する季節。
・「幼児さんびか」のをソロで録音するとか、面白そう。
・グリルチキンなら、まだヘルシーな気がする。一緒にポテトを食べなければ、もっといいのだろうけど。
・キルフェボンは、フランス語のパッケージを使っている。
2007.4.24(Ti)
・気が短いと寿命も短いとか。こりゃ、自分はダメだな。
・大正軒のラーメンと、ビール。これはなかなか止められない。
・なにコラチケット販売も追い込み。まだまだ余裕あります。ご希望の方はご一報を。
・「姓が変わる」というのは、自分で経験しないと分からない性質のものである。自分の呼ばれ方が変わるのであるから。
2007.4.23(Ma)
・そろそろ、夏のボーナスをあてにしたDMが来始める。うーむ。
・人を採用するというプロセスには時間がかかる。ましてや、自分が良く知らない分野となればなおさら。
・御池のZiziが別の店に変わっていた。
2007.4.22(Su)
・小栗栖伝道所礼拝説教。
・あるキリスト教入門書が、右派から攻撃を受けていると。宗教の内部では争いが絶えない、という矛盾。
2007.4.21(La)
・汗ばむ陽気。
・Mac用のワープロソフトNisusWriterは、英語版にも関わらず「Hagaki」という用紙サイズ設定がある。
・大学院後期の退学が、最終学歴として通用するのは日本くらい。
・同志社の退学証明書は手書き発行。
・人生は、人脈などのネットワークの持ち方でおおいに変わりうる。
・なんでも「すぐやる」ことが要諦。
・プレゼンでも何でも、本番中が一番アイデアが湧く。
・なにコラ練習。本番も近い。そろそろセカンドに復帰しないと。
2007.4.20(Pe)
・他人に仕事を依頼するときには、仕事が効率的にできるかどうかを想像することが大事。
・相手が楽をできるように考えをめぐらせることは、自分の仕事能力を高めることにもつながる。
・京都南部地区、六役会。とにかく「役員総入れ替え」という馬鹿げた習慣をなくすことを考えることにする。
・教会支援については、これまでの「専従牧師」という考え方の見直しも迫られている。しかし教会間の温度差は激しい。
・ブリリアントから、ベートーベン全集CD87枚発売。50ユーロ。バッハ・モーツアルトに次ぐ廉価全集。ちなみに演奏時間は5600分とか。
2007.4.19(To)
・全ての100円ショップに、同じような品目があるわけではない。たとえば99ショップには葉書用の紙はない。
・裏方の苦労は、多くは報われない。ボランティアという美名のもとでの強要がいかに多いことか。
・店頭で販売している洋書の値段は、基本的に輸入元が決めるために、どの店でもほとんど同じ。違いがあれば、輸入時期。
2007.4.18(Ke)
・腰痛も、だいぶましになった。しかしこれからの人生では警戒が必要。
・欲望をコントロールするのは難しいが、コントロールしてこそ人間。
・「あかつき」のラーメンは、癖が無くて食べやすい。
・バスに酔う。疲れているのか。
・近親者の死が見えなくなった時代が、死を軽んじる時代なのかもしれない。
・自分と違うものは、不快であることに間違いない。しかしそれを受け入れてこそ人間。
・中国語マスターへの道は遠い。とにかく、努力あるのみ。
・義務教育は、受けている当人にはまだ価値が見えないものである;現在の子どもたちの「消費者」意識は学習に向かわない、と(内田樹「下流志向」)。経済発展の結果がこれなのか。
2007.4.17(Ti)
・名古屋に新しいホール「宗次ホール」が出来ている。
・秋に、北京出張が決定。久々の海外での仕事。
・下支えの仕事を、当たり前だと思ってはいけない。そこに従事している人がいるのだ。
・「人生は設計できるものではない」(宋文州)与えられた場を、活かすこと。自分の人生を振り返っても、そう感ずる。
・なんと、アクサントゥス合唱団が来日するとは(東京国際フォーラム)。しかしなにコラ演奏会前日&当日。嗚呼。
2007.4.16(Ma)
・グレイセス練習。地道な積み上げ。
・腰痛のためか、疲労が早い。全体的に体を守ろうとするためか。
・「カード可」の店でも、コースは現金で、ということもある。事前に確認が必要。
・パナムジカで楽譜探し。SABの曲は思ったより少ない。
・大学の交付金にも成果主義と。壮大な「虚学」への配分は夢にも望めない。
・「インドネシア語の入門」を入手。アジア言語を充実したい。
2007.4.15(Su)
・飲んだ翌日でも、日曜朝は普通に仕事。
・乳幼児への接し方にもだんだん慣れてきた。
・折り紙の師匠に、脱帽。
・三重県中部にて、地震二連発。幸い個人的な被害はなし。
・ひさびさに王将へ。割引券も入手。
・「デンマーク語の入門」を流し読み。やはり、洗練されていない言語という印象。
2007.4.14(La)
・朝から整形外科へ。特に大きな器質的異常はないので、湿布で様子見。
・仙骨と脊椎の一つがくっついているそうな。足の付け根の骨が左右でずいぶん大きさが違ったり、ちょっと変わった骨構造らしい。
・短いデンマーク語を翻訳。
・結婚式出席。ちょっと、長かったかも。
・なにコラ練習へ。まだまだ甘い。甘すぎる。自戒も込めて。
・ひさびさに桜宮の養老の滝へ。ホームラン。
・軽自動車だと高速料金も安い。
・研究用書籍が到着。米アマゾンの納品書はずいぶん簡単。日本のものがきれいすぎるのか。
・届いた二冊ともリプリントだが、一冊はGoogleによるデジタル版。
2007.4.13(Pe)
・本物の聴診器付きの本というのがある。しかもそれほど高くない。面白いかも。
・とうとう腰痛になったか。やれやれ。
・職場の懇親会。Restaurant IROにて。
・白水社の入門書シリーズは、集めたくなる。
2007.4.12(To)
・マクドで単品を頼む、という手もある。ついセットに目を奪われてしまうが。
・本は、買い出すと本当にきりがない。
・セブンイレブンのオリジナル商品「サクサクしっとりチョコ」がおいしい。
・なにコラパンフ作成。そういえばここのところは毎年作っている。
2007.4.11(Ke)
・入園式。桜の舞う日。
・スーツが汚れるのは一時のこと。その時遊んだ子どもの思いは一生のもの。
・教会報の記事、いろいろな方面から反響あり。
・吉野屋で「並」といえば、牛丼の並しかあり得ないと思うのだが。
・大学にて資料集め。学生でないと不便なことも多い。
・古本屋めぐり。しかし、京都といえども古書店は減った。
・アウグスティヌス「告白」の購読会を始める。
・立花隆の「捨てる技術」批判に、幾ばくかの我が意を得たり。
・刊行されている文献表が手元にあるのは、やはり便利。安いのを探し当てれば買い込むべき。
2007.4.10(Ti)
・それでもマクドを食べてしまう私は、あまりに心が鈍感なのか。
・なにコラチケット販売中。いろいろな人たちに連絡を取る。ご希望の方は私までご連絡を。割引もあるかも。
・本を捨てるのにはあまりに抵抗がある。これも教育の成果か。
・国語力の必要性は、気がついたときにはもう遅い。
・母国語を客観視することは、自らの立つ位置の相対化につながる。
2007.4.9(Ma)
・バブル時代を懐かしむような動きが相次いでいる。繁栄よもう一度、か。
・モノや労働には、適正な値がある。「ファストフードが世界を食いつくす」を読むと、そんな当たり前のことを思い出させられる。
・健康でいるためにはお金がかかる時代。
・つい仕事を後回しにしてしまいがち。
・合唱をめぐる体験的理論や実践を、本にまとめてみたら面白いかも。
2007.4.8(Su)
・イースター。子どもたちも予想外に大勢集まる。
2007.4.7(La)
・イースターエッグ作り。170個のうち、ゆで破損が数個というのはなかなか優秀な成績。
・桜の季節、宇治も観光客が多い。
・奈良へ。なにコラ合宿。
・三条通の「ぜい六」にて三種盛りそばを食べる。
・観光地ゆえ仕方ないのかもしれないが、「もうすぐ席が空きますから」と中の客にも聞こえるように言うのは感じが悪い。
・奈良YHにて練習。YHめぐりをしようと考えていたこともあった高校生時代。実現せず。
・奈良から京都行きの近鉄急行は30分おき。所要は特急36分、急行48分。
・普段の練習後よりはだいぶ早く帰れた。
2007.4.6(Pe)
・マクドの新商品バジルえびフィレオを試す。ぜひまた食べたい、というほどではない。
・百貨店のギフトコーナーで平時に贈答品として使える品目は、思ったより少ない。直接、デパ地下から送った方がいいのかも。
・原書より日本語訳の方が高いという、珍しい本もある。
・Google DesktopのMac版が登場。とりあえずSpotlightで間に合っているが、Gmailまで検索できるのがミソか。
2007.4.5(To)
・花冷え。
・マクドのハッシュポテトには、ケチャップはつけてくれる。マスタードは無理。
・また大量にマクドクーポンを入手。しかし、さすがに、もうそろそろヤバいだろうと思えてきた。
・自分の日本語の発音がおかしくなってきたような気がする。ハ行とサ行があやしい。
・洗足木曜日祈祷会。もうこれも恒例行事。
・聖餐式のパンは、進々堂の「醍醐味」。好評。
・「これから出る本」には、なぜか既に店頭に並んでいる本も載っている。
2007.4.4(Ke)
・初の期日前投票。これは、日曜の早朝から出かけなくてよいのでらくちん。
・多数の外国語を学んでいると言うと必ず返ってくる反応が「役に立つんですか?」。役に立つことなど価値はない。直接その言語を使うというよりも、その思想を学ぶことが重要。
・唐子ラーメンに寄ろうと思ったら、待ち状態。外語専門学校のそばというのもあるのか。
・「仕事は楽しくなるのか」。これもテーマとしては面白い。やや哲学的ではあるが。
2007.4.3(Ti)
・乙4危険物取扱者の免状入手。ちょっといい紙製。
・「歌声の科学」読了。合唱は科学的にもまだまだ解明されていないようだ。
・上手くなるには、時間をかけるか、技術を頭から理解するかの二者選択。
・毎日のようにビッグマックだと、さすがに飽きる。
・自分の扱える範囲のことしかやらないのなら、動物と同じ。進歩してこそ人間。
・銀閣寺道にデンマーク料理屋があるらしい。
2007.4.2(Ma)
・黄砂の季節。戸外の自転車にも降り積もる。
・新年度ながら、ちょっと拍子抜け。
・メガマック復活。でも、敢えて食べたいというほどでもなく。
・フェスティバルホール、立て替えへ。新しい中之島にふさわしいものとなるか。
2007.4.1(Su)
・新年度スタート。この季節に区切りを付けるのは、日本的な習慣。
・苦手な対象との付き合いが、人間の幅を広げる。わかっちゃいるけど。
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