今日の雑感


文字どおり、思いついた・感じたことを書き留めただけです。毎日更新とは限りません。マニアックな話題の時はスミマセン。なお曜日はなぜかフィンランド語表示です。


2009.3.31(Ti)
・日本では年度末。諸外国ではどうでもいい日。相対化という目。
・3/31までは、お涙ちょうだいモードの場面が多い。4/1になれば、そんなことは忘れたかのように新番組。日本人的な「水に流す」の一面か。
・久々にアジェでランチ。ピビンバ。
・人間は楽をしようとするとき、「自分のやり方を改善する方向」と「他人に押し付ける」という二つの方法のいずれかを取る。
・ヤマヤでワインを買う。円高還元セール。
・箱入りワインも興味あるが、円高還元ワインの方が安い。
・パスタ。一人前はやや物足りないが、二人前は多い。1.5人前を計れるパスタケースが欲しい。
・もらってから一週間読まなかったフリーペーパーは、たぶんもう読まない。余分すべし。
・米びつが欲しい、かも。横文字ではライス・ストッカー。


2009.3.30(Ma)
・寒くて目覚めた、感じも。
・マクドでランチ。遅番だと、席が空いていないこともあるが。
・歯医者。かぶせを取れば、大きな虫歯が。あらら。2週間ほど、様子見。
・シスターが歯医者に来ていた。なんとなく意外な取り合わせ。
・ラテン語文法書、最後まで悩んで修正して、校了。もういい。
・少し体重が増えている。いかん。


2009.3.29(Su)
・散髪。
・木屋町の桜は、また二部咲きくらいか。
・ホットペッパーが薄くなってきている。やはり不況か。
・視力が明らかに落ちている。回復法の文庫を眺めたり。


2009.3.28(La)
・「ライバルや師匠は遠い世界で見つける方がいい。発想や視野が広がり、すべての活動が有機的に結びつくからです」(箭内道彦) マルチタレントであり続けるのの条件でもあるだろう。
・教会報作成。原稿が沢山あると、編集作業は楽。
・ドアに指を引っかけて、痛める。動作や反応が鈍くなっているということなのか。
・大阪に出るのに、京阪の土日割引回数券+乗り越し料金か、JRの昼間特割+乗り越しか。大阪での場所にもよる。
・時には数十円の差にこだわるのに、大きな買い物は平気でしてしまう心理の謎。
・NC練習。久々に頭からの参加。
・「夜遊び」と言うが、「夜遊ぶ(よあそぶ)」とはあまり言わないようだ。新語として流行らせてみたい。


2009.3.27(Pe)
・肌寒い日。
・出勤前に区役所に行って、不在者投票。月曜日からやっているというのに、係員がいまいち慣れない感じなのはなぜか。
・マクドでランチ。えびフィレオを、クーポンで割安に。
・六角の駐輪場は、いつも満杯。それは機能していないという意味かも。しかも路駐取り締まりは厳しくなっている。
・改訂版の「羅和辞典」を購入。さっそく、教科書を校正。
・OLD以前と以後で、ラテン語の母音に関する考え方は変化しているようだ。
・ラテン語を碑文のようなものに使おうとするのは、日本でも割と見られるようだ。


2009.3.26(To)
・疲れた時は、寝るに限る。しかし早く寝すぎるのも、ちょっと疲れる。
・21時に寝たら、22時に電話で起こされる。まあ、そりゃそうだわな。
・習慣は、無意味であっても、習慣であるというだけで継続される。
・マクドでランチ。今日は390円。
・年度末、放送局なども番組交代の季節。
・「愛することを忘れずに、身近なところに愛がある」(大久保かれん)身近な相ほど、見過ごされてしまうもの。
・華やかに送られる人もあれば、ひっそりと送られる人もいる。それぞれの送られ方が、ある。
・エッレルヘインが大阪に来るそうな。しかもフェニックスホール。ちょっと行きたいかも。


2009.3.25(Ke)
・内容は忘れたが、また後味の悪い夢を見る。なんだか連続。
・仕事は休み。家の仕事など。
・六波羅は、六原とも書く。小学校は「六原小学校」。
・たまたま、スーパー「ハッピー六原」を発見。デリカも充実。
・しかし、他のスーパーを見るにつけ、エビスクの安さが認識される。
・給料日。家賃の振込など、事務手続きも。


2009.3.24(Ti)
・歌を大きな声で歌って、隣席から苦情を言われるという夢を見る。ある意味、悪夢か。
・日経PC21も、たまに買う。今回付録のエクセル事典は便利。
・スタバでランチ。しかし、六角のスタバはガラガラ。採算は大丈夫なのか。
・道草は、創造力の源である。
・質的研究方法が理科系でもてはやされているようだ。文系はそもそも、最初から質的研究なのだが。


2009.3.23(Ma)
・通常勤務。後片付けと、年度末・年度初めの仕事がいろいろ。
・マクドでランチ。
・歯医者に行く。結構大きな虫歯でショック。
・「聖☆おにいさん」の新刊。早速購入、応募ハガキも記入。


2009.3.22(Su)
・出張最終日。今日も早朝会議。ヘマをしたようで、朝から怒られてへこむ。
・ホテル内の「レクラ」には、太陽系の惑星をデザインしたチョコレートがある。
・夕方に業務終了。やれやれ。
・NHK集金の訪問あり。インターホンで「テレビありません」で「あ、そうですか」とあっさり。実際、テレビはないのだが。


2009.3.21(La)
・出張三日目。7時からの早朝会議の準備は、当然その前から始まっている。
・疲労感が出てくる。それでも緊張感か、朝は早く目覚めてしまう。
・仕事であっても、会うのが楽しみな人をつくることは大切。
・夜は、なにコラ練習に参加。西宮にて。
・西宮の白木屋で宴会。


2009.3.20(Pe)
・大阪出張二日目。今日は比較的ゆっくりの朝。といっても7:45出勤。
・会議出席と、カウンター業務と。定番の仕事ではあるが、やはり緊張感も。
・夜は懇親会に参加。挨拶回りの時でもある。


2009.3.19(To)
・大阪出張一日目。大阪国際会議場。朝が早いため、泊まり込みで。
・リーガロイヤルに宿泊。客室は普通の感じ。
・忘れ物をしたので、夜に一旦家に帰る。まあそういうことが可能なのも近場のありがたさ。
・梅田新道のニッセイ同和ビル「燦」で食事。27階の見晴らしは良い。
・ちょっとお洒落なビジネスパーソンが集う店、という感じ。テーブルチャージがかかる。


2009.3.18(Ke)
・勘違いは、自分でただすことのできない最たるもの。
・マクドでランチ。iDが使えると、つい気軽に高いものを食べてしまう。
・姫路から名古屋・伊勢志摩を結ぶ特急も計画されているとか。なんば線、恐るべし。
・何事も、8割を越えると楽しくなり、9割5分を越えると面倒になる。
・ラテン語入門教科書、ほぼ完成。小さいとはいえ、一冊書き上げるのはやはり大変。
・RTFフォーマットでは、MacとWinでかなりレイアウトにズレが生まれる。


2009.3.17(Ti)
・年次学会前、多忙さもピーク。
・ランチで息抜きが大事。気分を切り替えて。
・スタバでランチ、と思いきや、予想外に混んでいたので久々に煌庵へ。美味な担々麺。
・しかしマクドに慣れてしまうと、マクドの安さとつい比較してしまう。
・ローソンプラスのメロンパン、なかなか良い。
・人間は、社会に適応するもの。精神疾患の増加も、現代社会への適応と見ることも可能では。
・昔を知る者のみが、「昔は良かった」という批判を使える。現代しか知らない者には、批判のしようがない。


2009.3.16(Ma)
・ランチはマクド。がつっと、クオーター。
・今日はワインの気分。最近は白ワインを好んでいる。
・ラテン語教科書、九割がた完成。これも業績。


2009.3.15(Su)
・小栗栖伝道所礼拝説教。
・教会をどう運営していくか、は難しいもの。
・F-Martは1日と15日に5倍ポイントデー。つい買い込んでしまう。


2009.3.14(La)
・やや寝過ごし。9時起床。
・自分の仕事に、集中。
・ニオ練習。
・NC練習。最近は練習付けが多くて、あまり歌っていない。
・本日は酔虎伝にて宴会。ジョッキで頼む方が、自分が飲んだ量が把握できる。
・「訪ねて見よう!日本の戦争遺産」(角川SSC新書)を読む。戦争は遠くない過去だということがよく分かる。その愚かさも、また。


2009.3.13(Pe)
・金曜日は雨が多い。
・午後から東京出張。実は出張大好き。
・SIZUYAのミックスサンドとメロンパンをランチに。SIZUYAのメロンパンは、軽い。
・厚生労働省、入るのにIDカードが必要に。セキュリティが厳しい。
・残念ながらトンボ帰り。しかしダイヤ改正前の東京駅で、賑やか。
・東京駅のカレーキッチン、意外と重宝。
・スペイン語、ラテン語とあまりに似ている。


2009.3.12(To)
・ランチはスタバ。しかし、眠い。
・年度末はばたばたと。おまけに急な出張が入ったり。
・アマゾンに限らず、書評は参考までにとどめるのが良い。結局、素人批評はゴミと紙一重。


2009.3.11(Ke)
・園の保育補助。年度が終わりに近づくと、年長児はもう自分たちの世界を確立し、先生の入る余地はほとんど無くなる。成長を喜ぶとともに、ちょっと淋しい感じも。
・愛児園のお別れ会に出席。毎年いろんな趣向がある。
・花束をもらう。が、花瓶がない。
・花屋は、花瓶を置いていない。
・高島屋で、ガラスの花瓶を買ってみる。ガラス器だと、食器などと同じコーナーにある。
・新刊を買ったら、たまたま立ち寄ったブックオフで同じものが半値で売られているのを発見。へこむ。
 


2009.3.10(Ti)
・午前中のストレスは、ランチで解消したくなる。手軽なのはやはりマクド。
・風邪に効く薬はない、という。ちょっとした不具合に過剰に手をかけすぎることが、結局さまざまな問題を引き起こしているのか。
・新年度のNHK放送講座の案内を手に取る。そうか、第二放送。いつか縁遠くなっていたが。
・久々に「坦々」で担々麺。至福。
・ブックオフ東寺店の洋書扱いが無くなっていた。残念。


2009.3.9(Ma)
・やや不安定な感じの天候。雨が降る前に帰宅。
・マクドでランチ。クオーターを食べ過ぎると、ビッグマックがしょぼく感じる。
・森永のマリー・ビスケットは、素朴に美味しい。あえて買うことは少ないが、素晴らしいおやつだと思う。
・気象データの配信システムが止まると、これほど影響が出るものか。


2009.3.8(Su)
・久々に宇治教会へ。日曜もあちこち飛び回っているような感じ。
・「音筆」というアイテムがある。ちょっと値段が高いのだが、複数のメーカーがあるようだ。


2009.3.7(La)
・家に籠って、仕事仕事。
・Kiki京橋ビルにブックオフが入っている。要チェック。店舗は狭いが。
・たまたま単行本500円セールに出くわし、値札3950円の辞書を500円で入手。
・NC練習。久々に頭から参加。ちゃんと発声をしたほうが、よく声は出る。
・自分から求めていかなければ、得られるものはない。何事も。
・NC宴会@養老桜宮。練習終了が遅いと、宴会終了も遅くなる。


2009.3.6(Pe)
・朝から雨。6時でも、暗い朝。
・新聞は、ドアに袋をぶらさげてもらうようにした。これでポストが溢れない。
・午前も午後も、会議と打ち合わせ。ある意味、疲れる。
・ランチは、マクド。疲れに対抗するように、ダブルクオーターパウンダー。
・同性愛者差別問題小委員会、教区センターにて。
・手順に異常にこだわる人もいる。有意義なこだわりは良いが、個人の趣味に過ぎないこともある。
・やはり一日の終わりには、ビールなど飲みたいもの。
・神田楯夫の新約ギリシャ語入門。安い美品を古本屋で見つけて、既に持っているにもかかわらずまた購入。なんというか。
・「一番酷い差別は社会に受け入れられる公然な差別であり、差別と気付かない差別です」(宋文洲)本当にその通り。


2009.3.5(To)
・明るい朝。日差しがだんだん部屋にも入るようになってきた。
・マクドで、ランチ。今日は320円。安い。
・シャカシャカチキンでうっかりスパイシーガーリックを取ってしまったが、やはりランチには御法度。
・最寄りの銭湯が復活していた。一度行ってみたい。


2009.3.4(Ke)
・比較的暖かな朝。
・マクドでは、ランチセールを実施中。
・市バスの、車椅子を付けるために跳ね上げられる椅子の下には、停車ボタンがある。意外な発見。
・金曜日から放置されていた自転車を回収。やむを得ずとはいえ、すまん。
・遠くのものを見つめるようにする習慣をつけると、視力は回復するような。へえ。
・マフラーも洗濯したいが、タグがついていない。はて。


2009.3.3(Ti)
・雪の舞う一日。急な寒さ。しかし三寒四温、か。
・マクドでランチ。勉強をしながら。
・部屋のドアのポストに直接新聞を配達されると、それだけでいっぱいになってしまうのが困りもの。
・新聞を取り始めると、古紙が一気に増える。


2009.3.2(Ma)
・さすがに飲み疲れた感じ。しかしビール+焼酎のためか、不快な酔いにはならず。
・またもや朝食に明太子を。選択はできるけれども、やはりめんたいこ。
・太宰府へ。西鉄に初乗車。
・太宰府近辺のマンションには、屋上に鐘のオブジェ?らしきものを乗せている建物が沢山ある。どういう意味があるのだろうか。
・太宰府天満宮を散策。梅は残念ながらかなり散ってしまっていた。
・「飛梅」。京都からこの地にやってきたというのは、自分と同じか。
・九州国博は休館。建物だけ見るが、実に巨大。
・「かさの家」の梅が枝餅が美味しい。
・バスでJR二日市へ。農村風景のなかを走る。出張では町滞在が多いので、ちょっと心和む。
・JRで博多まで。「原」を「はる」と読むなど、新鮮な発見も。
・明太子とさつま揚げと、棒ラーメンなどを買い込む。
・再びレールスターで新大阪へ。乗客も少なめ。
・さすがに、疲れ気味。でも充実した旅行であった。


2009.3.1(Su)
・朝食にも明太子。九州。
・福岡弥生教会の礼拝に出席。他の教会に純粋に出席することは珍しい。
・幼稚園を見せてもらう。満3歳児から含めての完全縦割りクラスとコーナー保育に感心。
・ラーメン屋を案内してもらうが、休みや混雑が多くて結局「一風堂」へ。スープが、京都よりもコクがあるかも。
・アクロス福岡にて「らくうた」演奏会を聴く。シンフォニーホールはなかなかの豪華さ。
・谷川俊太郎の生出演。けっこう普通のおじさん。年齢は感じさせないが。
・名言いくつか。「作曲家は詩を材料としてしまう、言葉が分からないこともある」「詩は意識下で書く」
・福岡の予備校は、京大よりも東大を宣伝。関西は意外に遠い。
・「かくれん暮」にて会食。焼酎も交えて大いに歓談。
・場所を変えて、1時まで語らう。

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