今日の雑感


文字どおり、思いついた・感じたことを書き留めただけです。毎日更新とは限りません。マニアックな話題の時はスミマセン。なお曜日はなぜかフィンランド語表示です。


2009.12.31(To)
・他者と関わる予定がないのがオフ日というのなら、今日は珍しいオフ日。まあ大晦日くらいは。ということで朝遅くまで寝坊。
・寒い。風が強いせいもあろうか。
・今更ながら、川端『雪国』『伊豆の踊子』を初読。なるほど。
・「大安」の千枚漬には、添加物など無しと明記されたものとされていないものがある。
・ポルタ内の輸入食品店「ジュピター」は、見ているだけで楽しい。実は全国チェーンなのだった。
・よくコーヒー半額セールをやっている。試しに、ジュピターブレンドを買ってみる。ただし200gからしか買えない。
・手回しミルを引っ張り出してくる。豆からコーヒーを入れるのは久しぶり。
・エビ天入りの年越し蕎麦を食べながら、『エビと日本人』『エビと日本人 II』(岩波新書)を読む。ここでも、グローバル資本が。
・「売る側の事情を知ってこそ、自覚ある消費者ではないだろうか」と(『エビと日本人』)。御意。
・消費者が意識を変えれば、世界が変わる、と(『エビと日本人 II』)。しかし、より多くの消費者が使える資産は、自由競争のゆえに減少しつつある。そうやって、グローバルな経済の中に取り込まれてしまっている。
・フェアトレードは、しかし買う側にも資産が必要となる。買わなければ、トレードにもならない。
・フェアトレードの前に、北の構造が改革されねばならない、と(『エビと日本人 II』)。しかし、「北」を「南」が追いかけている世界経済システムでは、南がいずれ北化するのみではないだろうか。
・資本主義一辺倒の世界は、共倒れの世界なのかもしれない。


2009.12.30(Ke)
・大阪駅経由だと、日本橋はなんば駅から歩くのが無難なところ。一駅地下鉄に乗る程でもない。
・時間があったので、初めて黒門市場を歩いてみる。フグとカニがあちこちに。しかし、大混雑。
・関西新約打ち合わせ&翻訳打ち合わせ。フリーメソジストの大阪日本橋教会を借りる。便利な立地。
・天神橋筋商店街を歩く。いつものことながら、古書を買い込んでしまう。
・天満の「赤おに家」で会食。美味な料理。
・長年親しい人との会食は、ほっとする。
・いろいろと、先のプランなどの意見交換など。来年は、動きのある年かも。
・『トラウマの国 ニッポン』(新潮文庫)を読む。押しつけのないルポが、却って現実を強く照らし出す。
・『「婚活」時代』(ディスカバー携書)を読む。少子化対策には結婚支援が必要、という指摘は正しい。
・恋愛が自由になったことが却って結婚の困難さを増している、と。自由さは人を束縛する、という現象がここにも。
・あらゆる場面において、「自由」は面倒なものでもある。それを生かせない人には。
・そして私もその一人。やれやれ。


2009.12.29(Ti)
・暖房をかけても、部屋があまり暖かくならない感じ。今年は寒いのかも。
・『教育と格差社会』(青土社)を読む。全てが経済に帰されているのに違和感があるが、一理ある。
・しかし、グローバル資本が相手だとすれば、対抗することも不可能なのではないか。


2009.12.28(Ma)
・仕事納め。午前で就業というのも、だんだん難しくなるのかも。
・第九本番。今年はオケも合唱もいまいち。
・福島駅ガード下ふくろうじの「どにを」にて飲み会。安くて旨い。
・今日は遅くなりすぎないように、帰宅。


2009.12.27(Su)
・昨日は騒ぎすぎた。南天のど飴で治療。
・『アカルイうつうつ生活』(知恵の森文庫)を読む。治すのは自分の意志しかない、という指摘が重い。
・『放送禁止歌』(知恵の森文庫)を読む。自分で判断しないところから、幻想はうまれる。
・放送規制も、差別の発生も「現場を直接知ること」に解決の本質がある、と。その通りであろう。
・『ラーマーヤナ』(レグルス文庫)を読む。なかなか面白い。本来の詩文もみてみたい。


2009.12.26(La)
・本は、寂しがり屋。すぐに仲間を呼ぼうとする。特に書店の本棚では。
・古書の天牛書店の本店は、緑地公園駅の近く。年に一回しか行かないエリアではあるが、一度立ち寄ってみたいところ。十分時間をとって行かねば。
・緑地公園駅のスパイシーが無くなっていた。嗚呼。
・第九ゲネ、服部緑地にて。一年ぶりに会う顔ぶれ。
・雑感の感想、年に一回程度メールが届く。ありがたや。
・なにコラ年内最終練習。いつもこのくらいの人数がいれば。
・なにコラ忘年会、京橋のRincon Catalunya にて。スペイン料理やカバが美味しい。二階を貸し切りで、立食。
・二次会は和民にしておく。当然、帰りは午前様に。


2009.12.25(Pe)
・今年の仕事納めは28日だが、実質今日が最終日。カレンダーに翻弄される感じもしなくはないが。
・25日ともなれば、町は着々と新年の準備へ。クリスマスの片付けも、早くなってきているかも。
・ランチ、少し迷って陶々楼へ。今日は野菜とレバーの炒め物。これは中華ならでは。
・福岡には「博多王将」があるらしい。関西とはなんの関係もない。
・ツイッターは、ネットにゴミを増やしているだけなのではないか。
・婚活への疑問を代弁してくれる記事がネットに。「昭和的結婚では成功しない」はその通りだろう。
・久々に大王ラーメン。一味を多めに振るのが良い。
・美人な外国人女性が、ラーメンに生ビールと餃子。なんとも不釣り合いな感じ。上品ではあったが。
・洋書もずいぶん安くなった。届いた本が、値段の割に分厚いものでびっくり。


2009.12.24(To)
・ランチは、スペイン料理の「エル・ボガバンテ346」にて。今日はパエリアだった。
・前菜の前にパエリアが出てくるのはどうかしらん、とも思うが。味はとてもよい。
・丹波橋の駅にて、久々に「カレーうどん」を食べる。蕎麦派であっても、これはやはりうどんでないと。
・宇治教会、イブ礼拝。聖歌隊指揮のお仕事。今年はそれほど寒くもなく。
・聖歌隊では14年間、「メリークリスマス」を叫んできたのだなあ、と改めてしみじみ。
・クリスマスは、さまざまな価値観が交錯する場でもある。相手の価値観を尊重しつつ、自分の価値観も大切にできるか。後者は容易だが、前者は困難。たとえ教会であっても。
・システムと意識の問題は、弱いところにこそ現れる。それに気づけるか。または、気づく人からアドバイスをもらえるか。
・自らの課題を、個人に押し付けるような教会なら、いらない。いくら大きくて綺麗な教会であっても。
・「自分がやらなければ」と思っていたら、組織はいつまでも成長しない。
・いくらがんばっても、自分はいつかいなくなる。気付きときっかけを与えることだけが、他人に対してできること。
・クリスマスメールがちょこちょこと届く。ちょっと、嬉しい。
・人とのつながり。これが何よりのプレゼント、かも。


2009.12.23(Ke)
・なぜか、アフリカ旅行?をしている夢を見た。アフリカーンスとかズールーとか、アフリカ諸言語の入門書を調べていたからだろうか。
・ただし、なぜか現地の言語はドイツ語だった。謎。
・夢の中で話せない言語は、まだまだ。
・『母が重くてたまらない』(春秋社)を読む。母娘の関係はバブル後から取り上げられていたりしたが、このような状況であったとは。
・これを読むにつけても、結婚とはなんだろうかと思う。その役割は時代に応じて変化しつつあるのではないか。
・イブ礼拝のリハーサルなど。臨機に対応できる人は軽くてもいいが、そうでない場合は綿密な打ち合わせをしておいた方が安心。
・教会での音楽は、その内容も状況に合わせる必要がある。「きれいな曲だから」というだけでは相応しくないことも。それが伝統の力でもある。
・宇治教会クリスマス夕拝。久々にお話も担当。食事会は恒例の鍋。


2009.12.22(Ti)
・また零下の京都。自転車の身には堪える。
・フィンランド語学の小泉保氏、逝去。83歳になるまで書籍を出版していたというのはすごい。
・ランチは、みやもとむなしにて。いまいち。
・食事中には、嫌なことを思い出してはいけない。ドカ食いの原因になる。
・三条界隈にも、新しい店が結構できている。また開拓せねば。
・ケーキ屋Citron、なかなか良い。レモンクリームのシュークリームが美味しい。
・プレゼントをあげるのに、理由はない。ただ、相手に喜んでもらえれば。
・年末年始も、相変わらず忙しい。30日までばたばた。1日から用事あり。
・「病気は治るもの」という神話が、いつのまにか日本に浸透している。治るものよりも治らないものの方が多いだろうに。
・動いてほしいものほど、なかなか動かない。じっと我慢。
・Four Rosesが薫る、冬至の夜。
・なぜ本は増えるのだろう、と考えている間にも、本は増えていく。
・『日本のムスリム社会』(ちくま新書)を読む。日本にも、ムスリム社会は着実に広がりつつある。
・日本におけるイスラームの拡大により、日本人の宗教意識が問われつつあるのかもしれない。


2009.12.21(Ma)
・いろいろなことが頭を駆け巡る、歳末。
・ランチは陶々楼にて。汁そばとトンポーローご飯。汁が、実に味わい深い。
・ここはランチメニューがいろいろある。しかし「麻婆豆腐丼+白飯」は、いかがなものか。
・本は、買われるために存在している。であれば、買うべきであろう。
・理屈をつけてもつけなくても、本は買う。リアル書店でも、ネット書店でも。
・髪を切る。9ミリの刈上げが適度かも。
・ダイソーで整理用品など購入。整理にも、お金がかかる。
・「いつでも、無料で、何度でも、ぼんやりしているだけでもいい。そんな場所は他にあるだろうか」(朝日新聞夕刊)これは図書館の話。宗教施設が、そのための場所ではなかったか。
・外付けモニタを入手したということは、Mac miniも射程に入るということ。これは、危険。
・しかし、モニタ切替器は結構高価。
・手持ちのThinkVision、DVI-D端子有り。


2009.12.20(Su)
・最低気温がマイナス1.7度。ヘルシンキはマイナス14度らしい。
・高橋秀実『からくり民主主義』(新潮文庫)を読む。正解がないスタイル、考えなければならないのは読者。
・年賀状の宛名書き、早々に完了。まあ枚数も少ないし。
・年賀状に書く、ひと言。自分への決意である内容も多い。
・メール便の誤配返却は面倒。わざわざ取りにきてもらうのもアレだし、そもそも在宅していないといけない。その辺の営業所に放り込むのが一番か。
・餃子が、好き。ミンミンでもいい。自宅で調理すると、部屋に匂いがこもってしまうが。
・『商品化された教育』(青土社)を読む。全てを経済に還元するのもどうかと思うが、視点としては面白いし、真実の部分も多いだろう。


2009.12.19(La)
・ふと気づくと、小さいながら手にあかぎれが。やはり寒さの厳しさか。
・ま、その昔は毎日マイナス10度の中を暮らしていたわけなので、体を慣らすことが必要なのだろう。急な寒さは体に良くない。
・ともあれ、ハンドクリームを買ってこなくては。
・ランチはマクドで。本を読むために。チキンタツタ、久々に。
・ニオ練習@野洲。JRは雪と強風のためにダイヤが乱れ。
・ネクタイは、いつの間にか古びてくる。クリーニングよりも、買い替えなのかも。
・ニオ忘年会、野洲の100%Shintoにて。なかなか良い。


2009.12.18(Pe)
・寒くて夜中に目が覚める。暖房を少しかけてから寝直す。
・あるいは、ここのところ睡眠時間がやや短かったので、早く寝た昨晩も同じ睡眠時間経過後に目が覚めたのか。
・年賀状を作成。いつものとおり、イラストレータでちょいちょいと。
・印刷の途中で、用紙の表裏を間違ってしまう。大量の交換ハガキが発生。やれやれ。
・ともあれ、印刷完了。これから宛名書き。宛名と一言コメントは手書き、という習慣。
・ちょっとしたものをプレゼントで買って、喜んでもらえると嬉しいもの。
・幼稚園のクリスマス会。駐車場係は、寒い。
・卒園アルバムの原稿依頼も。もうそんな時期。
・土屋賢二『教授の異常な弁解』を読む。くだらないといえばくだらないが、時に真理も。


2009.12.17(To)
・今月も、もう半分以上。まさに師走。
・『人はダマシ・ダマサレで生きる』(池田清彦、静山社文庫)を読む。騙しという幻想の中にのみ、人間は生きているのか。
・あまりお腹も空いていなかったので、マクドで320円分のランチ。
・会費やら献金やら何やら、まとめて払込み。早朝のATMは空いている。
・ホットカーペットは足の甲が冷たいが、余っているストールをかけておくことで解決。暖かくてよい。


2009.12.16(Ke)
・冷え込みが急に厳しく。高野山では積雪とか。職場でも個人用ヒーターを出してきた。
・ランチ、500円サービスに惹かれてアジェへ。ピビンバ。
・Cake*cake*cake、味はよいが、やや高いかも。
・新風館3FのGeorge'sが閉店へ。残念。
・メモスタンドの「マーブルスタンド」。しばらく使ってきたが、実に秀逸。もっと欲しいが、どこに売っているのやら。
・京都の日仏会館、関西の領事館にもなった。門に新しいプレートが。
・本屋に寄ると、本を買ってしまう。寄らないと、それはそれで不安が。Librophobia?
・ここのところ、疲れた感じ。過労で倒れる時って、こんな感じか。過労というほど働いてはいないけれども。
・疲れたら、牡蠣。「お買い得品」だとダブルで嬉しい。
・「どんなに苦しくても生きろというのはおかしい」(鶴見済)。この言葉に、真摯に応えることができる人は何人いるのだろうか。


2009.12.15(Ti)
・朝目覚めた瞬間に、昨晩ご飯を炊いておくのを忘れていたことに気づく。夏場は、食欲がないときのために代替食を常備していたものだが。
・『アメリカのユダヤ人』(岩波新書)を読む。中東問題は複雑だが、情報を提供するか、その情報を受け入れるかどうかが鍵になっているようだ。
・「誰もすみっこで泣かないようにと、君は地球を丸くした」(RADWIMPS、有心論) 事物の解釈って、いろいろ。
・室町蛸薬師の「華友菜館」にてランチ。地下への階段はやたらに狭いが、店内は広い。北京料理、味はなかなか良い。
・5倍ポイントデーまで待ってから米を買う、小市民。
・久々にワインなど。寒いせいか、アルコールが無くても平気な夜も多い。
・『新版 大学生のためのレポート・論文術』を読む。これは学生にも、社会人にも役に立つもの。


2009.12.14(Ma)
・冷え込んできた。ハーフコートを出す。
・ランチは文椿ビルの烏丸Dueにて。ラザニア。まあまあの味と値段。
・実はこの店、うしのほね系列らしい。
・パスタは家でも作れるが、オーブンが必要なラザニアは外食しか無理。
・フィンランドからクリスマスカード。持つべきものは友達。


2009.12.13(Su)
・昨日はビールのみながら、ちと飲過ぎたか。
・小栗栖伝道所礼拝説教。
・宇治教会CSクリスマス。今年は仕事もせず。
・京橋KIKIの一周年記念フェア。300円くじが当たる。ラッキー。
・どこのブックオフも、マンガやゲームが勢力を拡大しつつある気がする。本離れの時代を実感。
・なにコラ練習へ。ちょっと、がんばって歌ってみた。
・今日も飲み。養老@桜ノ宮。
・上手くなるためには、どうしたらよいか。いろいろな要素を、分析しなくてはならない。小さな積み重ねが重要。
・ともあれ、「耳を良くすること」が合唱のための絶対条件。


2009.12.12(La)
・霧雨の朝。冬というより、秋口の感じ。
・壊れたHDDからの丸ごとコピーが、データ損傷により不可。嗚呼。
・幸い個別のデータそのものは読み出せるので、必要に応じて呼び出すしかない。
・iBookとThinkPadを無線LANで共有。隣同士に並べていても、やはり無線は便利。
・冷静にチェックしたら、この数ヶ月で本を買い込み過ぎ。安いものが多いとはいえ。
・『心病める人たち』(岩波新書)を読む。高度成長以後、私たちは大切なものを失ってしまった。
・「国は見てくれない」という時の「国」とは何か。まるでヌエのような、摩訶不思議な存在。
・年賀状のくじ賞品の切手シート。あの切手、みなはどのような時に使うのだろう。案外使いにくいもの。それが狙いか。
・藤井大丸のマリメッコショップに久々に立ち寄る。お高いが、カーテンなどマリメッコにしてみたい、かも。
・いつものメンツで、京都で飲み。一次会「京色」@寺町、二次会「イロドリ」@室町綾小路。至福のひととき。
・といっても、22時過ぎに終了。まあ17時から飲んでいれば。


2009.12.11(Pe)
・大阪にてセミナー参加出張、淀屋橋odonaのビル。なかなか洒落ている。
・職場の忘年会。室町六角のLe Porte de veriteにて。
・アルコールを飲まなくても、疲れるものだ。面倒になって、タクシー帰宅。
・最近よく書店で売っている、ルービックキューブを入手。書店が販売代理店になっているから、書店に流通しているらしい。
・キューブの滑りもよく、なかなか使い勝手は良い。値段がそれなりなだけのことはある。
・『暴走育児』(ちくま新書)を読む。こんな子ども・親が身近にいなくて「ほっ」としてしまったところに、私自身の問題がある。


2009.12.10(To)
・仕事は休み。天気が悪いと、ちょっと残念。部屋の整理などもしつつ。
・部屋は、昔からなぜか埃っぽい。なので、テーブルタップも防塵機能付きが安心。
・時々、やたらに疲れを感じる日がある。寒いからか、年末だからか。
・朝の、梅干しとニンニクが力の源泉。
・19インチモニタ、やっと始動。なかなか快適。
・外山滋比古『忘却の整理学』を読む。詰め込み型学習をやってきた人には適切だが、昨今のような少ない学習量でやっていた者の場合には逆効果にならないか、どうか。
・ちなみに、一般には12日発売。京大ルネでは、昨日既に販売していた。
・韓国のインスタントラーメンもよく見かけるようになってきた。辛いのと、麺がしっかりしているのが特徴。
・外付けHDDが死にかけらしい。データを移動させねば。しかしサイズが大きいと、コピーにも時間がかる。


2009.12.9(Ke)
・降水確率、30から40パーセントだと、どうするか迷うところ。今日は幸い降られず。
・龍舞でランチ。担々麺、あまり辛くない感じ。細麺は、マルタイのラーメンを思い起こさせる。
・禁煙席があるのがありがたい。
・ショウガ湯を買う。冬の飲み物には良い。
・アメリカから楽譜が届く。今回は、使えるものがあまりない感じ。


2009.12.8(Ti)
・よい天気。日向でも肌寒さを感じはするが。
・マクドでランチ。QPLT。省略すると、なんのことやら。予想に反して、箱ではなくラップでくるまれている。
・コーヒーのキャップを外す時に、なぜだか分からないがカップを倒してしまい、Mサイズのほとんどをぶちまけてしまう。動きが鈍っていたのか。
・コーヒーに浸かっていたわけでもないハンバーガーも含めて、もう一度一式を無償で出してくれた。ありがたすぎ。
・冬は、チョコレートが恋しくなる。
・飲み会の誘い。ちょうど、薬も終わる土曜日。


2009.12.7(Ma)
・寒い。12月下旬並みの冷え込みの朝。秋冬物のズボンでもやや寒かった。
・長いコートも出してこなくては。
・やよい軒でランチ。なぜかハンバーグが食べたかった。
・年賀状を購入。さてデザインも考えなくては。
・診療所で診察。調子は悪くないが、治ったのか薬の効果が持続しているのかは不明。
・4日分の薬処方。内容も軽くなる。禁酒はあと少し続く。
・薬の影響か、喉の調子がいまいち。
・宣教基本方針等検討小委員会。
・日基に属している意味は、なんなのだろうか。教団とは、教区とは、教会や信徒に取ってどういう存在なのか。合同教会の悩みでもある。
・一つの組織しか知らない者は、世界を知らない。二つの組織しか知らない者も、世界を知らない。組織は無限にあるのだから。
・『原爆災害』(岩波現代文庫)、古本で見つけて一気に読み通す。1985年に原著が出て、もう25年近く。時代は良くなったのかどうか。


2009.12.6(Su)
・朝から、荷物を開封。外付モニタと本棚。
・デスク上は、iBookとThinkPadが並ぶ形に。
・上鳥羽教会で礼拝説教。久々。
・大学(院)時代の同期生がいるというのは、気安くもあり楽しくもある。
・宇治へ移動。車だと、ナビでも第二京阪+京滋バイパスが最短で出てくる。
・新しいスーツをピックアップ。これでこの冬も越えられるだろう。
・新しい本棚へ、本を移動。小さいかと思っていたが、結構入るもの。本棚は偉大。部屋の床が広くなっていく。
・外国で買った雑誌。将来の話のネタに取っておこうと思うが、場所も結構食う。
・伊勢丹内の「ワンサカサンサ」で知人と会食。日曜夜にしては空席もあり、3時間以上をゆったりと過ごす。
・今日はちょっとだけ、アルコールも。それでも、一週間近く飲んでいなかったのはほぼ初めてかも。


2009.12.5(La)
・午前中、荷物が相次いで届く。開封する時間は無く。
・ニオ練習。新曲は、今後ステージを構成することを考えながら追加していく。小品主義での手間。
・NC練習。森ノ宮、パート練習と下振り。
・いつもの飲み屋が満席のため、新規開拓。駅前の「菜蔵」。新たな行きつけ店になりそう。
・投薬中のため、おそらくここ20年で初めて?、宴会で酒を飲まず。
・まあそれでもいけるもんだと気づく。「いつもと感じが違う」とは言われたが。
・ただし、酒を飲んでいてもいなくても食べる量は同じ。つまり食べ過ぎ。


2009.12.4(Pe)
・すっかり寒く。しかし自転車に乗ったり歩いたりすると、汗ばむくらい。セーターなどは着込めない。
・仕事は休み。
・午前中に3件の配達を待つも、11時半までに来ず。後で見たら11:40頃から続けてきているようだ。そりゃ「午前中」には違いないが。
・家から河原町まで、歩くと20分くらい。四条から五条までが、思ったよりも遠い。五条から七条までは五分強くらいなのに。
・関学で、翻訳打ち合わせ。原稿がかなり整ってきた。
・結局、テープ起こしは外部業者に依頼。お金はかかるが仕方なし。
・月曜日から禁酒中。続くもんだ。


2009.12.3(To)
・ぼちぼち領収書の整理も必要か。いつも年末・年明けの作業だが。
・スタバでランチ。時々、ケーキの一片などをつけてくれるのが、ちょっと嬉しい。
・図書館では、冬休みの長期貸し出しが始まっている。読めないのに、つい借りてしまう。
・語学が身に付かないのは、気合いが足りないから。それ以上でもそれ以下でもない。
・自宅、なんとなく去年より寒いような気がする。暖房をあまりかけていないからか。


2009.12.2(Ke)
・ランチはマクドへ。本が読みたかったし。
・自宅用に、中古の19インチモニタを購入。12インチのノートモニタだけでは辛いことも増えてきた。
・本当はMac用とWin用の二台が欲しいところだが、場所も無し。
・というより、Winはほとんど使っていないのだけれども。他人とのやり取りは、Macでは面倒なことも多い。困ったものだ。
・ダイエットの基本は、夜を軽くすること。しばらく取り組んでみよう。
・スーパーに数の子が並び始めた。年末は近い。


2009.12.1(Ti)
・いよいよ師走。毎年おなじことを言っているような気もするが。
・ランチ開拓、ダーツ居酒屋の「和伊蔵」へ。日替わりが安め。店内はずいぶん広い。
・人は、相手のことをかなり勝手に見ているもの。相手の見方を一喜一憂しても仕方ない感じ。
・そろそろ忘年会シーズン。それまでには炎症を治したいが。
・大王ラーメン、久々に。

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