今日の雑感


文字どおり、思いついた・感じたことを書き留めただけです。毎日更新とは限りません。マニアックな話題の時はスミマセン。なお曜日はなぜかフィンランド語表示です。


2010.2.28(Su)
・やや寒く。予想外の風の冷たさ。
・RAJUで会食。インド料理、なかなか良い。7.5%の缶ビールには驚いた。
・人を支えるために言葉は必ずしも要らない。しかし携帯の普及は、要らない言葉を増やし、またそれによって上手くいかない事例を増やしているのではないか。
・二月は、本当に短い。年度末には仕事の締め切りが多いことを考えると、この短さは辛い。
・『たまたま』(ダイヤモンド社)を読む。偶然を必然と理解したがるのは、何事も理由がないと納得しない人間のさが。
・ある宗教が生き残っているのも、やはり偶然性に左右されているのかもしれない。


2010.2.27(La)
・朝日が、部屋に差し込むようになってきた。冬の間は部屋の位置関係で直接は入らなかったのだ。今更ながら気づく。
・いろいろ在宅作業。MacとWinを駆使。デザインはMac、文字処理はWinが楽かも。
・研究書も地道に読む。一気に、というわけにはなかなかいかない。
・NC練習。4時間ともなると、これは仕事に近い。
・久々に本格的にセカンドを歌ったら、ちょっと疲れた。曲の音域も高めだし。
・いつもの飲み会。憂さ晴らしか。
・いかに専門的な内容であっても、一般人に分かるような説明は可能だし、必要に応じてしなければならない。
・科学ジャーナリストのような力も、事業仕分け時代の研究者には必要。
・夜は、本格的な雨に。天気予報を軽んじてはいけない。


2010.2.26(Pe)
・雨。冷たさにも緩みが。
・早く目覚められたのは、飲み過ぎて早く寝たためだろう。早朝残業へ。
・ランチはスタバにて。レシートを忘れて、本日二回目なのに定価を払う羽目に。
・延長することが分かっている会議に、最初から無理な終了時間を設定する愚かさ。
・福仙楼でラーメン。久々。
・バスは、酔うために中で本も読めず、あまり効率のいい移動手段とはいえない。
・京都市の乗り継ぎ割引は、市バス同士だと90分。地下鉄とバスは一日以内だが、後者は長過ぎないか。経営圧迫の一因でもあるように思える。
・ペンも、季節によって着替えたい。文具のおしゃれ。


2010.2.25(To)
・ますます暖かく。コートが無くても大丈夫。でもそろそろ寒の戻りか。
。二日振りに、早朝残業。もうちょっとの辛抱。
・本が読みたかったので、マクドでランチ。今日はてりやき。
・京都市内、三井住友銀行の支店も少なくなり、am/pmも減少しつつあって引き出しにくい。
・帰り道にビールを買ったものの、ワインが飲みたい気分のため「タキモト」で白を一本買う。帰宅したらワイン6本が届いていた。友人に頼んでいたもの。今日届くとは。
・持つべきものは、酒会社の友人。M氏に感謝。
・Gmailでの、絵文字の変換違いもだんだん覚えてきた。元の絵文字が想像できるように。
・『聖書の読み方』(岩波新書)を読む。牧師には書けない内容。しかし従来にない、ある意味素直な本。
・Office2010、職場のPen4より自宅のPenMの方がまだ起動が速いような。セキュリティソフトの問題か。


2010.2.24(Ke)
・最高気温21.5度は、すっかり春のおもむき。マフラーも置いて、出かける。
・スタバでランチ。もうちょっとフードのバリエーションが欲しいところ。
・プラカップは、売っていないコンビニも多い。紙が主流らしい。
・予習貯金があると、いろいろと気楽なもの。
・梅を見に行きたいが、時間がない。やれやれ。


2010.2.23(Ti)
・さらに暖かく。コートはもはや不要な日。
・眠くて、早朝残業は取りやめに。
・マクドでランチ。ハワイアン。
・自分の担当の仕事があるのはもちろんだが、狭間に落ちた仕事が特定の人間に押し付けられるのはどうなのか。
・早くも年度替わりの業界もある。塾などの募集広告が目につく昨今。
・グルメじゃない方が、いいのだろう。食べ物でも、人付き合いでも。
・辛ラーメン、時々食べたくなるので常備品。
・ポワン・プール・ポワンのケーキが美味しいらしい。要チェック。
・今日はスタバを飲まなかった平日。久々。


2010.2.22(Ma)
・毎日、最高気温が上がっていく。16度に。
・スタバでランチ。チキンサンドも久しぶり。
・早番ランチは、店が空いていていい。
・神学部の予餞会に出席。ある意味、同窓会でもある。
・待ち合わせは本屋が適当。手近な本屋を熟知している自分でもある。
・ピッグ&ホイッスル、ひさびさに立ち寄る。月曜日は空いている。


2010.2.21(Su)
・朝は寒めだったが、昼はぽかぽか陽気。コートが無くても平気なくらいか。
・小栗栖伝道所礼拝説教。
・来来亭でラーメンを食べるが、自分の趣味には合わないことを再確認。
・京都南部地区総会、京都葵教会にて。予定時間内には終了。
・議論を進め、深め、まとめるにはそれなりの技量が必要。
・落としどころをリアルタイムで探っていくのは、なかなか難しいもの。
・下鴨一本松に、博多ラーメンがある。ぜひ挑戦しなくては。
・よく切れるピーラーは、感動。いままで使っていたものが切れなかっただけに。
・キムチ鍋。好みの一品。
・「見よう見まね」。言うは簡単だが、実際に行うのは難しい。観察力、再現力、表現力が必要。
・「やめて、思い出を刻むのは心だけにしてとつぶやいた」(「卒業」斉藤由貴)形に残そうとする人はますます増えている現代。
・『「社会調査」のウソ』(文春新書)を読む。情報の氾濫する現代、統計を読む力は、必須なのだろう。
・統計的優位を強調されると、文学研究はほとんど無意味になってしまうのだが。


2010.2.20(La)
・部屋が寒いと感じたときは、やはり外気温も低い。冬日。
・朝の時間の余裕が、嬉しい。それだけ追い込まれ気味。
・『アイデアのレッスン』(ちくま文庫)を読む。「前景化」が未開拓、と。意識してみたい。
・『しつこさの精神病理』(角川Oneテーマ21)を読む。恨み、復讐心の病理。
・KTWR「太平洋の声」が、2007年に終了していたことを今更知った。この海外日本語放送がなければ、いま牧師をやっていることなど無かっただろう。
・インターネット時代の放送伝道は、また違った展開を模索している。
・野洲アルプラのマクドでランチ。ハワイアンバーガー。ロコモコ風?
・ニオ練習。内容と時間と、いろいろ頭を巡らせながら。
・野洲から守山まで中山道を歩く。40分程度。ところどころに残る旧道の風情を楽しむ。
・守山の平和堂も、そろそろ危なそうな雰囲気。
・旧正月の新年会、守山のこばやし酒店にて。おでんからピザまで、無国籍な感じ。酒屋だけあって、ワインは上等。


2010.2.19(Pe)
・早朝から働くのも、習慣になると慣れる。しかし精神的な負担は、続けるほど積み重なる。
・スタバのコーヒーが、支えといえるのかも。
・さすがに仕事が忙しい。3月上旬まではばたばたと。
・ランチは、カッペッロにて。知人との会食。
・一人のランチに1時間は長いが、二人には短い。
・「○○の如き奴なんか」と言う人は、すでに自分に負けている。
・学生は時間に自由も大きい。その点、社会人との感覚の違いは大きい。
・ペーソスとは、パトスのことだったのか。無知への衝撃。
・まめに辞書を引くことの重要性を再認識。その意味でも、電子辞書は便利。


2010.2.18(To)
・また早朝残業。でも今日は午後休に。そうでもしないと休めない、多忙な時期。
・SHIMON'sでランチ。美味しい。しかし高倉仏光寺はやや遠い。もう少し職場から近ければ通うのに。
・100円ショップが楽しいのは、駄菓子屋の楽しさと共通しているかも。様々なものが選別されずに、狭いところに沢山ある。
・オペラ「ポーギーとベス」のDVDを見る。NC演奏会のための勉強。楽譜からは分からなかったところ多数。歌も素晴らしい。
・しかし3時間は長い。こんな機会でもなければなかなか見られないが。
・映像は、イメージを豊かにするが、そのイメージに固定化してしまう弊害もある。
・言葉って難しい。今更ながら。親しくなったかな、という辺りが一番危険で、誤解が生まれやすい。
・MacOS10.4のサポートをしなくなるソフトもそろそろ出てきた。IntelMacへの乗り換えも近いか。
・手持ちのCRTを活かすのであれば、iMac miniでもいいかも。安価だし。
・Office2010、ベータ版ではPen4でも動作が厳しそうなのだけれども。手元のPenMでは無理だろうなあ。
・ウィルコムは、どこへ。1994年頃からのPHSユーザーとしては気になる。
・エアインチョコ、クリスピーチョコが好き。


2010.2.17(Ke)
・今朝は早朝残業無し。とてもゆったりした気分。家でコーヒーを飲んでいく。
・ランチは、オットラでタイカレー。結構気に入っている。
・午後は新公益法人に関するセミナーに出席。かなり役に立った。
・ルネで本を買いたくなったが、メモで我慢。一冊だけ文庫を購入。
・遂に、『徒然草』全段を読了。約2年かかった。
・誤字脱字があったり様式に無頓着な手紙は差出人の品位を落としてしまう。自戒をしなくては。
・美辞麗句も、ビジネスでは割り引いて考えなければならない。少し、悲しい気も。
・目標が同じ方向であれば、話は進みやすい。合唱団でも、婚活でも。


2010.2.16(Ti)
・早朝出勤の記録に挑戦。6時半に出勤したら、ファイルサーバーが起動していなかった。無意味。
・結局、7時半頃が無難なようだ。まあその方が無理もないし。
・ランチはやまだるま。ハンバーグ、柔らかすぎてイマイチ。
・育ちは、いろいろ。親も子も、いろいろ。支援する心は、許容範囲が広くなくてはならない。
・あまりの寒さに、大王ラーメンに寄る。やはり良い。往年の大正軒を思い起こさせる。
・サプライズのプレゼントが届く。Jさんに感謝。


2010.2.15(Ma)
・早朝残業、続くと疲れるのは確か。
・ランチは、ドゥエでラザニア。温かさがいい。
・仕事が忙しい。無駄に。
・「やまの」の仕出しは、結構お気に入り。
・会議。決めるべきことも決まらず。会議運営というのは、ちゃんと学ばなければ身に付かないもの。
・人の仕事の内実も知らないで、まるで仕事をしていないように言われるのは当然腹立たしい。
・怒りを内に込めていると、心筋梗塞などになりやすいそうな。へえ。
・そういやキエフによく出入りしていた頃もある。
・新おけいはん、写真によってイメージが違い過ぎ。まだ若いだけに、キャラクターが決まり切っていないということか。
・観梅のチラシの像が気に入っている。ドアに貼られているカード宣伝の写真はいまいち。
・「涙の数だけ 強くなれるよ」(Tomorrow、岡本真夜) 最近は、そんなことも言わない時代。
・恋愛の流儀にも、また地域性がある。
・教会での訣別説教にて、独唱もする羽目に。選曲に一苦労。楽譜を手配したり。


2010.2.14(Su)
・前日午前様でないと、翌朝は楽。当たり前だが。
・宇治教会のCSお話。「もうすぐ去られるのでよく聞きましょう」とお話の直前に言われると、聞く方も語る方も緊張してしまう。
・子どもには、未来に関する時間感覚は薄い。「まだいるよ」と言われたり。
・思えば昔、自分も「戦争は一日で終わるものだ」と思っていた。喧嘩とは違うのだ。
・子どもたちでにぎやかな日。
・役員会。批判的意見、広い視野からの意見が大切。かつ、それを発言力のある人が言えるかどうか、あるいは敏感に受け取れる人がいるか、も。
・ラジオで聴くのと、CDで聴くのとでは同じ曲でも何か違いがあるように思う。音の質感というか。
・ミニストップにはTop Valueのラインナップが置かれている。
・働き盛りで家を買うことは、仕事が変わらないということを前提としているのではないか。ある意味、日本的な感覚なのだろうか。
・QRコード、フリーソフトなどで簡単に作れる。なかなか面白い。例えばメールや個人HPを名刺に刷り込んだりすると便利かも。

2010.2.13(La)
・朝から大阪へ。眠い。
・結婚とは何か。なぜ結婚するのか。現代では、理由はそれぞれ。
・そういえばDINKSなんて言葉もあったなあ。
・NC自主練習。指導するのは、歌うよりも疲れる。音の正確さチェックに加えて、進め方や効率、時間配分などが常に頭の中でフル回転。
・「キンカーオ」で友人と会食。幸いに、紹介した皆に好評な店。
・人は誰でも、支えてもらいたい時がある。そのような支えのために生きている、そんな人がいてもいい。


2010.2.12(Pe)
・毎朝スタバで買っていると、店員によって対応にムラが大きいことも見えてくる。
・昼前から東京出張。お弁当を買い込んで。
・今回は全般に曇り。富士山は見えず。
・霞ヶ関を歩く。だいぶ歩き馴れてきたか。
・新霞ヶ関ビルで打ち合わせ。名刺と持参資料の数確認は忘れずに。
・TOKIAの3F、五味豚で会食。美味。
・まじめな話をマジメにしっかりとできること。それもなかなか難しい現代。
・真剣に考えることにより、人間は成長する。
・自分の暮らしを取るか、結婚を取るか。現代では結婚ももはや嗜好の一つになりつつあるといってよい。
・帰りの新幹線は、ビールでなければスタバ、になりつつある。


2010.2.11(To)
・休みだ。ありがたい。雨だけれども。
・チラシを作ったりする。最近、この類いの依頼が多い。
・野菜を使う料理本を購入。少しでもアイデアを。しかしこの手の本は、値段が安い。
・滋賀の2.11集会に参加。なかなかの盛況。
・大津パルコに立ち寄る。客足がいまいちかも。
・膳所駅前ののセリオ・フレスコで、インスタント粉末のそばつゆを発見。あるんだ。
・しかし関西でほとんど見かけないのは、やはりうどん文化のゆえか。
・豚バラを買って、野菜炒めなど。少しずつ、料理っぽいことも。


2010.2.10(Ke)
・雨かあ。暖かい。コートがなくても平気なくらい。
・やや遅めに、早朝残業へ。
・スタバでランチ。今日はソーセージパイとブルーベリースコーン。
・美味しいには違いない。しかし割高感はある。
・自分の職務を、自らの人間的価値だと勘違いしている人もいる。
・忙しいスケジュールでも、主体的か他動的かによって意味は全く異なる。
・'70s-'80sの邦楽女性ボーカルのCDを買う。落ち着いた歌の数々。


2010.2.9(Ti)
・いくら早起きが身に付いたといっても、 寝てから1時間半おきに目が覚めるのでは体が持たない。結局6時前に起き出す。
・雨の予報ながら、結局ほとんど降らず。交通費がかかってしまった。
・マクドでランチ。ニューヨーク、やはりまあまあ。もういいかな。
・月曜から手帳を持っていなかったことに、午後に気づく。もっとちゃんと手帳を見なければ。


2010.2.8(Ma)
・早起きが身に付いたのか、割と自然に朝起きてしまう。
・朝一乗り込みというのは、なぜか自分との競争になってしまう。どんどん時間が早くなる。さすがに限界はあるが。
・やよい軒でランチ。日替わりで安い定食が変わるようで、間違って別の曜日のものを頼んでしまった。
・今日はスタバ二杯目。いいじゃん、好きなんだから。
・「自分の仕事ではないから」といって人に押し付けて済ませられる職場は、らくちんなもの。
・久々に、平日明るいうちに帰宅。なんだか新鮮。
・他人にとってのハムになること、つまり他人の生きる糧、生きるための心の支えになること。言うは容易だが実行は至難である。
・某書店でハードカバーの方の『中島敦全集』を見かけてしまった。これは、買わねばならないもの。でも第一巻がどこでも品切れ状態。さてどうするか。
・餃子を焼くと部屋ににおいがつくというのは有名だが、焼売でも結構におうもの。中華の不思議。
・焼酎が美味しい。ただ、それだけの話。
・『看護研究で迷わないための超入門講座』(医学書院)を読む。SCRMの入門書でもある。


2010.2.7(Su)
・昨日はちょっと飲み過ぎ。お腹が空いていたこともあるか。
・散髪する。冬は切りすぎると寒いので、程度が難しい。
・「チンしてこんがり魚焼きパック」なるものがあるらしい。これは試してみたい。
・ただこういう生活雑貨は、売っているところがまちまちなので発見するのは意外に難しい。
・寒いと、冷たくなるのは手足と鼻の頭。鼻は、どうしたらいいのかしらん。
・一人用の料理の素もだんだん増えてきた。便利。
・雑誌「サンキュ!」3月号を購入。しばらくはハマりそう。
・全ての習慣は後天的である。それゆえに、習慣を変えることは原理的には可能だが、変化を嫌う人間の心理的には困難である。


2010.2.6(La)
・うっすら雪化粧の京都。午後になっても雪が舞う、寒い一日。
・「苦しいということは自分が成長しつつあることでもある」(杉原厚吉)。苦しさ無しの成長はない。
・買い物かごなどがない古書店サイトの検索結果を保存するのに、「あとで読む」が使える。
・なにコラ練習。練習場も寒い。
・宴会はいつものように。ビールは、ちょっと冷たい日。
・場のしきりや時間管理など、できる人は当たり前のようにできるし、できない人はその必要性に気づいてもいない。


2010.2.5(Pe)
・結局一週間、早朝残業。毎朝スタバでもある。
・マクドでランチ、新作のニューヨークバーガー。テキサスほどのインパクトはなく。
・何かを成し遂げた、その後が大事。合唱も、仕事も。
・地区総会の資料の校正。様式の統一も、自分の任期中にしておかねば。
・しかしIT度の低い、キリスト教業界。高齢化の影響でもある。
・新刊書店で買うのが釣り堀なら、古書店は磯釣り。何がかかるかは分からないが、掘り出し物の可能性も。
・キリンの焼酎「火唐」を買ってみる。黒のほう。まあまあ。
・「他人だからこそ分かるあなたの事」と、結婚紹介会社の宣伝。自分のことは自分が一番分かっているというのは、確かに幻想である。
・自分の声すら、他人に聞こえているようには自分に聞こえていないのだ。
・他人の批判を盛んにする人が、自分が批判されると黙り込んでしまうのはずるい。


2010.2.4(To)
・立春。しかし冬日の冷え込み。
・早朝残業はエネルギーを使う。ナチュラルハイ状態になっているのが分かる。
・朝の仕事自体は、わりと快適。
・マクドでランチ。とにかく、本を読むなど自分の時間を確保したい気持ち。
・しかし余裕があっても、疲れていて頭が働かない。ぼーっとしてしまう。
・他のことに気持ちが向かなくなり、好きなことにも無気力になる。こういう状態が続けば鬱になるのだろう。
・ブックオフには希望する本があるとは限らないが、思いがけない本との出会いもある。少し買い込む。
・同性愛者差別問題小委員会。差別の問題は、教会そのもの、キリスト教そのものを問うことにも繋がる。
・同じ人が多数の委員会に参加することは、他の人を招き入れにくくなる原因ともなる。委員会への参加依頼を全て受ける人の意識も、組織を狭くする一因。


2010.2.3(Ke)
・日中は雪もちらついた。冷え込む。
・この冷え込みでも、手袋をしないで自転車に乗っている人間の気が知れない。
・早朝残業の友、スタバ。
・ここ数日で疲れて、きた。ほんの一時間ほどの残業のはずなのに、これほど疲れるとは予想外。
・ランチもスタバ。六角店は、フードバリエーションが少なすぎる。
・メモっておかないと、ネット上で買った本をリアル書店でまた買ってしまいそうになる。
・久々に、一風堂へ。麺は、ハリガネ。
・スタンプカードをもたないけれども、常連になる。それがカッコイイ。
・Oxford UPのセール案内。研究書がセールになっていたのを発見。もちろんポチっと。


2010.2.2(Ti)
・忙しい、な。多方面での仕事が重なってしまっている。
・早朝残業でも、やはり疲れるもの。一日の疲れが増す感じ。
・マクドでランチ。テキサスは品切れだった。
・『葬式は、要らない』(幻冬社新書)を読む。今更の感の記述も多いが、なるほどと思わせるところも。
・グリコの「SUNAO」、悪くない。
・原稿は、最終稿として渡すべき。その上での誤字などは仕方ないが、初めから修正するつもりだとしか思えない原稿も少なくない。
・年に一度のことは、多少の問題があっても「ま、いっか」で過ぎ、同じことを毎年繰り返すもの。


2010.2.1(Ma)
・なぜか早く目を覚ましすぎたらしい。エアコンをつけてから、また寝入ってしまった。それでも起きたら5時半過ぎ。
・早朝残業。眠いけど。つい、スタバをつけてしまう。
・スタバにて。「入れたてだから、美味しいです」は、確かにそうかもしれないけれども、なんだかなあ。
・ランチはひさびさに「やまだるま」にて。ご多分に漏れず、ポイントカードを始めている。
・一人分向けの料理本もいろいろある。ちょっと買ってみてもいいかも。
・料理をしようとしても、本が増える。本とは切っても切れない縁。
・伏見桃山のラーメン「大中」に立ち寄る。いい味。麺がもう少し細ければ。
・南山城伝道協議会例会、宇治教会にて。新年度に向けても、前向きな協議。
・朝の外出時から、ずっと部屋のエアコンがつけっぱなしだった。嗚呼。

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