春爛漫

円山公園の桜の下で20人集まって花見会をやりました。
円山公園は京都でも有数の桜の名所で地方からもきます。
その日は天候にも恵まれ桜も満開で多くの人が押し寄せました。

意味のない話をしながら、知った仲間と飲む酒は格別においしい
ものです。着物を着た若者二人連れを見かけました。
最近、町中でも着物姿を多く見るようになりました。
「大正、昭和のアンテイーク着物をその時代の和,洋風の
小物アクセサリ、マフラー等を組み合わせて大正ロマン風に
自由な着方で古き良きものをコーディネートして
楽しんでいます。」

キモノと桜、日本人として嬉しくなりますね。
楽しい花見会になりました。

曇りチョット晴れ

選抜甲子園開幕
京都府知事選告示
春は直ぐ近くまで、
紅枝垂桜は蕾膨らむ、(蕾の先が赤くなってる)
ソメイヨシノ蕾固し、
五位鷺 まだ寒そう


花見

2006.4.9 仕事関係の友人8名で、山科疎水べりの花見。
今年の春は天候不順でしたが、この日は天気に恵まれ最高でした。


カラスアゲハチョウ

2006.6.21 こんな所でさなぎになって!

今日、無事に立派なカラスアゲハチョウになり、元気に
飛んでいきました。


夏越の祓(なごしのはらい)

6月30日は夏越の祓。
その由来はスサノオノミコトまで遡るといわれていますが、
今では茅の輪をくぐって夏の間の健康を祈る行事となっています。
上賀茂神社でも神主様を先頭に祓いの儀式が行われました。

夏越の祓と切っても切れないのが水無月です。食べましたか。

北京紀行(Mです、遅くなりましたが・・・)

9月に北京にいってきました。
中国の首都でもあり、政治経済の中心でもあります。
政治は共産党社会主義国家ですが、(故)鄧小平主席の改革開放政策
により、ここ10年間の経済の発展は目覚しいものがあり、
それを目の当りにすると資本主義国家と見間違うほどでした。

天壇公園、天安門広場、故宮、民13稜、万里の長城、日壇、と
観光でいきましたが、文化遺産の凄さには心躍るおもいでした。
しかし経済の急激な発展はあちこちに大きなひずみを引き起こした
ようです。
市民生活と住宅の関係で言うのなら、北京の中心部は昔ながらの
住宅地なのですが、急激な開発によって町並みが壊され、
住民は郊外へ追い出され、家賃は高く、生活は苦しく、不便な生活を
送っているようです。
土地は国のものであり、住民を守る法律も無く、無権利状態である
との事でした。

2月2日

明日は節分で4日は立春。
今年は暖冬で雪も降らなかったのですが、全国的に雪模様、
京都も雪景色、名残雪?にはちょっとはやいかも。
春は直ぐそこ。

賀茂競馬

上賀茂神社は葵祭を前にしていくつもの祭事が続きます。


TOPページへもどる
Copyright 全京都借地借家人組合 All rights reserved. 開設:2006年4月1日








デジカメ片手の散歩、山歩き、
海辺のドライブ、自然の美しさ、
思い出の一枚をメールに添付して
投稿してください。
きれいな画像で交流が出来れば
これもまた楽しいと思うのです。

 デジカメ散歩道