こんな問題が発生したら、
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Copyright 全京都借地借家人組合 All rights reserved. 開設:2006年4月1日
こんな問題が発生したら
- 地代、家賃の値上げを言われた。適切な賃料の目安と基準はあるのか。
- 借家で建物が古く老朽化を理由に明け渡しを言われた。
- 地主、家主が不動産業者に転売して新所有者から地代、家賃の値上げ、明け渡しを通告してきた。
- 地主、家主の相続により代が変わったから、新規の契約書を交わしてほしい。
- 借地人、借家人の相続により名義人が変わった時どうすればよいのか。
- 借地、借家を借りる時、契約書について注意すること。
- 民事調停・裁判なった時、どのように対応すればよいのか。
- 無断で増改築、修繕をしたことを理由に明け渡しをいわれた。
- 保証金の返還・敷金未返還・更新料・等の問題について。
- 土地を借りて家を所有して住んでいるが、借地の土地が広いので等価交換して土地を取得できないか。
- 借地上の建物を第三者に貸すことができるのか。
- 借地上の建物、借家の建物が火事になった,全焼・半焼の場合どうしたらよいのか。
- 明け渡し問題が発生して、立ち退き料を支払うと行ってきた、どれくらい要求できるのか。
- 借地上の建物を転売したいとき.又は借地の土地を買いたいとき、借地権をどの様に判断すれば良いのか。
- 借地上の建物を売りたいとき地主に先買い権があるが、買い取りを拒否か安く言われた。
- 上記の場合は第三者に売ることができるのか、どの様にすればいいのか。
- 地主、家主の事情で不動産が競売にかけられた、その時の借地人、借家人の立場はどうなるのか、どの様に対応すれば良いのか。
- 民事調停・裁判になった時、弁護士を紹介してもらえるか。
- 借地・借家・以外の「住」に関する緒問題も対処してもらえるか。