街の中の暗がりはしばしば犯罪を誘発する。
住民が能動的に灯りの改善を必要としている地区では、 皆であるべき姿を考えることができる。 デザイナーの役割は安全と共に以前より豊かなあかり環境を提案することだ。 写真は新開地聚落横町のワークショップの様子。
6町会が協定を結んで深夜まで、 個人邸の灯も景観として点灯する。
ワイワイガヤガヤ
ワークショップ
□住民と一緒に考える街(ワークショップ形式であかりを変える・神戸新開地)
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