図20 テーブルゾーンとキャナルゾーン 図20の黄色の部分がテーブルゾーンに指定されている部分で、 キャナルゾーンに指定されているのが赤い部分。 だから赤い所は逆スラブになっている。 特にハッチングされている部分は、 設備のインフラスペースとして位置づけられていて、 青い部分はパイプシャフトになっている。