京都市新都市景観政策
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受け入れてくれる/地区別基準をはじめて貰う

 ・2度目の訪問で、まあよいでしょうとなる。

 ・そのときになって、「京の美観地区」という資料をもらう。

 ・みてみると、なかなかよいことが書いてある。

  特に中高層の工夫した例として推奨されている建物が興味深い。

  1、2階の庇? 平入り?。どこにある?。

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京都市の推奨理由「大屋根やバルコニーの出隅デザインにより表情全体が重くなるのを防いでいる」
 
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京都市の推奨理由「大きな間口のマンションだが、数軒の独立建物のように見える。分節化がうまい」
 
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京都市の推奨理由「町家風の断面構成で町並みに合わせる(同上建物の西側)」
 
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烏丸通り沿いのマンション、これは同基準ではなく現景観部長の福島さんがセミナーで紹介されたもの
 
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