公共事業や建物の附属物の例で、 バス停です。 台北市いまはバス専用レーンを導入していますが、 そこにつくったバス停を審議会にかけました。 審議会ではOKでしたが、 色はやや暗いということで、 最初は市民の評判はよくありませんでした。
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