〈被災地における景観形成の取り組み方〉 (5)大景観・眺望景観型 ―パノラマや眺望景観の保全やランドマークとなる景観を創造する 広報・啓発を通じて、 市民や開発者の景観意識の喚起を図り、 河川を軸とする見通し景観を保全する。 例えば、 武庫川・猪名川といった大河川や住吉川・芦屋川などの中小河川。 高速自動車道路沿道に、 地域性のあるランドマークを整備する。 例えば、 淡路花回廊など。
学芸出版社ホームページへ