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 図14は日本の木賃を思い出させるような木造の家です。 若い職人達が多く住むことで、 職住混在の街が生まれてきたわけです。 パリ・ブランドの高級品もかつてはこのような地区で作られていましたのではないでしょうか。
 70年代にここをスクラップして建て直す話になったとき、 世界的にスクラップアンドビルドへの「抵抗の時代」で、 パリでも見直され、 修復型の地区再生になりました。 その動きはヨーロッパ各地に共通した現象であったと思います。

(出典:"Paris Projet",nume´ro 21.22)

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