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市民のための都市再生
商店街活性化を科学する

- 池澤 寛著
- 並製・208頁・2300円+税
- 2002/2/10
- ISBN4-7615-2278-X
■内容紹介■■ 都市再生は小泉内閣の目玉。しかしに補助金をばら撒く商店街振興策はもちろん、需要を無視して拡大を目指す事業、やたら大きな施設を許容する容積率アップでは、市民が望む都市再生には繋がらない。
科学的に需要を見据え商店街を適切規模に縮小し、市民が住みたくなる中心市街地を再構築することこそ、本当の構造改革だ。
街づくり・TMO関係者の必読書としてぜひ推薦したい
いわゆる「街づくり三法」が制定されてから3年になるが、その成果はまだ未知数である。著者は、世界各国における都市づくり、街づくりを足と目と耳で確かめ、その成果から21世紀の日本の都市づくりに有効な提案を行っている。
本書の随所にみられる著者自身の筆になる都市のスケッチやイラストは臨場感に満ち、素晴らしい効果を醸し出している。今後の日本の都市づくり、街づくりに携わる者にとっての必読書として推薦したい。
東京都大規模小売店舗立地審議会会長
(社)商業施設技術者・団体連合会理事
十合 あきら
■主要目次■■
商店街の危機
このままでは生き残れない
欧米にみる商店街の近未来
科学的手法で原点にもどれ
顧客数を測る
商店街のマスタープランをつくれ
商店街の最適長さ
商店街の最適幅員
駐車場の計画
都市づくりを見直す
都市経営に貢献できる商店街づくりを
ドイツの都市づくりに学ぶ
アメリカの都市づくりに学ぶ
商店街の個性をつくる
地域風土からの発想
商店街の個性をどのように創造するか
歴史保存の街づくり
観光と商業の連携
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『地域開発』 2002.10
『建築士事務所』 2002.4
『新建築』 2002.3 |


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