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原発と建築家

原発と建築家

僕たちは何を設計できるのか。再生可能エネルギーの未来、新しい時代の建築を考えた。


竹内昌義 編著 @tkchmsysh(←竹内さんのツイート)
インタビュー:松隈洋・後藤政志・佐藤栄佐久・池田一昭・清水精太・林昌宏・三浦秀一・飯田哲也



装丁 藤脇 慎吾

四六判・240頁・定価 本体2000円+税
ISBN978-4-7615-2529-3
2012-03-10

■■内容紹介■■
3.11以降、ストレートな物言いでツイッター上の注目を集めてきた著者が、「建築家としてどう関われるか」を問いながら専門家を訪ねたインタビュー集。原子力発電をめぐる建築の歴史、安全の概念、都市と地方の関係を見直し、再生可能エネルギーの技術や制度の可能性を探りながら、関わり、発言することの大切さを確認する。









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