転居の際に必要な手続きや、引越しの段取り、地域の公共施設、学校などを紹介しています。 |
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>京都の地域情報京都市右京区 京都市上京区 京都市北区 京都市左京区 >北摂の地域情報引越ししたら、すぐにしなくてはならないこと整理してみました。
収集日当日の朝8時までに,決められた収集場所へ。
転居後に旧住所宛に届いた郵便物は、郵便局に行って、備え付けの用紙で申し込むと、一年間は自動的に新住所へ転送してもらえます。
国で原簿を保管していますので、居住地が変わっても手帳は変わりません。ただし 新居住地で転入手続きをする時に必ず役所に持参して、住所の書き換え手続きをして下さい。
「転出証明書」の交付を受けるときに返納して、新住所にて新たに交付手続きをして下さい。
公立小中学校の場合は、転出校で、「在学証明書」「教科書給付明細書(小学校)」の発行を受けて、新居住地の区、市役所、市町村役場に提出してください。転入校の指定がありますので注意してください。
最寄の、届出の区役所、出張所、市町村役場にて、「転出証明書」を交付してもらい、新住所地の区、市役所、市町村役場に提出します。転入の届は、転居後14日以内に提出する必要があります。
転出証明書の交付が済んだら廃止届を出してください。新居住地で転入の手続きを済ませて、 新たに印鑑登録をして下さい。
日本に長期滞在される場合は外国人登録が必要です。新規登録は入国から90日以内に市町村役場で行いましょう。また日本国内で引っ越しされた場合は新しい住所の市区町村役場にて変更登録が必要です。
同一管内は住民票と免許証を用意して警察署に届け出ます。他府県への転居の際には写真も必要になります。
移転先の陸運支局に、車庫証明、車体検査証、住民票、実印を用意して、車と一緒に15日以内に届けます。
地域によって多少異なりますが、区、市役所、市町村役場に、印鑑を持参して、廃犬届(住所変更)を提出します。移転先で旧鑑札を渡し、再登録の手続きをして下さい。
電話(NTT関西へ)、電気(関西電力へ)、ガス(大阪ガスへ)、水道(京都市水道局へ)、 新聞、牛乳、クリーニング、生協、保険等の手続きもお忘れなく、再確認しましょう。 |