第3日

世界遺産シャーク・ベイを目指す。とりあえず午前中はドライブ。そして、昼前にオーバーランダー・ロードハウスに到着。ここで初めてのロードハウス昼食を取る。こんなオージーらしいところではオージーらしい昼食がよく似合う。やっぱりチップスはぜひ食べたいところ。そこでチキン・アンド・チップスを注文する。なかなかいける。テーブルに置いてあったソースをかけるとまたちがった味も楽しめる。ガソリンスタンドでどんな食事が出るのかやや心配であったが、これなら大満足。先に期待が持てるものだった。

午後はいよいよシャーク・ベイ。シャーク・ベイでの第一の目的地はハメリン・プール。
が、いくら走っても看板が出てこない。地図で確かめるととっくに過ぎている。おかしい。
まあ、仕方がないので第二のポイントシェル・ビーチを目指す。
ほどなくシェル・ビーチにつく。天気もよくなりなんともすばらしい。

なんか映画のワン・シーンみたい。(モデルが良いから?場所が良いから?)
おまけにもうひとつ。

すごいでしょ。

しばし時間を過ごした後にハメリン・プールへ戻る。明日にしたら、との意見もあったがこの状況で引き下がるわけにいかない。「あんた、むずかしいこと考え過ぎや。えいやっと言ってしまえばいいんです。」
150km/hでとばすと約1時間でついてしまった。小さな看板一つだったので見過ごしてしまっていたのだ。
このドライブ、途中でエミューに行く手をさえぎられる。でかい。

とうとう来ましたハメリン・プール。世界遺産だというのに日本のように囲ってあったり、たこ焼き屋が出ていたりしないのがなんともうれしい。
 
んー、すばらしい。もうこの一言。
ストロマトライトを十分堪能したあとは近くにある元電報局へ。ここでおみやげなどが売られている。
といってもやっぱりまんじゅうはなかった。日本だったら絶対「ストロまんじゅう」とかいうようなあやしいものをうってるはずなのに、そういうものがなくてなかなかいい。おまけにポロシャツ買ったらおばちゃんがおまけしてくれた。もう最高。

ハメリンを後にし、車は宿を求めてデンハムへ。デンハムまであと約30kmに迫ったところで日没。道の西側には海が開けていてここに太陽が落ちていく。良いタイミングで駐車スペース。車を止めて夕日を眺める。我々のほかにも老夫婦が一組、車を止めている。仕事をリタイヤして第二の人生を楽しんでいるという雰囲気だ。

多少の雲はあったがすばらしい夕日が見れた。インド洋に沈む夕日って最高に美しい。

そして車はデンハムに到着。



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