文   献   一   覧

 

(1)1975、10;塚崎 直樹:新薬の薬効検定について、「精神経誌」 ,77、737〜744、1975、

(2)1978、1、;塚崎 直樹:抗精神病薬の大量療法について、「臨床精神医学」、VOL,7,75〜83、1978、

(3)1979、4、;塚崎 直樹、橘 麻帆、鈴木知亜樹、中江清員:司法精神鑑定と裁判、「精神経誌」VOL.81,242〜244、1979、

(4)1980、 ;塚崎 直樹:大学病院の精神医療について、「病院精神医学」VOL.61,85〜95、1980

(5)1981、2;塚崎 直樹:弘前事件における丸井鑑定の批判、「精神経誌」VOL.83,109〜116、1981、2、

(6)1982、8;塚崎 直樹:韓国の精神医療管見ーー2つの収容施設を見学して、「精神医学」、VOL.24,879〜884、1982、

(7)1988、12;塚崎 直樹、加藤 清:生きかたとしてのリハビリテーション、(島薗安雄、保崎秀夫編)『分裂病のリハビリテーション』、精神科MOOK、金原出版、1988、

(8)1990、7;塚崎 直樹:「登山療法」についてーー治療の転機に山へ登ること、「精神療法」,VOL.16,239〜244、1990、

(9)1991、9;塚崎 直樹:マンダラ様図形に対する彩色の試み、芸術療法学会誌、VOL.22,90〜97、

(10)1992、10;塚崎 直樹、塚本 安子、小林 亮太:マンダラ様図形への彩色の試み(継時的観察)、日本芸術療法学会誌、23、17〜23、1992、

(11)1992、11;塚崎 直樹、青木 真理:あるシャーマンの成巫過程、臨床精神医学、21、1801〜1807、1992、

(12)1993、10、;塚崎 直樹:課題を追加したバウムテストの試み、日本芸術療法学会誌、24、41〜47、1993、

(13)1995、5、;塚崎 直樹:曼陀羅の臨床、ら・るな、No2、49〜55、1995、

(14)1996、3、;尾崎 万理子、塚崎 直樹、増田 まき:阪神大震災における「心のケア」ボランティアについてー情報収集から見えてくるものー、精神科治療学、11、257 260、1996、

(15)1996、3、;塚崎 直樹:指導覚醒夢の臨床的利用について、心理臨床、9、59ー64、1996、
   

(16)1996,10,;塚崎 直樹:心理療法において宗教をなぜ問題とするのか、加藤清監修、「癒しの森」、創元社、1996,

(17)1996,10,;塚崎 直樹:「行」と心理療法、加藤清監修、「癒しの森」、創元社、1996,

(18)1996,11,;塚崎 直樹、假家 素子、山田 知子 :連句療法の一試み、日本芸術療法学会誌、27,120〜127、1996,

(19)1996,11;藤沢 敏雄、功刀 弘、鈴木 二郎、塚崎 直樹、上野 光歩、藤田 健三、望月 清隆、田野島 隆:地域精神医療システムの構築とプライマリーケアへの限りなき接近を、精神経誌、98,886〜893,1996,

(20)1997,1,;塚崎 直樹、杉岡 津岐子、青木 真理:Folie a troisの一例、精神経誌、99,35〜44,1997,

(21)1997,10,;塚崎 直樹:「家族が面会に来ている」という妄想について、精神科治療学、12,1197〜1203,1997,

(22)1999,7,;塚崎直樹:精神医療審査会と退院請求、精神経誌、101,619〜625、1999,

(23)1999,11;塚崎直樹:入院迎えについて、治療の声、2,203〜211、1999,

(24)2000,6;瀬恒文子、飯田佳子、塚崎直樹:喪の作業への援助について、精神療法、26,273〜279,2000,

(25)2000,11;吉住昭、塚崎直樹、上野光歩、他、リハビリテーション問題委員会の活動と共同作業所調査から、精神神経学雑誌、102,1074〜1081,2000,

(26)2001,3,;塚崎直樹:非告知投薬について、病院・地域精神医学、44、101〜106、2001、

(27)2002,10;塚崎直樹:井上靖と川のイメージ、トランスパーソナル心理学/精神医学、3,51〜57,2002,

(28)2003,2,:塚崎直樹:公開事例検討会について、精神療法、29,71〜77,2003,

(29)2003,4,:塚崎直樹:抗精神病薬非告知投与の現状と問題点、臨床精神薬理、6,441〜446,2003,

(30)2004,:塚崎直樹、自他の未分化な場こそ、回復の基礎、206〜230、滝口直子、鄭早苗編集、「[自己]の揺らぎと変異」、アカデミア出版会、2004,

(31)2007,5:塚崎直樹:公案からみた禅と心理療法、トランスパーソナル心理学/精神医学、7,61〜66,2007,

(32)2010,8:塚崎直樹:直線的時間と円環的時間、トランスパーソナル心理学/精神医学、10,24〜28,2010,

(33)2011,7:塚崎直樹:心理療法家にとっての公案の意味、トランスパーソナル心理学/精神医学、11,71〜77,2011,

(34)2012,1:
塚崎直樹:甘え理論とカトリック、精神療法、38,85−91、2012

(35)2013,9:塚崎直樹:石川勇一氏の「トランスパーソナル心理療法としての修験道」を読んで、トランスパーソナル心理学/精神医学、13,40−49、2013

(36)2015,3:塚崎直樹:福島原発事故と精神医療、病院・地域精神医学、57,201〜20、2015

(37)2015,5:塚崎直樹:ユングとカトリック、思想史研究、21,75〜85,2015


(38)2016,2:塚崎直樹:加藤清とトランスパーソナル精神医学、トランスパーソナル心理学/精神医学、15,14〜22,2016

(39)2017,5:塚崎直樹:鈴木大拙と柳宗悦の出会い : 妙好人を媒介として:思想史研究 、23、116〜129

(40)2017,12:塚崎直樹:鈴木大拙の御進講「仏教の大意」と禅者の姿勢思想史研究、24,151〜163


 

 

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