ストレスのページ

朝食はしっかり食べましょう。

朝食をぬくと疲労が回復しにくいという話しです。(北大名誉教授の西風脩先生の文献から紹介します)

朝起きて、肉体的、精神的に活動が開始されるにともなってエネルギーが消費されると疲労の指標となる物質*が増加します。それに対抗して生体は回復に働くために疲労回復の指標となる物質**が増加してきます。しかし精神的、肉体的にストレスを感じている場合には疲労回復の指標となる物質の増加が少なく、回復が不十分になることが多いことが判りました。この疲労回復の指標となる物質は朝食を抜いた場合にも増加が不十分になることも判り、朝食をぬくと疲労が回復しにくい(蓄積しやすい)ということが科学的に証明されたということです。

*17-OHCS:17α-ヒドロキシコルチコステロイド

**17-KS-S:17-ケトステロイド硫酸抱合体

西風先生の摩耗と修復のはなし

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