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ここに記載されている方法をとって何らかの悪影響が出たとしても一切責任はお取りできませんので、あくまでもご自身で納得した上で行ってください。気分が悪くなりそうだと感じたら中断されることをお勧めします。 |
視力について(別ページ) | [2000/04/28] |
肩こりを治すとされるいくつかの方法 | [1998/09/15] |
腰痛...その予防と対策 | [1999/03/15] |
自然治癒と薬について | [予定は未定] |
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健康は最大の宝 BBS(改装) | [2000/08/31] |
科学的療法(?)
ラフに立って腕をかるく右左に振るのを5分ほど続けると、首や肩などに程よい刺激を与えるらしいです。
ツボ療法
ひじのある間接の内側から指2本ほどひじ側(上)のところに肩や首にきくつぼがあります。
ツボとは血液の流れ方を変えるスイッチのようなものだそうです。脊髄反射や、脳などに行く刺激が、患部の血液の流れ方に影響することを利用し、健康状態へ導くことができるそうです。
ツボを刺激すると血液の循環パターンが変わるので、おしてはならない局面が生じます。
* 食前後30分は消化不良になる可能性があるので、控えたほうがよいようです。
* 激しい運動中やその前後も止めたほうがいいかもしれません。
* 病気や、熱があるときはだめです。
* しつこく押し手も効果はなく5分くらいがよいという話です。
* きつく押しすぎてはいけないそうで痛いと気持ちいいの中間くらいがいいようです。
* 人それぞれ、ツボの位置は違うので、上記の記述は参考程度でその周辺で押して気持ちいいところを探してみてください。
* 呼吸のリズムに合わせないとまずいことが起きる可能性があるそうです。
* 私の場合、7秒はきながら、ツボをし、はなして3秒息を吸うのリズムを繰り返します。
真言パワー
精神力の弱い方や、悪魔の誘惑に負ける自信のある方は止めたほうがいいかもしれません。
自分の精神力に絶対の自信がある方や、カバラ十字が切れる程度の魔術師(?)もしくはそれに準ずる方ならまず問題はないでしょう(笑)
右のかかとをひだりのももに、左のかかとを右足の上に置きます。
こっている部分に手を当てます。
精神を集中し、「チン、ジ、ナ、ハ、ア、ミ、サ」と唱えます。
ここでは詳しく述べませんが、人間の体の構造上、もともと腰には大きな負担がかかっています。(実は肩もそうです。)
腰を悪くしない方法を端的に言いますと無理をしないことです。
また、無理をしていないつもりでも、知らず知らずのうちに負担をかけていることが多いと思いますので。
ここでは、どのような体勢が腰に悪いのか、また、どのようにしてそれを回避するのかを述べることにします。
また、腹筋は、腰をサポートするそうなので、腹筋を鍛えることによって、腰への負担が和らぐかもしれません。
1. ものを持ち上げるとき
腰ではなく、足を使って持ち上げるように心がけるようにしたほうがよいでしょう...
腰を折り曲げるのではなく、一旦しゃがんでから、足で持ち上げるのです。
2. 高いところにあるものを取るとき、また作業するとき
背伸びした状態は腰にとって非常に不安定な状態ですので、無理をせずに椅子などを使って適切な姿勢で作業するように心がけるべきです。最初に述べたような理由から、腰に無理は厳禁なのです。
3. 長時間同じ姿勢を続ける(座るなど)とき。
同じ姿勢を続けるということは、同じ部分に負担をかけ続けるということですので、意識的に適度に姿勢を変えたほうがよいです。
以上の三点をアレンジするなりして実行していけば、たとえ今腰が悪くとも、人間のもつ自然治癒の力によって回復してゆくと考えます。私は専門家ではないので、これはまずい等の専門家の意見を頂ければとてもありがたいです。