2023年9月4日 とがのお通信20

百合若伝説  嵯峨朝左大臣の子の百合若は右大臣となり、ムクリ追討を命じられ苦戦の末に勝利するが、玄界島で3日眠っている間に家臣に置き去りにされた。家臣は帰国後、天子に百合若は戦死したという虚偽の報告をして筑紫の国司となり北の方に横恋慕する。北の方は形見の品を処分し大鷹を放つと、百合若の秘蔵の鷹緑丸が玄海島にたどりつき、百合若が血で書いた文を持ち帰る。北の方は緑丸に硯や筆・墨を括って送り出すが、荷重のために海に落ち、遺骸となって百合若の元に漂着する。百合若は、嵐が吹き寄せた釣り船に便乗し、筑紫に帰還すると苔丸と名乗り、家臣に仕え、弓の行事に鉄弓にて復讐を果たす。鷹の緑丸の菩提を弔うために高雄山神護寺を建立した。(舞の本)

癌(がん)=悪性新生物〈腫瘍〉の話 日本人の2人に1人が「がん」になり、4人に1人が「がん」で死ぬ。日本は、世界トップクラスの「がん大国」と言える。「がん」は昭和56年より日本人の死因の第1位で、現在では年間38万人の国民が「がん」で亡くなる。何故だろうか? 
○最新がん統計のまとめ
・2019年に新たに診断された癌は999,075例(男566,460例、女432,607例、性別不詳8)
・2021年に癌で死亡した人は381,505人 (男222,467人、女159,038人)全死亡の26.5%
 (男30.1%、女22.7%)
・日本人が癌と診断される確率は(2019年データに基づく)男性65.5%(2人に1人)/女性
  51.2%(2人に1人)
・日本人が癌で死亡する確率は(2021年のデータに基づく)男性26.2%(4人に1人)/女性
 17.7%(6人に1人)
   
がん罹患数の多い順(2019年)がん死亡数の多い順(2021年)
総数大腸乳房前立腺男女計大腸膵臓肝臓
男性前立腺大腸肝臓男性大腸膵臓肝臓
女性乳房大腸子宮女性大腸膵臓乳房

○日本人のがんの大きな要因:国立がん研究センターによると日本人の男性のがんの53.3%、女性のがんの27.8%は、「生活習慣(食生活や喫煙、飲酒、運動)」や「感染」、「ホルモン剤の使用」、「化学物質への暴露」などが要因と考えられている。中でも、大きな原因は、「喫煙」(男:約29.7%、女:約5.0%)と「感染」(男:約22.8%、女:17.5%)。「喫煙」は肺がんをはじめ多くの部位で要因になることが知られる。「感染」は日本人のがんの原因の20%を占め、肝臓がんの要因となる肝炎ウイルス、子宮頸がん・口腔がんなどの要因となるヒトパピローマウイルス(HPV)、胃がんの要因になるヘリコバクター・ピロリ菌などがある。塩分の摂り過ぎは胃がんのリスクに、牛・豚・羊などの赤肉・加工肉や乳製品の多量摂取は結腸がんや乳がんのリスクになる。また、前立腺がんのように高齢になるほど急激にがんになる率が高くなる。小児がん、白血病の原因は電磁波か?携帯基地局から500m以内に住む子供の白血病は通常の9倍!350m以内に住む女性のがん罹患率は10.5倍!ならば電磁波から離れることが対策だろう。
○癌の予防には禁煙・節酒・食の見直し・運動・適正な体重維持など生活習慣の改善と十分な睡眠・休養が必要。
○癌の早期発見→三大治療法は切る(手術)盛る(抗がん剤)射つ(放射線治療)→しても再発することが多いのは何故?
○胃がんや大腸がんなどは、早期発見後に内視鏡でがんを確認しながら切除できることも多く、体への負担がより少ない治療法も可能になっている。これらのことから、がんは今や「治る病気」になりつつあるといわれるが、何故、日本ではがんの罹患数・死亡数、粗罹患率・粗死亡率は増加傾向にあるのだろうか。2017年4月国立がんセンターが高齢者には抗がん剤は効かないと公表したが、欧米では1990年代から抗がん剤を使用せず、癌死亡が減少していた。
1985年、米国国立がん研究所のデビッド・シドランスキー所長は、「抗がん剤でがんは治せないことが分子生物学的に見ても理論的に立証された。抗がん剤を投与してもがん細胞はすぐに抗がん剤を無力化する。抗がん剤はがんと闘うリンパ球の製造機能を徹底的に攻撃するため、抗がん剤を投与することで逆にがんを増殖させることが分かった」と公表した。その後米国では抗がん剤を使用しない代替療法が発展し、癌による死亡率が低下するという日本とは真逆の状況である。

○人の体には60兆個の細胞がある。毎日1兆個が入れ替わり、その中で5-6000個の不良品ができる。いわゆる癌細胞で増殖すると癌になる。普段は自然免疫で癌を抑えているが、自己免疫が下がると癌細胞が活発化する。
ステージ4及び癌転移、ここにターボ癌が含まれるかも。医者はお手上げ余命宣告、でも諦めないで!方法はある。
○心臓・脾臓に癌はできず、小腸癌は比較的少ない。前二者は臓器の温度が高く、後者は免疫力のためといわれる。結核患者に癌がない(その発想で丸山ワクチンができた)のも体温が高いからといわれる。逆に、癌患者は体温が35度台と低いのは、細胞が栄養不良で発熱できないから、これを改善する。→細胞への栄養補給や体を温める温熱療法。
○結核を100%治したゲルソン療法で癌を治す。有機栽培の人参(リンゴ・野菜)ジュース200cc1時間ごとに飲み、カリウム・リン酸・マグネシウム・蛋白質を補う。飲むためには汗をかくことが大事で入浴・厚着など工夫する。(故宗像久雄医師)□twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1683365323121238016
○癌の原因は真菌(カビの仲間)説:すい臓がんの原因とされる。トゥリオ・シモンチーニ『イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法』重曹水の点滴療法があるが、点滴は医師が処置しないとできないが、飲むのは可能。
○重曹クエン酸水と水素水:80歳の義母は肺癌ステージ4で余命一年と医者に宣言されたが、抗がん剤や放射線等を全部止め、重曹クエン酸水と水素水を飲んで、食べ物を無添加の自然食品に変えたら、わずか3ヶ月間で癌が消えた。
○ガン治療ドリンク:水100cc/重曹小さじ半分/クエン酸小さじ4分の1/蜂蜜適量/空腹時に1〜2回/日飲むだけ。
○ビワの種に含まれるアミダグリンが癌を消す。□https://note.com/nakamuraclinic/n/nb5f6025df43a
○自然療法 重曹クエン酸・ビワの種・温熱療法だけでガンは治る! ホ・オポノポノ(心のクリーニング)、528ヘルツ音叉も置いてやろう。スワイショウ(腕を振る体操)、天然塩の盛り塩、二酸化塩素水も置いてやろう。
○ガンが寄生虫感染症説:全身ガンで余命3か月と告げられた男性がフェンベンダゾール(犬の駆虫薬)でガンが治った例が40例以上あると聞き、飲み始めたら3か月後の検査でガンが綺麗に消滅していた。イベルメクチンは効く?

ロシアが特別軍事作戦開始に至った経緯C
 スイス軍大佐・軍事情報専門家、NATOと国連の代理人である ジャック・ボー氏へのインタビュー2022年4月2日 Tamaho □https://note.com/tender_lotus58/n/n70a9f7030004
Qウクライナはどのように進めたのですか?
ウクライナでは、昨年7月初めに法律が成立しました。それは、民族によって国民に異なる権利を与えるという法律でした。この法律は、1935年のニュルンベルク人種法を彷彿とさせるものだった。真のウクライナ人だけが完全な権利を持ち、それ以外の人は限られた権利しか持っていません。この直後、プーチンはウクライナの歴史的な成り立ちを説明する記事を書いている。これではウクライナ人とロシア人を差別することができると批判した。この法律を受けて記事を書いたのだ。しかし、ヨーロッパでは、これはウクライナを国家として認めていない、彼の記事はウクライナ併合の可能性を正当化しようとしていると解釈された。欧米ではこれを信じて、プーチンの論文を読んだ人は、片手の指で数えられるほどだ。欧米では、プーチンのイメージをできるだけネガティブにすることが目的だったことは明らかだ。
Qロシア人はプーチンに何を期待したのだろうか?ウクライナにはたくさんのロシア人がいます。
プーチンは何か言わなければならなかった。ウクライナ・ロシア人を差別する法律を前にして、彼の国民が何も言わないというのは(国際法の観点からも)正しくなかっただろう。このような小さな積み重ねが重要で、そうでなければ何が起こっているのかわからないのだ。プーチンの行動を整理し、戦争を誘発するメカニズムを見抜くには、これしかない。プーチンが良いのか悪いのか、私にはわからない。しかし、西洋で我々が下す彼への判断は、明らかに誤った要素に基づいている。
Q中立の立場を崩したスイスの反応について、どう思われますか?
ロシアは48の「敵対国」リストを作成し、スイスもその中に入いる。これは画期的な変化であり、スイス自身の責任でもある。スイスは常に「中庸のキャラクター」だ。私たちは、すべての国との対話を促進し、「中間に位置する」勇気を持ってきた。制裁に対するヒステリーがある。ロシアはこの状況に対して非常によく準備している。苦しむだろうが、彼らの影響に耐えられるよう準備している。制裁の原則は全く間違っている。外交に代わって制裁が行われている。ベネズエラ、キューバ、イラク、イランなどでも見られたことだ。これらの国は、米国が喜ばない政策をとっているだけで、何もしていない。障害者アスリートがパラリンピックの出場停止処分を受けたことを知り、私は言葉を失った。まったくもって不謹慎な話だ。個々の人間に影響を与える、それは単なる曲解だ。フランスの外務大臣が「ロシア国民は制裁を受けなければならない」と言うのと同じくらい残酷な話だ。このようなことを言う人には誇りがない。戦争を始めることには何のプラスもないが、このような反応をするのは、ただただ情けないことだ。
Q あなたの回答から、西側諸国は長い間、火に油を注ぎ、ロシアを挑発してきたと思いますが、こうした挑発は我々のメディアではほとんど報道されず、プーチンは戦争屋・怪物のように描かれているのでしょうか?
私の祖父はフランス人で、第一次世界大戦の兵士でした。彼はよく私に、この戦争がどうして始まったのか、それは集団ヒステリーの刺激の産物であると言った。欧米の政治家たちのヒステリー、操作、思慮のない行動は、1914年に起こったことと非常によく似ていて、とても心配です。中立国である我が国が、EUやアメリカから独立した立場をとることができなくなっているのを見ると、恥ずかしくなります。私たちは冷静で理性的で、メディア騒動の背後にある事実を知る必要があります。(終わり)


2023年8月28日 とがのお通信19

 福岡県芦屋町山鹿の須賀神社は、島根県雲南市の須賀神社などからの勧請だといわれ、ご祭神も須佐男命と稲田比売の夫婦神。50年前に焼失した狩尾神社からご祭神を合祀し、一時的に狩尾神社・須賀神社となっている。遠賀川東の高台下の石鳥居の扁額は「祇園宮」、階段横には7月中旬に行われる山鹿祇園祭の山笠を収納庫がある。階段途中右手には猿田彦大神が祀られている。本殿の主祭神は須佐之男神で国津神様をお祀りしている神社にしては珍しく千木が水平に切られている。本殿横には狩尾神社のものと思われる大黒様や「大神宮」の石碑、灯籠が安置されている。京都八幡から分祀された狩尾神社(こちらではカリオ神社と呼ぶ)が元あった狩尾岬の森に早く再建されますように!

健康と医療、高血圧について考える!
 今回のコロナ禍で、色々なことが理解できた。医は仁術でなくて医業、単なる金儲け!政府から医療界に大きな金が流れた。大病院は黒字化、個々の医療機関もPCR検査やワクチン接種の臨時収入で潤い、勤務医もバイトで大稼ぎ。久留米の細川博司先生はワクチンを扱えば3億円貰えたが、参入しなかったと言われる。製薬会社はワクチンで儲け、コロナ治療薬や副作用の薬で儲ける。
 不思議なことに、2020年のコロナ元年は、コロナワクチンはなく、コロナ死者がかさ上げされたにもかかわらず、年間死者数は前年より減少した。学者研究者にはこの原因を調査して欲しい。
 ワクチンは、発症予防、感染予防、重症予防があるとされたがすべてうそだった。ワクチンを打てば打つほど感染症に罹り、自己免疫が低下し、様々な病気に罹りやすくなる。
 ワクチンを複数回打って健康が維持できているならば幸いである。
騙されてワクチンを打った多くの国民が亡くなり、後遺症で苦しんでいる。コロナワクチンは、従来使われてきたようなワクチンではない。自分の細胞内で自らスパイクタンパク質を作り出す設計図である遺伝子配列を利用したもので、ワクチン成分が公開されておらず、癌発がん遺伝子配列などの混入の他、アジュバントやスパイクタンパク質そのものは毒と言われている。
 自分の身は、政府や医師に任せるのではなく、自分自身で守らなくてはならない時代になった。
薬は本来毒。飲まない。打たない。使用しないが基本(長尾和宏医師)。薬に頼るのではなく、自然治癒力を信じて常から自己免疫を高めておくことだ。
 「熱出た=病気」は長年植え付けられた西洋医学の催眠術ですよ。口や肺から侵入した有害物質や病原体は下痢、嘔吐、オナラ、痰の形で排泄、また肝臓で無害に分解されます。それで対処出来ない細菌などには発熱攻撃を仕掛けます。発熱は正常な防御反応です。(びんぼさんX)→子どもたちは脳炎防止に額を冷やす。
高血圧:加齢で高血圧になるのは自然の摂理。薬で血圧を下げてはいけないという医師は多数。
高血圧の基準:現在の基準は130〜80mm/Hg、何度も引き下げられてきた。以前の基準である「年齢+90」まで降圧剤は不要。 日本の高血圧患者数は約4,300万人と予想されている。 実に3人に1人が高血圧。「2017年患者調査の概況」では高血圧の総患者数は993万7,000人、「2017年国民医療費の概況」の国民医療費は43兆710億円(2.2%増)で、国民一人当たりの医療費は33万9,900円(2.4%増)国民医療費の国内総生産(GDP)に対する比率は7.87%だった。このうち、高血圧性疾患の医療費は1兆7,907億円(65歳以上1兆4,138億円)で4.2%を占める。この高血圧基準の改訂の度、医療界製薬会社は大きな利益を確保してきた。一方、降圧剤により心肥大、脳梗塞(脳血栓)、認知症、アルツハイマーのリスクが上がる。2006年、東海大学医学部名誉教授の大櫛陽一氏は、福島県の住民4万人を対象にした研究で、「血圧を薬で下げている人は、薬を使わない人より脳梗塞が2倍になる」というデータを発表した。降圧剤で安心できるのは脳出血だけだが、栄養状態が改善された現在は、脳出血が減り脳梗塞が増えている。

〇脳は体のほかの器官より10倍以上の酸素を必要とする。年齢が上がると血管が狭くなり弾力がなくなるので脳に血液を送るためには血圧を上げなければならない。薬で血圧を下げると、脳は血液不足になり酸素と栄養が滞る一方、心臓はさらに血行を良くしようと働くので、心臓に負担がかかり、心肥大のリスクが上がる。高血圧に塩分の摂りすぎは注意と言われるが、塩分は、元気と活力の源で人体に必須のものであり、精製塩をやめてマグネシウムが十分に入った海塩(自然塩)を摂取することが大事とも言われる。

○2023年7月4日米国ジム・カヴィーゼル主演映画『サウンド・オブ・フリーダム』が全米の一部劇場で公開された。この映画は、児童人身売買の悪を暴く実話に基づくもの。ウクライナやハイチなど様々な国で「児童人身売買が一大ビジネスと化しており、その市場規模は340億ドル」と言われる。イーロン・マスクがツイッターで放映することを検討中とか…ウクライナでは代理出産により、毎年何千人ものウクライナ人女性が他のカップルの子供を出産しており、今や代理出産による出生数が世界第2位となっている。そのため、ウクライナは「世界の赤ちゃんオンラインストア」「欧州の子宮」とも呼ばれる。□https://twitter.com/jack_hikuma/status/1666860576415555586?s=20
◆ウクライナの真実:違法な臓器市場がウクライナに作られ、数年前欧州安全保障協力機構OSCE代表がドンバスの戦場で臓器の切り取られた軍人と民間人の遺体が数十体発見されたことを確認、戦争中多くの人が行方不明になり、法的手続き無しに臓器を摘出、遺体は火葬され、行方不明者扱いとされる。軍人の行方不明数万人といわれ、まれに瀕死の兵士がドナーになる。国際臓器移植ネットワークは月に20億ドルの収入をウクライナで得ている。2/7バトムートを占領した露ワグネルは臓器運搬用コンテナに積まれた臓器を発見、別の場所では露軍が山と積まれた子供服を見つけ、建物内で子供の臓器を摘出されたと述べる。□https://twitter.com/asmee8/status/1670019270733070338
〇8月23日高校野球は神奈川代表慶應義塾高校が107年振り、爽やかに優勝。阪神タイガースはM21(8/26)
●9月1日内閣感染症危機管理統括庁発足 厚労省の代わりに感染症対応の企画立案や調整を官邸主導に一元化。→米国やWHOに追随することなく、ワクチンに依存する偏った政策を国民重視の政策に見直すことが必要であろう。

ロシアが特別軍事作戦開始に至った経緯B
 スイス軍大佐・軍事情報専門家、NATOと国連の代理人である ジャック・ボー氏へのインタビュー2022年4月2日 Tamaho□https://note.com/tender_lotus58/n/n70a9f7030004
Q クリミアも関係しているのでは?
クリミアはウクライナが独立する以前から独立していたことを、私たちは普段から忘れている。ソ連がまだ存在していた1991年1月、クリミアはキエフからではなく、モスクワから管理される形で住民投票を実施した。そして、ソビエト社会主義自治共和国になった。ウクライナの独立を問う住民投票が行われたのは、それから半年後の1991年8月である。当時、クリミアはウクライナの一部とは見なされていなかった。しかし、ウクライナはこれを受け入れなかった。1991年から2014年にかけては、この2つの主体の間で常に争いが起きていた。クリミアには独自の憲法があり、独自の当局があった。1995年、ブダペスト・メモに後押しされて、ウクライナはクリミア政府を軍事力で転覆させ、憲法を破棄した。このことは、決して語られることはない。実際、クリミア人は自分たちを独立した存在だと考えていた。キエフから押し付けられた政令は、1991年の住民投票と完全に矛盾しており、ウクライナで超民族主義の新政権が誕生した後の2014年に、クリミアが新たに住民投票を実施した理由もここにある。住民投票の後、クリミアはロシア連邦への加盟を求めた。1997年に締結されたロシアとウクライナの友好条約で、ウクライナは国内の少数民族の文化的多様性を保障した。2014年2月にロシア語が公用語として禁止されたとき、この条約が破られることになった。ウクライナは住民投票で圧倒的にロシア編入を賛成された腹いせに、生きるために必須な「水」の供給をわざと停止した。水だけではなく、食糧の運搬も妨害した。ミンスクI協定の直後、ウクライナは2つの自治共和国に対して作戦を開始した。ウクライナ政府は、せっかく締結した協定を完全に無視した。ウクライナ軍はデバルツェボで再び完敗を喫した。反乱軍の軍隊がウクライナ軍を完全に打ち負かしたので、NATOの軍事顧問団は何をしたのだろうかと思う。これが2015年2月に締結された第2次合意「ミンスクU」につながり、国連安保理決議の根拠となった。この合意は国際法の下で拘束力を持ち、実施されなければならなかった。ミンスク合意を読めば、ウクライナの憲法を改正するために国民投票を実施すべきだったことがわかるだろう。この内部プロセスは、ウクライナ政府によって阻止された。
Qしかし、ウクライナ人も協定に署名したのですか?
ウクライナは自国の問題をロシアになすりつけることにした。ウクライナ側は「ロシアがウクライナを攻撃した」と主張し、それが問題の根源であるとした。しかし、訪問した私たちにとって、それが「国内の問題」であることは明らかだった。2014年以降、OSCEの監視員はロシア軍部隊を見たことがない。どちらの合意も、解決策はウクライナ国内で見つけなければならない、という非常に明確で正確なものだ。国内にある程度の自治権を認めるということであり、その問題を解決できるのはウクライナだけである。ロシアとは関係ない。
Qロシアはどのような行動をとったのでしょうか。
ロシアの立場はいつも同じだ。ミンスク合意の履行を望んでいた。8年間、その立場を変えることはなかった。この8年間に何度も国境を侵犯され、砲撃などもあったが、ロシアは合意の履行に疑問を呈したことはない。しかし、最近になってミンスク合意はウクライナの武装化のためのただの時間稼ぎだったことをドイツのメルケル前首相とウクライナのポロシェンコ元大統領が暴露し、プーチン大統領は非常に失望した様子だった。(続く)
2023年8月21日 とがのお通信18

 遠くへ行きたい。九州響灘に突き出た狩尾岬、海の中に鳥居が建つ。福岡県遠賀郡芦屋町山鹿の北部、狩尾岬の森の中に狩尾神社跡がある。狩尾社・狩尾宮・狩尾大明神ともいった旧郷社。大己貴命・天児屋根命・国常立命・手力雄命を祀る。山城国石清水八幡宮の摂社狩尾神社の分霊を勧請したともいわれ、大己貴命(大国主命)は石清水の地主神という。狩尾神社跡とするのは、昭和40年代に本殿等が火事で消失したため、御祭神は、芦屋町山鹿17-1の須賀神社に合祀している。

緊急事態条項を定めた憲法改悪により基本的人権が脅かされる!
●7/26日本会議愛媛県本部総会で法学者で国士舘大学特任教授が「憲法改正への道筋 すみやかに憲法改正を!」のテーマで講演し、「緊急事態条項がないことは憲法の欠陥」として、感染症パンデミックや大規模自然災害対策のためには自衛隊とともに、緊急事態条項を明記する憲法を改正すべきだと主張、「かなり現実味を帯びてきた。この秋の臨時国会で取りまとめ、条文作成に取りかかるべき時期はもう目の前に来ている」と述べた。(8/11産経新聞配信)
◆「日本国憲法は制定後、一度も改正されていないため、変化のめまぐるしい国際情勢に対応できなくなっている」「ヨーロッパはロックダウンした。違反したら罰金で、人権を制限しても共同体を守ることに、国民も従う」「日本は緊急事態条項がないため、外出や営業を控えるよう自粛要請するにとどまった。今、心配されているのはエボラ出血熱のような本当の危機だ」「国民の命を守るためには外出禁止を強制することも必要になる。国民を守ることができて国家だからだ」「日本には私立病院が多く、強制できない。医師、看護師に対して派遣命令も出せない。感染症パンデミックではある程度は強制が必要になってくる」と述べた。→2か月に及ぶ中国上海のロックダウン を見たか?
◆大規模自然災害への対応:「東日本大震災が起きたときの民主党政権は緊急政令を出さず、有効な措置をとれなかった。国民は規律高く対応したものの、一部では物価高騰や買い占めもあった」「がれきの処理問題では憲法29条の財産権が障害となった。処理にはがれきといえども所有者の了解が必要とされる。実際に行動できなかった首長もいた。」「首都直下型地震では死者2万3000人、被害額約95兆円、南海トラフ巨大地震では死者23万人、被害総額170兆円の試算があり、国家的危機を克服し、国民の生命、財産を守る[名目 ]ための規定が緊急事態条項だ」と力説した。
◆自衛隊を憲法に明記:ロシアによるウクライナ侵略の現実と、台湾有事を想定して具体的に説明。『自分の国は自分で守る』意志を国民に持ってもらうことが大事で、尖閣諸島は自分で守る決意を立ててはじめてアメリカも助けてくれるのだ」と、国民に国防意識の高揚を求める必要性を説いた。「明記すれば国民の決意の表明になり、対外的抑止力は必ず高まる。自衛隊違憲論を解消し、自衛隊員の社会的地位向上、待遇の改善につながる」→公の秩序維持 も?
◆「ドイツは日本と同じ敗戦国だが65回憲法を改正している。国防軍の設置、緊急事態条項などを、大連立や超党派で国民が一致団結して実現した」とドイツをならうべき例として示す。→元首相・自民党副総裁などは「ナチスに学べ!気づかぬうちに改憲」と暴言!の記事もあった。ナチスは1日にして独裁政権を作ったのではない。ワイマール憲法に緊急事態条項を書き込み、国民が気づかないうちに自由を奪い独裁した。ヒトラーは5000人を不当逮捕 した!
●改憲勢力:衆参両院とも自公維国4党の改憲勢力が2/3を占め、改憲の発議が可能となり、国民投票で賛否が決まる。→NHKや御用新聞の読売、産経などメディアの報道・記事を鵜呑みにしては危ない。世論を誘導する危険因子です!
自民党の想い
「変えない」こと「変えたい」こと
日本国憲法の基本原則
1 国民主権
2 基本的人権の尊重
3 平和主義
1 自衛隊の立場を明らかに
2 国の危機に備えて
3 地域の代表を国会に
4 子供たちがのぞむ教育を

自民党の憲法草案の狙いは、@現第9条の改正(国防軍創設)A緊急事態時の内閣大権により、国民の基本的人権と自由の権利を制約すること。『国民はお国のために血を流せ』『国民には国防の義務がある』→上のとおり「変えない」ことは、本音動画では「国民主権・基本的人権・平和憲法この3つを無くさなければならない」と言っています。
巧みな言葉に騙されて憲法改悪を許してはなりません!

緊急事態条項とは:戦争等の緊急事態において国会や裁判所を通さず内閣単独で法律を制定でき、「緊急」の名のもとに国民にあらゆることを強制できるようになるため基本的人権 が脅かされる。
●改憲で緊急事態条項の創設が国民投票で決まると内閣総理大臣が緊急 と宣言するだけで国会や裁判所を通さず内閣単独であらゆる政令が作れる。
例として@預金封鎖・財産没収A国防軍(兵役の義務・強制)B通信の秘密の消失C知る権利の剥奪(SNS等)D言論の自由の封殺・ネット批判禁止E外出禁止・移動を制限F選挙の廃止G事業活動の強制停止G軍事拡大=大増税Hワクチン接種の強制I拒む者は逮捕拘留

〇憲法は権力側を縛るもの、「緊急事態条項」は、権力側が国民を縛る危険なもの。
今自分が住む世界が壊れ始めていることが分かります。諦めたらそこで終わり。しんどいけど自分が大切に思うものを守るために声をあげなきゃと思うのです。
こども真ん中社会に憲法改正は不要!こどもの明るい未来と命を守るのは現憲法!改憲されれば戦前同様、不当逮捕、不当勾留、拷問による自白の強要等、人権を無視した行為が可能となります。
独裁を企む国家権力を見張り続け、基本的人権を守り続ける努力が必要。
政治に無関心でも無関係ではいられない当事者である。
#緊急事態条項反対/ #緊急事態条項の怖さを知ってください / #緊急事態条項は独裁の始まり/ #緊急事態条項は独裁への入り口/ #緊急事態条項いらない/ #発議されたらおしまい/ #国民を奴隷化し戦争に向かう国家権力/ #憲法に自衛隊明記は危険/ #戦争は最大の人権侵害/ #憲法改悪反対 / #憲法改悪断固反対/ #改憲派は戦争屋 / #憲法は権力者を縛るもの / #憲法変えずに政権変えよう/ #選挙に行こう

ロシアが特別軍事作戦開始に至った経緯A
 スイス軍大佐・軍事情報専門家、NATOと国連の代理人である ジャック・ボー氏へのインタビュー2022年4月2日Tamaho□https://note.com/tender_lotus58/n/n70a9f7030004
Q ウクライナ軍の狙いは何だったのでしょうか。
これは確かにドンバスに対する攻撃の最初の段階であった。砲撃が激しくなると、両共和国の当局が民間人をロシアに避難させ始めた。セルゲイ・ラブロフ氏はインタビューの中で、10万人以上の難民について言及した。ロシアでは、これが大規模な作戦の始まりと見なされていた。このウクライナ軍の行動がすべての引き金となった。その瞬間から、プーチンはウクライナが両共和国に対して攻勢をかけることが明白になった。2月15日、ロシア連邦議会は、これらの共和国の独立を承認することを提案する決議を採択していた。プーチンは当初反応しなかったが、攻撃が激化するにつれ、2月21日、議会の要請に前向きに応えることを決めた。この状況で、ドンバスのロシア語圏の人々を守るために何もしないのでは、ロシア国民に理解されないので、そうせざるを得なかったのだろう。まず、2つの共和国の独立を承認し、同日、それぞれの共和国と友好協力条約を締結した。このときから国連憲章第51条を発動し、集団的自衛権と自衛権の枠組みで2つの共和国を支援するための介入を行うことができるようになった。こうして、軍事介入の法的根拠を作り上げた。プーチンには2つの選択肢があった。1つは、ウクライナ軍の攻勢に対してロシア語圏のドンバスを単純に助けること、もう1つは、ウクライナ全体を深く攻撃してその軍事能力を無力化することである。また、何をやっても制裁が待っていることも考慮していた。しかし、プーチンは決してウクライナを占領したいとは言っていない。彼の目標は明確で、「非軍事化」と「非ナチス化」だ。ウクライナはドンバスとクリミアの間の南部に全軍を集結させていたため、非武装化は理解できる。迅速な作戦で、これらの部隊を包囲することができる。その結果、ウクライナ軍の多くは、ドンバス地域の大きなポケットに取り囲まれてしまった。ロシア軍はこれを包囲し、無力化を図っている。「非ナチス化」は、ロシア人が言うとき、それは空虚な言葉ではない。ウクライナ軍の頼りなさを補うために、ウクライナは2014年以降、有名な「アゾフ連隊」など、強力な準軍事部隊を発展させてきた。ウクライナの指揮下にあるそのような集団は多数ありますが、ウクライナ人だけで構成されているわけではなく、アゾフ連隊はフランス、スイスなど19の国籍で構成される、まさに外人部隊だ。ロイター通信によると、これらの極右グループは合計で約10万人の戦闘員を擁している。OSCE監視団は、2月18日にウクライナ東部において昨年平均の6倍の1500回強の停戦違反を確認した。
Q 民主的に選ばれたヤヌコビッチ大統領が倒された後、何が起こったのか。
極右民族主義者のクーデターから生まれた新暫定政府は、その最初の公式行動として、ウクライナの言語法を変更した。このことは、クーデターが民主主義とは何の関係もなく、蜂起を組織した超国家主義者の産物であったことを物語っている。この法改正は、ロシア語圏に嵐を巻き起こした。オデッサ、マリウポリ、ドネツク、ルガンスク、クリミアなど、南部のロシア語圏のすべての都市で大規模なデモが組織された。ウクライナ当局は、軍隊で弾圧するという残忍な対応をした。オデッサ、ハリコフ、ドニエプロペトロフスク、ルガンスク、ドネツクで自治共和国が一時的に宣言された。ドネツクとルガンスクは2014年5月に住民投票を行い、自治共和国を名乗り、自治権を持つことになったのだが、これはとてもとても重要なことだ。しかし、ウクライナ側(ゼレンスキー政権・ネオナチ)からの攻撃は続き、残虐な戦いが繰り広げられた。ゼレンスキーは2019年の大統領就任時に演説でドンバスでの紛争を止めると明言しているのにもかかわらずだ。ここ数ヶ月の西側メディアは常に分離主義者について話していたが、これは嘘で、住民投票はウクライナ国内の自治について明確に言及していた。これらの共和国は、いわばスイスのような解決策を望んでいた。国民が自治に賛成した後、当局はロシアの共和国認定を求めたが、プーチン政権はこれを拒否した。(続く) 

2023年8月14日 とがのお通信17

 久親恩寺の地は昔、篠崎の里と言い、楠葉道心発祥の地で、本尊薬師如来は、御身の丈六尺、行基菩薩(668-749)の直作にして、昔「西ノ寺」というのがあり、その寺の本尊です。楠葉道心の因話を尋ねますに、延元元年(1336)南朝の忠臣楠正儀の家臣篠崎掃部助六郎左衛門は、当村居住の人で妻子を残し出陣したが、残る妻はしばしば病魔に罹り、息女は一途に当薬師如来に病気平癒を祈願したが、霊験空しく他界した。故に親乞の薬師とも伝えられる。後、篠崎掃部助は、楠正儀の戦いに利のないことを自念仏なる兜の弁財天女に告げられ、出家して名を「元梅」と改め、高野山に登った。この時姉が11歳、弟が7歳で、弟は、正儀方に引き取られ、姉は、剃髪染衣して篠崎禅尼と称し、本堂のかたわらに柴の庵を結び、楠葉七郷を修行頭陀して、一つには母の冥福を資け、二つには父の法寿長久を祈った。
故に山号を大孝山と号し、久しき親の報恩のため久親恩寺と寺号されたと伝えられている。(久親恩寺の栞より)

新型コロナXBB型対応ワクチン接種 全世代対象に来月20日から 厚労省が全国自治体に通知(8/8日テレNEWS)ファイザー製が生後6か月から、モデルナ製が6歳以上から接種できるとしている。
接種前比の超過死亡者数が334,249人 2023年5月現在
それ、コロナ後遺症じゃなくてワクチン後遺症ですよ!
心筋炎、心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血、胸痛、頭痛、脱毛、視力低下・失明、帯状疱疹、皮膚疾患自己免疫疾患、関節痛、歩行困難倦怠感 、息切れ、月経異常

日本国内のワクチン接種人数 2023/8/8首相官邸
1回目104,731,631人80.9%
2回目103,411,804人79.9%
3回目 86,577,817人68.8%
4回目 58,880,204人
5回目 32,898,888人
6回目 19,715,239人

       誓いの碑
命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する
                  千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件
                  このような事件の発生を反省しこの碑を建立した
                            平成11年8月 厚生省

〇7/28ワクチン接種開始前比の超過死亡者数が28ヵ月連続で増え続けて2023年5月現在で334,249人になった。ワクチンの感染予防効果はまったく無いといえるからこれ以上接種してはいけない。世界では既にコロナパンデミックは終了している。世界で5回目接種をした国は日本だけだ。政府は国民をモルモットにして平気なのか? それこそ、国民を製薬会社へ集団生贄するのか? 国民の大多数が頻回接種した現在でも、コロナ感染は止められず、接種すればするほど自己免疫が低下し、ターボ癌、帯状疱疹、心筋炎、夏風邪、体調不良などのオンパレードとなる。ワクチン接種後の後遺症をコロナ後遺症と呼び、医療機関でたらい回しされた挙句、原因不明・気のせいとされ、精神科を勧められる。医師会がワクチン被害を報告しないことを決めても、2000件以上の死亡報告と8000件以上の被害救済制度の申請がある。5月8日から始まった6回目接種者が2000万人弱になったので、今後の超過死亡は更に増加するだろう。
「ワクチンは安全で有効・デメリットよりメリットが大きい・大事な人や自分を守るために」と有名人・御用学者・専門家らとマスコミを総動員して、日本人の心に響く巧みな言葉を宣伝され、安全・効果が不明治験中のワクチンを打った多くの国民が亡くなり、後遺症で苦しんでいる。政府は薬害の歴史を繰り返した過去の誓いを忘れたか?
○7/20ワクチンを打てば打つほど乳児の死亡率は高くなった。先進国で通常投与される新生児、乳児、5歳未満のワクチンの接種回数と死亡率との間には、統計的に有意な正の相関が存在することが示された(cureus.com)
○8/2豪州上院公聴会で、ファイザー社豪州役員が一般に配布されたものとは異なる「特別ロット」ワクチンをファイザー社員に接種させたことを認める→つまり裏を返せば、このワクチンは人体に危険であり、従業員に打たせるわけにはいかないということを意味している。その危険な人体実験薬を世界中にばら撒いた。
○8/5欧州議会議員ミスラフ・コラクシッチは、各国が公共衛生管理権をWHOに渡すと、世界は数十回のパンデミックとワクチン接種の無限循環に陥る可能性があると警告する。これは人々の基本的な自由権を制限するだけでなく、未来の全世界の人口規模にも危険をもたらす。WHOパンデミック条約はストップしなければならない。
○covid-19ワクチンは、天然のmRNAでなく、mRNAの配列を長寿命と最大効率のために合成したmodRNAを利用した遺伝子操作を人体に行うものである。□https://indeep.jp/what-is-modrna/ 
○SARSコロナウイルス-オミクロン株は、2021年11月24日に南アフリカ共和国から世界保健機関に初めて報告された。京都大学ウイルス・再生医学研究所宮沢孝幸准教授によれば、オミクロン株は、自然界では通常は存在しえない人工ウィルスだったそうだ。この人工ウィルスは、2020年には存在していた。そうであれば、「ワクチンを回避する変異株があらかじめ用意され、人々がワクチンを打ち終わった後に、そんな変異株が拡散された」ということになる。
8/15終戦記念日 1945年8/6に広島、8/9に長崎に原爆が落とされ、広島で約14万人、長崎で約7.4万人が死亡。
15年間にわたる全犠牲者は軍人軍属など230万人(うち餓死・病死140万人)民間人国外30万人、国内50万人、計310万人以上。(昭和63年厚生省発表)
はだしのゲン「資源のない小さな国の日本は平和を守って世界中と仲よくして貿易で生きるしか道はないんだ。日本は戦争をしてはいけんのじゃ」今我々は尊い犠牲のもとに生きていることを感謝!

ロシアが特別軍事作戦開始に至った経緯@  スイス軍大佐・軍事情報専門家、NATOと国連の代理人である ジャック・ボー氏へのインタビュー2022年4月2日 Tamaho□https://note.com/tender_lotus58/n/n70a9f7030004
Q プーチンはなぜ今、軍事介入に踏み切ったのでしょうか?
2021年3月24日、ゼレンスキーはクリミアを武力で再征服する大統領令を発し,そのための準備を始めた。それが本心なのか、それとも単なる政治的な駆け引きなのかはわからない。しかし、ドンバス地方や南方のクリミア方面でウクライナ軍を大規模に強化したことは事実だ。もちろん、ロシア側はこの兵力の集中に気づいていた。同時に、NATOはバルト海と黒海の間で大規模な演習を実施した。当然、ロシア側は反発した。南部軍管区で演習を行った。その後、事態は落ち着き、9月にはロシアがかねてから計画していた「ザパド21」演習を実施した。この演習は4年に1度行われる。演習終了後、一部の部隊はベラルーシ近郊に残った。これらは、東部軍管区の部隊である。そこに残っていた機材のほとんどは、今年初めに予定されているベラルーシとの大作戦のために取っておいたものだ。
Qこれに対して、欧米はどう反応したのでしょうか?
欧州、特に米国は、これをウクライナに対する攻撃力の強化と解釈した。独立した軍事専門家だけでなく、ウクライナの安全保障理事会の責任者も、当時は戦争の準備がされていなかったと述べている。10月にロシアが置いていった機材は、攻撃的な作戦を目的としたものではない。ところが、いわゆる西側の軍事専門家は、これを戦争の準備と解釈し、プーチンを狂人呼ばわりするようになった。2021年10月末から今年の初めまでは、このような状況でした。
Q OSCE[欧州安全保障協力機構]は、ドンバスが今年2月に砲撃されたと報告しています。何があったのでしょうか?
2月に入ってから、アメリカはロシアの攻撃が迫っているという話をし、攻撃シナリオを流布し始めた。国連安全保障理事会にて、アントニー・ブリンケン[米国務長官]が、米国の情報機関によるとロシアの攻撃がどのように展開されるかを解説している。これは、イラク攻撃前の2002/2003年の状況を思い起こさせる。そこでも、アメリカは情報分析に基づいた説明をしていたはずである。私たちが知っているように、これは真実ではなく、イラクには大量破壊兵器はなかった。実際、CIAはその仮説を確認しなかった。その結果、ラムズフェルド[米国防長官]はCIAではなく、CIAの分析を回避するために特別に作られた国防総省内の小さな機密グループに頼ることになった。ウクライナでは、ブリンケンもまったく同じことをした。ロシアの攻勢に先立つ議論の中で、CIAや欧米の情報機関による分析が全くなかったのだ。ブリンケンが語ったことは、すべて彼が作ったチーム「タイガー・チーム」から生まれたものだ。私たちに提示されたシナリオは、情報分析によるものではなく、自称専門家が政治的意図を持ってシナリオを作り出したものだ。こうして、ロシアが攻めてくるという噂が生まれた。そして、2月16日、ジョー・バイデンは、ロシアが攻撃しようとしていることを知っていると言った。しかし、どうしてそう思うのかと問われると、CIAやOffice of National Intelligenceには触れず、アメリカには非常に優れたインテリジェンス能力があると答えた。
2月16日、ウクライナ軍による停戦違反が誇張されるようになった。この8年間、常に侵害はあったが2月12日以降、特にドネツク、ルガンスク地方で爆発を含め、非常に増えている。これはドンバスにいるOSCEミッションが報告したことなので、私たちは知っている。これらの報告は、OSCEの「デイリーレポート」で読むことができる。(続く)


2023年8月7日 とがのお通信16

北樟葉にある久修園院は、『石清水八幡宮史』史料第一輯中「縁起」に「石清水八幡護国寺久修園院」と記され、石清水八幡宮・護国寺と久修園院が一体となっており、『宮寺見聞私記』には「彼寺鎮守者、奉勧請狩尾明神」「此寺鎮守当山狩尾明神、行基菩薩勧請之云々」とあるように、行基と石清水八幡護国寺及び狩尾明神との結びつきが深い様子が窺える。『枚方市史』によると、久修園院は、「寺所蔵の『久修園院縁起』に、寺は天王山木津寺と称し、行基の開基で、聖武天皇から賜った地の四至は、東は男山のうち高尾の峯、南は王余魚河、北は米尾寺、西は大河を限る」とある。南限の王余魚河は、天満川であろう。久親恩寺は篠崎の郷・天部の郷に所在した。天部郷は「天マ郷」と略され、王余魚河はいつしかテンマ川となったか?天満川は鏡伝池乃至元登池から西側に流れる。現在一部は緑道となるが、北楠葉から南下する水路も天満川とされている。

ワクチンとの因果関係が否定できない2件目の事例(α判定)←こういう表現をされます

厚生労働省 2023年7月28日
日本のコロナワクチン接種後の状況
2076人死亡
副反応報告
製造業者からの副反応疑い報告
21年2月17日〜23年4月30日
重篤 27,361人

7/28第94回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会2022年8月徳島県14歳女子がワクチン3回目の2日後死亡し、徳島県警が徳島大学に解剖を依頼したところ肺湿潤と全身の臓器の炎症(あらゆる臓器に炎症細胞・悪性リンパ球)で死亡したことを発表、世界の法医学誌の論文等で取り上げられた。一例目は、2022年11月5日に愛知県愛西市の集団接種会場で42歳女性がBA.4・BA.5対応ワクチンを使用した4回目の接種直後に死亡した事例。ワクチン接種後、咳、顔面蒼白、呼吸苦、泡沫状の血痰を大量に吐く。救急車で病院に搬送されたが死亡。死亡診断書の病名として、急性左心不全、致死的不整脈とされた。

医療機関等から報告された死亡事例は2076人(うち一歳児1名でワクチンが原因と認められたのは、たった2例です。厚労省は「健康被害救済制度は、予防接種による健康被害は極めて稀だが不可避的に生ずるので、接種に係る過失の有無及び厳密な医学的因果関係は必要とせず、接種により症状が起こることを否定できない場合も対象。」とする。
新型コロナワクチン接種後健康被害救済審査状況
申請受理8,388件令和5年7月31日現在
認定3,856件
(うち死亡147件)
42.8%
否認508件6.1%
保留118件1.4%
未着手4,176件49.8%

7月31日、予防接種健康被害救済審査会が開かれ、38人の死亡(20歳代3人、30代2人)が新たに認定された。こんな重大なことをメディアは報道しない!
申請受理件数 8,388件、認定件数 3,586件、うち死亡例の認定は合計で147件ある。この僅か2年半でたった一つの新型コロナワクチンの救済認定件数が過去45年間(1977.2〜2021.12)のすべての予防接種に関する認定件数累計の3,522件を超えた。未着手は 4,176件。今後も月400件以上増える可能性がある。

FDA機密文書の公開  2022年3月1日食品医薬品局が75年公開しないとするファイザー社機密文書が裁判所命令により公開された。そこには、1291の副反応が報告され、2022年12月〜2023年2月まで3月間の副反応は42,086件(158,893症状)でその内死者は1,223人(2.9%)だったことが判明した。また2020年12月中旬〜2022年2月18日の米国副反応報告システム(VAERS)には、1,134,984件の副反応と24,402人の死者が報告されていた。国会で川田参議院議員が取り上げた。
○7/31イギリスで新生児と乳児の重篤な心筋炎が急増している。南ウェールズのある病院だけで、9カ月間に10人の患者が発生し、そのうちの2人が死亡した。同病院では、過去6年間で同様の症例は1件のみであった。 新生児と乳児の心筋炎症例が異常に急増した時期は、コロナワクチンが導入された時期と重なっているため、コロナワクチンが妊婦に投与されたことと関係している可能性が高い。世界保健機関(WHO)はそのことを警告した。(連新社)
○政府やマスメディアは、命に関わる情報を、スポンサーや利権、何らかの利益のためなら平気で真実をねじ曲げて報道する。ワクチンの危険性は、政府により検閲、情報統制、コントロールされている。
○2023年7月31日、UEさん:厚労省コールセンターに電話した。
Q「秋に使用する予定のXBB対応ワクチンは、”マウスでの試験”で抗体上昇したと記載がありますが、人間での試験は行われていないということですか?」
A「はい。現時点では行っていないということです」
Q「日本でコロナワクチン接種開始した後で、コロナ重症化を予防したと言う統計ってあるんですか?非接種と接種済みの日本人のコロナ重症化を比較したモノです。」
A「えっと、そういう統計はありません」
Q「XBB対応ワクチンは重症化予防効果はもとより、発症予防効果の向上が期待されると考えられています、との記載がありますが、”向上した”という確認が取れたわけではないんですよね?」
A「…そうですねぇ、はい」

政府を信じるなこれが真実
病原体だと証明した論文なし
試験管やシャーレに入れた現物なし
厚労省・感染研が証拠出せず
億単位の懸賞金に名乗り出る者なし
立証された塩基配列なし
欧州委員会公聴会
「コロナ禍のすべてが巨大な?」
新型コロナはすべてデマ
新型コロナウイルスは何処にもいません
ビル・ゲイツたちが計画し政治家たちが賄賂と利権で便乗した巨大犯罪
検査は見せかけ
感染はでっち上げ
実際のコロナ感染者はいません
ワクチンは大うそ
正体は人口削減のための猛毒注射
@不妊・流産・奇形
A血栓多発・自己増殖血栓誘導体
BmRNA遺伝子組み換え・免疫破壊

国立感染症研の新型コロナの写真は、MARSコロナの写真を左90度回転したものですよ? 我々、最初から馬鹿にされています。
〇2020年1月16日厚労省新型肺炎、国内初の感染者30代男性から新型コロナウイルスを検出したと公表した。

ロシア・ウクライナ紛争についてのロバート・F・ケネディJrの回答 2023/7/13 (その3/3)
メディアと政府による嘘 この戦争で少なくても35万人のウクライナ人が亡くなっている。ロシア人は6〜8万人。この戦争は不必要な戦争だ。武器ではなく、交渉・外交・国家間の接待を通じて解決すべき。ウクライナは軍隊の隊列を埋めるために強制徴兵している。男性は前線に行くのを避けるためにウクライナから逃げ出そうとしている。
・これまでの経過 ウクライナ軍の現在の状態を私なりに解釈すると紛争初期は交渉への期待があったため、露軍は少数部隊で侵攻した。ウクライナ軍はその少ない戦力にも勝てなかった。テーブルにつくことは実現しなかった。今露軍は十分な兵力を用意してなかったが、兵力を増強してきて兵力を手に入れた。ウクライナ軍は特殊部隊の司令官を失った。全ヨーロッパで最高の精鋭部隊の司令官は4ヶ月前に演説を行い「部下の86%が死傷しており前線に戻れない。部隊の再建もできない」と。35万人の兵士の補充部隊は乏しい訓練しか受けておらず未熟な状態で前線に到着している。勝つことは不可能と思う。戦場に行きたくない者はロシア側に行き小隊規模の集団がロシアに亡命するのを何度も見てきた。ロシアがこれまで展開してきた軍事力はごく僅かで今は大量生産能力を持つ中国が戦力を支えている。絶望的な状況に我々は騙されている。マスコミも政府もウクライナ人が勝利し、全てがうまくいっているという嘘を宣伝している。ブリコジンが率いるワグナルの反乱はプーチンの終わりの始まり、プーチンは弱体化し、傷つき、退場すると言われているが、これらは全て我々が聞かされている嘘に過ぎない。・平和を掲げて当選したゼレンスキーが、大統領就任後に突然方向転換したのは何故か? ウラジミール・ゼレンスキーが2019年出馬した時、コメディアンで俳優、政治経験もないのに70%の得票率で当選したのは何故か?
彼は平和を掲げた。ミンスク合意に署名することを公約に掲げて勝利した。彼が大統領になった時、方向転換した。彼はプーチンとの和平を望まず、戦争を望む政権内の超国家主義者たちやホワイトハウスのビクトリア・ヌーランドのようなネオコンの主張に脅されていたと思う。
・核戦争について 核戦争は心配だ。それは簡単に起こり得るし、何時でも起こり得る。私たちがロシアを追い詰めたりすれば、米国の売国奴をクレムリンに送り込んだり、プーチンが自分の政権や国家に救いようのない危機を感じれば、彼は核魚雷を使うだろう。彼らが持っている戦略兵器も一旦そうなれば、誰も方向性をコントロールできない。(終わり)
□https://twitter.com/Tamama0306/status/1679415871838760960 
 
2023年7月31日 とがのお通信15

高尾山神護寺に和気清麻呂の霊廟がある。和気清麻呂(733-799)は道鏡の皇位継承について「宇佐八幡は、臣下の者が皇位に就くことを望んでいない」と奏上したため、道鏡の怒りにふれ大隅国へ流罪となった。道鏡失脚後、都に戻った清麻呂は八幡山に弥勒菩薩を本尊とする足立寺を建立した。清麻呂死後、長子弘世が本尊を薬師如来とする神願寺を高尾山に遷した。天長元年(824)に和気氏の私寺「神願寺」と「高雄山寺」が合併して神護寺ができた。足立寺は、八幡市西山の西山廃寺に比定され、遺構が一部移転復元され史跡公園となり、和気神社が隣接する。西山廃寺跡地は史跡公園から西南50mの場所で、現在、住宅地や道路になっている。
NHKの動物劇場  「古代メキシコ展」を題材とするようだ。強いジャガーさん・あこがれ鷲の戦士・動物と合体フュージョンジャガー?・(心臓を取られない)エリート・羽も生えてる蛇(羽毛の蛇)さん・天国へパタパタ蝶々さん(小児性愛のシンボルか?はたまたウェブサイトの商標マークか?)に、チャクモール像に乗せられた心臓ちゃん。
▼「まやまやぽん!」体操です
●NHK広報@NHK_PR・Jul 18【今度は「まやまやぽん!」体操です】2023/7/18今夜11:45から 総合テレビで「体操でぽん!」をお送りしまぽん。 なお、明日は夜10:50から #Eテレで「紙芝居でぽん!」「工作でぽん!」をお届けしまぽん。
▼まやまやぽん!番組サイト▼https://nhk.jp/p/ts/2W4KGXWRN8/
「なりたいな なりたいな! 天国へパタパタ ちょうちょさん!」「いけにえ たくさん 見届けてきたよ」「しゅうだんいけにえ200にん!」「天国に行きたきゃ楽しちゃだめだよ」「心臓どくどくささげよう」▼「まやまやぽん!えかきうた」歌に合わせて書いていくとチャクモールさん(死んだ戦士の象徴、チャクモールのもつ皿に心臓が捧げられた)ができますよ。心臓ちゃんが乗せられて完成。

上のお知らせや体操の歌詞は何ですか? …でポンとかポポポポーンとかは? 正しい日本語を使いましょう!そうでなくても永年使ってきた言葉を無理に言い換えるNHKが、子供たちに悪い影響を与えそうなおかしな言葉や酷い内容の番組作りは 放送倫理規定に反しませんか? ネット民は「気持ち悪さ満載/頭イカれてる/教育に悪すぎ/NHKが狂ってきたーっ/クルクルとか蝶とか、小児性愛マークや企業のマークが練り込まれている/サブリミナル効果も仕込んである?/街にも小児性愛を示唆するような看板やマークが彼方此方に増えている。知っていると俯瞰して警戒出来る事でもTV刷り込みは心理的抵抗を奪う…etc」

トカゲのしっぽ切り▼
○「5.15ニュースウォッチ9捏造報道事件」番組編集長ら懲戒処分(7/21NHK放送)
事件の概要:「新型コロナ5類移行一週間・戻りつつある日常」はワクチン死の遺族会を取材し、コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝える偏向報道を行った。コロナ感染死の遺族は探しにくいので、ワクチン接種後に亡くなった遺族を利用した。NHK報道局は「新型コロナワクチンのデメリットは伝えない基本方針」だから、放送前の2度の試写会に9名いたうち、懲戒処分は4名、戒告1名、厳重注意3名で、事件後、7月1日付で2名の編責のうち実質的に今回のVTR制作を主導した人物は大阪放送局の報道統括へ出世、当日のウオッチ9の責任者だった人物は解説委員室へと異動する見込み(2023年06月27日デイリー新潮)。結局のところ「トカゲのしっぽ切り」だ。
にやけマン  世界ではビル・ゲイツ夫妻が有名なのだが、日本でもTVで「にやけマン」が放映された。(7月23日)
アラブ首長国連邦は人口1000万ですが自分の国の国民は100万しかいない。900万の外国人と共生している」
「日本も外国人と共生する社会を考えていかなければならない」全国民が恐怖で震える内容を”ニヤケ面”で語ると。
○7月21日「世銀15億ドルのウクライナ貸付に対して日本が債務保証する」→世銀がウクライナへ15億ドルを貸すのになぜ日本が債務保証しなければならないのか。ウクライナはまさに戦争中の国でいくら戦費があっても足りない。日本がロシアに敵対し、ウクライナとグルになり戦争に加担しているに等しい。ウクライナは返せる筈が無く、当然焦げ付くだろう。日本円で2000億円。政府はドブに棄てたのだが、そのツケは国民が被ることになる。
○2023年7月16日フロリダ州ブレバード郡共和党執行委員会(BREC)は、mRNA COVID-19ワクチンとウイルスを“生物兵器・技術兵器“とみなし、これを禁止する決議を可決した。委員会の書簡は、それらが “人間のDNAを変化させる“という“強力で信頼できる証拠“があると主張する。また、パンデミックとワクチン接種キャンペーンは、政府機関、フェイクニュースメディア、ハイテク企業によって操作され、誤って伝えられてきたと主張している。
バイデン政権による義務付けと制限を批判し、ワクチンの安全性と有効性に反対し、ニュルンベルク人権法違反を示唆している。この書簡には、ファイザー社のワクチンの臨床データに関する主張も含まれており、何千もの有害事故や死亡の原因となっていることを示唆している。セミノール郡、レイク郡、セントジョンズ郡、サンタローザ郡、ヒルズボロ郡、リー郡の他の共和党支部も同様の決議を行った。
○7月22日フィリピン政府は、マルコス大統領が新型コロナウイルス対策で宣言していた公衆衛生上の緊急事態を解除したと発表した。3年以上に及んだ全ての規制は原則撤廃する。(2023/7/22NNA)
○7/26日本医師会方針転換:コロナワクチン“すべての人への積極的接種呼びかけは不要”常任理事(NHKニュース)「65歳以上の人や基礎疾患がある人以外が重症になる割合はそれほど高くはない。全体の感染を抑えるために無理をして接種してもらうというよりも、個人で選択してもらう時期に入った」「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」
ネット民の声:これだけの●●を犯している当事者の言葉がこれか/医師会もこれ以上隠せない/超過死亡(年間80万人の人口減)は医師会にとって脅威/副反応ビジネスのフェーズ/もう十分金儲けしたし、接種率の目標も達成したから、後はどう逃げ切るか/医師会が責任を問われ兼ねないように保身に走った/沈没船からいち抜けして出来るだけ加害側にされないように逃げ道の準備…医師会、開業医、ワクチン射て射てと煽った方々の裁きの時が近づいてますよ。

ロシア・ウクライナ紛争についてのロバート・F・ケネディJrの回答 2023/7/13(その2/3)
見せかけのミンスク合意とドンバスの悲劇 私たちは2つの条約を破棄した。ロシアが喜んで署名したミンスク合意だ。彼らは手を引くと言った。ロシアはウクライナの領土を望んでなかった。彼らはそれを示した。ドンバス地方は90対10で、ウクライナからの離脱を決め、ロシアに行こうとした時に、プーチンは「いや、ウクライナのままでいて欲しいが、ミンスク合意には署名して欲しい」と言った。2014年にウクライナで起きたクーデター[マイダン革命]にアメリカが関与していたため、ロシアは非常に心配していた。その後弾圧が行われて14000人のロシア系民族が殺害された。同じようにもしメキシコがミサイルシステムを持っていて中国やロシアから国境を越えてきて14000人の駐在しているアメリカ人を殺したら我々はそこに行くだろう。彼は、ウクライナに国家安全保障上の関心を持っている。ウクライナのロシア語を話す人々、つまり、ロシア系民族を守ることに関心があるのだ。ミンスク合意はそれを実現し、ウクライナはロシアの一部として残された。ウクライナは半自治領として残され、独自の言語を使い続けることができた。しかし、2014年のクーデターによりウクライナ政府は、ロシア語の使用を禁止した。私たちは協定を妨害した。2022年4月ゼレンスキーとプーチンが既に別の和平協定を結んでいたことが判明している。そして、アメリカ、ホワイトハウスのネオコンとボリス・ジョンソンはその合意を妨害するためウクライナに渡った。
私は代理戦争と思う。ホワイトハウスのネオコンが望んだ戦争だ。彼らは20年前からこの戦争を望んでいた。アフガニスタンを利用したのと同じようにウクライナを米露の代理戦争の駒として利用したいと言った。実際彼らは何度も言ってきた。これこそアフガニスタンモデルだ。アフガニスタンモデルを使おう。ロシア軍を限度を超えて拡大させ、現地の戦闘員と米の武器を使って闘うのだと。
/B>バイデン大統領の発言「何故我々はウクライナにいるのか」と問われた時、こう答えた。彼は正直に「ウラジミールプーチンを退陣させ、政権交代をさせるためだ。」と。また、4月にロイド・オースチン国防長官が「何故我々はそこにいるのか」と質問された時、彼は正直に「ロシアの戦闘能力を低下させ、ロシア軍を疲弊させ、世界の他の場所での戦闘能力を低下させるためだ。」これは、人道的任務ではない。聞いていた話とは違う。これは、謂れのない侵略であり、ウクライナ人に人道的救済を与えるためだと聞かされていたが、それとは正反対だ。これは、ホワイトハウス内のある人物の地政学的野望を推進するため、この小さな国を?み砕き、最盛期にあるウクライナの若者の死の屠殺場に変えるための消耗戦である。これは間違っている。私たちはロシアと対話をするべきだ。対話し交渉する必要がある。どうすればこの問題を終わらせ、ヨーロッパの平和を守ることができるかを考える必要がある。
平和のためにどうすればいいか? (Qあなたは大統領であれば和平交渉のために話し合いをされますか。)
もちろん。プーチンについては正確に分かりません。良く知らないから何とも言えない。プーチンへの非難に対する彼の反応はそれを否定するものではなく笑い飛ばしている。私たちより多く核を持っているロシアで政変を行うことが良い考えとする人は無責任だ。彼は、地球全体にハルマゲドンをもたらすボタンに手を掛けている。何故私たちはこれに手出しをするのか?ロシア政権を変えることが私たちの仕事ではない。ロシアと友好関係を築くべきだ。彼を敵として扱うべきでない。最近見たロシアの世論調査ではプーチンの支持率は89%、ウクライナ戦争を支持し、彼個人としても支持されている。それに世界の警察官になることは米の仕事ではないし、世界の政権を変えることは違法だ。国際法を破るべきではない。ロシアとの関係を改善する方法を探すべきだ。ロシアを破壊するのではなく、彼らのために指導者を選ぶのでもない。それはロシア国民が決めることであって、私たちが決めることではない。(続く)

2023年7月24日 とがのお通信14

京都市右京区栂尾に世界遺産に認定された「栂尾山高山寺」がある。創建は奈良時代に遡る「度賀尾寺」「都賀尾坊」と称される寺院があり、宝亀5(774)年光仁天皇の勅願で建立されたとの伝えもあるが、当時の実態は明らかでない。その後、神護寺の別院であったが、建永元(1206)年明恵上人(1173-1232)が後鳥羽上皇より寺域を賜り、高山寺として再興した。「鳥獣人物戯画」や栄西(1141-1215)請来の日本最古の茶園として知られる。明恵は、自分の見た夢を『夢記』として19歳から58歳まで40年間にわたり書き残した。栂尾上人とも呼ばれる。

日本の衰退を止め、戦争に巻き込まれないように考える!

日本経済の低迷  2022年の経済成長率1.08%は世界168位、食料自給率は先進国最低の38%、工場が海外へ移転する。LPG、原油、飼料など輸入品価格の上昇で、電気、ガソリン、食料品などが値上がり、消費は落ち込む。消費低迷の根本は、消費税と増税が繰り返される度に家計を圧迫し、国内消費が伸びないからだ。消費税は社会保障費に充てるとするが区別できない。その間法人税率の引下げにより企業の内部留保が156→556兆円と膨れ上がる仕組みである。富裕層の負担が少ない逆進性も指摘される。(大村大二郎『消費税という巨大権益』)
人口の減少  日本人口1.2億人。それを半減するような適正人口規模を主張する政治家は傲慢であろう。少子化が著しく進んでいる。2023年6月2日厚労省の発表した人口動態統計(2022年概数)は、1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す「合計特殊出生率」が1947年以降で最低の1.26だった。1年間に生まれた子どもの数(出生数)は770,747人で、1899年の統計開始以来、初めて80万人を割り込み、過去最少を更新した。早くから少子高齢化社会の到来が言われて久しいが、少子化対策は放置されていたに等しい。こども家庭庁の予算や児童手当を異次元の少子化対策とするが、そんなことで少子化傾向が反転する見込みはない。若者が正規で働けない。結婚できないことが問題だろう。岸田内閣のもとで14か月連続で実質賃金が減少。企業は人材派遣や海外の研修生を安く使うが、正規雇用を増やし十分な賃金を保障すべき。少子化に伴い生産年齢(15-64歳)人口が減少すれば移民に頼るのか? 日本衰退の大きな原因は、失われた30年といわれるように、消費税に頼った財務省、日銀のデフレ対策及び自民党中心の長期政権がもたらした政治の機能不全だろうか?
岸田内閣の評価  この7月福岡、佐賀、大分3県で合わせて9人が死亡するなど大きな被害が出た記録的な豪雨や秋田市内の大雨による浸水が32000世帯と推定されている災害の最中外遊する総理。韓国の水害には見舞いをした。国民は納税する民としか思わない。外づらだけ格好付けの岸田内閣。国民は良く見てる。2023年7月FNN世論調査(有権者1,036人)で岸田内閣の支持率が低下している。若者が多いネット民に聞けば悲惨な数字になろう。麻生氏は「支持率なんて当てにならない」、本人は支持率続落に「いずれ上がる」と強がりを見せると…。
岸田政権の海外バラマキと軍事費増強  アジア150兆円、途上国8兆8000億円、インド5兆円、アフリカ 4兆1000億円、フィリピン2000億円、スリランカ 46億円、ウクライナ7370億円、インド太平洋地域 9.8兆円、計178兆円。政府の借金1270兆円、コロナ対策費293兆円、全てダメだとは言わないが、重い税負担(財務省令和2年度国民負担率62.8%)をしている国民の声こそ聞かなくては…。一方で、軍事費はGNPの2%を目指すらしいから今後増税が待つ。バイデンさんはトマホークの購入など日本の軍事費増額は自分の手柄と支持者に披露する。
ロシア・ウクライナ戦争に対する日本の役割  日本政府・メディアでは、ロシア=悪、ウクライナ=善であり、ロシアは経済制裁し、ウクライナを支援する立場だ。日本はウクライナに加担し、7370億円の資金援助と自衛隊装備品の提供など物資を米国経由で援助している。ロシアで反乱が起こり、プーチンが退陣に追い込まれる。ウクライナが勝っているなど西側のプロパガンダが著しい。両国関係を善悪二元論で割り切ることは本質を見失う。日本が西側諸国とつるんでいるからウクライナに偏りがちであるが、関心を深めて情報を求めると報道と異なる事実が見られる。2014年マイダン革命。アゾフ大隊。ドンバスへの攻撃。露軍と戦うウクライナ軍に日本人戦闘員が9人いる。ロシア国防省が独自集計(2022/8/10読売オンライン)おまけに、NATO東京事務所まで誘致しようとする。これでは戦争に巻き込まれる。某国に手が滑った、方角を間違えたと言われて、何やら日本に飛んで来るかもしれない。日本は、二度まで洗礼を受けて14万人亡くなったが、まだ懲りないらしい。日本は先の大戦で負けて、他国との紛争解決の手段としての戦争と武力による威嚇、武力の行使をしないと憲法で決めたではないか。
ロシア・ウクライナ戦争の仲介  早くはミンスク合意の仏独首脳、その後トルコ・インドネシア・ブラジル大統領の他、インド・南アフリカや中国も仲介に意欲を示す。平和憲法を持つ日本はこの中に入れないのか。 「ウクライナが優勢」とか言われるが、実際はウクライナ軍35万人が犠牲になり、ウクライナ軍は武器が枯渇し、 米国から供与のクラスター弾を使う。ゼレンスキーは徹底交戦を主張するが、この悲惨な戦争は即刻止めるべきだ。
ロシアに対する経済制裁  ロシアへの「経済制裁」を行っているのは国連加盟国193のうち日本を含む38国のみ、国連加盟国約160ヵ国はロシアとの取引を続けている。(2023年4月13日ニッポン放送)ところが、米農務省は、制裁を受けているはずのロシア産小麦の輸出量は前年より36%増の4500万トンで過去最高と発表(2023年7月18日) ●ウクライナの代わり 生物兵器研究・新薬人体実験ができなくなったウクライナの代わりに日本が治験のモルモットになり、ワクチン購入のお得意様となる。完成真近の福島県南相馬市mRNA製造拠点のほか、佐賀県久留米市などに誘致計画があり、市民らを中心に反対運動が広がっている。製薬会社はワクチンで稼ぎ、副作用の治療薬で稼ぐ。

「ドイツCOVIDワクチン分析作業部会:60名」が下した結論と宣言(2022年6月7日)

[部会結論]
・全てのサンプルから有害物質が検出された。
・ワクチン接種者全員の血液サンプルに著しい変化がある。
・脂質ナノ粒子のエンベロープ(膜)の安定性が高いほど副作用が頻発する。
・研究者たちはS蛋白質そのものに高い毒性があると考えている。

[宣  言]
コロナワクチンは全人類を対象にした医学的・遺伝学的実験である。即刻、中止にすべきである。
COVID-19ワクチンは、科学と医学の歴史において全人類を、全種族を医学的実験の対象とする大胆な計画である。前例のない副作用、紛れもない過剰死亡率の上昇、多くの致命的な結果に関わらずこの実験が続けられていることは、私たちを戦慄させる。

ロシア・ウクライナ紛争についてのロバート・F・ケネディJrの回答 2023/7/13

記者Q:ロシアが2022年2月12日ウクライナに侵攻した理由を、あなたはどのように解釈されておられますか?
1997年から始まったアメリカの挑発  ウラジミール・プーチンはウクライナでの戦争を避けられたはずだ。彼の侵略は違法で無益で残忍だ。しかし、私たちにとって重要なことは「非常識で貪欲なロシアの指導者はソビエト帝国の復活を望んでいる。それが理由でウクライナに謂れのない侵略をした」というような滑稽な表現を乗り越えることだ。彼は挑発に乗ってしまった。我々は1997年から彼を挑発していた。つまり、ロシアが…、プーチンが登場する前から我々はロシア、ロシア人を不必要に挑発していた。1992年まで遡るとロシアが撤退した時…ソ連が崩壊した時、ロシアは東ドイツから撤退した。それは彼らにとって大きな譲歩だった。当時東ドイツには、40万人の軍隊がいて、壁1枚を隔ててNATO軍と対峙していた。そこで、ゴルバチョフは巨大な譲歩をし、ジョージ・ブッシュにこう言った。「我々の軍隊をすべて撤退させるからNATOのもとでドイツを統一してくれ。」NATOはソ連に敵対するために作られた軍隊だった。そして、彼は「ドイツを占領するのは構わないが、NATOを東に移動させないという約束をして欲しい」と言った。国務長官だったジェイムズ・ベイカーが、「私はNATOを動かさない。我々はNATOを1インチたりとも東側に動かさない」と言ったのは有名な話だ。それから5年後の1997年ネオコンの父のような存在であるズビグネフ・ブレジンスキーは、民主党のカーター政権の中にいた。彼はNATOをロシア国境まで東へ1000マイル移動させ、14カ国を占領するという計画を発表した。当時、ジョージ・ケナンは米外交官の神様のような存在でおそらく間違いなくアメリカ史上最も重要な外交官であり、第二次世界大戦中の封じ込め政策の立役者だった。彼は言った。「これは正気の沙汰ではない。不必要なことだ。そんなことをすればソ連、つまり、ロシアを刺激して暴力的な反応を引き起こすことになる。我々はロシアと友好的な関係を築くべきだ。彼らは冷戦に負けたのだ。第二次世界大戦後に敵対する国々と接したように彼らと接するべきだ。例えばマーシャル・プラン(欧州復興計画)のように彼らがヨーロッパに溶け込み西欧諸国の兄弟の一員となるのを助けようとするのだ。我々は敵国として扱い続けるべきでないし、特に国境で取り囲むべきでもない」と。当時ビル・クリントンの下で国防長官を務めていたウィリアム・ペリーは「辞任する」と脅した彼はNATOを東に移動させるという計画にそれほど憤慨していたのだ。また当時ソ連大使であったウィリアム・バーンズ、現在はCIA長官の彼も当時同じようなことを言っていた。「そんなことをすればロシアを刺激して軍事的な反応を引き起こすことになる」と。しかし、私たちはロシアの辺り一帯まで移動した。東へ1000マイル離れた14カ国に移動し、ミサイルシステムをルーマニアとポーランドの2カ国に配備した。ロシアが1962年に我々に行なったキューバ侵攻を誘発するようなことを我々も行なった。私たちはミサイルシステムを配備し立ち去った。ソビエト・ロシアと結んでいた2つの核ミサイルに関する条約を一方的に廃棄した。私たちはどちらの国境にもミサイルシステムを配備する積りはない。私たちはそこから離れ、核兵器が使用可能なミサイルシステムを配備し、核弾頭を搭載したトマホークミサイルを運ぶことができる。だから、ウクライナを占領しなかった。そして、ロシアは言った。実際ウィリアム・ペリー、ウィリアム・バーンズも言った。「もし、NATOをウクライナに引き入れたらそれはロシアにとって「レッドライン」だ。彼らはそれについて我慢できない。ロシアはウクライナを通じて3回も侵略されている。前回の侵攻(第二次世界大戦)では私たちはドイツ人を殺害した。ロシア人の7人に1人が殺された。彼らは打ちのめされた。ヒトラーとの戦争に勝ったロシア人だが、彼らの国は全ての街が破壊された。シカゴの東海岸から全ての都市が瓦礫と化し、全ての野原が焼かれ、全ての森林が焼かれたところを想像してみよう。これがロシアで起こったことだ。しかし、今回そのような事にはなってない。私たちはロシア側との話し合いを何度も拒否してきた。
(その1/3・続く) □https://twitter.com/Tamama0306/status/1679415871838760960

       
2023年7月17日 とがのお通信13

 昔、刀我野に牡鹿があった。その本妻の牝鹿はこの野に居て、その妾の牝鹿は淡路の国の野島に居た。その牡鹿はしばしば野島に行って、妾と仲睦まじいことは比べるものがなかった。さて、牡鹿は本妻のところに来て宿り、その明くる朝、彼はその本妻に語って、「昨夜夢の中で自分の背に雪が降り積もったと見た。また、すすきという草が生えたと見た。いったいこれはどんな前兆だろう」と言った。その本妻は夫がまたまた妾の所に行こうとするのを嫌って、嘘の夢合わせ(夢判断)をして言った。「背の上に草が生えたのは矢が背の上に刺さるという前兆です。また雪が降るのは、塩を宍に塗られる(食される)前兆です。あなたが淡路の野島に行ったならば必ず船人に出あって、海の中で射殺されてしまうでしょう。決して二度と再び行ってはいけません」と言った。しかしその牡鹿は恋しさに堪えかねてまた野島に渡ったところ、海上で船に行き合ってとうとう射殺されてしまった。(摂津風土記:夢野)

八幡市議会  参政党岡本美徳みのり議員の6月21日第2回定例会一般質問:
一般行政について @新型コロナワクチン A新型コロナウイルス感染症への対応 B学校給食 C八幡市における食料の生産と供給 D空き家・空き地の問題 E夜間・休日の救急、診療対応                              □https://yawata-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=231

  未来は若者・子供たちが築く! それまで大人は頑張る!

●日本小児科学会「すべての小児へのワクチン接種を推奨」/厚生労働省新型コロナワクチンQ&A 

Q)なぜ、小児(5〜11歳)の追加(3回目)接種が必要なのですか。
A)オミクロン株の流行下で小児の重症者数が増加傾向にあること、初回(1回目・2回目)接種による発症予防効果が時間の経過とともに低下することから、小児への3回目接種が推奨されています。令和4年(2022年)9月現在、オミクロン株の流行にともない、小児の感染者数も増加傾向にあり、重症例や死亡例の割合は低いものの、重症者数が増加傾向にあることが報告されています。
・テレビに出るエセ専門家などはオウム返しに、感染者数が増大すると一定数の重症者が出てくると煽り、もっともらしく聞こえるが中味はない。「数打ちゃ当たる」「風邪は万病のもと、死ぬこともある」などは素人が言うこと… 『本当はこわくない新型コロナウイルス/2020.10刊』を著した井上正康先生は、「子どもの感染率が少なく、重症化しない理由は、コロナウイルスのスパイクと結合するACE2受容体が子どもには僅かしかない」と説明されている。
・厚生労働省の2023年4月28日公表分まで、副反応疑いが3万6301件、重篤が8537件、接種後死亡が2059件ある。10代以下についても接種後死亡が16名(うち一歳児の死亡1名)報告されており、重篤な副反応も心筋炎・心膜炎だけで 176件報告され、そのほとんどについて、厚生労働省は「情報不足等により因果関係が評価できない」としている。・7月14日予防接種救済審議により申請受理8,138件中 3,362件認定(うち死亡109件)未着手は4,229件。→「国民向けの厚労省Q&Aサイトはワクチンの健康被害審査状況に関するページに辿り着けないように作られている」そうだ。
・厚労省がコロナワクチンについて警告 モデルナとファイザーのワクチンは、若い男性の心臓と心臓の外層に炎症が発生していることを発見した。昨年11月14日時点100万人当たりモデルナ10代81.79人、20代48.76人、ファイザー10代15.66人、20代13.32人、過去の数字(モデルナ28.8-25.7、ファイザー3.7-9.6)を大幅増に修正した形だ。
心筋炎をはるかに上回る深い問題 「子供に打てば、社会が崩壊する」「コロナ禍の様々な感染対策でIQの低下など子供の発達に影響が出る」ロバート・マローン博士 □https://www.nicovideo.jp/watch/sm42476274  
・「コロナ禍で5歳児に約4か月の発達の遅れ―3歳、5歳ともに発達の個人差拡大」2023/7/11京都大学

自己免疫が落ちています  ○子供の夏風邪、過去10年で最多 コロナ対策で免疫低下か? こどもの夏風邪が急増している。国立感染症研究所が7月4日に公表した6月19?25日までの感染症発生動向調査(速報値)によると、乳幼児がかかりやすい夏の感染症「ヘルパンギーナ」の1医療機関あたりの患者数は過去10年で最多となった。38度以上の発熱と、口内の水ぶくれなどが特徴だ。18の都府県で警報レベルを超え、専門家は新型コロナウイルスへの感染対策に伴う免疫低下が背景にあると指摘する。(2023年7月9日 5:00日経電子版)→「コロナ対策」って「感染対策」じゃなかったの?大人の免疫力低下はワクチンを頻回接種すると自己免疫が落ちるそうだ。老衰死、ターボ癌etc…
○シュムエル教授2023/6/21(イスラエル医師、科学者、イスラエル生物学研究所所長)「mRNAのマルチショットは、保護を低下させ、自己免疫疾患、心筋炎、癌の危険性を高めます。繰り返しワクチン接種によって誘発されるIgG4抗体は、SARS-CoV-2スパイク蛋白に免疫耐性を生成する(免疫が有効に働かない)可能性があります。」
○長尾和宏先生2023/7/11「9割以上が一度は打ち、現在世界で唯一6回目を打ち続けているこの国は、多分世界一 免疫機能が低下している。インフル、RS、ヘルパンギーナ、ノロなどいろんな感染症が増えるのは当たり前。それぞれのワクチン打て打てなんて、マッチポンプ医療そのもの。」→コロナ騒動は利権、医業は金儲けと確認できた。
○慶応大学の論文で、PCR法ct値35の陽性者(125ccの唾液にウイルスが100万個以上含まれる)から感染する場合は、カップ一杯の飛沫を浴びた時とされ、通常はありえない。感染症に罹らなくても蚊に刺されると日本脳炎になる。 戦争がなくても昨年の死者数はウクライナを抜いて世界一。ワクチン接種率第二位の山形県は数年後100万人切るとか。なるほど心配することばかりだ。ストレスが溜まる。然らば、ワクチン・薬に頼らず、自然治癒力を高めよう。
自己免疫を高めるためには  食事・運動・睡眠が原則。免疫力を上げるための一番簡単な方法は、よく笑うこと。

○北の将軍(金正恩)様から日本の皆様へ

「私、本当は日本人です。本題に入る前に、北の将軍はミサイル打ちすぎだなんてね、世界中から非難されちゃってるんですけど、うちはね一発も打ってませんから。うちは、そんなお金ありません。打ったってことにすれば、お駄賃が貰えるから、打ったってことにしているんですよね。日本人をビビらせたいのかな。僕は一発も打ってません。僕は悪くありません。本題なんですけど、えー昨日NHKニュース見てたんだけど、フル、フル、フル…フルロナ? フルロナって何ですか? コロナとインフルの同時感染みたいなんだけど、インフルのフルとコロナのロナを足してフルロナって…夕食食べてたんですけど、笑いすぎて吹いちゃいましたよ。某サッカー選手かと思ちゃいましたよ。日本のマスコミは本当にク●ですね。この騒動を流行らせようと躍起になっているようだね。我が国の朝鮮中央テレビを見習って欲しいものです。前までは、コロナとインフルは干渉するから同時に流行らないって言ってたけどね。それにPCR陽性の時はコロナに、陰性の時はインフルにしまあーす、っていう設定はどうしたわけ、コロナとインフル対策はね、太陽を浴びて免疫高めることだね。変な注射を打っちゃいけないよ。北の国民はね、マンセーマンセー(万歳ばんざい)言いながら、外へ出て太陽を浴びて元気いっぱいですから、日本の皆様も外に出て太陽を浴びてくださいね。今回はこの辺にしておきます。」□https://www.nicovideo.jp/watch/sm42449951 →私は、朝鮮語を理解できず、将軍様の影が話したかどうかも分かりません。でも、将軍様が笑わせてくれると健康になりますよ。

次のパンデミックにどう対応するか:ロバート・F・ケネディ・ジュニア(米国上院議員)の回答
「その答えは、WHO(世界保健機構)やCDC(米国疾病予防管理センター)、欧州医師会、NHS(英国民保健サービス省)が何十年も前から言っているパンデミック対策プロトコル(手順)を実行することだ。それは隔離することであり、集団閉鎖、ロックダウンは絶対に行わないことだ。病人を隔離し、弱い立場の人を隔離し、そして、その病気の治療する市販の薬を探すのだ。全員を閉じ込めて効くか効かないか誰にも分からない未試験のワクチンを待つなどということはしない。実際に病気の人々を治療をするのだ。コロナは医学史上初めてPCR検査が陽性で症状があるにもかかわらず、病院は何もしてあげられないという呼吸器疾患だった。家に戻って唇が青くなったり呼吸ができなくなったら、また、病院に来させて、あなたを殺すことになる二つのもの、器官挿管とレムデシベルを投与される。その一方でジスロマック、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなど実績ある薬を人々から奪っている。そのような薬を使用している国々では私たちの数分の一の死者しか出ていない。もし、私たちのやっていることが効果があったなら、なぜ世界の多くの国より死者が多いのか。世界人口の4.2%なのにコロナによる死者が16%というのは一体どういうことなのか?意味が分からない。一方、ワクチンを避け、国民に<U>イベルメクチンやヒドロキシクロロキン、その他の早期治療薬を投与していた多くの国々ではその多くがパンデミックさえ起きなかった。全体的に見るとワクチン接種率が高い国ほどコロナによる死亡率が高い。ワクチン接種量が少なく代わりに治療薬に頼っていた国々ははるかに良好だった。私たちがすべきことは、インターネットを使って議論を抑圧し人々を検閲し早期治療をすべきだと発言する医師を罰することではなかったのだ。私は患者たちに早期治療を施し彼らは奇跡的に回復している。そのような人々、良心の医者たちは沈黙させられた。私たちはその逆をすべきなのです。世界の1500万人の最前線の医師たち全員に届くようなネットワークを構築すべきなのだ。医師が報告する。私たちは開業医を見つけ出すことができる。バングラデシュは排除したが、中国・グアテマラ・中米ではこうしている。それどころか私たちはパンデミックを口実に、私たちの自由に対する規制を強化し、効果のない薬物療法を推進したのだ、人々が知っておくべきことの一つに、政府、ワクチンを推進していた人々は競合製品をすべて排除しなければならなかったということだ。それは何故か?連邦法という法律があり、対象となる病気に対して有効であることが示されている既存の薬がある場合、いかなるワクチンに対しても緊急使用許可を与えることは出来ないと定められているからだ。だからイベルメクチンは、馬の薬で効かないと言わざるを得なかった。実際には馬の薬ではない。全ての哺乳類に効くから馬にも投与されたのだ。イベルメクチンは人間にも効果があり、ノーベル賞を受賞した世界で唯一の製品の一つだ。何十億回と投与され、世界中で、河川失明症やその他の寄生虫を駆除してきた。私たちは製薬業界の商業的利益を促進することに焦点を当てるのではなく、効果のあるものに焦点を当てるべきであった。」□https://www.nicovideo.jp/watch/sm42444835  
2023年7月10日 とがのお通信12

島本町の若山神社に登ると、眼下に三川が合流しているのが見える。石清水八幡宮の展望台も同様である。背割り堤公園の展望台もタダで眺め良好である。淀川を下ると、仁徳天皇の時代に、菟餓野の鹿が鳴くのを楽しんだようだ。或時から鹿が鳴かなくなった。仁徳天皇は、鹿をあやめた佐伯部を安芸国に遠ざけた。奈良の鹿は、人間を恐れないがコロナ禍で煎餅をもらう機会が減ると、お辞儀をする回数が減ったそうである。鳩は人を恐れないが、雀は人に近づかない。燕は人の出入りの多いところに巣を作る。蛇や烏などが近づかないからだ。八幡では、中型の鳥が群れをなしてビワやヤマモモなどの木の実をあさる。住宅開発は進んだが適当に自然がある。坂は苦しいが良いところだ。

新型コロナ感染症第9波の入り口か?
政府の新型コロナ感染症対策分科会尾身茂会長は6月26日に「第9波が始まった可能性がある」と発言した。日本医師会も7月5日同様に発表。一方、8.8億回分購入したワクチン在庫が残り過ぎて、6月30日から有効期限を半年延ばし2年にする。国民はゲップ出そうですから、打ってない厚労大臣や厚労省のお役人に何回でも打つことをお勧めします。

◎新型コロナワクチンの危ないロットとそうでもないロット
 デンマークの科学者が、同国(人口580万人)で2020年12月27日から2022年1月11日までに接種されたファイザー・ビオンテック社のワクチンについて、副反応の発生数を調べたところ、3つのロット群の存在が明らかになった。
     図略
青色 5%…危険度大  緑色 60%…危険なものがある   黄色 30%…安全(プラセボ?)  横軸が投与数、縦軸が副反応数だから、その傾きは、副反応発生率を意味する。一番多くの人に投与されたロット(最も右側に位置している緑色の点)は80万人に投与され、副反応は2000件でした。つまり、2千/80万=1/400、このロットを投与された人の400人に1人が副反応を生じた。すると、だいたい緑線の傾きに沿って点が分布している一群のロットがあることが見て取れる。同様に考えると、グラフの左のほう、8万人に投与して副反応が8000件というロット群があり、この傾き8千/8万=1/10は、10人に1人が副反応を生じたことを意味する。そして、この傾きに沿って分布する点の一群が存在する。これが青色で描かれる。一方、全然副反応が起きないロットが約30%ある。横軸と一致して、これが黄色い線で描かれている。 以上のことをまとめると、コロナワクチンは各ロット群によって成分が異なり、大別して3種類あった。最も多く使用されたのは緑色の線で描かれたロットで、400人に1人の副反応発生率。最も危険なのは青い線で描かれたロットで、10人に1人の副反応発生率である(ただしその中でも最も危険なロットは6人に1人の副反応発生率だった)。この青ロットは全ワクチンのうち5%以下であるにもかかわらず、接種後死亡報告例579例のうち、半数がこのロットによって引き起こされていた。さらに注目すべきは、プラセボバイアルの存在である。今回の研究により、副作用が一切見られないプラセボバイアルの存在が証明された格好である。(中村篤史/ナカムラクリニック2023/7/1) □https://note.com/nakamuraclinic/n/n9448a0a6712f

・2年前のことだが、スロバニアのリュブリャナ大学病院の看護師がワクチンバイアルの受け取りから差配までワクチンに関連する全てを担当していたが、病院を辞職し、メディアにバイアル瓶を示し語った。「ワクチンラベルには1・2・3の標識番号が書かれており、数字には意味がある。1はプラセボつまり、生理食塩水。2は普通にmRNAが入っている。3はmRNAが入っているがアデノウイルスをキャリアー(運搬役)とする癌遺伝子を含む。政治家やVIPが接種する時は1を用いて私が必ず立会い、マスコミの前でパフォーマンスをするときは必ず同じ看護師が担当していた。」 その真相は当時分からなかったが、デンマークの統計的研究が出てきた今、この看護師のカミングアウト(秘密の公表)は真実であったと思われる。(親日の一般人chさん2023/7/3)□https://www.nicovideo.jp/watch/sm42436633

〇コロナパンデミックについて:ロバート・F・ケネディ・ジュニア(米国上院議員・弁護士)
CIA(中央情報局) なぜ、CIAは機能獲得研究に深く関与し執着したのか? 1947年CIAが設立された。CIAの最初の仕事はペーパークリップ作戦で、統合参謀本部が持ち込んだ。ナチスの兵器科学者を全員取り込むことだった。彼らをフォートデトリット(米陸軍医学研究施設)や他の生物兵器研究所に密かに連れていった。同時に最大の生物兵器プログラムが日本にもあり、ナチスと同じように酷い人体実験をしていた彼らはアメリカの傘下に入りロシアの処刑を免れた。日本の生物兵器の科学者も連れて来た。そういった科学者たちがアメリカの生物兵器プロジェクトを開始し、彼らの細胞培養技術だけでなく、倫理的弾力性や倫理的欠落を多く取り入れた。私たちは生物兵器に莫大な資金を投入した。1969年には核兵器に匹敵するものとなり、一人当たり29セントで世界中の全ての人々を殺すことができると自慢していた。彼らは医学とは正反対のことをしていた。医学は人々の命を救うものだ。生物兵器科学者たちは微生物を強化し、抗生物質耐性を持たせてより早く拡散させ、より致命的なものにしようとしていた。1969年ニクソンは全てのプロジェクトを停止させた。みんなショックを受け怒った。彼らはペンタゴンの地下に隠れ、CIAが開発してきた生物兵器を持ち出そうとした。彼らは全ての培養液を不法に持ち出し、フォートデトリットを出て、NYの倉庫に保管した。そして、彼らは仲間となったネオコンを通じて生物兵器プログラムを復活させようと必死になっていた。そこで9.11が起きた。その時にネオコンが通したのが愛国者法であり、我が国における監視社会の始まりとなる。その法案を誰も読まなかった。それを読んだ唯一の下院議員がいた。彼は、9.11の翌月に350の法案が突然現れ、どの議員も一冊も手にしていないと言っていた。愛国者法は基本的に合衆国を解体するもので、この法律にはジュネーブ条約とニクソンの生物兵器憲章を事実上撤回する条項が含まれていた。つまり、生物兵器の軍拡競争が再開された。法案を阻止しようとした二人の議員が法案を通過させない姿勢を示した1週間後、彼らの事務所に炭疽菌入りの封筒が届いた。議会が閉鎖され二人は発言できなくなった。議会が閉鎖されている間に愛国者法は可決された。送り主はサダムフセインからのものでイラク侵略の口実にされた。そう聞かされている。2年間の調査後、FBIが、「炭疽菌はエイムズ炭疽菌で、非常に精巧で、それが作られたと考える場所は世界に一つしかないフォートデトリックだ」と言っている。その時点で国防総省は生物兵器に年間20億ドルもの資金を投入し始めたが、本当に合法かどうか分からなかったので、やりたがらなかった。愛国者法はジュネーブ条約と生物兵器憲章を破棄するものでない。愛国者法は二つの条約・憲章に違反した連邦政府関係者を訴追されないための抜け道だった。つまり、条約自体はまだ有効なのだ。ジュネーブ条約に違反すると死刑になる。それをやるのは不安だったので、全ての連邦政府関係者の免責は国防総省が合法かどうか分からないためだ。そこで、国防総省の管轄の置く代わりにNIHのファウチの管轄に全て置き、国防総省はファウチの給料を68%上げた。そのため彼は史上最も高級な連邦政府職員となった。彼は年間45万ドル稼いだ。大統領は40万ドル。その68%昇給は軍によるもので彼は生物兵器の開発をすることになった。これによってファウチは機能獲得研究を進めることになった。2014年米研究所からウイルスが三つ逃げた。みんながそのことを知る。議会は公聴会を開き、300人の科学者が「ファウチの研究所を閉鎖して欲しい。感染症を作るつもりだ」と署名する。オバマはファウチのプロジェクトを停止、閉鎖を命じ、モラトリアムを実施した。ファウチは命令に従わず、研究を継続した。全てを武漢に移し、連邦政府の監督者や詮索好きな科学者の眼に触れないようにオフシェア(国から離れた場所)で行うようになった。それがノースカロライナ大学やガルベストンで以前からやってきたことを武漢でやっている理由だ。」 (その3/3・終わり)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42366803

  2023年7月3日 とがのお通信11

狩尾神社の七面観音菩薩石柱に向かうと西側が見える。西方面には、西遊寺観音堂(伝帝釈天像安置)から、河向こう島本町に椎尾神社、勝幡寺、若山神社、小鳥神社、釈恩寺(廃寺)がある。それらの寺社と関係のある人物が分かるだろうか? わかんないだろうなあ!○椎尾神社 https://www.buccyake-kojiki.com/archives/1067347404.html 祭神 素盞嗚尊、聖武天皇、後鳥羽天皇を祀る。『摂津名所図会』によれば、当神社は現社地より西南の山間にあった慈悲尾山西観音寺(本尊千手観音)に由来し、「谷の観音」とも称した。また、閻魔堂の閻魔像と十王像は小野篁が彫刻した。明治元年(1868年)6月、神仏分離で仏像仏器を撤却して閻魔像を大山崎の宝積寺に移し、椎尾神社と改称。○勝幡寺(勝帆寺)の本尊は「洞薬師」と呼ばれる薬師如来立像。○若山神社は、西天王山の山麓に島本町の広瀬、東大寺、桜井、神内の氏神として素盞鳴命を祀る。かつては西八王子社、牛頭天王社とも呼ばれ「天王さん」の通称で親しまれていたが、明治時代に神仏分離令により、若山神社に改められた。○小烏神社は、もともと島本町広瀬の水無瀬神宮の北方約70メートルのところにあり、西八王子下ノ宮、小烏大明神とも呼ばれた。昭和45年(1970)若山神社に移され摂社となった。○釈恩寺は、若山神社の奥の尺代村にあった東光山釈恩禅寺で本尊十一面観世音菩薩。「釈恩寺跡」には頼山陽の詩碑や乃木希典夫妻の線刻画像碑が残る。…宝積寺(宝寺)を加えると人物が分かるかな。

懲りないNHK・しつこい面々 2023年6月18日日本小児科学会が政府分科会委員・厚労省の意向?を受けて「すべての小児へのワクチン接種を推奨」すると、NHKがまたもや取り上げ報道した。
○2023年6月24日全国有志医師の会(代表藤沢明徳・会員1484名)が日本小児科学会に抗議した。「我々、全国有志医師の会一同は、このたびの日本小児科学会の「すべての小児への新型コロナワクチン接種推奨」に強く抗議するとともに、小児のみならずすべての人への新型コロナワクチン接種の即時停止を求めます。また、同学会が「小児の健康と命を守る」という使命に立ち返ることを強く望みます。」□https://vmed.jp/4279/
○鹿先生の考え「日本小児科学会のウラ」□ https://www.nicovideo.jp/watch/sm42403461
・6月18日、NHK報道日本小児科学会が「全ての小児に推奨」とするのは、唐突! なぜか? ウラがある。
 学会が決めた前日ワクチン分科会があった。そこで、委員の一人が子供も全員打つよう発言した。この委員は医者で、兵庫県の人口50万人都市の市長であり、市長就任前は3年間日本医療研究開発機構調査役・プログラムオフィシャーで、ワクチン開発等を手掛ける組織に在任した。同委員が言うには「小児の接種率を上げたいと思っている。当市では6か月以上の全員に接種券を送っている。先日の市議会でも特に参政党の議員が一人だけいるけれども、ずっとそのことに?みついてくる。我々は月並みな答弁をするだけだ。子供の健康に対して(接種が)推奨となっているので、もう1回厚労大臣令、公的なアカデミア(学会等?)厚労省の通達等があれば、接種率を上げる助けになる。接種率の低さを重く受け止めているが、世の中の風潮がそうだから仕方ないとも思っている。本当に子供たちに蔓延あるのであれば、本気を出して言って貰いたい。」→たった一人の議会人の発言で、分科会委員である某市長が公職にあるまじき本音を吐露し、加勢を頼みにして市長の実績となる小児の接種率を上げたい様子がまる分かり、委員・厚労省が一体となって、学会・NHKを動かす社会の仕組みが垣間見えるならば、一人の議員の力は偉大で素晴らしいといえる。

○八幡市議会においても、市民の代表として、今回選ばれた7人の新議員と先輩議員の全員が、それぞれの立場で、市民の暮らしと命を守り、市政の発展向上に尽力して頂けるよう、市民みんなで??咤激励していきたいものだ。

●NHK 多死社会と言う造語
この造語を世に広める前にその多死がいつからどの様に起きてるのかを報道するべきではないか? 2021年から戦後最大の超過死亡を更新中の日本。2011年の東日本大震災があった年よりも多い死亡者。この事実をテレビ局が取り上げてデータに基づき説明してくれる報道番組があったでしょうか? なぜメディアはそこを飛び越えて多死社会などと言う造語を世間に認知させようとしているのか? 答えは至ってシンプルです。今年も昨年を更新する超過死亡者が報告されるか? 何となく少子高齢化社会で急に人が沢山死ぬようになった。そう洗脳したいだけだ。NHKはミスリードなグラフを作ってこの莫大な超過死亡を単なる高齢化のせいにする偏向、捏造報道を平気で行おうとしてる。(ただの一般人 五十嵐@ttmikrs・Jun 26・NHK 多死社会と言う造語:勝手に編集しました。)
 図略                          左下図は藤江成光氏作成の過去10年の95〜99歳の死亡率、右図は同じく藤江作成の老衰で亡くなった方の対前年の増加数を示したとおり、2021年から高齢世代死亡率や老衰死が上昇し、2022年には更に増加した。

〇コロナパンデミックについて:ロバート・F・ケネディ・ジュニア(米国上院議員・弁護士)
イベント201 2019年10月、ここにいる人たちはアヴリル・ハイネス、ビルゲイツ財団、アンソニー・ファウチの仲間、製薬業界、大手メディア、ブルームバーグ、その他全てのソーシャルメディア企業だ。誰もコロナウイルスを知らない。それなのにコロナウイルスの流行、世界的なコロナウイルスの流行を掘り起こしている。誰もコロナウイルスという言葉は聞くことはない。中国が最初に認めたのは2020年1月1日だから3か月後だ。武漢では既にコロナウイルスが流行していたことが分かっており、中国側は少なくとも9月19日にはそのことを知っていた。つまりパンデミックのシミュレーションが行われた1か月前になる。ジョージ・ガオ(中国CDCの責任者・コロナウイルスの専門家)は9月19日にはコロナウイルスが流通していることを知っていたはずだ。中国軍は武漢研究所に入り公開されているウェブサイトからゲノム配列を削除し、研究所とウイルスの関連をすべて破壊した。彼らはウイルスが研究所から来たもので、既に市中に出回っていることを知っていた。研究所から地下鉄を通じ空港まで出回っていた。だから、10月には分かっていて、NYでシミュレーションを行った。研究所からの流出によるものだという言われないようにするにはどうすればよいか。その議論をリードしているのはアヴリルとガオだ。ソーシャルメディアを検閲しなければならないと言っている。そして、研究所からの流出だと言うのを止めさせなければならない。そのように言う人は誰でもバンする必要がある。アヴリル・ハイネスは検閲だけでなく研究所の情報漏えいという考えを否定するような権威ある意見を溢れさせる必要があると言っている。6か月前にも別のコロナウイルスの流行で同じことをしている。どれもCIAがシナリオを書いた。バイデンが参加した時、或いはパンデミックの初期に国務長官マイク・ポンペオが「これは武漢から来たものかも知れない、調べよう」と国務省の4機関に調査をさせた。この件について、キャサリン・エヴァンスが『ヴァニティ・フェア』誌で良い仕事をしている。「この春に開かれたある会議で諜報部員がアメリカ政府、つまり、ファウチだけでなく、CIAが研究所の全ての研究資金を提供していたため、この調査を全て中止すると言った。」そうだ。ファウチは2600万ドルの資金を出していた。CIAは、USAID(米国国際開発庁)を通じて最大の資金提供者であり、約6400万ドル提供した。国防総省が2番目に大きな資金を提供した。ファウチだけでなく米国の情報軍事機構全体が最先端の軍事技術や生物兵器の技術を中国の科学者に渡していた。実に奇妙なことだ。そして諜報部員が調査を打ち切り、キャサリン・エバンズがそれを記録し、その後、共和党がバイデンに「武漢から流出したものであることを証明する証拠がいくつかあるからそれを突き止めなければならない。」と求め、バイデンは解明を約束し、22の情報機関に90日以内に報告するよう命令した。バイデンはアヴリル・ハイネスに担当させ、彼女は「誰も知らない。私たちは決して知ることができないだろう。情報機関は解明できない」と報告した。(その2/3・次号に続く)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42366803 
2023年6月26日 とがのお通信10

「七面観音菩薩」観音菩薩は仏教の菩薩の一尊で、一般的に「観音さま」とも呼ばれ、観世音菩薩、観自在菩薩、救世菩薩など多数の別名がある。衆生教化のために聖観音、千手観音、馬頭観音、十一面観音、准胝観音、如意輪観音など様々なお姿で現れ給える。観音菩薩の霊場西国三十三箇所巡りの本尊や三十三観音の中には「七面観音」は見当 たらない。「七面観音・七面様」のお姿は、右に施無畏の鍵を、左には如意珠の玉をお持ちされている。法華経の護法神、法華経を信仰する人々の守護神として全国各地で信仰され、梵天王と並んで仏教の二大護法善神として、勝負運や厄除け、病気平癒などにご利益がある。京都市東山区の宝塔寺がある七面山山上に、鎮守社である七面大明神 (七面天女)を祀る七面宮(七面社)がある。また、京都府向日市鶏冠井(かいで)町には日像上人(1269-1342)が開山した石塔寺があり、明治9年(1876) に興隆寺を合併吸収し、翌年に本堂・七面堂・妙見堂などが整備された。

◎コロナワクチンの疑問について
超過死亡
 日本全国の超過死亡は2021年2月以降59,523人、2022年189,267人と2年連続戦後最大となっている現実がある。これは東日本大震災の犠牲者数約18,000人を大きく上回る。この超過死亡の原因はワクチン接種と相関関係があり、不都合があるから隠したいのか? そりゃそうだ。ワクチン接種後の死亡者2,059人は氷山の一角だからね。
秋田県と沖縄県の比較 ワクチン3回目接種率が82.48%と第一位の秋田県は2022年の死亡(千分比)率が18.6と全国都道府県中で最高であり、接種率が52.24%と最低の沖縄県の死亡率は10.4と最も低くなっている。地理的条件・気候その他諸々の条件があるが、対称的である。打てば打つほど感染し、免疫低下することとも相関するか?
・名古屋大学小島勢名誉教授は、「ワクチンを打てば打つほど感染しやすくなるだけでなく、死者が増えることも判明した。ワクチン漬けの日本は、死者数の王者になった。」と言われる。                     ワクチンの保存期限 当初、ファイザーワクチンはマイナス70℃で保管し、有効期間はわずか10日と報道されていたが、2021年3月1日セ氏マイナス20度前後で最長14日保存と緩和した。ファイザーの12歳以上ワクチンの保存期限は、2021年9月10日に6→9月になるのを皮切りにその後3回改訂し、2023年1月25日に18月となった。ワクチンはその程度のいい加減なもの? 在庫がまだ残っているので更に延長するのか? 食品ではこのようなことはないだろう。 
危ないロットとそうでもないロット 2021年11月26日米国のVAERSに報告されたコロナワクチンによる死亡事故の100%は、製造されたわずか5%のロットが原因だったとされる。2023年4月12日デンマークの医薬品庁公式データに基づくファイザーワクチン副作用の頻度差は、ロットによって*超危険:4.22%、*危険:63.69%、*安全:32.09%と分類されている。□https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/eci.13998 
○京都大学宮沢孝幸先生:2023年3月11日「ロット差はあると思う」→2023年3月10日分科会資料1-4-4(23-24ページ)5〜11才心筋炎7件・心膜炎2件の報告。7件中、4件が同じロット番号。同じく宮沢先生は「ワクチンは均質に作れない欠点がある。厚労省は分布のデータを開示しない」と怒る。厚労省はロットの成分差を知っているらしい?
高齢者・持病有りの人々へのワクチン接種 厚労省は、高齢者・基礎疾患のある人から打って下さいと言っているが、そういう人こそがmRNAワクチンの繰り返し接種に危ない影響を受けやすいのではないか?
・ファイザーコミナティ筋注の添付文書に接種要注意者として「妊婦・授乳婦・小児のほかに高齢者や心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者・腎機能障害を有する者・肝機能障害を有する者」等が記載されている。なぜ、治験中のワクチンを最初に「高齢者」と「基礎疾患を有する者」に進めたのか? 
今子供に打たせようとしている 2023年6月19日今朝のNHKおはよう日本。小児科学会が『すべての小児にコロナワクチンを推奨』と報道、…他国ではすでに大人も打たなくなったワクチンを日本では学会もメディアもスクラム組んでキャンペーン中です。(森田洋之医師)                    
●日本小児科学会は対策が緩和されて多くの子どもが感染することが予想されるなどとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」という考え方を示しました。重症化を防ぐ手段としてワクチン接種は重要だとしています。日本小児科学会は、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したことや、世界保健機関(WHO)が今年3月「生後6か月から17歳の健康な小児へのワクチン接種は優先順位が低く、国ごとの状況を踏まえて検討すべきだ」WHOは子どもに対する接種は有効かつ安全としているほか、複数の研究報告で、発症予防や重症化予防の効果が確認されているなどとしています。その一方、国内では未感染の子どもが多いとみられ、感染すると、まれに急性脳症や心筋炎を発症し、後遺症が残ったり死亡したりするケースもあるとしています。そのうえで、学会は対策の緩和で多くの子どもが感染することが予想され、接種は重症化を防ぐ手段として重要だとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」としました。学会の理事で新潟大学教授は「感染すると持病がなくても重症化する可能性はある。健康な子どもたちもワクチンを接種し重症化を防ぐ対策をすることが重要だ」と話しています。(NHKLニュース)」 
○日本では、いまだに子供にワクチンを推進している。大人はほぼ打ち尽くしたので、ターゲットを子供に絞って打たせ続ける積りだろうか? 分科会の元ファイザー幹部が努力義務を課して、子供や乳幼児まで接種に熱心である。コロナに感染し、まれに急性脳症や心筋炎を発症するよりワクチン接種により健康被害が出る方が多いのではないか? 宮沢先生は、小児の重症化予防効果について、「ワクチンで熱性けいれん・脳症が予防できるか分からない。重症化予防効果は打った直後としばらく経ってからでは違って、ウイルス学・免疫学的には時間が経過すると逆効果になる。」と指摘される。2022年10月21日ニューイングランド医学ジャーナル論文で、モデルナは、1歳の少女の新発症型1型糖尿病の症例を明らかにした。日本でも1歳児が一人死亡したほか、14歳の少女が多臓器不全・炎症で亡くなるだけでなく、重篤なワクチン後遺症で苦しんでいる子供たちが多い。中学生の怪我も治りにくいと言われている。
・米国のフロリダ州では、1年以上前から子供にワクチンを接種しないように指導していた。専門家の意見「健康な子供は1人もコロナで亡くなっていない。コロナで子供が亡くなる可能性は限りなくゼロに近い。その一方で、ワクチンは副反応で子供を重症にしている。そんなものを半年や1年毎に打たせることはできない」同じくデサンティス知事は「CDCは年齢によってリスクの度合いが異なることを認識していない。…打つ人がいなくなったと言って、特に健康な子供たちにワクチンを打つなんてことがあって良いのか? 我々は健康な子供たちの場合、ワクチンがもたらす恩恵はほとんどないというデータ得ることができた。それはコロナによるリスクが非常に低いという事実に照らしても明らかである。」2022年3月10日フロリダ州は、健康な子供5才〜17才の子供にはワクチン接種を推奨しないことを決定した。

〇2023年6月16日大手製薬会社「ファイザー」が、EUの医薬品規制機関である「欧州医薬品庁」の要求に応じ、コロナワクチンに関する160万件に上る有害事象のデータ(2022年8月社外秘文書)を公開した。神経系障害:69万6508件、皮膚疾患:22万5000件、呼吸器疾患:19万件、生殖障害:17万8000件、 心臓疾患:12万7000件、血液疾患:10万件、精神障害:7万7000件、血管障害:7万3542件、眼疾患:6万1518件、 耳疾患:4万7000件、腫瘍:3711件もの有害事象の記録が記載されていた。 □https://rapt-plusalpha.com/76847/

〇コロナパンデミックについて:ロバート・F・ケネディ・ジュニア(米国上院議員・弁護士)   「パンデミックが如何に悪用されたかは本に書いたが、公衆衛生の対応という名目は、実際は公衆衛生に関するものでなく、軍事化・収益化された対応だった。パンデミックについての奇妙なことは、CIA、諜報機関および軍が常に関与していたことだ。ワープスピード作戦(新型コロナウイルスの開発・生産・供給を加速させる官民連携プロジェクト)がVRBPAC(ワクチンおよび関連する生物学的製品諮問委員会)と呼ばれるFDA(米国食品医薬品局)委員会にプレゼンテーションを行ったとき、VRBPACはそれまで機密扱いの組織図を要求した。ワープスピード作戦が組織図を提出すると、すべての人に衝撃を与えた。なぜなら作戦を仕切る組織は公衆衛生担当のHHS(米国保健福祉省)でなく、CDC(米国疾病予防管理センター)、NIH(米国国立衛生研究所)、FDA(米国食品医薬品局)でもなく、スパイ機関であるNSA(米国国家安全保障局)で、第二の機関は国防総省だった。ワクチンはモデルナやファイザーによって開発されたのではなく、NIHによって開発され、特許はNIHが50%保有し、また、ファイザーやモデルナが製造したものでもなく、それらは軍需産業によって製造され、ファイザーとモデルナは、お金を貰って、実際はそうでないのに、あたかも製薬会社が製造したようなスタンプを押した。これは最初から軍事プロジェクトだった。コロナウイルスとパンデミックに関する20種類の異なるシミュレーションを2000年、2001年に開始した。最初のものは炭疽菌攻撃の直前で、その後、CIAはこれらを行っており、CIAはそれらすべてを後援していた。最後は2019年10月のイベント201で、参加者の1人は、CIAの元副局長であるアヴリル・ハイネスで、生涯隠蔽工作を担当してきた。彼女はグアンタナモ湾(キューバにあるアメリカの飛び地。米軍基地や収容所がある)や上院でその通り隠蔽した。現在は、国家情報局長で、パンデミックを管理したNSAで最高幹部となっている。したがって、これらのパンデミックのシミュレーションを行うスパイがいて、20年前からのシミュレーションでは、公衆衛生の対応をシミュレートしていない。ビタミンDの備蓄や屋外に出ること、減量、運動について、世界中の1500万人の第一線の医師との情報網の構築し、この病気に遭遇した際に彼らが行っている有効な方法と無効な方法の情報を入手し、答えとなるモデルを組み立てるようなことはしていない。私達にはパンデミックを知的で繊細な方法で管理し、病気に壊滅的な打撃を与えるという素晴らしい機会があったのに、それらのことは何もしなかった。 全てはパンデミックを使って如何に検閲を強化するか、どうやってロックダウンを強制するかということだった。ちなみに、ロックダウンは、CDC、WHO、欧州保健機関、英国国民保健サービスなど、主要な公衆衛生機関が採用したすべてのパンデミック対策文書には、全て、「ロックダウン(封鎖)をするな。」と書かれてあった。、病人を隔離し、脆弱者を保護し、それ以外の人は仕事に復帰させるのだ。人々を隔離すると、その人たちはより脆弱になり、免疫システムを破壊する。そして、屋内に閉じ込めれば呼吸器系ウイルスが蔓延する。(その1/3・次号に続く)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42366803                    
2023年6月19日 とがのお通信9

狩尾神社の南側から石の大鳥居をくぐり抜けて、66段と言われる急な階段を上がると、右側に手水鉢、左に「七面観音菩薩」の石柱がある。比較的新しく出来たようだが、謂れは知らない。『男山考古録』によると、本寺の鎮守に「三十番神社」「七面社」があったようだ。橋本交番の南に金毘羅社がある。昔は南面の社で、その東が本寺であり、道を挟んだ南に西遊寺が位置していたようだ。嘉永元年(1848)東の山に妙見堂を建立した。現在、西遊寺保育園の北東に感應寺がある。寺の前に「妙見宮 常徳寺」と「南無妙法蓮華経 本寺」の石柱が並んで立つ。常徳寺は西遊寺の西にあった湯澤山茶くれん(久蓮)寺。

〇2023年6月14日新型コロナワクチン接種による健康被害の救済審査が遅れている問題で、立憲民主党が救済制度の周知や審査体制の充実化のための法案を衆議院に提出し、その後、同党議員らとともにワクチン死亡者の遺族と支援者(NPO法人駆け込み寺2020)が会見に出席した。
川田龍平議員は「政府はロングcovid=コロナ後遺症とワクチン被害をひとつにしてしまおうとしているのではないか? 遺族らの意見を聞いて法案を提出した。ワクチンの効能効果だけでなく、副反応被害を広報して欲しい。日本だけが圧倒的に追加接種している。最新の知見によって追加接種を再考する必要がある。」と述べた。健康被害救済申請はこれまで7700件超に上り、約2800件が健康被害を認定されたが、依然として4500件超の審査が終わっていない。死亡事案2059件のうち救済申請も700件近くあるが、審査結果が出たのは1割程度とみられる。法案正式名称は「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種による健康被害の救済等に係る措置に関する法律案」、@ 健康被害審査を担当している疾病・障害認定審査会の人的体制の充実 A 請求者に対する審査状況に関する情報提供、自治体の情報提供体制整備のための政府の財政上の措置 B 有効性・安全性に関する情報の調査研究と分かりやすい形での公表 C 未接種者に対する不当な差別的取り扱いを防止するための措置 が盛り込まれている。
◎鹿先生「高齢者・持病有りの人もmRNAワクチンを打つべきでないという最新論文:5/17付けVaccines( https://www.mdpi.com/2076-393X/11/5/991)の紹介」 □https://www.nicovideo.jp/watch/sm42344858m 
○繰り返しのワクチン接種がS蛋白に対する免疫寛容(過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して免疫応答を起こさない状態を指す)を起こす可能性がある。投稿の先生はアメリカ・サウジアラビア・エジプト・カナダ・メキシコ。1/27付け「IgG4論文」に対する総説論文。
・2回接種はそうではなかったが、3回目ブースターはIgG4(ブロック抗体)が免疫構造を14%ほど遮断してしまう。半年たつと20%になる。頻回6回目になると半分くらいになり免疫反応が起きない状態になることが予想される。 それが現実に起きていることがおかしいという趣旨。              
○英国のデータは2021年11月から2022年12月まで3回接種済の人の方が未接種の人よりも高い死亡率。欧州37ケ国のデータは2021年のワクチン接種率と2022年の始め9月間の超過死亡と関連がある。1%接種率が上がると0.105%超過死亡が増える。打てば打つほど死にやすくなり超過死亡が増える。その原因としてmRNAワクチンが免疫寛容を起こし、それが上記異常事態の原因となる可能性がある。総論デスカッションとして、@ワクチン原因による免疫寛容により弱毒オミクロンに感染して持病有りの人々が死亡している。持病有りの人が感染しやすくなる。第8波(今年1-3月)で多く亡くなった。A免疫抑制により他感染症や進行がんの増加がある。B免疫寛容によりコロナ持続感染となり死にやすくなる。C免疫抑制やら自己免疫疾患の増加、がんの死亡の増加で超過死亡が説明できる。DmRNAワクチンによる大量長期のS蛋白生成により自己免疫疾患になる。EIgG4がTreg(制御性T細胞=免疫抑制細胞の一つ)の働きを妨げて自己免疫疾患が増える。以上の好ましくない結果が特に持病有りの人々に影響を与えて逆効果になっている。外国は高齢者・持病有りの人は打っていない。日本だけが努力義務ありで異常な状態。弱毒オミクロンになってこのようなことは許容できず、医者は、世界はこういう論文を出す状況であることを知らなくてはいけない。

○また、しでかした「NHK放送の話」5・15ニュースウオッチ9偏向報道事件に凝りもせず、またもや都合の良い一部のデータと論点ずらしを駆使した全く意味がないニュース内容「超過死亡はない」ことを放送し、公的機関・権威・公共放送の3点セットでテレビを見る人を洗脳する!           
6/10AM6:09「超過死亡は現在は増加見られず」「新型コロナで「超過死亡」例年比増えていない/国立感染症研究所」 との見出し! 今年3月下旬から先月(5月)中旬まで例年と比べて増えていないことが分かりました。国立感染症研究所などでは今回全国各地の17自治体(都道府県なら47、市なら792ある)から提供された死亡者数データを用いて分析しました。今年3月20日以降先月中旬までの8週間について超過死亡が出ているか1週間毎に調べたところ、全国でも地方でも過去の5年間データから推計の死亡者数と比べ顕著に増えた時期はないことが分かりました。分析に当たった専門家(東京大学教授)「新型コロナによる死亡はいたが大幅な増加は見られなかった。」としています。その上で超過死亡のデータを見る際の注意点として「例えばインフルエンザと新型コロナが両方流行したことになると、どちらがどれだけ「超過死亡」に寄与(論点ずらし)しているのか判断は難しくなる。他の流行状況を示唆するデータ情報など勘案し「超過死亡」の数字を解釈する必要があると思う。」→ 森田洋之医師「え?2022年の超過死亡は戦後最大、東日本大震災の2011年の3倍近いとんでもない数字なんですけど… よく見たら今年3月?5月という「ちょうど超過死亡が落ち込んでいる時期(ワクチンも打たれていない時期)」を選んで分析してるんですね。典型的な切り取り・チェリーピッキング(自説に都合のよい根拠だけを選び取り提示すること)そりゃそうなるわ(笑)」森田洋之医師(元夕張市立診療所院長)はワクチン接種と超過死亡は相関関係があると指摘された。

   図:接種前比の超過死亡者数が276,916人 2023年1月現在(図略)
  図:日本全国の総死者数の推移 2012年〜2022年/年ごとの推移 森田洋之作成(図略)

【チェリーピッキング偏向報道】超過死亡なし!と各社で一斉に高らかに宣言する偏向報道は 、NHK、産経、日テレNEWS、TBS、毎日新聞、日経、時事ドットコムなどでされた。 →お上・スポンサーには逆らえないようです。

〇5/7 朝日新聞:コロナ下の3年間に流行前の水準比として、死者13万人増、医療逼迫も影響か? →死者13万人増は、2021-2022年の死者数に2020年の数字を相殺して、人数を少なくするとともに、2021年2月(ワクチン接種開始2/17)以降死者数が増加していることを隠している。朝日よ、お前もか!

○2023/4/20コロナワクチンのプラスミドDNA汚染 ケヴィン・マッカーナン米国薬理学・医用生体工学・ゲノミクスの専門家 「二価ワクチンの成分 バイアル瓶の中にガンのプロモーター(ゲノム(DNAのすべての遺伝情報)から遺伝子の転写(DNA からRNA を合成する段階)が行われるときの転写開始部分として機能している領域)である超過死亡「SV40」を発見した。SV40 は、サルとヒトの両方で見られるポリオーマウイルスであるシミアン空胞化ウイルス40 またはシミアンウイルス40 の略語。他のポリオーマウイルスと同様、SV40 は動物に腫瘍を引き起こすことがあるが、ほとんどの場合は潜伏感染として存続する。かなり深刻な問題になりえるので、きちんとした調査が必要。」   (カナダREBELニュース)□https://www.nicovideo.jp/watch/sm42350266                    
〇2023/5/22コロナワクチンのプラスミドDNA汚染  ジャンシー・チェン・リンゼイ(米国分子生物学者)   「世界3か所の研究所でコロナワクチンがプラスミドDNAで汚染されていることが確認された。ファイザー社のワクチンは、プラスミドDNAが注射材料の3分の1まで存在し、わずかな汚染ではない。プラスミドDNAは、大腸菌で増殖するように設計されており、腸内を永遠のスパイク工場にする。過去にポリオワクチンが超過死亡SV40ウイルスに汚染されていたように、SV40ウイルス由来のプロモーターも含まれており、これはガンを引き起こす。プラスミド混入の深刻な問題はカナマイシンとネオマイシンという二つの抗生物質耐性遺伝子が含まれていること。注射を受けた人は、カナマイシンとネオマイシンという抗生物質に耐性を持つ可能性がある。また、プラスミドが排出される可能性があり、シェディングで注射を受けていない身近な人にも伝播する。通常このような混入があれば市場から撤去される。多くの死と障害を目の当たりにしている。VAERSシステムでは35,000人以上の死者が登録されている。この汚染が一部起因している可能性がある。mRNAは既に牛での使用が提案されており、2018年からは豚でも使われている。歴史的に見ても遺伝子ワクチンや遺伝子治療は複数のがんや致死的な自己免疫反応など深刻な副作用があるため市場に出ることはなかった。これらの問題は解決されていない。プラスミドDNAの汚染は、生殖機能を通じて次世代にも受け継がれるためワクチンの即時回収を求めます。私たちは更なる研究ができるまで、食品・農業、特に人への使用を禁止することを求めています。」□https://www.nicovideo.jp/watch/sm42291044  
2023年6月12日 とがのお通信8

そして二度目の神風が吹いた!弘安4年(1281)二度目の元寇に際して叡尊(1201-1290)は石清水八幡宮に異国兵船を本国に送り返すよう南北二京の僧を率いて祈?・読経したところ、東風が吹いて、異国兵船は皆破損、逃げ帰った。『八幡愚童訓』に「狩尾大明神は御子に託宣し給う。「上人の法味により神祇威光を増し大風を吹かしめ異賊滅亡す」と在りしほどに、報謝のため狩尾社に参詣し理趣経を転読なされけり」とある。叡尊が理趣経を転読した事実は分からないが、なぜ理趣経なのだろうか?狩尾は「斗我尾・栂尾」と書かれることもあったが、狩尾は「とがのお」とは読みにくい。『男山考古録』に「一説云天子遊猟の地にて鳥狩尾(とかのお)なるへし云々、また開化天皇御時に□□連清域と云人の異鳥を狩たりし所を呼ぶ。」とある。岩波文庫『古事記』に「鳥遊(とがり):遊はカリ(猟)の意」とある。「とがのお」は元々「とがり(の)お」であったのではないか。不殺生・放生は神仏の教え、叡尊の心である。

コロナパンデミックは1965年から始まった!
2023年5月3日欧州議会で開催された国際コロナ・サミットで特許の専門家ディビッド・マーティン博士が発表した。司会:二つのパンデミックがあった。一つ目(2012年)は私たち全員に与えられたストーリーで政府や他の機関の伝える内容を鵜?みにした。二つ目は今焦点を当てようとする本当のパンデミック。驚きの内容かも知れず、必ずしもあなたのが考えと一致するとは限らないが、先入観を持たず広い心でプレゼンを聞いて欲しい。
「1965年コロナウイルスを人間に感染複製可能なウイルスにする実験が行われた。1966年に最初のCOVコロナウイルスが人為操作実験として使用され、1967年には人に投与する最初の実験、1975-77年に豚・犬に投与してウイルスを改変した。そして、1990年ファイザーが最初のスパイク蛋白ワクチンの特許を申請した。ところがコロナウイルスは非常に変異しやすく、ワクチンが効かないとわかった。2002年ノースカロライナ大学がコロナの感染性複製欠陥(個人を標的とするが他の人に巻き添え被害を及ぼさない兵器を意味する)クローンの特許取得。翌2003年 SARSが発生した。私たち人類がSARSを作った。SARSは実際に人間を攻撃するために生物システムモデルを兵器化して開発した研究だった。2003年4月CDC(疾病予防管理センター)が中国から配列をダウンロードし、人間から分離されたコロナウイルスの特許を米国で申請し、2007年発効した。2016年、WIV1(武漢研究所ウイルス1)が人類に出現する準備が出来たという学術論文が発表された。2019年4月、初めてのコロナウイルス感染者発生の7ヶ月も前に、モデルナの特許申請が修正された。まだ存在していない病原体のワクチンを作ることを正当化するために「呼吸器系病原体が偶発的または意図的にリリース(流出と訳す?)される可能性がある」という文言が入いる。同年9月「呼吸器系病原体が偶発的または意図的に流出される可能性」があることが世界に知らされた。
           
 2015年の米国科学アカデミー紀要PANSに発表された彼ら(ファウチ?)の言葉『目的は世界に汎用ワクチンを受け入れさせることであり、そこに到達するためにコロナウイルスを使用する。感染症の危機が現実のものとなり、緊急事態の閾値(境目となる値)に達するまでは無視されることが多い。それを乗り越えて資金基盤を維持するためには医療対策の必要性に対する国民の理解を深める必要がある。主要な推進力はメディアであり過剰に煽ることで経済性も伴う。その煽り宣伝を利用して本当の問題に迫る必要がある。プロセスの最後は利益が見込めれば投資家は応じる。』
これは、計画的な国内テロ、人類に対して行われた生物化学兵器の戦争行為であり、金融強盗、金融詐欺でもある。私たちの仕事は機能獲得研究や自然を兵器化することを止めさせること、100%の製造物責任を負うのでなければ企業の私利私欲のために科学を後援することを止めさせることだ。」
2023年5/31及川幸久ツイッター:□https://twitter.com/i/web/status/1663588632333271041

・自然発生したウイルスで特許を取ることはできない。SARSだけでなく、エイズウイルス、エボラウイルス(US20120251502A1: https://patents.google.com/patent/US20120251502)も特許番号がついている。つまりエボラウイルスやエイズウイルスは発見ではなく発明だ。
・未だに「ウイルスの存在」を信じている人が大半の中、今年1月WEFで、イルミナCEOは、ファイザーとモデルナが「生きたウイルス」無しでコロナ注射を作成した経緯を披露した。つまり、コロナのmRANというのは存在しないウイルスの遺伝子配列をコンピューターで作ったということだ。□https://rumble.com/v2bwbc2-illumina-ceo-explains-how-pfizer-and-moderna-created-their-covid-vaccines-w.html

コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦 情報公開請求で分かった。       
国防総省・米国証券取引委員会(SEC)が開示したワクチンを含むコロナ関連文書約400件を製薬会社の受託研究機関CRO元幹部が入手した。最初に、これらの製品が適正製造規範に準拠遵守しておらず、ワクチンのロットの有害事象・死亡のばらつきが大きく、ロットによって1000倍の差があったことを見つけた。国防総省は準備法・緊急時使用許可・その他取引規制権限など今でも使用されている怪しげな承認権限を組み合わせて使用し、製薬企業や医学医療関係者が規制されていないワクチンをデリバリー(配達)する法的責任から免除し、彼らを保護した。適切な臨床試験を行わず、大衆の認識を操作するために主要メディアと製薬会社が結託した。臨床試験と承認というパフォーマンスが行われたが実は法的に必要がない。臨床試臨床試験を承認することは法的に必要でなく、むしろ実施できない。オバマ政権下でインフォームド・コンセントの要件は被験者の利益にならないと判断する場合は何が起こっているのかを知らせる必要はないと改定された。緊急事態下で薬剤に緊急使用許可を与えることが可能となる。「対策」を取ることが法的に正当化される。国防総省の発動した法律においてはワクチンでなく、医薬品に分類されない別のカテゴリーの「対策品」で国防総省が試作品として発注した。治験薬でないので治験の対象とならない。        
トランプ・バイデン政権はコロナを戦争・戦争行為として扱ってきた。国防総省と諜報機関だけで構成する国家安全保障会議がコロナ対応方針を認めている。保健福祉省HHSは情報管理をする。コウモリから飛び移ったウイルスという設定で、研究所流出説はSNSで即キャンセル・検閲された。2013年に組織的な準備がされた。パンデミック・エンタプライズ(PEMC)は半民間・反政府系の企業で連邦政府機関のトップ10人が参加している。戦争として扱っているのに国民には公衆衛生上の出来事とする。「対策品」は安全性のテストをせず、動物実験もなし。国民には「これはワクチンです。安全で有効です。厳重にテストされた医薬品です。」と知らせた。(2022年1月ショートショートニュース https://www.nicovideo.jp/watch/s1657738) 

ウクライナで生物学研究(生物兵器・ワクチン)が行われていた。
〇2022年2月24日ロシアの特殊軍事作戦が始まる。日本の報道ではロシアの侵略とする。
・2022年3月8日米国上院外交委員会でビクトリア・ヌーランド国防次官「ウクライナには生物学研究施設がある。ロシアがそれを支配下に置こうとしているのではないかと懸念する」https://www.youtube.com/watch?v=di4_53FJcLo
・ウクライナには46箇所の生物兵器研究所・製造所が置かれ、ロシアがピンポイントで爆撃、破壊したと言われる。

○2022年5月11日ロシア国防省の発表:ウクライナに米国配下の生物兵器研究所があることは知られている。ところが資金は米国政府ではなく、ウクライナに関わりの深いジョージ・ソロスが出していた。2005年ウクライナ政府と契約したのは上院議員だったオバマとバイデン。オバマ上院議員がウクライナと生物兵器計画の協定に調印し、バイデンが協定を担当した。ジョージ・ソロスはこの計画のスポンサーで、大手薬品会社を引き込んだ。クリントン財団・ロックフェラー財団、ビッグファーマのファイザー・モデルナ・メルクなども関与。ウクライナに国防総省配下の生物兵器製造所は30以上出来た。生物兵器の研究・製造をしていた。2022年2月24日ロシア進攻直後、データを削除した。なぜアメリカの製薬会社がお金を出しているのか。理由は国防総省がウクライナを生物兵器の実験場として利用した。アメリカ国内ではできない危険な医薬品をウクライナ人を使って非人道的な実験をしていた。例えば薬剤耐性結核菌を子供たちで実験していた。アメリカの専門家が「国際的な安全基準を回避した新薬の開発に取り組んでいる。その結果、欧米企業は研究プログラムのコストを大幅に削減し大きな国際競争力を獲得している。」と指摘している。 ジョージ・ソロスは「我々はロシアとの戦争に魚雷としてウクライナが必要。ウクライナ国民の運命は我々が知ったことではない。」と言う。ウクライナを含む12国にバイオラボを持つ主体としてドイツ政府の名前が上がる。ウクライナ側は「ロシア軍が大量破壊兵器を使用した」とする非難を国際的に広める準備している。
情報合戦が続く。ブチャの大虐殺、ノルドストリームの爆破、原発・病院・民間人への攻撃、戦果の発表、ウクライナ南部ヘルソン州のロシア占領地にあるカホウカ・ダムの決壊など、真実はいずれ明らかにされるだろう。   
2023年6月5日 とがのお通信7

狩尾神社の狩尾社祭 石清水八幡宮神職による修祓・献饌・祝詞奏上、拝殿での神楽(巫女舞)奉納、湯立神事が行われる。湯立神事は、最初に巫女さんが鈴と御幣をかざして湯の沸いた釜の前で舞う。舞が終わると釜の湯を櫂で混ぜ、塩を掴んで撒き、四方にかざした後、塩を釜に入れ、続いて米を撒き、米を四方にかざして釜に入れ、同様にお酒を撒いて釜に入れる。次に、桶を持ち、四方の空気を桶に汲んで釜に入れる。そしてお湯を手桶に汲み取って舞台上の神職に渡し、神職は受け取ったお湯を神殿に奉納する。その後、足袋を脱いだ巫女さんは既に準備された笹の束を沸き立つ釜に浸し四方にかざす。熱湯で濡れた笹を、巫女さんは左右に振り回すようにお湯を数回にわたって撒きかけ、最後に鈴と御幣で祓い清める。この後、玉串奉納・拝礼、続いて宮総代会長など参列者一同玉串拝礼。参列者は神事終了後の釜のお湯を飲み、笹の葉を1枚づつ持ち帰る。例年10月25日に挙行されるが、今年も見送りかも知れない。 ◆参考『Y-rekitan会報第88号』□https://yrekitan.exblog.jp/30187392

自公政権の際限のない国民負担増
いま日本は大きな岐路(憲法改悪)に立っています。世界のリーダー(G7+ウクライナ)と共に平和(戦争に加担)と世界秩序(BRICs+α>G7+ウクライナ)、価値観(防衛力強化←法の支配)を守るために結束し、新しい資本主義(今だけ金だけ自分だけ)で日本を成長軌道(2022年世界168位の経済成長率1.08%)へと乗せ、さらなる賃上げ(30年間初任給上がらず。賃金は韓国以下)を実現する。一人ひとり寄り添い(ワクチン被害者・遺族の声は無視、外国人>日本国民)新しい未来を切り拓く(口先だけ)。     
○2022年度の税収68兆3500億円超、過去最高を更新するも国民に一切還元せず、さらなる増税を続行。国税収入はコロナ禍でも伸び続け、20年度に一般会計税収が60兆8216億円となり、21年度は67兆0378億円と過去最高を更新し続けている。企業の内部留保530兆円(2022年7-9月期企業統計)。  
○新型コロナ感染症関連予算は、3年間で104兆円と言われてきた(東日本大震災の復興予算総額は10年で約32兆円)。国民1人あたりの金額は100万円近くになる。2022年11月7日 会計検査院が提出した2021年度の決算検査報告書には、21年度までの3年間に政府が取り組んだ新型コロナウイルス関連施策の執行状況で特定できた予算総額は1367事業の計94兆4920億円、うち76兆4921億円が支出済みで執行率は80.9%だった。コロナ予備費12兆円のうち使途9割追えず、透明性課題。 (2022年4月22日日経イブニングスクープ) 
○2023年5月14日、75歳以上の公的医療保険料を2024年度から段階的に引き上げる「改正健康保険法」が与党などの賛成多数で可決・成立した。2024年度は年金収入年211万円超、2025年度には153万円超の高齢者が対象。財務省は、2023年度の国民負担率は46.8%になる見通しと発表した。
○2023年5月19日、政府が「次元の異なる少子化対策」に充てる財源を2024〜26年度の3年間かけて確保する方向で検討中。児童手当拡充などには年間3兆円規模の追加予算が必要とみられ、社会保険料への上乗せや企業拠出金を軸に検討。財源を確保するまでの間は国債発行で対応する案も浮上している。(共同通信)子ども予算の倍増「2030年代初頭までに」財源あてなく。(6/1朝デジ)    
〇「森林環境税」令和6(2024)年度から、個人住民税均等割の枠組みを用いて、国税として1人年額1,000円を市町村が賦課徴収する。

次は、衆議院解散・総選挙で憲法改悪へまっしぐら!
新型コロナ・ワクチンの嘘、20万人の大量死がバレないうちに禊を済ませる積りか?       
そして、軍備費増強、ウクライナ支援、エネルギー・食糧確保のための口実で増税か? 

人を動かす動機は「損得と恐怖・不安」!                        
〇2023年5月8日から「6回目のワクチン接種」が始まった。5月8日〜5月22日までに2,959,403人が接種。(5/23NHK) →昔から「タダより高いものはない」という格言がありますよ!                              
・そして、モデルナ提供のデータによれば、コロナ感染者は6回目のワクチン接種を開始した直後に急増した。早速、ワクチンの効果が表れている。ところが、WHOデータでは5月19日からずっと日本の感染者はゼロ? 
  図:新型コロナ患者数推移(全国) (図略)
  図:Daily new confifmed COVID-19 cascs (図略)

・2023年5月27日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長で公益財団法人「結核予防会」の尾身茂理事長の講演会が沖縄県浦添市で開催された。県内の新型コロナの感染状況は「拡大傾向に入っている」と指摘。感染症法上の位置付けが5類へ移行しても高い感染力があることから、「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と警鐘を鳴らした。(沖縄タイムス6月1日配信)→コロナ・インフルワクチンのダブル接種で夏にインフルも流行していますね!

・オミクロン型BA.1型のワクチン治験は、55歳以上301人で7日間の検証だけ、BA.4/5型についてはヒトで行われず、マウスの8匹のみ。5回目はおろか6回目のワクチン接種は日本だけ。日本国民がモルモットにされている。                               
・4/29イスラエル保健省が、裁判所からの情報開示命令に応じ、50歳未満の健康な人のコロナ感染死亡者はこれまで1人も死亡していなかったことを公表した。ヨーロッパのコロナワクチン接種率が最も低い国はブルガリアで、過剰死亡率も最も低い。他方、コロナワクチン接種率の最も高い国の一つであるポルトガルは過剰死亡率が最も高い。

〇鹿先生のインフォームド・コンセント※(3回目の接種・子供たちの接種にあたり:2022年3月)     
「mRNAワクチンは、不活化ワクチンや生ワクチンと全く違うシステム。ウリジン(mRNAを構成する塩基の一つ)置換型mRNAワクチンの主作用は自然免疫とT細胞免疫の抑制であり、そのことにより高効率のスパイク蛋白合成が可能となっている。武漢型スパイク蛋白に対する抗体が生成されるが、オミクロン株に対する有効中和抗体価は1ヶ月程度しか持続しない。最初の2回シリーズもしくは3回目ブースター接種から1ヶ月程度経過すると自然免疫とT細胞免疫の低下があるので感染しやすい状態となる。スパイク蛋白合成は細胞破壊を伴うので変性した細胞に対する自己免疫攻撃が起きるが、自然免疫とT細胞免疫が抑制されているので炎症が起きにくい(心筋炎は例外)。コロナウイルス自体に致死的な毒性はなく、死亡は免疫反応による炎症が原因なので、自然免疫とT細胞免疫が抑制されている最初の6ヶ月程度は死ににくくなる。接種から6ヶ月程度経過すると自然免疫とT細胞免疫が回復してくるので、感染を契機として自己免疫疾患が発症して死にやすくなる(持病の悪化)。6ヶ月ごとに再接種を繰り返せばコロナで死にやすいということは無くなるが、コロナ以外の病気で死にやすくなる(コロナ以外の感染症・癌・自己免疫疾患など)。 あなたは接種をされますか?」※インフォームド・コンセントとは「医師と患者との十分な情報を得た上での合意」

医療の問題:知らないうちに同意しない薬が投与される。新型コロナウイルス感染症治療薬モルヌピラビル(商品名:ラゲブリオ)は、アメリカ・メルク社が開発し、日本では2021年12月24日特例承認された。2023年4月24日、厚労省はモルヌピラビルを「有効性、安全性に関する文書を用いた患者への説明や同意書の取得なしに投与できる」という通達を医療機関や薬局へ出した。欧州連合(EU)の医薬品規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は、2023年2月に「モルヌピラビルが十分な治療効果が得られなかった」として販売しないように勧告した。この薬の安全性については、2022年5月10日の参議院厚生労働委員会で、北海道大学客員教授隈本邦彦参考人が厚労省に対し「モルヌピラビル投与後、2800件の副作用が出ており、そのうちの343件が重篤、32名が死亡しているが?」と問い正したが、返答はなく、2022年9月16日より一般流通が開始された。市販直後の調査結果では販売開始後85日間で9名の死亡者(副作用報告2246件、うち282件が重篤)が出た。同意書の取得なしで使用することは患者にとって果たして有効的かつ安全と言えるのか?(2023年5月8日全国有志医師の会)□https://vmed.jp/3938/    
2023年5月29日 とがのお通信6

阪急電車からも見えるランドマークのプリン山。狩尾神社は古代から大地の目印であった。八幡市内の最高地は142.5mの鳩が峯。狩尾神社と石清水八幡宮本殿の直線距離は約1km。その中間に鳩が峯がある。狩尾神社の真東4kmに薬薗寺、南3qに交野天神社、西500mに西遊寺、少し西に正満寺、更に淀川を渡った西に島本町八幡神社が行き当たる。北500mには旧橋本寺があった。背割り堤に移設された大楠があった辺りである。艮(東北)方向700mに常昌院、巽(東南)1.7qに正法寺、坤(西南)1.1qに久親恩寺、そして、乾(北西)1.5qに離宮八幡宮があった。行基(668-749)が道昭(629-700)に次いで築造した山崎橋は、離宮八幡宮正面道と旧橋本寺を結ぶ辺りに架けられていたと思われる。

夏のインフルエンザ・熱中症にご用心!
○2023年5月15日米フロリダ州で、マスクとワクチン義務化を「禁止」する法案が成立。             
○2023年5月18日衆院本会議で、次の感染症危機に備えるため、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、「国立健康危機管理研究機構」を設立する法案が、自民、公明、日本維新の会、国民民主各党などの賛成多数により可決された。新機構は米国疾病対策センター(CDC)をモデルとし、2025年以降に設置。感染症の科学的知見の収集から研究、患者の診断まで包括的に担う。感染症危機の初期段階では、数百例程度の臨床情報や検体を解析し、より迅速に病原体の特徴を明らかにする。製薬企業や医療機関のネットワーク構築も担う。(共同通信)    
〇2023年5月24日世界保健機関(WHO)に新型コロナウイルス対応を助言する緊急委員会メンバーの一人(北海道大人獣共通感染症国際共同研究所統括)がインタビューに応じた。WHOは5月5日、緊急委の助言で新型コロナの緊急事態を解除したが、同氏は「パンデミック(世界的大流行)は終わったわけではない」とし、再拡大への警戒を怠らないよう訴えた。(読売新聞オンライン)     
〇2023年5月25日新型コロナ以外の感染症が動きだしたと御用学者の弁→日本で現在発生している麻疹の流行、23年春はジフテリアの流行がフィリピンで、百日ぜきの流行がカナダやマレーシアで発生、デング熱やマラリアなど、蚊が媒介する感染症も増加、ポリオの流行が米国、カナダ、英国、イスラエルなどで22年に報告された。オーストラリアでは日本脳炎の流行が21年から22年にかけて初めて発生し、シドニーやメルボルンのある南部を中心に、40人以上の患者が確認された。インフルエンザの流行が世界的に消滅していたが、日本を含めて復活している。米国では21〜22年の冬のシーズンから流行が復活し、22〜23年のシーズンはコロナ前を上回る患者数になった。日本では23年1月から患者数が増加したものの、コロナ前よりも少ない数で収束した。ところが23年5月ごろから、日本各地の学校などでインフルエンザの流行が起きている。(時事通信)→マスコミや御用学者はいつまで煽れば気が済むのか。

〇日本以外のコロナパンデミックが終息した今、コロナワクチンから利益を得ることができなくなった製薬業界とそのパートナーであるNIH 国立衛生研究所は、mRNAインフルエンザワクチンの完成に向けてせっせと取り組んでおり、このワクチンが完成した場合、年に1度のワクチン接種を人々に押し付け、将来的に数十億ドルもの利益を着実に確保する積りだ。特に日本人はワクチン好きな大のお得意様だから福島県南相馬市のmRNA製剤工場建設もその流れだ。

〇昨年来、次はインフルエンザが流行するという触れ込みだったが空振り、サル痘も増えず。 しかし、本命はやはりインフルか、この夏から報道が始まっている。2023/05/18大分市内の私立高校で、全校生徒の4分の1にあたるおよそ500人がインフルエンザに集団感染し、16日、休校になった(NHK)。2023/05/17体育祭が原因か 宮崎市の高校で約500人のインフルエンザ集団発生 1週間臨時休校に(宮崎放送)。2023/05/16岩手県は、保育園1園、小学校2校、中学校1校でインフルエンザによる休業措置がとられたと発表した(岩手放送)。

 いずれも重症者がないことは良いのだが、高齢者がインフルエンザになれば重症者が増えてくるかも知れない。不思議なことに、新型コロナ元年の2020年はインフルエンザが流行しなかった。インフルエンザワクチンも必要なかった。しかしながら、今年の冬にかけては用心が必要かも。食事・運動・睡眠でインフルエンザ・風邪に負けないワクチン不要の体作りを心掛けましょう。特に梅雨明け後は、熱中症に用心! 涼しい服装で、こまめに水を飲みましょう。のどの乾きが分からない高齢者もおられますから、周りの方が目配りしましょう。

◎インフルエンザ・ワクチンについて
・インフルワクチンは不活化ワクチン。生ワクチンと違って殺菌された病原体が入っている。接種しても体内で病原体が増殖することはない。死骸だから何回でも打てる。ここまでは良いのだが、ゴミを体内に入れるようなもので生ワクチンと違って効果が期待できないとの見方もある。
・ワクチンには人体に影響がある物質が入っている。血液に直接入るので通常の感染ルートと違う。その他化学物質などが血液中に入いる。ワクチンの成分は添付文書を見ると分かる。チメロサール(水銀、殺菌・防腐保存料)、ホルマリン(ホルムアルデヒド、発がん物質)、アルミニウム(免疫システムが活発に反応しやすい、病原体を不活化、毒素を解毒する目的があるが、自己免疫・長期的な脳の発達・関連する神経学的合併症など健康被害の可能性がある)その他、豚のゼラチン、牛の血液・体液・筋肉組織、鶏・ネズミのタンパク質、砂糖、グルタミン酸ナトリウム(味の素)、酵母エキス、塩化カリウム、MRC-5(胎児の細胞とDNA)、ソルビトール・マンニトール(甘味料)、フェノール(石油系物質で除草剤・洗剤に使われる)、ポリソルベート80(乳化剤)、ジメチコン(化粧品・シャンプーの艶出し剤)、フェノキシエタノール(防腐剤)、グルタルアルデヒド(消毒剤)、水酸化ナトリウム、ゴム(ラテックス)      
・次はmNRAを含む製剤。インフルウイルスは常に変異し続けていて、ワクチンのウイルスと同じものを見つけることは宝くじに当たるより難しい。20数年前には強制だったが、効果がないこと、原材料の危険が取り上げられるようになったので、任意に変わっている。□https://www.nicovideo.jp/watch/sm41574554

◎ワクチン接種と死亡の相関関係

2023年5月19日夕方、鹿児島の地方局番組かごピタ「ピタっと教えて!新型コロナ:国内死亡者が急増!その原因は?」に森田洋之医師(元夕張市立診療所院長)が答えた。死亡者急増の原因@高齢者が増えているから→×総死者数の推移を見ると、同じ傾向で増えるが2021年から急増している。A新型コロナが流行したから→×コロナ死者は少なくその他の死亡が大部分。Bコロナで医療ひっ迫したから→×人工呼吸器・エクモ治療の重症者が2021年がMaxで2022年はほとんど使っていない(20件以下)。森田医師が推測した。@感染症対策の徹底で高齢者の体力低下・虚弱体質になったこと→△よく分からない。Aワクチン接種→〇2021年からワクチン接種が始まった。相関関係が認められる。
  図:人口動態統計の死者数の推移 2020年1月〜2022年12月 (図略)
  図:3回目接種数/死亡増減 (図略)


◎ごまかしのコロナ感染者・コロナ死・コロナ後遺症 ・政府・マスコミ・医師会などがワクチン接種させるためにコロナ感染症は無症状感染者が感染を拡げるなど恐ろしい病気と煽り、妊婦や乳幼児までワクチン接種の努力義務を課す。そして、大量の感染者をPCR検査で捏造する。同様にコロナ死は交通事故や持病・老衰で亡くなっても死後のPCR検査が陽性であればコロナ死とする水増しを行う。→2020年6月18日 厚労省から都道府県担当部局宛通知「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。」
・コロナ死水増しのごまかしは、「コロナ死が増えるから超過死亡が増える」という嘘に説得力を持たせることに加えて、「コロナ死」の数を増やすと、「ワクチンによる毒性死」を統計上、低く出せるという2つの狙いがあるのだろう。そして、医療機関からワクチン接種後に2000人を超える死亡者報告を「因果関係不明」と認めず、ワクチン接種後に20万人もの国民が死亡しているものを調査をせず、頬かむりで平然としている。2059人が亡くなっていることについて、大臣・官僚は「ワクチン接種後に無くなっただけで、ワクチンが原因で亡くなったのでない」と嘯く。
・コロナ後遺症には2つの目的があり、@コロナ恐怖増進活動 A「ワクチン」被害隠蔽工作 が同時に達成できる。 □https://www.h-cl.org/column/cause-of-dysgeusia/
2023年5月22日 とがのお通信5

 江戸時代の石清水八幡宮境内図を見ると、橋本狩尾山には、狩尾神社境内の東側に帝釈天堂があった。この帝釈天堂は明治11年(1879)の神仏分離令に伴う廃仏毀釈によって、本尊の帝釈天像は西遊寺に移された。この帝釈天像(天部形立像:高さ148p)は平安時代中期の作と考えられ、八幡市内では薬薗寺の薬師如来立像に次ぎ古い仏像であり、平成8年に八幡市指定文化財とされた。

○ゼロ・コロナ政策からウイズ(WITH)・コロナへ>

 中国の都市封鎖による感染者の囲い込みを行う極端なゼロ・コロナ政策は破綻した。コロナを封じ込めるのは無理だったのである。
 ウイルスは20〜30億年前の太古から地球に生き続けてきたのに対し、人類は20万年前に誕生した。人類など生物はウイルスを取り込んで進化してきたと言われる。太古のウイルスが人類の祖先の細胞に入り込み、互いの遺伝子はいつしか一体化した。ウイルスの遺伝子は今も私たちに宿り、生命を育む胎盤や脳の働きを支えている。

 人の皮膚、口腔、腸内には様々な菌が定着し共生しているが、病気にはならない。いわゆる病原菌も常在菌が定着していると増殖できず、排除される。同じように、ほとんどのウイルスは病気を引き起こさない。ウイルスは生きた細胞内で増殖する。細胞の外に出ると短時間で感染力を失う。多くのウイルスは宿主に感染を繰り返し、人間と共生しながら生存を続けてきた。

 長尾和宏医師は2020年3月13日の時点で、超過死亡ウイルスとの共生を「恐れない勇気」を説いておられた。京都大学の宮沢孝幸先生も然り。ウイルス感染者がくしゃみをすればウイルスは10キロ先まで飛び、上昇気流に乗れば成層圏まで達する。アメリカで新型ウイルスが発生すれば、ウイルスを含んだ粒子は日本に届く可能性がある。しかし、たった1個のウイルスで感染することはない。100個くらいが細胞内に侵入しないと細胞は感染しない。感染するためには、1000個から1万個のウイルスを浴びる必要がある。そして、微小飛沫粒子なら1.5億個以上を吸わないと感染しない。

 ワクチンではスパイク蛋白質に対する免疫しかできないが、弱毒化したオミクロン株は子供に対する病原性が低く、一度感染すると、25種類以上の多種類のタンパク質に対する免疫が誘導され、今回獲得した免疫が次の新しいウイルス株を撃退してくれる。欧州の子供たちの多くは自然感染で免疫をつけた。5/16ドイツの研究では、風邪コロナに罹ると新型コロナに対する幅広い交差免疫※を生ずることが判明した。超過死亡自然感染でできる抗体は最強である。                
※交差免疫 免疫能の中でとても優れた機能のひとつ。ある種類の病原体に感染した結果、体がその病原体に対する免疫を獲得するだけでなく、関連する別の種類の病原体に対する免疫も同時に獲得する現象。

 毎日全国の満員電車でもクラスターは発生していない。クラスターの多くは老人施設や病院等で起こった。井上正康名誉教授は武漢型が主に肺炎を起こすのに対し、弱毒化したオミクロン株は喉の粘膜に付着する。オミクロン株は、のど飴を舐めていれば治る普通の風邪である。重症化しないので、極端に恐れる必要はないと言われる。現に昨年末のエクモの稼働は全国で7台のみ。

 ウイルスにとって、宿主が死んでしまっては、自分たちも生存できず困るのである。

◎ごまかしの政府広報・感染研データの数々 (図略)
  図:心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度の比較(男性) (図略)
  図:ワクチン接種別の新規陽性者数 (図略)


 上図の「感染症にかかった場合」の超過死亡834人は、入院した4798人中の実数4人を100万人当たりに計算したもの。分母を「感染症にかかった10-30代」の30万人にして計算すると100万人当たり超過死亡13.3人になる。ファイザー社の10-20代の計14.3人よりも少なくなる。上右図では「接種歴不明」に入れるべきところ「未接種」の陽性者数を増やした。

 厚労省は心筋炎や心膜炎について「新型コロナワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。専門家の見解:ワクチン接種後に心筋炎や心不全が疑われた報告の頻度やその重症度、突然死の報告頻度よりも、新型コロナウイルスに感染した場合のそれらの発症頻度は高く、重症です。」→超過死亡製造販売業者から、ワクチン接種後の副反応疑いである心筋炎・心膜炎は2023年3月12日までに、375件報告されていた。また、予防接種健康被害救済制度で5/8審査された239件中197件が認定、うち心筋炎・心膜炎が44件ある。

・超過死亡データの改竄:嘘誤魔化しの超過死亡ライン
  図:日本全国の総死者数の推移 2012年〜2022年/年ごとの推移
(図略:いしきひろし検閲対象) 右上は超過死亡ラインを捏造した。「超過死亡は、ワクチン接種数の増加よりも先に発生し、そしてピークを迎えた」「超過死亡の始まりは、ワクチン接種ピークより前、だから超過死亡の原因はワクチンではない」と感染研は言いたいのだ。「ワクチン接種数がピークを迎えたときには、既に超過死亡はほとんど観察されていなかった」の発言は、その後に丸2ヶ月続く超過死亡期から委員の注意を逸らすためである。大阪・兵庫・東京に比べれば一目瞭然、分科会の御用学者はこんな稚拙なうそ誤魔化しに誰も気付かなかった。 (いしきひろしノート□https://"note.com/mezameworld/n/n72d9a9d33431) (いしきひろしノート□https://twitter.com/mezameworld)https://twitter.com/mezameworld        

◎コロナは恐ろしい病気と宣伝し続けた政府・官僚・マスコミ・医師会・全国の知事・御用学者  PCR検査で作り出した無症状感染者がコロナ感染を広げると恐怖を煽るが、福島雅典京都大学名誉教授は、「ワクチンは打てば打つほど感染する。今感染を広げているのは未接種者でなく、接種した者どうしがうつしあっている。(超党派議連勉強会)」交通事故や老衰で亡くなっても、死後のPCR陽性で「コロナ死」と認定した医師には45万円支給。累積死亡者7.5万人で338億円の無駄!必死になって感染者・コロナ死者・コロナ後遺症を増やそうとしている。→5月15日NHKニュースウオッチ9「新型コロナ5類移行一週間・戻りつつある日常」はワクチン死の遺族を取材したが、コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝える偏向報道を行った。コロナ感染死の遺族は探しにくいので、ワクチン接種後に亡くなった遺族を利用するとは侮辱するのも甚だしい!野党国会議員が「総務大臣も拝命したから、言いにくいのですが、受信料払いたくないと国民の方々が言われるのもわかる気がしました。」とのツイッターでお詫びしたか? 新聞でも、ワクチン後遺症をコロナ後遺症としてワクチン被害を隠す記事が続く。                      
超過死亡最恐怖ワクチン 健康被害救済制度で認定されたコロワク以外の予防接種は過去45年間に3522件だったが、コロナワクチンは2年ほどで2595件認定、審議未了が4483件あり毎月数百件が増えるならば、なんと恐ろしいワクチンか!   未接種 2 回接種済 3 回接種済 接種歴不 明
2023年5月15日 とがのお通信4

狩尾(とがのお)神社の創祀・創建年代は不詳。石清水八幡宮が創建される以前からの地主神とされる。御祭神は天照大御神(あまてらすおおみのかみ)・大己貴神(おおなむちのかみ)・天児屋根命(あまのこやねのみこと)。【ご利益】慈愛の神、開運招福、病気平癒、学業・受験合格。

参政党の躍進

 参政党は、3年前に発足した新しい政党で、昨年の参議院選挙で167万票を獲得した。    
国政政党としては 10番目になるが、マスメディアに取り上げられず、国民の認知度も低いと思われる。それにもかかわらず、今年4月9日及び4月23日の地方統一選挙では、参政党は230名もの公認候補者を擁立したが、そのうち100名が当選した。いわゆる政治家は、副代表・事務局長の 神谷宗幣(かみや・そうへい)参議員議員を含め135名となった。党員・サポーターは10万人を超えた。「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」
八幡市議会議員選挙では、岡本美徳(みのり)さんが当選し、宇治市議会選挙では、かせ 京子さん、木津川市議会選挙では、のた えりさんも当選、京都府下の候補者は3名全員が当選した。

コロナ禍における3年間の総括

・バブルが崩壊して失われた30年に加え、コロナ禍においても国民全員が3年間もの間マスク生活と閉塞感を抱きながら無為に過ごしてしまった。 
・突発的な小中高校の一斉臨時休校をはじめ無意味な緊急事態宣言による飲食店の営業規制、人流抑制・ステイホ−ムは、店舗の閉鎖・失業などに繋がり、国民の日常生活の崩壊、孤独化を押し進め毎年2万人の自殺者を生んだ。        
・感染者増による医療崩壊、陽性者・濃厚接触者の隔離や自宅待機者の無治療放置など無策に加え、過度に新型コロナの恐怖を煽り、治験中の遺伝子ワクチンを全国民に打つよう勧めた。      
本来任意のはずのワクチン接種を接種勧奨・努力義務として、大切な人への思いやり、特に子供たちに「おばあさんとおじいさんのため」に打つよう有名人や全メディアなどを総動員して、政府広報を繰り広げ、遺伝子ワクチンを接種した結果、20万人もの超過死亡が発生した。
・保健所を通じてしか治療を受けられない2類感染症の医療システムのまま、コロナ対策費100兆円を浪費する一方で経済の停滞を生んだ。
○安全で95%の感染率防止効果があると?で塗り固められた新型コロナワクチン→臨床試験結果は、未接種群の発症者が162人だったのに対し、接種群の発症者が8人だったことから、有効率95%と宣伝されるが、各群約1万8000人ずつが参加しており、それを母数にして計算すると、発症者は全体で0・84%しか減っていない。   
新型コロナに罹っても99%が治癒し退院している。井上正康先生は特に弱毒化したオミクロン型になってからは、肺でなく喉の粘膜にとどまるので、のど飴をなめていればよいとのこと。感染による抗体の方がワクチンより強力! 
○筋肉注射したmRNAワクチンは肩に留まり血流には入らない。→国の医薬品医療機器総合機構はラットの実験でワクチンの脂質ナノ粒子が肝臓・脾臓・副腎・卵巣などに移るデータを公開した。
○ワクチン研究では世界トップクラスの米国ソーク研究所が『コロナのスパイクたんぱく質自体が毒であり、それが体内で産生されると血栓症を引き起こす可能性』を報告している。つまり、ワクチンを打つことで心筋梗塞や脳梗塞の原因となる血栓症を誘発させる恐れがある。

◎「ロゼトの奇跡」「オキシトシン」をご存知ですか?

 ロゼトは、米国ペンシルヴェニア州の人口約1,000人の田舎町の名前。イタリア系移民で構成された住民は、酒とタバコを好んだり、肥満の人も少なくなかったが、1950-60年代に心臓疾患の死亡率が近隣の町に比べて極めて低く、「ロゼトの奇跡」と言われ注目された。その理由を調べた医師たちは、生活を楽しむ彼ら特有の生活様式に原因があることを見つけた。住民たちは道を歩いていても立ち話をし、料理を作っては隣人たちと一緒に食べた。町には3代が一緒に暮らす大家族が多く、親密な社会の絆が健康と長寿を守った。少し前の日本の村の生活に近いようだ。
祭り・花見・宴会・会食・散歩・挨拶・ふれあい(ハグ・キッス)という社会生活や日常の社交性が五感の満足や受動的な心的刺激、他人への共感・思いやりによって脳の視床下部でオキシトシン(神経ペプチド)の産生が促されて、ストレスに強くなる。オキシトシンは出産や母乳の分泌に欠かせないものである。
(なかのひとのアンテナ!「高橋徳」2021.7.23)  □https://www.nicovideo.jp/watch/so39112061
→政府などが熱心だった、人と喋るな! 会食するな! 「密」になるな! は、健康と長寿を害しているのでは?

ワクチンの種類と成分 従来型のワクチンは種痘やBCGのように弱毒化あるいは死滅した病原菌(抗原)を体内に入れて抗体を作るのに対して、超過死亡mRNAワクチンは抗原を作り出すための設計図となるmRNAを脂質の膜に包んで筋肉内に接種し、スパイク蛋白質を人体の中で産生させ、本物のウイルスが入ってきたときに撃退する仕組み。
・mRNAはすぐ壊れると言われたが、17か月体内を巡り、毒であるスパイク蛋白質を産生しつづける。→28歳のドイツ人男性が接種140日後に死亡した。精巣に精子はなく、スパイク蛋白だけで満たされていた。    □https://www.nicovideo.jp/watch/sm42159279           
●ロバート・ヤング博士は、電子顕微鏡などでワクチン成分を調べ、酸化グラフェン・酸化Mg・酸化Al・ビスマス・クロム・鉄・リン・シリコン・硫黄・チタン・バナジウムなどの他、トリパノソーマ寄生虫が入っていたことを明らかにした。 □https://note.com/provida0012/n/n27e210b0064f  □https://www.nicovideo.jp/watch/sm39382987?  
ameblo.jp/bodik-sg/entry-12695684254.html
●酸化グラフェンは未公開の成分だが、強靭・耐久性があり、多くのペグ化油脂類と同様にmRNAを壊さず全身に運ぶ役割を担うものといわれ、最終的にどこへ行くのかは不明。                        
・酸化グラフェンの性質(1)チタンの4000倍硬い (2)アルミホイルの10万分の1の薄さ(3)酸素と結合すると無色透明になる (4)ほぼ同じ重量の薬液を染み込ませる事が出来る(5)電磁波に反応する? 
→カミソリ刃のような酸化グラフェンによって血管壁などの損傷・内出血が起こる? 
●異物混入 2021年8月26日埼玉県などでワクチン薬液中に1ミリ以下の黒い微粒子が混じっているのを発見。厚労省幹部は「磁石に反応する物質で金属。製造過程で入ったとみられる」との見方を示した。モデルナと武田薬品は共同声明で、異物は心臓の人工弁や縫合糸として体内でも使える「316ステンレススチール」で、「筋肉内に注入されても医療上のリスクが増大する可能性は低い」と説明。3つのロットの163万回分を回収したが、既に50万回の接種が行われた。問題のロットのワクチンを接種後、男性3人の死亡が報告された。しかし、厚労省専門部会は「接種との因果関係は評価できない」とした。→金属片は酸化グラフェンで振動を与える前は溶け込んでいるが、少し振動を与えると金属片となり目視できる。今回は体内で金属片になる前に体外でわかっただけで標準仕様という見方もある。モデルナ以外のすべてのワクチンに酸化グラフェンが入っていると成分を研究した海外医師が情報発信している。   
●ヒスチジン、スクロース、ポリエチレングリコール(PEG)、エチレンアルコールを特定したともある。    
●元ファイザー社員カレン・キングストンは、mRANを包む4種類の脂質ナノ粒子に @コレステロール(人体の血液にはいれる)Aリン脂質(細胞膜に浸透させる)Bイオン化可能脂質(プラスのイオン電荷を作る)CPEG化脂質ナノ粒子(酸化グラフェン)を挙げ、ネズミの動物実験では1週間以内に8割、1週間後に全部死亡したことを指摘。(2021年8月9日スチュー・ピーターズの番組) □https://rumble.com/vkwqss-35120044.html?mref=hnqyz&mc=dimb1
・ジェシカ・ロス博士によるとPEG(ポリエチレングリコール)は卵巣に蓄積されることは10年前から周知されていた。→PEGは生命を脅かす!アナフィラキシー症状を含む多くの深刻な免疫反応を引き起こす可能性がある。
●4/22ファイザー社ワクチンの中身を遂に初公開。武漢型ロット番号FC5947 死亡者21名が出ているロット。→ワクチンにはなんと雑多な物が混ざっていることか。中にはブラウン運動?のように動く物も見られる。         □https://www.nicovideo.jp/watch/sm42119006
●スタンフォード大学の研究報告書によると、新型コロナワクチンのスパイク蛋白には、免疫不全ウイルス、HIVウイルス、MERSとSARSの四種類のウイルスが含まれ、細胞の遺伝子ゲノムを永久に改変し、エイズを引き起こすという事実を明らかにした。□https://www.nicovideo.jp/watch/sm40246869                    
DNA混入疑惑 mRNAワクチンはDNAに逆転写されるとの指摘もあるが、米国製ワクチンには品質管理上本来入ってはいけないDNAが混入していた。そのDNAのゲノム配列にSV40(発がん性ウイルス)が見られた。これは直接核に入るから癌になる可能性が高い。それでも政府は接種を中止しないのか?□https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931 日本を含む世界中の医者や科学者が警告している危険な遺伝子ワクチンの接種は止めさせないといけない!  
2023年5月8日 とがのお通信3

狩尾(とがのお)神社は石清水八幡宮の境外摂社。何回も焼失したが、慶長6年(1601/安土桃山時代)徳川家康の側室である、お亀の方の本願により再建され、国の重要文化財に指定されている。 令和3年から5年まで総工費 3億円をかけて、本殿・拝殿とも全面解体した上で、古い部材を修復して再築する。御霊は側の仮殿に移されている。何より特筆すべきことは、石清水八幡宮が遷座される以前に石清水八幡宮本殿の場所に鎮座していたことで、石清水八幡宮より古い歴史を持つ。

4/28政府ワクチン分科会にて
ワクチン接種後死亡者 2,059名(うち一歳児死亡 1名)
製造販売業者からの重篤な副反応疑い 26,974人
(21/2/17-23/3/12)
5/1 厚労省研究班「コロナワクチン副反応:懸念すべき特定の症状なし」に対するヤフコメ 「2000人以上の死亡報告、26000件以上重篤報告、20万人を超える超過死亡。何をもって因果関係不明、懸念すべき特定の症状なしと言えるのだろうか? この二年間で健康被害救済制度の申請者約8000人、死亡認定者53名、障害者に至っては5名の審査、1名の認定のみ。        
これは薬害を越えて国家による虐殺である。 国会議員、地方議員よ目を覚ませ!」
・『ひとりも死なせへん』著者の長尾和宏医師は、ワクチン接種後にヤコブ病(狂牛病)の症状になった患者を複数人治療している。                                     
・代表的なmRNAワクチン後遺症 帯状疱疹は当然のこと、ターボ癌やヤコブ病も深刻。プリオン病、癌の加速、神経変性疾患、パーキンソン病、ALS、CJD、多発性硬化症、血栓症、出血、肺塞栓疾、心筋炎、心不全、心臓発作、肝臓、心臓・血液・脳への攻撃、ベル麻痺など。https://www.nicovideo.jp/watch/sm42012340

ワクチンによる健康被害 

 国民の8割が2回接種したワクチンは、大半の人たちには副反応がないか少ないようである。  
3回以上の追加接種をして健康が維持できているなら幸いなことである。                 
中には体調不良がワクチンが原因と思わず(病院・医師も気のせいと精神科を勧める)、黙って我慢している人たちがいるかも知れない。女性は月経異常や不正出血を訴える方が多いようだ。                               
副反応がある人と無い人の違いは、製造ロットの違い(死者や副反応が集中するロットがある)、製造過程や保存管理の不備による品質の低下・mRNAの劣化、バイアル瓶から取り分けた際の濃淡・成分量の差、スパイク蛋白に対する体質的な過敏性などが考えられる?
 治験中であれば、生理食塩水だけのロットがあるのだろうか?(1回はプラセボ8割、2回目はプラセボ2割、3回目は全て濃い濃度と内部告発する元ファイザー社員も?) バイアル瓶2300本を分析したインドの研究チームは、「全ての瓶にmRNAが入っていなかった」との報告がある。

 今は大丈夫でも、中長期的な安全性は不明であり、スパイク蛋白は毒であるから、
これ以上接種をしてはいけない と多くの心ある医師や見識深い研究者が警告する。

◎知らないことが多すぎる! テレビを捨てて好きなことをしよう! 楽しく生きようよ!

新刊紹介
『河野太郎とワクチンの迷走』大村 大次郎(著)かや書房 2023年5月 帯に「接種率、感染率、死亡率も世界一 謎の突然死20万人 なぜ、マスコミは事実を報道しないのか?」
・「絶大なワクチンの効果」は全てウソ ・最初からわかっていたワクチンの危険性 ・「ワクチン=正義」で国民を洗脳する ・捏造だらけのワクチン・データ ・謎の突然死20万人の衝撃 ・ワクチン被害者を冒涜しつづける
『世界を欺いたコロナワクチン』鳥集 徹 ・藤江 成光・闇のダディ (著)宝島社新書 2023年4月 帯に「(デマ太郎よ)デマはどっちだ?◆国内死者が激増中◆接種歴調査が謎の中止◆異常なまでの情報統制etc」
『新型コロナワクチンの光と影』大石邦彦(著)方丈社 2023年3月 帯に「ワクチン接種後に苦しんでいる人、あなたは独りではありません!」
『ウイルス学者の絶望』宮沢 孝幸(著)宝島社新書 2023年2月 帯に「封印されたコロナワクチンの限界と危険性 3回目以降のワクチン接種はデメリットが大きい」
『新型ワクチン騒動を総括する』岡田 正彦(著)花伝社 2023年2月

○ワクチン接種率・感染率・死亡率世界一の日本では 
・4月28日政府ワクチン分科会にワクチン接種後に1歳児の死亡が報告された。リモート会議でも どの委員も一言も 発言せず意見も述べない。厚労省職員の乳幼児用ワクチンを継続する誘導に頷くだけ。厚労省が選んだ御用学者!
・4月19日 厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織の有志らは会合で、今後、流行「第9波」が 起こり「第8波より大きな規模になる可能性も残されている」との見解を示した。(共同通信社)         
・4月18日厚生労働委員会川田龍平参議院議員「『WHOが打たなくてイイよ!』て言ったのになんで続けんの?あんた らアホなの?」←心の中!(免許皆伝さん投稿2023/04/24 17:14 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42128185
・3月29日感染症危機管理統括庁設置へ、改正案を衆院内閣委員会で可決。(産経新聞)                  ・世界では行われていない6回目のワクチン接種が5月8日から実施され、以後定期接種になるようだ。
・福島県南相馬市でアルカリス社mRAN製剤の工場建設が進み、政府は日本人のために毎年4000万本を買い続ける。

○世界では、
・欧米はmRNA型ワクチンによる重篤な副反応を人々が意識するようになり接種数は大幅に減少。スイスは全国民ワ クチン接種終了。北欧諸国に続いて、5/4ポーランド、ブルガリア、リトアニア、ラトビア、クロアチア、スロベ ニア、ハンガリーの保健大臣がファイザーとのワクチン契約の破棄を表明。イギリスのBBCビルにはワクチン被害 者の写真が大量に貼られ、フランス・ドイツでも道路沿いに接種死亡者の写真が提示されている。
・豪州500人のワクチン被害集団訴訟。タイ王室が王女のワクチン被害によりファイザー社を提訴。南アフリカの専 門家が同社を提訴。ドイツの事業家が製薬会社を提訴。
・4/25ワクチン拒否で職員を解雇したシカゴ市が敗訴!                           
・3/15カナダモンタナ州でワクチン接種者献血禁止法を提案。                                                  
・2/15 米国アイダホ州で、新型コロナウイルス感染症のmRNAワクチンを投与する行為を軽犯罪とみなす法案が議会 に提出された。
・5/5 世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスに関する緊急事態の解除を発表。                
次に予定されているパンデミックは、サル痘かマールブルグ病か、それとも致死率の高い未知の病原体か?       
ビルゲイツさんは知っているかも?

●WHOパンデミック条約をご存知ですか?                                   
2024年5月世界保健総会で採決予定。→ 可決されるとどうなるか? 日本政府の手を離れて、WHOが直接政策実施。 
未接種者を拘束して、ワクチンを強制接種できる?

●自民党憲法草案・緊急事態条項をご存知ですか。                                
5/3 東京都江東区の有明防災公園で憲法改正反対集会が開催され、2万5000人が参加(東京新聞)            
・日本経済新聞社世論調査では、緊急事態条項に賛成41%、反対48%(2023年5月2日16:00) →世論調査はどのように  でも作り上げることができるので、うのみにしないこと! よく考え行動しよう!                       
・岸田総理が大手メディア(NHK、毎日新聞、読売新聞、日本テレビ、日本経済新聞)の幹部らと会食した直後、内 閣支持率が一斉に上昇することがあるから…
http://rapt-plusalpha.com/70624/   
2023年5月1日 とがのお通信2

「とがのお」は由緒ある地名。八幡市橋本にある狩尾神社は、国宝に指定された石清水八幡宮本殿より古い慶長6年(1601/安土桃山時代)の建物だが、老朽化が著しいため、昨年から再建のための工事が行われている。歴史あるものが無くなるのは残念だが、魂を引き継ぎ残る!                               宮総代会運営のインスタグラムhttps://www.instagram.com/toganooshrine_grace/ に多くの写真がある。

5月8日からの6回目ワクチン接種を受ける前に

4月28日より仙台市で電光掲示板 が流れています! 

ご存知ですか? 世界中で「5回目」接種をしているのは日本だけです。
WHO(世界保健機構)やCDC(アメリカ疾病予防センター)は、追加接種を推奨しないと決定しました。
ワクチンには「がん誘発遺伝子」が入っている疑いがあります。自分の体に入れるもの どうか納得いくまで調べてください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42097931
東北有志医師の会 https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1651725667481042944?s=20

・日本は追加接種世界一を達成し、感染者数も世界一を達成した。ワクチンを接種していない国では、コロナ感染は既に収まっている。政府分科会専門家は、第9波は死者が増大する可能性があるとして、ワクチン接種を煽る。                                           2023年4月21日 アメリカ食品医薬品局(FDA)がmRNAワクチンの接種は1回までとして、追加接種を禁止すると発表。

子供たちへのワクチン接種
・2022年11月15日 バグディ教授のメッセージ 「子どもを実験動物として差し出してはならない」→通常10年かかるワクチンの開発は、今回治験中で緊急承認された遺伝子ワクチンであり、中長期的な影響は分からない。
・2022年11月17日 元WHOコンサルタント テス・ローリー医師からのメッセージ 「このワクチンは世界中で子ども達に多くの被害を出しています」→2021年9月14日和歌山県紀の川市の小6(12歳)女児がワクチン接種4日後死亡した。学校は不慮の事故とし、ファクトチェッカーがデマとした。この件は医師でなく製造販売業者から通報され、同年12月24日のワクチン副反応検討部会から報告されていた。この記録を掲載したとされる担当官が御用納めの朝に電車にはねられるという痛ましい事件があった。2022年1月3日現在、10歳台のコロナ死3名に対しワクチン接種後の死亡は5人。/2023年2月16日 3回目の乳幼児用ワクチンを接種した1歳児が接種2日後に心不全で亡くなった。腎不全などを患っていたが、腎不全で亡くなったのではない。/日本の14歳女子がワクチン3回目の2日後、肺湿潤と全身の臓器の炎症(あらゆる臓器に炎症細胞・悪性リンパ球)で死亡したことが世界の法医学誌の論文等で取り上げられている。https://www.nicovideo.jp/watch/sm42084553
・2022年11月18日 RNA技術を発明したマローン医師からの警告「ワクチンによって作られたタンパクは、子どもの生命にとって重要な器官に永久的な損傷を与えます」→大阪市立大学名誉教授の井上正康名誉教授は、「スパイク蛋白は毒」「コンセプト(基本的な考え方)が誤ったワクチンであるから接種してはいけない」と明言している。
・2023年4月19日 ひと頃ワクチン接種が先行したイスラエルでは3回目接種した人の死亡者が急激に増え、国民が不要と判断した。mRNAワクチンの乳幼児接種の承認がされても、実際にワクチン接種したのは75万人のうち1932人、約0.2%だった。こういうことは日本で報道されない。

◎八幡市の感染症対策                                 

八幡市は、5〜11歳の子どもたちと生後6か月以上4歳以下への新型コロナワクチン接種券を一斉送付するのでなく、申込制にしてきた全国でも数少ない自治体であり、素晴らしい対応といえる。5月8日から始まる6回目(二価ワクチン2回目)は、65歳以上と基礎疾患を有する5歳-64歳、医療従事者が対象となるが、接種勧奨・努力義務であっても、接種は任意であり、各自が判断すべき。 元ファイザー役員が政府の分科会委員となり、子どもへの努力義務や今回接種の一斉送付を強く主張している。

○真実を見極めよう!

・デマ太郎が「アメリカで2億人が接種したが死者はゼロ!」→2022年3月1日FDAが75年間公開せずとしたファイザー社の秘密文書の第1弾が訴訟に負け公開された。そこには、1291の副反応が報告され、2022年12月〜2023年2月まで3月間の副反応は42,086件(158,893症状)でその内死者は1,223人(2.9%)だったことが判明した。また2020年12月中旬〜2022年2月18日の米国副反応報告システム(VAERS)には、1,134,984件の副反応と24,402人の死者が報告されていた。
・「新型コロナワクチン」は、感染防止・発症防止・重症化防止効果がある。安心安全→感染防止・発症防止効果はなく、重症化が防止できるとされるが、その根拠は示されない。mRANを脂質ナノ粒子で包む新技術を使った治験中の遺伝子製剤で安全性が確認されていない。それどころか、ワクチンを接種すればするほど感染爆発が起きている。
・「新型コロナワクチン」は、95%の感染防止効果がある。→欧州議会でファイザー社幹部は、感染防止効果の治験をしていなかったことを暴露した。現在言われている感染防止効果は12%程度という。
・国民の7割がワクチンを2回接種すると集団免疫ができて未接種者がコロナから守れる。→集団免疫はできず、世界では既にワクチン接種を止めているのに、日本だけが5回接種し、6回目を打とうとしている。世界のモルモットだ!
・二価ワクチンはオミクロン型に有効→ウイルスは2週間で変異するので、変異したウイルスに効果はない。(井上正康大阪市立大学名誉教授)
・統計の操作@→厚生労働省が作った心筋炎・心膜炎が疑われた頻度の比較データに「ワクチンを受けた場合」と「コロナに感染した場合」を比べているが、前者は100万人当たり3.7-28.8に対し、後者は834人としたが、後者は「コロナに感染した場合」でなく「入院した場合」で実数は4名。https://www.nicovideo.jp/watch/sm40590484
・統計の操作A→厚生労働省は10万人あたりの新規陽性者数を「新型コロナワクチンを打ったか打っていないか」で分けて公表しているが、その中でワクチンを打ったが接種歴不明の人を“未接種者扱い”にしていたことが名古屋大学の小島勢二名誉教授の指摘で分かった。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40591343 ・情報開示 私は打たないと言った厚労大臣、ファイザー社長。医師は3割、国会議員は2割、厚労省職員は1割しか打っていないと言われるが?→福島雅典名誉教授が厚労省に問い詰めたが開示しない。福島教授は、2023年2月2日ワクチン有害事象の全てのデータ及び新型コロナワクチンの購入契約書の不開示決定を取り消す訴訟を提起した。
・裸の王様 国民の誰もが分かっていて誰も王様が裸であることを言わない。むしろ、みんなが王様と一緒に裸になって風邪を引いてしまう。今の世相である。可哀想なのは良い子ぶりっ子の大人に付き合わされている子供たちだ。大人がマスクを外さなければ子供たちはマスクを外せない。
『マスクを捨てよ、町へ出よう』井上正康・松田学共著
・コロナは危険とワクチン接種をしきりに煽る政府・厚労省・御用学者・テレビによく出る専門家・マスメディア。
政府はコロナ対策に100兆円以上使った。ワクチン購入費は2.3兆円で8.8億本調達、それ以外のお金は何処へ行った。
幽霊見たり!枯れ尾花! これから出てくる薬害訴訟
超過死亡の正体→人口80,00089,000人の滋賀県K市でワクチン接種後から21年10月末までの間に244人の死者がでた。医師から厚生労働省に報告されたものはない。これが全国べースで起きている。
2023年4月24日 とがのお通信1

八幡市議会参政党初議席確保!

「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」   
4月23日投票の八幡市議会選挙に初めて挑戦した参政党公認候補岡本美徳(みのり)さんが当選を果たされました。 皆様方から多大なご支援を頂きましたことを感謝申し上げます。
 4月18日時点で参政党所属の全国市町村議会議員は35名でしたが、4月23日の統一地方選挙後には、宇治・木津川市議会を初め、全国で多くの新議員が誕生し、参政党が大きく躍進しました。                             

参政党の新型コロナ・ワクチン政策
15〜11歳の子どもに対する新型コロナウイルスmRNAワクチンの
「努力義務」と「接種勧奨」を撤回すること
2生後6か月以上4歳以下への新型コロナウイルスmRNAワクチンの
接種を見送ること
3新型コロナウイルスmRNAワクチン接種記録と接種後の医療データーから
ワクチン副反応等を追跡調査可能なフォローアップ体制を構築すること



5月8日からの6回目ワクチン接種を受ける前に
1 ワクチン保存期間や二価ワクチンの使用制限が時々に変わってきたことをご存知ですか?
2 人を対象とした二価ワクチンの治験がされず日本で接種が進んでいることをご存知ですか?
3 2回で終わるはずが3回〜5回と続き、死者や健康被害が増加しているのをご存知ですか?
4 ワクチン接種後の死亡は2000人を超えますが、見舞金が認められた人数をご存知ですか?
5 ワクチンの成分やmRNA(遺伝子)のことをご存知ですか?

コロナ禍を振り返って

○今回の新型コロナウィルスは大変危険であり、政府が緊急事態宣言をした事や休校・休業や三密回避など行動自粛要請、マスクなどが義務づけられ、毎日の感染者数(実際は陽性者数)の報道や無症状感染者からでも感染するとマスコミが大々的に報道したため、多くの国民が新型コロナウィルスを必要以上に恐れ、経済活動にも支障がでた。  
○マスク着用は、政府が税金で全国民に配布したが、ウィルスは布マスクの隙間よりはるかに小さいため、ウィルスを防ぐ機能は全くない。今年3月13日以降マスク着用は個人の判断(元々から任意)とされたが、多くの国民は未だにマスクを手放せない。見識者からマスク着用は子どもの発達の遅れや健康被害、熱中症などが懸念されている。通常健康な子供は重症化しない。井上正康名誉教授によるとコロナは武漢型からオミクロン型になって弱毒化している。 
○新型コロナウイルス:写真ではトゲトゲのある形(コロナ)をしている。ウイルスは動物体内でしか増殖せず、空気中では長く生存できない。ウイルスが付着しているだけでは増殖できず、通常は体の防御機能(いわゆる自然免疫)により細胞内に入れないのである。        

◎2023年4月22日現在の累積陽性者数は33,639,205人、累積死亡者数は74,356人、国民の約8割が1・2回ワクチン接種を済ましていることからワクチンの感染防止効果に疑問が生じる。死亡者数は交通事故や持病など他の疾患で亡くなってもPCR検査の結果陽性反応が出ればコロナ死に嵩上げされている。当初の感染防止・発症防止・重症化防止が、重症化防止に歪曲される一方、弱毒化したオミクロン株になっても追加接種を繰り返した結果、超過死亡が見られる。

ワクチンの危険性を警告する人たち                                   
・2021年6月24日 全国の医師や地方議員450名が厚生労働省に「ワクチン接種中止を訴える」嘆願書を提出したが、主要なテレビ・新聞で報道されず。一方、デマ太郎が「医師免許を持った医師がデマを流す」となじる。
・2021年11月30日から(株)ゆうネットが全国の新聞60紙に「コロナについての正しい情報を」の意見広告を掲載。
・2022年2月28日 全国有志医師の会設立 医師410人、歯科医師173人、獣医師66人、その他の医療従事者788人、合計 1434人(2023年3月1日現在 https://vmed.jp/)その他全国有志看護師の会などが設立される。  
・2022年9月20日ワクチン後遺症超党派議員連盟総会(11月28日勉強会https://www.openrec.tv/movie/ykz0ly4l0zw) 
・2023年2月16日「こどもコロナワクチンプラットフォーム  https://www.kodomocorona.com/
こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの あらゆるリスクから守るため設立される。
・ごぼうの党、駆け込み寺、被害者遺族繋ぐ会、著名な医師・学者、ユウチュバー、CBCテレビ、山陽テレビなど 

○プランデミック・作られたコロナ感染者
PCR検査は、ウイルスの中にあるRNAを増幅し、感染の有無を判断する。わずかな量でもウイルスを検出できれば、感染を確認できる。ウイルスが存在しないか、極めて少なければ「陰性」と判断される。陽性と判断する基準値には、増幅に必要なサイクル数(CT値)を使う。基準を高く設定するとウイルス量が少なくても陽性と判断される。国立感染症研究所の新型コロナの検査マニュアルでは、原則この値が40以内でウイルスが検出されれば陽性と定めている。一方、台湾では35未満に設定しているとされる。(出典:日本経済新聞電子版2020年11月8日 2:00)ところがPCR法の発明者キャリー・バンクス・マリスは、PCR法を病気の診断と治療には用いないように言い残して亡くなっている。(『秘密率99% コロナと猛毒ワクチン』)
大橋 眞・徳島大学名誉教授は「PCR検査によって新型コロナウイルスを検出できるとは証明されていない。新型コロナウイルスの存在自体が科学的に確認できない。」(参照:https://www.nicovideo.jp/watch/sm41139936『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』)と指摘される一方、国立感染症研究所が2020年1月31日新型コロナウイルスの分離に成功したと報道されるものの、厚生労働省は「新型コロナウイルスがあるものとして感染症対策を講じる」としている。少し考えれば分かることだが、たった1個のウイルス(遺伝子)でも、PCR法のCT値を40にすると、検出されるウイルス(遺伝子)は、5千億個という膨大な数値になる。それを、わずかな量のウイルス(遺伝子)が検出されただけで、「コロナ陽性」と診断され、症状が無い場合は無症状感染者とされることは感染者数のねつ造であり欺瞞といえる。

超過死亡 2020年1月16日国内初の感染者が確認され、コロナ禍が始まった2020年の全死亡数は11年ぶりに減った。「超過死亡」はマイナス2万1000人(2021/02/28読売新聞オンライン)とあるように超過死亡は無かった。ところが、2021-2022年は超過死亡が戦後最大2年連続、毎回接種のタイミングで死者数増加、がんをはじめ様々な免疫疾患が激増(CBCテレビ報道特番『報道のチカラ』2022.12.17)/2023年は、更に超過死亡が増大する恐れがある。                         
〇鹿先生ニコニコ動画「超過死亡の意味」https://www.nicovideo.jp/watch/sm42113406 
・接種開始から2年間の超過死亡20万人、コロナ累積死亡7.5万人、差し引きすると、コロナ以外の超過死亡12.5万人→日本人の1000人に一人・75才以上の100人に一人がコロナ以外で超過死亡した。     
〇京都大学宮沢孝幸准教授のツイート・アンケートでは、超過死亡の主たる原因をワクチン死が86.7%にのぼる。
@隠れコロナ死 4.8% Aワクチン死 86.7% B医療逼迫による受診控え 4.7% Cその他(コメント記入)3.9%

コロナウイルス  ウイルスは、病原体の一つで細菌よりも微小であり、当然目で見ることはできませんが、生体の中だけで増殖し、 物に付着したウイルスや飛沫で空中に漂うだけでは増殖しません。  新型コロナウイルスとワクチンに関する話を集めました。 気になるコロナ・知りたいコロナ2021/5/30-2022/1
戻る