屋内部分にも軸受けの櫓を設置し、屋外部分とともに軸受けを設置しました。近くにあった鉄柱を置き水平の確認を、と思ったのですが内と外では軸の径も違うし、これはやっぱり本物を置いて見ないことには・・・ |
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水車軸を搬入して仮設置し、水平を見て軸受けの高さを確認。水輪の取り付け位置を決めました。昨日ほどはスムーズに回らないので、修正を加えて一応回ることを確認。 ここで、またまた大問題が発生しました。池の幅が狭すぎて、水車の端が石に当たる恐れが・・・ 真っ直ぐに回ってくれればいいのですが、その隙間は両サイドともに1センチそこそこということで、それほど正確に仕上がっているとは考えにくいのでこれは大問題です。石を削るか、水車の幅を狭めるか、早急に決断しなければならない重要課題となりました。 |
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ビニールを敷いて、コンクリートで池の底を仕上げました。 |
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