北野さんのずいき祭

    

秋のお祭、「ずいき祭」をのぞいてきました。京都、北野天満宮の御旅所の秋祭。
その昔、西ノ京の農家が奉納した野菜でお御輿を作ったのがはじまりらしい。毎
年のことながらこの御輿はほんとうに見ごたえがあります。「ずいき」で葺いた
屋根をはじめ、さまざまな飾りの野菜の細工がとてもすばらしい。

2006年の夏

まだまだ暑い日々ですが、2006年の夏もようやく終盤ですね。

8月16日、五山の送り火
8月16日、京都五山の送り火。毎年、送り火が終わると、夏は終わりという感
じになります。今年の送り火はKBS テレビで見ました。ちょうど同じ時間にオシ
ムジャパンの初公式戦アジアカップで日本ーイエメン戦が放送されていたので、
こちらのほうが気になってしまって、送り火はテレビで。ちょっと外に出れば、
「生」送り火が見えるのですけれど。

8月17日
セブンイレブンで、ペットボトルカバーをゲット
デザインはマンチェスター・ユナイテッド

8月9日 今年はじめての月下美人が2つ開花
絶品!のかき氷 北野天神さんの東横「この花」 かき氷というと、「シャリシャリ、サクサク」という音が涼しげではあります が、この店の氷は、もう「あわ雪」。一口食べると、うわっ!と驚きの声が あがって、これだけ暑い日だと、なんだか夢中で食べてしまって、気がつくと、 かき氷を食べているというより、「いちごミルク」のかき氷を注文したのなら、 いちごミルクを食べているのかと錯覚を起こしてしまいそうなほと、口ざわり まろやかな「かき氷」。 いちごミルクの「いちご」は、普通のかき氷にかかっている「赤い色のさとう 水」なんかじゃなくて、ほんまもんのいちごをすりつぶしたような、ほんまの 「いちご」の細かいつぶつぶがはいっていて、煉乳がたっぷりかけてあって、 そりゃもう、ほんまのいちごミルク!


なんて悲しい事件だろう

NHK のクローズアップ現代、6月28日の放送は、
  防げなかった悲劇
  〜相次ぐ介護心中・殺人事件〜

『介護に疲れ、生活苦の末に、追いつめられた家族による殺人・心中事件が相
次いでいる。今年に入ってすでに10件以上。』

28日取り上げられた事件は、今年2月、京都で起きた。
認知症の母親を合意の上で殺害したとして、息子が承諾殺人に問われたという事
件。事件があったその日、息子は母を車椅子に乗せて、京都の繁華街に出かけた
そうだ。昔、家族が楽しい日々を過ごした場所。そして夕方、家の前に戻ってき
た時、母は「もう帰れないのか」と聞いたそうだ。息子は「もう帰れない、家賃
が払えないから」と。そして、ふたりは河原に向かい、事件が起きた。
承諾殺人とはいったいどういうことかと最初にこのニュースを聞いた時は分から
なかった。たとえ認知症とはいえ母はすべてのことを「理解」していたのだ。
なぜ、救えなかったかとこんな事件のあとでは誰でもそう思う。しかし、この日
本では、「個人の生活」を「救う」というのは、いかに難しいことになってしまっ
ているか、テレビの画面を見ながら、思わず涙があふれそうになってしまった。

さまざまな家族があり、さまざまな暮らしがある。

ひとりぼっち、孤独になってしまわざる得なかった者には、「助けて!」と声を
出す力もなくなってしまう時があるのだ。助けて!と叫んでも、その声が誰にも
届かないだろうと思うむなしさ。母親といっしょにいたかったこの男性の気持ち
はたぶん、誰もが理解できるのだ。しかし、誰もこの親子を救うことができなかっ
た。事件が起きてしまってから、人はいろんなことを思う。
それでいいのだろうか。2006/06/28

2006/7/21
2006年7月21日、今年2月、京都市伏見区でおきた承諾殺人の判決が出た。
京都地裁の裁判官は、「結果は重大だが、行政からの援助を受けられず、
愛する母をあやめた被告人の苦しみや絶望感は言葉では言い尽くせないと述べて、
懲役2年6カ月執行猶予3年(求刑懲役3年)。

2005年4月頃に母に認知症の症状が見られるようになり、介護のために7月
に休職、9月には退職せざるを得なくなり、介護と両立できる仕事を探してはい
たが、次第に経済的に追い詰められていったという。福祉事務所も訪れたが相談
にはのってもらえず、生活保護を受けることもできず、疲労困憊状態になっていっ
たという。「他人に迷惑をかけてはいけない」と厳しく育てられ、「人にものを
頼むのはつらい」ということであったそうだ。
伏見区福祉事務所支援課は「それほど困窮しているケースとはとらえていなかっ
た。すべての家庭を行政が把握するのは難しい」とのことではあるが、もう少し
状況の把握ができなかったかと思う。裁判の情状証人として公判に出廷したケア
マネジャーのひとりは、「助けを求めてほしかった。こちらから本当は苦しいの
ではないかと聞くのは難しい」と述べたそうだが、それでもなお、なぜ一歩踏み
込まなかったかと私は思う。

日本の個々の家庭は社会からきわめて孤立して存在してしまうことが多い。ケア
マネジャーが言うように、確かに「困っているのではないか」と内情を聞き出そ
うとすることは確かに難しいほど、個々「家庭」は孤立していると私は思う。

見てみぬふり、気持ちにはかけていても手を出すこと、口に出すことはしない、
自分には何にもできないと思いこむ、そんな社会になってしまっていいのか。

この判決内容、生活保護行政のあり方が問われるものとなって欲しい。
本人からの申請を待つ役所ではなく、常に市民の生活をきめ細かく把握し、
本当に必要なところには手をさしのべる勇気ある行政へとかわって欲しい。
2006/07/21



あじさいの花の色

梅雨ですねぇ。雨模様の日々です。
丸太町通りを自転車で走っていると、あちこちであじさいの花をみかけます。通
りに面した家の方々が、街路樹のそばに植木鉢をたくさん並べておられます。
ところによっては歩道の半分くらいをふさいでしまっているところもあり、
じゃまといえばじゃまなのかもしれませんが、季節ごとに実にいろんな花が咲き、
歩きながら、自転車で走りながら、それなり目を楽しませてくれるのも確かなの
です。
さて、この季節、そんな歩道花壇?のあちこちにあじさいの花が見事に咲いてい
ます。なんとも美しい青い紫陽花(やっぱり「あじさい」はこの感じがよろしい
ね)あり、鮮やかなピンクの紫陽花ありで、思わず足を止めてしまうことがあり
ます。

     

この紫陽花の花の色、私は単純に土が酸性の時は青、アルカリ性の時はピンク系
の花が咲くのだと思っていました。それはそれで間違いではないらしいのですが、
それほど単純に花の色がきまるわけもないのではないかとふと思いました。
というのは、丸太町通り、千本通りから円町に至るまでの間のあちこちに紫陽花
の花が咲いているのですが、あるところの紫陽花はハッとするほど鮮やかな青な
のですが、そこから数メートル離れたところで咲いている花は、これまたきれい
なピンク色、さらにそこからまたちょっと離れたところでな、なんと!青とピン
クが半々で共存して咲いているところがあるとか、花の色が気になって、それな
り注意深く花の色をみていると、実に不思議な感じを受けるのです。

土壌が酸性かアルカリ性という程度で花の色が決まるなら、まったく同じ場所で
咲いているのに青とピンクが共存するというのも不思議な感じがします。丸太町
通りの紫陽花たちは鉢植えのものもありますが、街路樹のそばに植え込みになっ
ているものもありと、「土」に関しては「同じ」とは言えないのも確かですが。

紫陽花の花の色、ちょっと謎めいてはいますが、こんな秘密があるそうな。

あじさいの花の色は酸性・アルカリ性で決まるわけじゃない

土がアルカリ性だと赤系、酸性だと青系の花というのは、間違いではないようで
すが、色を決めているのはpH によるものではなく、細胞内のアルミニウム濃度
がポイントなのだそうです。


そろそろ梅雨かなぁ

6月8日、午前中はそれなりの天気だったのに、知人の美容室に午前中に入って、
なんだかつもる話しを山ほどして、午後2時すぎに出ようとしたら、えらい曇り
空。どうやら昼頃にでも雨が降った様子で、自転車が濡れていた。
6月ももう半ば、そろそろ梅雨の季節ですね。

京都の町、あちこちの家の玄関先、ところ狭しと植木鉢が並んでいる。歩道に接
して玄関のある家は、歩道のかなりの部分を占めてしまうほどに家の前に植木鉢
を並べている。ここまでやるか(笑)と思うほど、たくさんの植木鉢を並べて
いる家があるけれど、自転車で走っていると、これがおもいのほか心なぐさめる
風景なんだと思いはじめてしまった。

とにかくあちこちの家の前で、季節ごとにいろんな花が見事に咲いているのである。
先日、あまりに素晴らしい青いあじさいの花に出会い、しばし自転車を止めて眺
めてしまったほど。

確かに通行のじゃまになる面はあるけれど、家の前のたくさんの植木鉢、世話す
るのも大変でしょうが、どんどんやってくださいませ。
ほんとは私もベランダ花壇をやりたいのですが、私は「月下美人」のみで、季節
の花を咲かせるほどのことはできませんから。2006/06/08

ハンカチノキ

ハンカチノキというのがあるそうな。純白の花が風にそよいで白いハンカチに見
えるのだそうだ。京都市の植物園にこの木が2本あるらしい。花びらに見えるの
は、葉っぱが変化した苞(ほう)と言われるもので、7〜15センチほどの大き
さの花に見えるらしい。最初は黄緑色をしているが、やがて純白にかわるそうだ。

ハンカチノキ

ちょっと珍しい木のようで、幸田文さんが何かのエッセーにお書きになっている
らしい。もしかして、これも月下美人のように「ハマル」木なのかもしれない。
ぜひ一度みてみたいものです。



2006年ご復活おめでとう

ご復活おめでとう
4月16日(日)復活の主日でした。聖週間の間のせめて1日でもミサに出よう
かと思っていたのですが、願いかなわずになってしまいました。
4月に入ってからもけっこう寒かったです。今日(18日)ようやく暖かで、まず
まずの天気の1日。二条城のあたり、まだ桜がけっこうきれいでしたが、もうし
ばらくすると新緑の季節。今日、自転車で走っている時、
「ガリラヤの風かおる丘で〜」と思わず聖歌の一節を口ずさんでしまいました。
それくらい暖かな、穏やかな風だと感じたのかもしれません。2006/04/18


モンゴル

なぜかモンゴルから来た人に出会ってしまった。さっそく覚えた言葉は、
サインバイノー(おはようございます、こんにちは)
ビー(私)
ター(あなた)
ま、それくらいですが。
彼女はよくしゃべる。はじめて彼女にサインバイノーと言ったら、
うわ〜っといっぱい言葉がかえってきて、結局それは彼女が「おはようございま
す」という日本語を知っているから、そういう意味なのだとけんめいに説明して
いるのだとわかったけれど。
う〜ん!モンゴル!
最近は相撲の世界ではモンゴルはすごい。
そもそも日本人だってモンゴリアン系の民族だろうし、モンゴルと日本の関係と
いうのは、一般的に思っている以上に強いものがあるだろうな。
でも、悲しいかな、一般的な日本人はほとんど知識のないアジアの国については、
なぜか冷たいのだ。
まあ、ぼちぼちだけれど、彼女の存在を通じてモンゴルのことをもうちょっと知っ
てみようかと思う。
早速「司馬遼太郎の「街道をゆく5・モンゴル紀行」を買ってしまったのだった。
そういえば、林真理子さんが「モンゴルにオペラを見にいった」という話しを書
いていたことがあった。モンゴルのウランバートルに「国立中央オペラ劇場」と
いうのがあるそうだ。この劇場は日本人捕虜の労役によって建てられてものなの
だそうだ。
ウランバートルの蝶々夫人」

モンゴルとオペラ、なんだかピンとこないなとは思っていたけれど、「街道をゆ
く」を読んでちょっとショックだったなぁ。モンゴルという国に日本人のこんな
足跡が残っているのだ。

ひとりのモンゴル人と知合いになって、これからどんな話しが聞けるだろうか。
2006/04/04


桜の季節とイナバウアー

まだちょっと早いけれど、タイトルは「桜の季節」にしてみました。2、3日前
の新聞で、思わず笑ってしまった川柳「桜みあげてイナバウアー」、確かにね、
花の季節はもうすぐ!桜の花をみあげてイナバウアー、なんだか妙に納得してし
まう風景です。

トリノオリンピック以後「イナ・バウアー」という言葉が自然に出るようになっ
てしまったけれど、あの姿勢、腰痛にはきわめて効果ありですね。あまり反り返
りすぎるとといっても、普通の人はそれほど反れるわけでもないでしょうが、背
骨に負担がかかりますが、時々、背中をしゃんと伸ばすのはとてもいいことです。

さて、今日はちょいと用事があって姫路方面にいきました。京都からは新快速で
ちょうど1時間30分かかります。新幹線なら約50分くらいでしょうか、そん
なにはかわりません。東海道本線から山陽線にはいると、なぜか、空気がオレン
ジ色だと感じる私、なぜなのでしょう。もう3月、明石あたりから見える瀬戸内
海はとても穏やかでした。冬の海は鈍色というか、寒さを感じてしまうけれど、
今日の瀬戸内海はいたって穏やか、春らしくキラキラ輝いていました。
電車のなかは暖かでしたが、外に出ると、思いのほか寒くて、よい天気でしたが、
まだまだ冬支度の1日でした。

春3月ももう今日は20日、あと2週間もすれば、ほんとうに桜の季節です。ど
んなに寒くても、学校の入学式シーズンになると、桜が咲く。不思議ですね、ほ
んとうに。今年もまた嵐電の桜のトンネルを見に行こうと思っています。昨年は
このトンネルをくぐる時、なぜかとても悲しい思いをしました。今年は、ファン
タジックな風景を心から楽しみたいと思う。2006/03/20



京の味ごちそう展

1日、雨で寒かったですね。朝方よりも昼のほうが気温が低かったと聞いていますが。
それでも、一雨ごとの春の季節なのでしょうね。

今日、ちょっと用事があって、四条河原町あたりにいたのですが、ついでに、高
島屋でやっていた「京の味ごちそう展」というのを見てきました。まあ、いろん
な店のいろんな味の試食ができるところがいいねぇ。
結局買ったのは、茨木屋のさつまあげ「ごぼう」と「チーズ」くらいでしたが。

京の味ごちそう展

有名どころのお弁当がそれなりの価格で食べられるようで、ものすごい行列でし
た。ただ7階の特設会場ですから、2000円近いお弁当もなんだかテーブルや
椅子はは安っぽいですから、雰囲気はいまいちだなぁ。そうそう、出町の「ふた
ば」の豆もちの店もすごい行列でしたけれど。

たまたまイベント時間にぶつかって、舞子さんおふたりの踊りを見てきました。
「祇園小唄」ともう1曲。なかなかけっこうでございました。
2006/02/20



春を探しに

今日、御所近辺に用事があったので、時間調整のためにひさびさ京都御苑のなか
に入りました。御所の北側今出川通りに近いほうは、砂利のなかに自転車道が出
来ているので、自転車でも走りやすいのですが、南側、丸太町通りに近いほうは、
「自転車道」がなくて、自転車では走りにくいこと!
それでも、自転車散歩で少し走っていて、そうそう、御所の桜はどんな具合とふ
と思いだし、桜の木があるあたりに行ってみました。
う〜ん、まだまだ季節は目に見える春じゃない。これは桜の木と確かにわかるの
ですが、まだ芽吹いているわけではない雰囲気。何本か桜の木を探して見ました
が、まだまだ見た目は冬ですね。むしろ梅の木を探したほうがよかったかもしれ
ない。
それでも今日はこの数日の寒さからちょっとだけ解放されたような割合暖かい日
でした。夕方からは雨になり、一雨ごとに春の季節にはなっているようですね。
2006/02/14



ハバネロかりんとう

何やら不思議な食べ物があるらしいと聞いたので、さっそく手に入れました(笑)

ハバネロかりんとう

 

ハバネロ+かりんとう

見た目は「ココナッツクッキー」かなという感じなんですよ。
ハバネロが入っている?って何やら不思議な感じがするよ。

さて、味は?
う〜ん!これがけっこうおいしいのだ。
辛いものが本当に苦手な人は「辛い」と思うかもしれないけれど、
それほど苦手でもないなら、おいしいやんという味ですね。
きわめて上品な甘みにやや辛い味がある。あと口がちょっと辛いかな
という程度で、それほどびっくりするように辛いものじゃないです。
1袋200円。
なかなかのおやつ、みつけ!という感じでした。

東京方面に住む知合いが、「京都、亀岡というところにおもしろいお菓子がある
らしい。あなたのところから、亀岡は近いのか」と、問い合わせがあった。とい
うことは買ってきて欲しいってことかなぁと思ったのですが、「おもしろい」と
いっても、さて、どんな風に?という具合で、聞いてみると、どうやらそれはグ
リムというパン屋さんにあるハバネロかりんとうというお菓子だということがわ
かった。

グリム

http://www.pref.kyoto.jp/nantan/section/320/korabo/tablemenu.html

http://blogs.dion.ne.jp/gouya_na_hibi/archives/cat_110778.html

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005112600134&genre=K1&area=K40

南丹地域の新商品らしいです。
メールでの申込もできるそうなので、関心のある方はぜひどうぞ。



人身事故

今日の朝、某所で、「昨日、阪急で人身事故があったのよ」とちょっとした話題
になっていた。とはいえ、草津あたりにお住いの方で、JR で大阪方面に通勤し
ている知合いがいるのですが、彼によると人身事故で遅延はしょっちゅうあるの
だと。ちょっとびっくりするけれど、電車遅延の理由のかなり多くが人身事故だっ
たりするわけだ。
「電車に飛び込むなんて、恐くてできないよねぇ」「そりゃそうよ、普通の感覚
じゃできないよねぇ」としとしきりそんな話を聞いてしまったけれど。
追い詰められた人の気持ちと、生き残った人間の気持ちと、その両方を理解でき
る心境にある時、こんな話に加わるのはけっこう辛いもんだ。
まあ、人身事故にまつわる事後処理の話にもいろんなことを聞く機会もあったり
するわけで。生き方もほんとうに大事です。でも、死に方はもっと大事なことか
もしれないなぁと思います。


何を探しに?!

朝から我が家の前の公園がにぎやかだった。近くの小学生が校外学習らしく小学
生がいっぱい公園にきていた。この公園、暖かくなると、午前中には、よく保育
園の子どもたちや小学生でにぎわう。で、今日は何の学習なのかなぁと思ってい
ると、通りがかりの誰かが子どもに話しかけていた。「何してるの?」「冬を探
しに」と子どもが答えると、「そんなもん寒いだけやん」と苦笑いの会話が聞こ
えてきた。そりゃ、まあ、確かに、「冬」などわざわざ探しにこなくても、昨日
の雪と今日の冷え込み、これぞ冬!だもんなぁ。

まだ1月ではあるけれど、この季節、「冬を探す」よりも、もう「春を探す」ほ
うがいいのではないかと思うんだけれど、どうなのかなぁ。

春なんかどこに?とは思うけれど、いやいや、こんな寒さのなかにこそ春のきざ
しは見つかるんだって!
私もそろそろ春を探しに行こうかな。2006/01/24


「最後のお願い」なら

まあ、飽きもせずですが、「最後のお願い」だの「もう連絡は取れないんです」
だのの言うなら、ほんとにもうやめてよね。文面は末期症状ではあるんですが、
やまないですねぇ。それにしても、こんなメールでつられる人がいるなんて信
じられんです、ほんまに。
いや、ま、バイトでこんなメールの文面書いてる人がいるんだろうなぁ。
最近、末期症状的文面が増えているけれど、そういう風に書いてくれという依頼
なんだろうけれど、さ。自分がいやにならんかね。。。。

01/21 みれい 最後のお願いがあります。これで|連絡取れなくなります。
01/21 みれい 誤解しないで下さい!連絡は電話|番号を確実に伝えるため 
01/21 みれい もう絶対にメールも電話もしませ|これから先どんな事でも 
 
「みれい」さん、私、むちゃ迷惑してますねん。
もう「最後に」してくださいな。
「もう絶対にメールも電話もしない」ちゅうなら、ほんまにやめてよね〜。
まあ、無差別にこんなメール出して、世の中迷惑の限りなの!


「お客さま」って誰やねん?
01/21 info@eiwu.com  お客様にお知らせ              |お客様宛ての女性からの 

ここのところ目立つのが「入金」がどうたらこうたらというメール
こんなもんで金もうかると思うほうが変だわさ。 
01/21 info@ddczc.com 入金をお断りしますか?        |今回、あなたへ入金希望 

ま、こんなお馬鹿メールにこんなところで文句いっても始まらん。
だっけどさ、世の中、こんなことにしか頭まわらん人なんて、そんなに多くないっ
て。無駄なことはやめてよね。

こんな本があるそうな。
「ネット限定恋愛革命 スパムメール大賞」辰巳出版1260円

著者は、「(この手の)スパムメールにはきれいごとだけではない
ノイズ(雑音)感にロックとの共通点を感じた」と言われるのですが、ウソウソ、
そんな嘘だよ。それはさ、スパムメールの被害がどんなもんか実感ないからじゃ
ないって言いたくなる。日に100通余りこんなメール受け取ってごらん。そん
なもんノイズだの何だのって話しじゃないよ。はっきり言って迷惑以外の何もの
でもないよ。そりゃ、まあ、(なかみが)「おっ、意外に愉快ではないか」的内
容のものがあるにはあるけれど、そんなもん、まじで読むほうがおかしい。
だいたい世の中の男と女の関係がこんなスパムメールで象徴されるような何かあ
るとしたら、そりゃ変な世の中だよ。
まあ、こういうメールも取り上げて、それなり話題にするのはちっともかまわな
いけれど、「実は女性に読んで欲しい」なんて、とんでもないよ。毎日、毎日、
あんなメールに迷惑受けてる私としては、そりゃもういいかげんにしてくれよと
しか言いようがないもんね。



134回、芥川賞と直木賞

私、東野圭吾さんのファンなんです。いささかミーハー的ではありますが、たぶ
ん、文庫になっている本はほとんど全部読んでるかも、ね。
今回の賞の対象になった「容疑者X の献身」は未読ですが。
芥川賞は絲山秋子さん「沖で待つ」だそうです。



お勧めしたい本


看護婦が見つめた
人間が死ぬということ
講談社文庫 宮子あずさ

本の話の前に、今日、mixiミクシイのある人の日記で、「月に帰る」というタイト
ルがついた日記を読んた。飼っていたうさぎが突然死んだのだそうです。それこ
そさっきまで元気でピンピンしていたのに、急に静かになって、「月に帰った」
と。その人によれば、うさぎというのは、人と遊んでくれるために月からやって
きた月の精。うさぎは老衰でなければ、突然死なんだそうです。だから、どうみ
ても、「急用があって月に帰った」としか言いようがないって。
写真もついていたけれど、ほんとにかわいいうさぎだ。

さて、宮子さんは1987年から、いくつかの病院で看護婦さんとして働きながら、
小説やエッセイを発表しておられる。この本は、内科病棟勤務の時に出会った
さまざまな方の「死」について書いておられる。書かずにはいられなかったのか
なとしみじみ思う。
近くの小さな本屋でこの本をみつけた。でも、見つけたその日には買わなかった。
2日ほどたってから、やっぱり読むべきだなと思って、再度、その本屋にでかけ
て買った。

新刊の本屋にもブックオフのような本屋にも、この手の本、看護婦(師)さんが
現場からまとめた本や、闘病記、あるいはお医者さんが書いた本がいろいろある。
正直あまり読みたいとは思わないのだ。だけど、なぜ、この本が私の目に止まっ
たのか、いろいろ理由はあるけれど、たくさんあるこの手の本のなかから、ある
意味「よい本」に出会ったなという印象はあります。

誰もが言うことだとも思うけれど、「死を考えることは生きることを学ぶこと」
この本のプロローグにもこんなタイトルがついている。
通常、人はそれほど多くの人の死の現場に立ち会うことはないものだ。しかし、
看護婦(師)さんや医者は、それこそ数え切れないほどの人の「死」に出会うは
ずだ。ある種の病院は、常に「死」と背中あわせの職場でもあるわけだから、
さまざまな人の死に出会う、それこそ日々出会うのだ。
「死を考える」と言っても、自分が死ぬことや身近な人の死から「生きる」こと
を考えるということは、正直、あまり身近すぎてそれほど冷静にはなれないもの
だ。だからこそ、数多くの人の死に必然的に出会ってしまう「場」に常にいると
いうことは、それだけで「ものすごい人生経験」をつんでしまうような気がする。
むなしさだけがただよう日もあるだろうな、あまりにも壮絶なという死もあるだ
ろうな、反面、心に残る忘れられない死に出会うこともあるだろうな、それこそ
言葉にはならないさまざまな思いを毎日感じてしまう職場なのかもしれない。

読もうかな、どうしようかなとちょっと迷いもあったけれど、文句なしに読んで
よかったなと思えた本かもしれないなぁ。



2006ウィンフィルニューイヤーコンサート

私のお正月はこれ!1日夜に衛星生中継で放送された2006年「ウィンフィルニュー
イヤーコンサート」につきる。さまざまなお正月番組がありますが、まあ、見て
るようでほとんど見てません。唯一、毎年、これだけはというのが、「ウィン
フィルニューイヤーコンサート」です。毎年、シュトラウス一家のワルツでお正
月気分になれる。
今年の指揮は、マリス・ヤンソンスさん。全体の選曲が素晴らしくよかったです。
特に2曲目の「春の声」、聞けば誰でもどこかで聞いたことがある曲だと思いま
すが、新年らしく春らしく、軽やかでとてもよかった。今年のバレエは歌劇「こ
うもり」の一場面。上品な振付けはジョン・ノイマイヤー。バレエの会場はエプ
シュタイン宮殿とやら。楽友会館と同じ設計者による大きな宮殿だそうです。
それにしても選曲がいつもとかなり違っていました。コミカルで陽気、楽しさと
リズムにあふれて、けれど、とても上品。
おきまりは定番のアンコール曲「美しく青きドナウ」と「ラデツキー行進曲」で
すが、「美しく青きドナウ」の前のちょっとした演出がいつも楽しい。今年の指
揮者の新年のあいさつは「音楽は人生のなかで最も大切なもの。音楽は魂と心の
言葉」というものでした。今年は「ラデツキー行進曲」が演奏されました。やっ
ぱりこれがなくちゃ。。。

このビデオ、私、これから1年、何回見るだろうか。なぜかわからないけれど、
今年の年末まで、いつもこのウィンフィルニューイヤーコンサートを楽しむので
す。2006/01/02

お正月の生菓子


 



この写真は広告からとったものですから、お菓子はほんものの写真ではありませ
ん。まあ、この広告が捨てられなかったほど、かわいくて、きれいで、繊細で、
おまけにユーモアがあって、これはぜひ一度ほんもののお菓子を見に行かねばと
思ったしまったほど。とりわけ、左上すみの「とらや」の「いぬ」をイメージし
た和菓子がなんともすばらしく、かわいくて。右の写真の真中、茶色の耳のワン
ちゃんの和菓子です。

ちなみに、とらやは3個入りで1260円。鶴屋吉信は4個入りで1680円、
俵屋吉富は3個入りで1103円、笹屋伊織は4個入りで1470円とのこと。
いずれのお菓子屋さんも京都の老舗。

とらやでいぬの和菓子3個入りで1260円は、高いのかどうなのか。
でも、ケーキを買うとたぶんもっと高いから、和菓子の技巧の美しさ、楽しさ、
味を楽しむなら、それほど高い値段でもないような気がする。



2005/12/22京都市内大雪

朝、起きてびっくりの大雪でした。5センチは積もっていたのではないだろうか。
さらさらの雪で、風が強くて、足もとから雪が噴きあがるというすごい天気でご
ざいました。午後になっても雪は消えず。



「聖家族のランチ」他

「聖家族のランチ」林真理子 角川文庫
う〜ん!これはホラーかと思うような。タイトルに惹かれて読まなければという
感じではあったのですが、予測をちょっと越えてしまった。全編さらりと書いて
おられますが、正直これは恐いですねぇ。殺人したあと、死体をバラバラにする
という事件が起こるけれど、そうか、そういう心境なのかと妙な納得が生まれる
ような。それにしても、ちょいと恐ろしい。

「蒼夜叉」高橋克彦 講談社文庫
先日「京都検定」が話題になっていて、思わず手を出してしまった本。京に魔界
あり、なかなかおもしろい本でした。


「再発防止」という言葉

12月12日は「漢字の日」なのだそうだ。日本漢字能力検定協会が公募で選ん
だ今年の漢字は「愛」だったそうだ。毎年のことながら京都清水寺の貫主さんの
毛筆の文字はなかなか素晴らしい。

「愛」という漢字が選ばれたと聞いたとき、同時に違和感も感じてしまったのは
私だけでもないかもしれないなと思いますが。まあ、今年は卓球やゴルフの世界
では「あい」という名前の女性の活躍はとても目立ちましたし、プラスイメージ
の強い「あい」という言葉はとても印象には残ったかもしれません。

しかしながら一方ではとてもやりきれないニュースが続きます。「子ども」に関
わるニュースがなんとも悲しく、やりきれない。

この数年にわたって、さまざまな事件が起こるたびに「再発防止」という言葉が
使われてきました。しかし「再発」は本当「防止」できるのだろうか。
同じような事件が起きないようにと言いつつ、同じような事件が起こりすぎる毎
日。何かとても基本的なところで間違っているような気がするという違和感を感
じつつ複雑な思いで、日々「再発防止」という言葉を聞いているような気がする。

嘘をつくやつ

12月3日からゆくえ不明になっている長野の小学5年生の件について、23才
の女性がいくつかの情報を寄せたということでしたが、この目撃情報がすべて
うそだったということですが、はて??なんでまた?女性は「注目してもらい
たかった」と言っているそうですが、あなた、うその証言をしたあとのことにつ
いて、どんな風に「想像」していたの?

ま、嘘にもたわいない子どもの話しもあれば、嘘も方便、場合によっては必要な
こともあるでしょうけれど、嘘で架空の世界を築いてしまうこともあれば、まあ、
そんなんで人生つぶす馬鹿もいるもんです。

うそをつく証人は罰をまぬがれることはない。
欺きの発言をすれば逃げおおせることはない。
(箴言19:5)

京都検定

12月11日に行われた今年の京都検定の受験数は1万とか2万人とかだったそうだ。
おまけに、受験者の多くは必ずしも京都在住の方ではないというのが、
これまたびっくり。京都検定のためにホテルが満室とは!
ちょっとびっくりする状況ではありますが、妙に人気のある検定かもしれない。
「京都」にまつわるあれこれ、歴史、地理、神社仏閣、観光名所、京料理、
京菓子その他もろもろ、京都に関するあらゆる知識の検定試験。

プロの観光ガイドさんはもちろんのこと、
タクシー運転手や、観光にかかわるいろんな方々をはじめ、一般人に至るまで
けっこうみんな京都検定には関心があるようだ。
そういえば、この間、うちに遊びにきた人も「京都検定の本」を持っていて、
受けてみようかなんて言っていた。

京都・観光文化検定試験

この資格、それ持っているからどうのということもなさそうですが、
級を取れば、アフターケアのブラッシュアップもあるそうで、
こういう検定を利用して京都をさらに深く知るというのもちょっとよいことかも
しれない。


感動的な赤かぶら!

赤かぶらで甘酢漬けを作りたいと思っていたけれど、たいてい2つとか3つと かの束で売っているので、できたら1つだけ買いたいと思っていたのですが、1 つだけというのはなかなか買いにくい。 今日、北野市場で1個売りで、感動的な赤かぶらをみつけてしまった。 縦10センチくらい、横も10センチはあります。見た目かなりでかいです。 色もきれいだし、思わず買ってしまった。1個100円。


今年の J リーグ


あと1試合を残して
 1. 京都  97 優勝、J1昇格
 2. 福岡  77 J1昇格

うん、うん、余裕、余裕(笑)
それにしても京都と福岡は仲良しだね。
最初の J1 昇格の時も福岡と同期でした。
宿敵なのかなぁ。。。。
J2 3位は最終戦持ちこし

J1 首位争い激烈、これはおもしろい。
 1. C大阪 58
 2. G大阪 57
 3. 浦和  56
 4. 鹿島  56

16. 柏   35 入れ替え戦
17. 東京V 27 J2降格
18. 神戸  21 J2降格

ベルディとうとう降格決定ね。
さて柏の相手はどこになるのでしょうか。



うちから見える紅葉は

黄色ばかりで赤がない。すぐ前の公園にはいちょうの木ばかりで、紅葉とはいえ、 黄色だけ、物足りない。


京のおばんさい

「おばんさい」は「おばんさい」なのか、「おばんざい」なのか、正確なところ
はわかりかねますが、「さい」は「菜」でしょうから、「おばんさい」でも「お
ばんざい」でも、まあ、どちらも正しいでしょうね。ただ「京のおばんさい」な
るものは、本来は「今晩のおかず」という意味ですから、何も特別な料理ではな
い。京都の町に伝わる伝統的な家庭料理というか、ほんとに今晩のおかずですね。
「今晩、何しはんの?」「そやなぁ、かぼちゃあるし、それでも炊いとこか」的
なものだよ、ほんまは。

ところが、最近、「京のおばんさい」の店があちこちに出来ているし、NHK の
「今日の料理」でも紹介されている。へぇ〜、そんなもん店で食べるのん?と思
わず言ってしまいそうだけれど、京都の町にはこの手の店がたくさんある。たぶ
ん、京都のおばちゃんたちはそんな店には食べにはいかんでしょう。だって、切
り干しのたいたんやら、さといもの煮っころがしやら、ホウレンソウの胡麻よご
しや、豆腐の白あえなんてものは、毎日、ごくごく普通に作っているでしょうか
ら。

この「京のおばんさい」と言われるような「おかず」は、よくよく観察すると、
季節の野菜をほんとにうまく料理しているし、季節プラス保存食の活用にもこれ
また優れているし、したがって栄養的なバランスがとてもいいのだ。

秋から冬へ向かうこの季節、水菜や白菜、ねぎ、ホウレンソウ、大根、かぶらも
赤かぶら、白かぶら、種類も豊富にいろいろあるし、かぼちゃや里芋などの芋類
も豊富、ごぼう、蓮根と、見るだけで「おいしそう」な野菜がほんとうに豊富だ。
こういう季節の野菜を使って、「おかず」を作る、これ最高だよ、ほんとに。

某所でなんともすごいパワフルなおばちゃんに出会った。彼女は毎日、お弁当を
作る。それこそ「おかず」は「昨日ののこりもん」。こんにゃくのたいたん、ホ
ウレンソウの胡麻あえ、さといもとニンジンとごぼうの炊きあわせ的おかずがぎっ
しり詰められている。よくよく(こっそり)観察すれば、何のことはない、これ
ぞ、京のおばんさいではないかと気がついた。なんともうらやましいパワーの持
ち主のおばちゃんのパワーの源は、「京のおばんさい」にあるのだと気がついて、
私も、毎日、せっせと「おばんさい」作りに楽しみを見出してしまったのだ。
2005/11/23


ものものしい

京都御所のなかにある京都迎賓館とやらに VIP 来訪で、京都御所周辺はなんと
もすごい警備でした。月曜日(11/14)、たまたま出町まで出かけました。御所
のなかを自転車で通り抜けて河原町通りに出る予定だったのですが、警備はこの
日からものものしくすごかった。結局回り道をして今出川通りを通って出町に出
た。水曜日(11/16)、今度は御池通りから寺町通りをあがって出町に出ようとし
たのですが、なんとまあ、寺町丸太町あたりから、なんともすごい数の警官の数
で、このまま直進してもいいのかなぁという雰囲気。それでもあえて寺町通りを
あがったのですが、歩道のあちこちに警官がたっていて、どうもやっぱり道の選
びを間違ったなぁという気分になってしまった。

帰り道、今出川通りを通って帰ろうと、同志社前まで来ると、今度は何やら機動
隊のような方々が同志社の正門前に4、50人ばかり整列してる。うぬぬ、これ
は何だ?という感じ。結局、そのまま西に向かって烏丸今出川に出てはいけない
ということで、学校のなかを通って、新町通りのほうに出ました。あれはいった
い何だったのかしらね。

夕方のニュースを聞くと、ブッシュの奥さまが同志社女子高校を訪問したとか。
でも時間的にはもうブッシュさんは去ったあとだったと思うけれど、御所近辺、
なんともすごい警備状態でした。ブッシュさんは金閣寺方面にも行かれたようで、
私はその警戒の厳しい近くの道を選んで自転車で走っていたようで、京都はこの
1週間ほど、なんとも、ものものしい日々だったようです。
でも、誰もそれほどの関心を示すわけでもなく、京都の住人は割合淡々としてた
ようですね。まあ、ときどき世界的な VIP が訪れる町ですから、そんなもんか
みたいな、そういう余裕があるような気がするけれど。2005/11/16



出町ふたばの豆餅ととらやの夜の梅

出町に用事があったので、ちょっと寄り道。まずは出町ふたばで豆餅を買いまし
た。この店、いつも行列がすごい。行きには10人ほどの行列、帰りはな、なん
と、待ち人数3人ほどだったので、これはラッキーと思い、豆餅を購入。
でもですね、この店、いつからこんなに有名になったのでしょ。あちこちの雑誌
でも紹介されているようですが、要するに京都の町のお餅と和菓子の店なんだよ
ね。その昔学生時代には毎日出町商店街を通って学校に行っていたので、ときど
きふたばによって「みなづき」を買ったりしていましたが。その頃は行列なんて
なかったような気がする。でも、今じゃ10人20人の行列待ちは当り前の店に
なってるよ。

それから、烏丸通りに向かい、今出川をちょっと下がったところが「とらや」の
本店。ここが「よ〜かん屋」!なんて思うほど、雅で上品だね。とらやの羊羹は
どこででも買えるけれど、本店で買うと同じものなのに、何か満足度が違うなぁ。
といっても家で食べるものだから、一番小さいパッケージにしましたけれど。
「夜の梅」と「抹茶」の羊羹。これもひさびさとってもおいしかったね。

なぜか突然和菓子。。。。いまの時期ならピンクと緑と茶色のそぼろ餡で飾りを
つけた紅葉をイメージしが和菓子が時期ですね。こんなおまんじゅうもおいしそ
う。なんだか和菓子に凝りそうな。。。。2005/11/14

それにしてもなんと芸術的で、おいしそう!
一番上が出町ふたばの「豆餅」
京都の和菓子

いま食べてみたいおまんじゅういろいろ
甘春堂




今年のもみじ

ここのところ秋の「紅葉」の話題がテレビでも取り上げられている。どうやら今
年の色づきはいまいちらしい。11月ももう半ばというのに、いつもに比べやは
り温かいかと思う。この気温が紅葉にはとても大きな要素らしい。夜と昼の寒暖
の差がきれいな「もみじ」を作ってくれるらしい。
「赤や黄色に」なる前に茶色く枯れてしまった葉っぱのほうが目だっているよう
で、今年の紅葉狩りはあまり期待できそうもないということなのですが。
それでも、今年は行ってみようかな、高雄のもみじくらいは見たいな。


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