☆ カブトムシの成虫飼育 ☆
![]()
| カブトムシのペアーです | 卵も見えています。 | 京都のカブトムシです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
1. カブトムシのいるところ。
カブトムシは、 大きな都市ではほとんどいないのです。そのわけは、カブトムシが卵を生んで大きくそだつところは、「ふよう土」と言って木の葉がいっぱいたまってくさったところや、「たいひ」と言って畑にひりょうとして使うためにくさらせた「わらや、草など」、そして、一番大きなカブトムシがそだつのは、「古くなったシイタケのホダギをすててあるところ」です。このようなところは、大きな都市では、「きたない」などと言って消毒されたり、せいりされてしまいます。だから、大きな都市では、カブトムシがほとんどいないのです。カブトムシは、クヌギやコナラなどのどんぐりの実がなる木のしる【じゅえき】がでているところにあつまります。よくカブトムシが取れるところの近くには、必ず「ふよう土」や「たいひ」や「シイタケのホダギすて場」などがあります。そして、きっとそこには、カブトムシの卵や幼虫が見つかるでしょう。
カブトムシの成虫は、夏の終わりに【夏休みの終わりごろ】オスもメスも死んでしまいます。 カブトムシの成虫は、さなぎからおとなになって40日〜60日くらい生きています。
| 【孵化】したところです | メスのさなぎ【蛹】です | 飼育ケースのペアーです |
![]() |
![]() |
![]() |
次の写真を参考にして、カブトムシを飼育してください。
| エサは、バナナが一番。 | 特売のバナナでいいです | 皮だけになると交換です |
![]() |
![]() |
![]() |
カブトムシは、上の写真のようにして、直接、太陽があたらない風とうしのいいところで、温度は25度〜30度くらいがいいでしょう。オスとメスをケースにいれて飼います。
| カブトムシの一生【生活サイクル】 | |
| 6月から7月にかけて。 | ♀【メス】が卵をうむ。 |
| 6月の終わりごろから。 | 10日から14日で卵がかえる。【孵化】 |
| 7月から8月にかけて。 | 1センチくらいの幼虫【初令幼虫】 |
| 9月から10月にかけて。 | ちょっと大きい幼虫【亜終令幼虫】 |
| 11月から次の年の5月ごろ。 | 大きい幼虫【終令幼虫】 |
| カブトムシは、大きい幼虫【終令幼虫】で真冬のさむいときをすごします。 | |
| 5月の終わりから6月にかけて。 | さなぎ【蛹】になります。 |
| だいたい15日から20日のあいだ、さなぎ【蛹】でじっとしています。 | |
| 6月になってから。 | せいちゅう【成虫】になります。 |
| 1年たった6月から7月ごろ。 | ♂【オス】と♀【メス】がであいます。 |
| ♂【オス】と♀【メス】をまたいっしょにいれて飼ってやるとメスが卵をうみます。 | |
![]()
著作権情報
: by Shigeaki Ogawa
最終更新日 : 2000/04/27.