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Art Works|Scenography|Design Works|Profile
Scenography
二瓶晃
1992年より大阪、神戸、福岡などで小劇場の舞台美術を制作。1996年までは大阪芸術大学の卒業生・在学生を中心に結成された劇団虚構パーティーに所属し、同時に舞台監督や演出補、宣伝美術等もてがける。
主に役者のための“間”を創ることを基本的なデザインコンセプトとし鉄、木、コンクリート、ポリカーボネイト等の素材を活かした抽象的な舞台美術表現を目指した。
「フェイス」

「黄昏の日本地図の上で」
- 1992年7月
- 森ノ宮プラネットステーション(大阪)
- 劇団虚構パーティー
「さよなら、いにしえのバランス達」

- 1992年10月
- 森ノ宮プラネットステーション(大阪)
- 劇団虚構パーティー
「僕からくりから歩いてゆけば」
「―改訂版― 黄昏の日本地図の上で」

- 1993年9月
- 扇町ミュージアムスクエア(大阪)
- 劇団虚構パーティー
「ロマン」
- 1993年12月
- 森ノ宮プラネットステーション(大阪)
- 劇団虚構パーティー
「双子のキメラ」
- 1994年8月
- ウイングフィールド(大阪)
- 劇団虚構パーティー
「さよなら、いにしえのバランス達 -95年の地平線」

- 1995年8月
- ウイングフィールド(大阪)
- 劇団虚構パーティー
「パーティー」
- 1996年8月
- ウイングフィールド(大阪)
- 劇団虚構パーティー
茨木市民オペラ「ヘンゼルとグレーテル」
- 1997年7月
- 茨木市民会館(茨木)
- 茨木市民オペラ
「深海2000メートルのクリスマス」
「シリウスにむかって撃て!」

- 1998年7月
- 神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- 劇団赤鬼
「CHANEL」
- 1998年10月
- アクロス福岡・円形ホール(福岡)
- 劇団自由派DNA
「地球人大襲来」

- 1998年12月
- 神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- メリー・メーカーズ(劇団満遊戯賊+劇団世界一団+劇団赤鬼)
「スパイ・マイフレンド」
- 1999年3月
- 神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- 劇団赤鬼
「黄昏の日本地図の上で」
- 1999年9月
- アクロス福岡・円形ホール(福岡)
- 劇団自由派DNA
「サイレントナイト」

- 1999年12月
- 神戸アートビレッジセンター(神戸)
- 劇団赤鬼
「ラスト・ラン」
- 2000年8月
- 神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)、HEPホール(大阪)
- 劇団赤鬼
「深海2000メートルのクリスマス」

「スパイ・マイフレンド」

- 2001年2月
- 神戸ファッションマート・IOホール(神戸)
- 劇団赤鬼
「プリズナー#5」
- 2001年12月
- HEPホール(大阪)、神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- 劇団赤鬼
「Melody Rain」
- 2002年5月
- よしもとrise-1シアター(大阪)、神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- 劇団赤鬼
「レストア」
「Orange ―オレンジ―」

- 2002年10月
- AI・HALL(伊丹)、ぽんプラザホール(福岡)
- 劇団自由派DNA
「サイレントナイト」
- 2002年10月
- よしもとrise-1シアター(大阪)、神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- 劇団赤鬼
「Mission_101」
- 2003年4月
- よしもとrise-1シアター(大阪)、神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- 劇団赤鬼
「シリウスにむかって撃て!」
- 2003年6月
- よしもとrise-1シアター(大阪)、神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- 劇団赤鬼
「カンパニー」
「プレスタージョンはなぜ墜落したのか」
「さよならいにしえのバランスたち」
- 2004年3月
- 一心寺シアター倶楽(大阪)
- 劇団自由派DNA
「リトル・ウェンズデイ」
- 2004年9月
- 新神戸オリエンタル劇場(神戸)
- 劇団赤鬼
「Scrap Moon」
- 2005年1月
- 新神戸オリエンタル劇場(神戸)
- 劇団赤鬼
「そして神の戸びらはひらく」
- 2005年6月
- 神戸アートビレッジセンター・KAVCホール(神戸)
- 吉村シュークリーム企画
「オレンジ」

- 2005年7月
- 一心寺シアター倶楽(大阪)
- 劇団自由派DNA
「祭区」

- 2006年11月
- 一心寺シアター倶楽(大阪)
- 劇団自由派DNA
「Simple Bird」
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最終更新日:2017.6.7
Copyright©2017 Akira Nihei.