ちょっと一休み

舞妓さんのかんざしについて
舞妓さんのかんざしは花かんざしといって美しいはなびらで飾られています。
これらは、着物の柄と同じで季節や行事によって決まりがあります。
京都に来て舞妓さんを見かけたらかんざしみ注目して下さい。

京の花かんざし

舞妓さんの結い髪をかざるかんざしも一つの伝統工芸です。
現在は京都でただ一軒、金竹堂でのみ作られています。
材料は、羽二重、針金、和紙、平糸などで作られています。
舞妓さんは三年目までの髪型は「割れしのぶ」に結いそれ以後は「後ろ簪」に結います。
京かんざしは勝山とかんざしの一対で成ります。
一対のかんざしで用いられる花の数は勝山で31個、かんざしで24個の合計55個の造花が用いられます。
舞妓さんのかんざしは、季節により付ける花の種類が異なります。
  • 一月 寒菊、松竹梅
  • 二月 梅
  • 三月 なたね
  • 四月 桜
  • 五月 藤
  • 六月 柳
  • 七月 うちわ
  • 八月 すすき、あさがお、花火
  • 九月 桔梗
  • 十月 菊、子菊
  • 十一月 もみじ
  • 十二月 もち花、まねき
  • その他に
  • 七月でも祇園祭の間は おまつり
  • 八月一日 八朔
  • 十二月 顔見せ
  • などを付けます。


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