バックナンバー - NTUC

Kyoto NT Users Clubのバックナンバー

昔のNews Journal

1997/4/2 ― リンク!

NBR PARKリンク のコーナーにリンクを作ってもらいました。無料で使えるホームページ用の素材集があります。ところで、このページのタイトルはたいへん大袈裟です。まるで京都のユーザーズ・クラブか何かだと勘違いされる可能性もあります。(もちろん賛同者が現れれば作ってもかまいませんが)今のところ会員は私1人です。

1997/3/27 ― JWNTUGへのリンク

JWNTUGのメーリング・リストに参加して2ヶ月、最近は忙しくて読む暇が無いので、LOGをShowPCで読めるように変換して検索できるようにしてます。

1997/1/18 ― リンクを発見

 JWNTUGのサイトをうろうろしていたら、なんとこのページへのリンクがありました!うれしいやら恥ずかしいやら―なにせ1年近くも更新していませんでしたので―複雑な心境です。紹介してもらってなんですが、サーチエンジンなどに一切登録していないのによく探し当てたものだと感動しています。AltaVista にでも掛かったんでしょうか?

 これからは、ちょくちょく更新したいと思います。が、Kyoto-Inet は容量制限が厳しいので凝ったページは出来ません。そのうち引っ越すかもしれません。

1996/12/17 ― WindowsNT 4.0

 Windows NT 4.0 出ました。 ダイアルアップ・ネットワークが 95 より充実しています。


以前はまっていたWindowsNTのアプリケーション

 かなり古い情報なので、リンクがたどれないかもしれません。今もはまっているものもあります。

 OpenGLを使った3次元ブラウザのα版です。InterNetにつながっている状態で、 WWWブラウザと一緒に立ち上げておいて、サンプルの家の中を歩き回って、本だな なんかをクリックすると横のNetScapeがその本棚に張ってあるリンクを表示する―みないなことが本当にできます。一度やったら病みつきになりそうです。しかし 90MHz Dual-Pentinumをもってしても重たいのは避けられません。OpenGLアクセラレータの安くなるのを待ちましょう。

サイズ:ws32n10b.exe(1,467,080 Byte)、VC++2.0を持っていない場合は、さらに WIN32DLL.EXE(1,139,253 Byte)も必要。

 java 言語の情報と、これまたNT用のα版ブラウザ hotjava が手に入ります。 java 言語については、日本語のドキュメントがあります。これはぜひ読まれることを お勧めします。一般には hotjava というブラウザだけが取り上げられていますが、 このブラウザ自体も java 言語で書かれています。(hotjavaはソースが付いてきます) ソースを読んでいるだけで楽しくなります。これだけで Visual Basic みたいにプログ ラム開発できそうですね。できたプログラムはきっと、いろんなところで動かしても らえるでしょう。

 ClayWorks というDOS用の3D-CADです。先の WebSpace 用のVRMLファイル を作ることができます。サンプルとしてエンタープライズ号やFomula Carの 簡単なモデルが入っています。画面はVRMLで セーブして先の WebSpace で回して眺めているところです。 RenderWare(日本ではキヤノンが扱っていると思いますが)のモデルとしても セーブできます。画面は、RenderWare が配っているデモ版の RollerCoaster に ClayWorks の Formura Car を走らせているところです。動いているところをお見せできないのが残念です。

サイズ:CLAY236.ZIP (322,092 Byte) 画面

 人のディスクトップを遠隔操作できます。サーバーは複数のクライアントの画面 をちょうどビルの警備員のモニターのように映し出して、時にはマウスでちょっかいを 出すこともできます。セッションの開始はサーバーからでもクライアントからでもで きます。会社で Windows に詳しい人が限られているような場合、困ったことが発生す れば、LAN経由でサーバーさんを呼び出して操作を手伝ってもらえます。会社の内線 (音声の方)も一緒につながないとうまくいかないかもしれません。

 NIFTY-Serve FWINS LIB4 #14 REMDESK.ZIP (812,180 Byte)にも有るようです。


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