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迷信の部屋のそと

ここでは、迷信のようで迷信でないモノを集めています。
迷信と思われるものは、「迷信の部屋」へ。
迷信の投稿は、投稿用入力欄へ。

以下は、迷信のようで迷信で無いと思われるものです。

  1. うなぎと梅干(or てんぷらとスイカ)を一緒に食べるとおなかをこわす。

    確かに僕は痛くなった。うなぎと梅干で。(hirowoさんありがとう)
  2. ツバメが低くとぶと雨が降る

    「気圧が下がって、餌である虫が下の方を飛ぶかららしいよ」(u1559さんありがとう。)

ちなみに、岩波書店『広辞苑第四版』における記述は以下の通りです。

めい-しん【迷信】迷妄と考えられる信仰。また、道理にあわない言い伝えなどを頑固に信ずること。その判定の標準は常に相対的で、通常、現代人の理性的判断から見て不合理と考えられるものについていう。→俗信。