茶飯
同割り醤油を入れて炊きます。分量は(4合のお米に対して90cc程度)、酒少々、後は、普通にお米を炊く要領。具などは無く、あっさりしています。アレンジとして、油揚げ、シイタケなど入れても美味しいと思います。
お茶飯は同割り醤油さえ準備しておけばいつでもすぐに出来ます。
僕が『たにし』に行く時間には大体、売り切れで滅多には食べられなかった。茶飯は本日のお品書きには書いて有るものではなく、有り・無しはおばさんに聞くものでした。何回かは食べることが出来き、とても美味しかった。お新香と味噌汁が付いていたと思います。食べるためには、『たにし』に早い時間に来ること、そこでおばさんに取って置いて貰うように予約を入れることでした。