出汁
おばさんの作り方を復習
うちでは、ソウダガツオを使ってきた。家庭ならば、普通のカツオぶしの皮のところや血合いの部分。おひたしのときによけてしまうようなところを使えばいい。
ソウダガツオが手に入らなかったのでスーパーに売っている出しを使いました。
1.昆布を水を張った鍋に入れ沸騰する前に取り出します。
昆布を沸騰する前に取り出して、多めに混合削り節(厚削り)を鍋に入れ濃いめに出汁をとる。
後ははキッチンペーパーをざるにひいて削り節をこし出汁をとる。おばさんの出汁は”同割り醤油”、”合わせ酢”のベースになるのでかなり生臭いくらい削り節も多く、生臭いくらい濃いめにとった。
できあがった出汁